JPH06199200A - エアバッグリッド取付構造 - Google Patents

エアバッグリッド取付構造

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JPH06199200A
JPH06199200A JP5000623A JP62393A JPH06199200A JP H06199200 A JPH06199200 A JP H06199200A JP 5000623 A JP5000623 A JP 5000623A JP 62393 A JP62393 A JP 62393A JP H06199200 A JPH06199200 A JP H06199200A
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JP
Japan
Prior art keywords
air bag
bag grid
instrument panel
bracket
instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP5000623A
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English (en)
Inventor
Ryosuke Sato
良祐 佐藤
Makoto Tamuraya
誠 田村谷
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントに対してエアバッグリッド
を位置調整可能とする。 【構成】 インストルメントパネル(1)に設けられ、
当該インストルメントパネル(1)の内部から車室内乗
員側へ展開するエアバッグを通過させる開口(5)と、
前記開口(5)を閉塞し、展開するエアバッグにより開
かれるエアバッグリッド(17)と、前記インストルメ
ントパネル(1)に対し、前記エアバッグリッド(1
7)を位置調整可能に取り付けるブラケット(31)と
よりなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エアバッグ展開用の
開口を閉塞するエアバッグリッドの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアバッグリッド取付構造として
は例えば図4,図5に示すものがある。(類似構造とし
て特開昭62−198547号公報参照)。エアバッグ
リッド101は、車室内助手席側でインストルメントパ
ネル103内にエアバッグモジュール105を配置する
場合に適用している。すなわち、エアバッグモジュール
105はインストルメントパネル103内の強度メンバ
107に取付けられ、パネル本体109に設けた開口1
11にその前面が臨まされている。エアバッグモジュー
ル105は、車両衝突を衝突センサが感知したときイン
フレータが点火し、発生する高圧ガスによってそのエア
バッグが車室内乗員に向けて展開するようになってい
る。
【0003】そして通常時は前記エアバッグリッド10
1によって開口111及びエアバッグモジュール105
の前面が覆われている。
【0004】このエアバッグリッド101のインストル
メントパネル103に対する取り付けは次のようになっ
ている。
【0005】まず、インストルメントパネル103は、
前記パネル本体109とインストパッド113と表皮1
15とからなっている。前記開口111の周囲はエアバ
ッグリッド101の形状に合わせてインストパッド11
3が薄く形成され、エアバッグリッド101の嵌合部1
17となっている。前記エアバッグリッド101は前記
インストパッド113と同様に軟質に構成されており、
パッド材119と表皮121と芯材122とからなって
いる。芯材122の一部はパネル本体109側に突設さ
れ、支持部123となっている。この支持部123にお
いて前記パネル本体109にボルトナット125によっ
て締結固定されている。
【0006】そして、エアバッグリッド101の上縁1
01a,左右側縁101b,101cがインストパッド
113の嵌合部117に嵌合し、その表皮115,12
1が面一となる。また、エアバッグリッド101の下縁
101dはグローブボックス127を開閉する蓋体12
9の表面131に略面一で連続するようになっている。
【0007】従って、通常時はエアバッグリッド101
によって開口111及びエアバッグモジュール105の
前面を覆うことができ、しかも、インストパッド113
やグローブボックス127の表面131に対し連続した
一体感を持たせることができ、インストルメントパネル
103の機能性を向上させることができる。なお、エア
バッグが展開するときはエアバッグリッド101は図5
のA部が回転中心となり矢印Bのように開かれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようにエアバッグリッド101をパネル本体109に直
接固定する場合は、エアバッグリッド101の上縁10
1a,側縁101b,101cとインストパッド113
の嵌合部117との合せ目の精度、或いはグローブボッ
クス127の表面131の上縁131aとの合せ目の精
度が、エアバッグリッド101とパネル本体109との
寸法精度に依存される。従ってエアバッグリッド101
の支持部123の位置、或いはエアバッグリッド101
の全体的な寸法精度、パネル本体109の寸法精度、イ
ンストパッド113の寸法精度、嵌合部117の寸法精
度等に誤差を生ずると、嵌合部117とエアバッグリッ
ド101との間に隙間を生じ、或いはエアバッグリッド
101の表皮121がインストパッド113の表皮11
5よりも突出したりすることとなり、エアバッグリッド
101とインストパッド113,グローブボックス12
