JPH061987B2 - インバ−タ装置の電流検出回路 - Google Patents

インバ−タ装置の電流検出回路

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JPH061987B2
JPH061987B2 JP60090263A JP9026385A JPH061987B2 JP H061987 B2 JPH061987 B2 JP H061987B2 JP 60090263 A JP60090263 A JP 60090263A JP 9026385 A JP9026385 A JP 9026385A JP H061987 B2 JPH061987 B2 JP H061987B2
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重幸 杉本
政之 甲藤
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Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インバータ装置の出力電流値を検出するイ
ンバータ装置の電流検出回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のインバータ装置の出力電流検出回路とし
ては、第3図に示すものがあった。図において、1は三
相交流電圧を脈流電圧に変換するインバータ装置の順変
換部、2は上記脈流電圧を直流電圧にするための平滑コ
ンデンサ、3は上記直流電圧を可変電圧、可変周波数の
交流電圧に変換する逆変換部、4は誘導電動機、5はイ
ンバータ装置の直流母線電流を検出する電流検出器、6
は上記検出直流母線電流値をバイナリーの電流値データ
に変換する検出電流変換回路である。
次に動作について説明する。電流検出器5はインバータ
装置の直流母線に流れる電流を検出し、電圧信号として
出力する。検出電流変換回路6は、前記直流母線電流値
を示す電圧信号のピーク値を検出し、バイナリーの直流
母線電流値データに変換する。この電流値データをイン
バータ装置の出力電流値として利用する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のインバータ装置の電流検出回路は以上のように構
成されているので、検出電流変換回路6は直流母線電流
のピーク値をバイナリーの直流値データに変換するだけ
で、インバータ装置の出力電流に含まれるリップル分を
考慮に入れていないために、検出したインバータ装置の
出力電流値と実際の出力電流値の間に誤差を生じる問題
点があった。また、例えば、インバータ装置の電源電圧
が変動したり、電圧ブーストなどにより電圧指令が基準
のものから変換したり、インバータ周波数fとキャリア
周波数fの比n(=f/f)が変化した場合、検
出したインバータ装置の出力電流値と実際の出力電流値
の間の誤差が大きくなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リップル分による誤差を除いた出力電流を得
るようにしたインバータ装置の電流検出回路を得ること
を目的とする。
また、この発明は電源電圧が変動したり、電圧ブースト
などにより電圧指令が基準のV/fパターンから変化した
り、上記比nが変化したりして、上記リップル分が変
化しても、正確な出力電流値が得られるようにしたイン
バータ装置の電流検出回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 第1の発明に係るインバータ装置の電流検出回路はイン
バータ出力周波数指令に対応して電流リップル補正デー
タを出力する第1の記憶素子と、バイナリーの電流値デ
ータと上記電流リップル補正データとの差をとってイン
バータ出力電流値を出力する減算回路とを設けたもので
ある。
第2の発明に係るインバータ装置の電流検出回路は出力
中のインバータ周波数とキャリア周波数との比nを示
すn指令と第1の記憶素子から出力されたインバータ
出力周波数指令による電流リップル補正データによる基
準nデータとにより上記n指令の変化を補正する第
1の補正回路と、電源電圧を検出し、その電圧値により
上記電流リップル補正データに対して電源電圧の変動を
補正する第2の補正回路と、上記インバータ出力周波数
指令による第2の記憶素子からの基準電圧データと出力
中のインバータ出力電圧指令とによりこのインバータ出
力電圧指令の変化を補正する第3の補正回路と、バイナ
リーの電流値データと第1乃至第3の補正回路を経た補
正後の電流リップル補正データとの差をとってインバー
タ出力電流値を出力する減算回路とを設けたものであ
る。
〔作用〕
第1の発明におけるインバータ装置の電流検出回路はイ
ンバータ出力周波数指令に対応した電流リップル補正デ
ータと検出電流変換回路よりのバイナリーの電流値デー
タとの差をとってインバータ出力電流値を出力するもの
で、リップル分による誤差を除去した正確な出力電流値