7の表面131との連続性が損なわれ、インストルメン
トパネル103としての機能性を損なう恐れがある。
【0009】このため、このような問題を生じないよう
にインストルメントパネル103の寸法精度を厳しく設
定しなければならず、製造に困難を伴ない、コストアッ
プの原因になる恐れがあった。
【0010】そこでこの発明は、インストルメントパネ
ルの寸法精度をそれほど向上させなくてもエアバッグリ
ッドを正しく取り付けることのできるエアバッグリッド
取付構造の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】インストルメントパネル
に設けられ、当該インストルメントパネルの内部から車
室内乗員側へ展開するエアバッグを通過させる開口と、
前記開口を閉塞し、展開するエアバッグにより開かれる
エアバッグリッドと、前記インストルメントパネルに対
し、前記エアバッグリッドを位置調整可能に取り付ける
ブラケットとよりなることを特徴とする。
【0012】
【作用】インストルメントパネルに対しブラケットを介
してエアバッグリッドを取り付け、インストルメントパ
ネルの開口を閉塞する。このエアバッグリッドの取り付
けに際し、エアバッグリッドが正規の取付状態にならな
ければブラケットでの調節によってエアバッグリッドの
取付位置をインストルメントパネルの開口に対して調整
し、正規の取付位置にすることができる。
【0013】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0014】図1は図5と略同位置における断面図を示
し、車室内助手席側においてインストルメントパネル1
内にエアバッグモジュール3が配置されている。エアバ
ッグモジュール3は前記と同様にインストルメントパネ
ル1内の強度メンバ(図示省略)に取り付けられてい
る。前記インストルメントパネル1にはエアバッグモジ
ュール3に対応する位置に開口5が設けられている。こ
の開口5はエアバッグモジュール3のエアバッグがイン
ストルメントパネル1の内部から車室内乗員側へ展開す
るときに通過させるものである。
【0015】前記インストルメントパネル1は、その外
郭がパネル本体7とその表面に設けられたインストパッ
ド8と表皮9とからなっており、インストパッド8は開
口5の周縁において薄く形成され、嵌合部11を構成し
ている。また、パネル本体7には開口5の上下両縁部に
おいて締結用の上下突部13,15が内側へ突設されて
いる。そして、前記開口5はエアバッグリッド17で閉
塞される構成となっている。
【0016】前記エアバッグリッド17はパッド材19
と表皮21と芯材23とからなっており、周縁17aは
嵌合部11に対応した形状に形成されている。またエア
バッグリッド17の厚みは嵌合部11の高さに略一致す
るように形成されている。芯材23の一部は開口5内へ
突出するように形成され、支持部25となっている。支
持部25には第1長穴27が設けられている。またエア
バッグリッド17の裏面にはロック用のピン29が突設
され、ピン29の先端29aは若干肥大した球状となっ
ている。そして、このエアバッグリッド17はブラケッ
ト31を介してパネル本体7に取り付けられている。
【0017】前記ブラケット31は、縦プレート33と
上側の支持プレート35と下側のガイドプレート37と
で窓39が構成されている。この窓39は前記開口5に
対向する構成となっており、支持プレート35とガイド
プレート37とはエアバッグの展開方向に沿った構成と
なっている。前記支持プレート35の先端には上固定プ
レート41が設けられ、この上固定プレート41には第
2長穴43が設けられている。そして上固定プレート4
1は第2長穴43を貫通する座金45付の第2ビス47
によってパネル本体7の上突部13に締結固定されてい
る。前記ガイドプレート37の下面には下固定プレート
49が設けられ、この下固定プレート49には第3長穴
51が設けられている。そして、下固定プレート49は
第3長穴51を貫通する座金53付の第3ビス55によ
って下突部15に締結固定されている。
【0018】前記支持プレート35には支持締結部57
が設けられている。そして窓39から差し込まれたエア
バッグリッド17の支持部23は窓39から差し込ま
れ、支持プレート35に沿って配置されると共に、第1
長穴27を貫通する座金59付の第1ビス61によって
支持締結部57に締結固定されている。
【0019】なお、第1ビス61,第2ビス47,第3
ビス55は、例えばそれぞれ同一のプラスドライバーで
調整できるように頭部に同一の十字溝を有している。
【0020】前記縦プレート33の中間にはリッドロッ
ク63が設けられている。このリッドロック63は前記
ピン29の先端29aを所定の押圧力により節度感をも
って嵌合ロックさせるロック凹部65を有し、このロッ
ク凹部65にピン29の先端29aが嵌合している。
【0021】なお、インストルメントパネル1の下部に
は蓋体67を有したグローブボックス69が設けられて
いる。
【0022】図2は前記ブラケット31等の車幅方向に
おける全体形状を表わした斜視図である。この図のよう
にブラケット31はその略全体が矩形枠状に形成されて
おり、上固定プレート41の第2長穴43及び下固定プ
レート49の第3長穴51、更には支持プレート35の
支持締結部57はそれぞれ3個ずつ設けられている。ま
た、リッドロック63は左右の縦プレート33にそれぞ
れ設けられ、エアバッグリッド17のピン29はリッド
ロック63に対応して左右両側にそれぞれ2個設けられ
ている。更に支持部25の第1長穴27は支持締結部5
7に対応して3個設けられている。
【0023】次に図1,図2を用いてこの発明の実施例
における作用を説明する。
【0024】まず、取り付けは、ブラケット31の上固
定プレート41を第2ビス47によって上突部13に締
結固定し、下固定プレート49を第3ビス55によって
下突部15に締結固定する。また、ピン29をリッドロ
ック63のロック凹部65に押圧力をもって嵌合させ
る。次いで、エアバッグリッド17の支持部25を第1
ビス61よって支持締結部57に締結固定する。こうす
ることによってエアバッグリッド17は嵌合部11に嵌
合し、周縁17aが嵌合部11に正しく合わせられ、そ
の表面がインストパッド8に対し面一の状態となる。
【0025】一方、パネル本体7やインストパッド8等
に寸法上の製造誤差等を生じた場合にはエアバッグリッ
ド17が嵌合部11に対して上下にずれ、或いはエアバ
ッグリッド17の表面がインストパッド8の表面に対し
若干突出した状態となることがある。この場合は次のよ
うにして調整すればよい。
【0026】まず、エアバッグリッド17が嵌合部11
に対して上下方向にずれている場合は第2ビス47を緩
め、第2長穴43を利用して上固定プレート41の上突
部13に対する位置を調節する。調節した後、第2ビス
47を締結すればエアバッグリッド17の嵌合部11に
対する上下ずれを修正することができる。
【0027】次に、エアバッグリッド17の上縁部側が
インストパッド8の表面に対して突出したり若干凹んで
いたりする場合には第1ビス61を緩め、支持部25の
位置を第1長穴27を利用して車体前後方向にずらして
調節し、再び第1ビス61を締結する。これによってエ
アバッグリッド17の上縁部側のインストパッド8に対
する段差を調節することができる。エアバッグリッド1
7の下縁部側の段差調節は第3ビス55を緩めて行な
う。これによって第3長穴51を利用し、下固定プレー
ト49の位置を車体前後方向に調節し、再び第3ビス5
5を締結することによってエアバッグリッド17の下縁
部側の段差を調節することができる。
【0028】このようにしてパネル本体7やインストパ
ッド8等に多少の寸法誤差があってもブラケット31で
の調節によってエアバッグリッド17の位置調節をする
ことができ、嵌合部11と周縁17aとの合せ目を正規
の状態に調節し、また、エアバッグリッド17の表面を
インストパッド8の表面に対し面一にすることができ
る。従って、エアバッグリッド17とインストパッド8
とに連続した一体感を持たせることができ、インストル
メントパネル1の機能性を向上させることができる。し
かも、インストルメントパネル1全体の寸法精度がそれ
ほどは要求されないので製造が容易であり、コストダウ
ンを図ることができる。
【0029】図3はエアバッグ3aの展開に対するエア
バッグリッド17の動きを示す。すなわち衝突センサが
車両衝突を検知するとインフレータが点火され、高圧ガ
スによってエアバッグモジュール3のエアバッグ3aは
同図のように展開する。このときエアバッグリッド17
はA点を回転中心としてスムーズに開かれる状態とな
る。エアバッグ3aの展開に際しては、図1のガイドプ
レート37及び支持部25が展開のガイドを行なうよう
になっている。なお、通常状態ではエアバッグリッド1
7のピン29がリッドロック63にロックされるから、
エアバッグリッド17がインストパッド8に対してバタ
付くことはない。
【0030】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の構
成によれば、インストルメントパネルに対するエアバッ
グリッドの位置調整を可能にするブラケットを設定した
ため、インストルメントパネルの寸法精度をそれほど向
上させなくてもエアバッグリッドをインストルメントパ
ネルの開口に正しく取り付けることができる。従ってイ
ンストルメントパネルの機能向上を図ることができと共
に、寸法精度をそれほど向上させる必要がなく、製造容
易であり、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る断面図である。
【図2】ブラケット等の全体形状を示す斜視図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】従来例に係るエアバッグリッドの配置を示す車
室内前部の斜視図である。
【図5】図4のV −V 線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 5 開口 17 エアバッグリッド 31 ブラケッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルに設けられ、当
    該インストルメントパネルの内部から車室内乗員側へ展
    開するエアバッグを通過させる開口と、 前記開口を閉塞し、展開するエアバッグにより開かれる
    エアバッグリッドと、 前記インストルメントパネルに対し、前記エアバッグリ
    ッドを位置調整可能に取り付けるブラケットとよりなる
    ことを特徴とするエアバッグリッド取付構造。
JP5000623A 1993-01-06 1993-01-06 エアバッグリッド取付構造 Pending JPH06199200A (ja)

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JP5000623A JPH06199200A (ja) 1993-01-06 1993-01-06 エアバッグリッド取付構造

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JP5000623A JPH06199200A (ja) 1993-01-06 1993-01-06 エアバッグリッド取付構造

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