が得られる。
第2の発明におけるインバータ装置の電流検出回路の第
1の補正回路は、現在出力しているn指令と基準とな
るnデータから、電流リップル補正データに対してn
指令の変化の補正を加え、第2の補正回路は、検出さ
れたインバータ装置の電源電圧値から、電源電圧の変動
に比例して上記電流リップル補正データに補正を加え、
さらに第3の補正回路は現在出力中のインバータ出力電
圧指令と基準電圧データから、上記電圧指令の変化の補
正を上記電流リップル補正データに加える。以上のよう
にして、電流リップルの変動に比例して電流リップル補
正データを変化させることで、インバータ装置の直流母
線電流値から正確な出力電流値(例えば、基本波ピーク
値)を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図と同一部分を同一符号で示す。
第1図において、7はインバータ出力周波数指令(以
下、f指令という)に対応したインバータ出力電流のリ
ップル分を示すデータとなる電流リップル補正データを
出力する第1の記憶素子、13は検出電流変換回路6に
よる電流値データの平均値と第1の記憶素子7からの上
記電流リップル補正データとの差をとることによりイン
バータ出力電流値を出力する減算回路である。
次に動作について説明する。インバータ装置の出力電流
には、逆変換器3のスイッチ素子のオン・オフによるリ
ップル分が含まれている。そのため、従来の電流検出回
路のように、直流母線電流値を検出して、それをバイナ
リーの電流値データに変換するだけの方式では、実際の
インバータ出力電流値(基本波ピーク値,実効値など)
に比較して、この電流リップル分だけ誤差を生じる。
又、この電流リップル分は、インバータ出力周波数fに
より変化するため、さらに誤差要素が大きくなる。
そこで、第1図に示すこの発明の一実施例では、従来の
回路に対してインバータ出力周波数に対応したインバー
タ出力電流のリップル分を示すデータを格納した第1の
記憶素子7を付加し、f指令に対応してこの電流リップ
ル補正データを出力するようにし、さらにバイナリー値
に変換された直流母線電流値データからこの電流リップ
ル補正データを差し引く減算回路13を付加して、出力
電流のリップル分による誤差を除去することで、正確な
インバータ出力電流値が得られるようにした。
次に、第2図に示す第2実施例を説明する。第1図と同
一部分を同一符号で示す第2図は、第1図のこの発明を
更に改良した発明の他の実施例を示し、図において、8
は電流リップル補正データの基準となるnデータ(以
下、基準nデータという)と現在出力中のインバータ
周波数fとキャリア周波数fとの比(=f/f)を
示す指令(以下、n指令という)を用いて上記電流リ
ップル補正データに対してn指令の変化に伴なう補正
を行なう第1の補正回路、9は上記インバータ装置の逆
変換部3への入力電圧(以下、直流母線電圧値という)
を検出し、バイナリーの直流母線電圧値データに変換す
る検出電圧変換回路、10は上記直流母線電圧値データ
を用いて第1の補正回路8からの補正後の電流リップル
補正データに対して電源電圧の変動の補正を行なう第2
の補正回路、11はf指令に対応して上記電流リップル
補正データの基準となる電圧データ(以下、基準Vデー
タという)を出力する第2の記憶素子、12は上記基準
Vデータとインバータ出力電圧指令(以下、V指令とい
う)を用いて、上記第2の補正回路10による補正後の
電流リップル補正データに対して、上記V指令の変化に
伴なう補正を行なう第3の補正回路、13は検出電流変
換回路6による電流値データの平均値と第3の補正回路
12からの補正後の電流リップル補正データの差をとる
ことにより、正確なインバータ出力電流値(例えば、基
本波ピーク値)を出力する減算回路である。
ところで、インバータ装置の出力電流のリップル分ΔI0
は、直流母線電圧Vdcに比例して大きくなる。又、イン
バータ装置の出力電圧が高ければ、出力電圧波形(PWM
信号)の1キャリア期間中のオン・パルス幅が大きくな
るのでリップル分ΔI0も大きくなる。さらに、インバー
タ出力の1周期に含まれるキャリア数n(=f
f)が小さくなれば、1キャリア期間の継続時間も長く
なるため、相対的PWM信号のオン・パルス幅も大きくな
り、やはりリップル分ΔI0が大きくなる。したがって、
リップル分ΔI0はインバータ装置のインバータ出力電圧
指令(V指令)に比例し、n指令に反比例することに
なる。そこでリップル部ΔI0は次の式で表わされる。
ΔI0∝Vdc×V指令/nc指令 … 以上より、出力電流のリップル分ΔI0は、インバータ装
置の入力電源の変動やV指令、n指令の変化に伴ない
変化するから、第2図の電流検出回路のように、ある一
定の伝電圧とV/fパターンに対応した電流リップル補正
データを用いると、実際に出力されている電流のリップ
ル分との間に誤差を生じる可能性がある。
ここで、上記式から、ある一定の電源電圧(この時の
直流母線電圧値をVdcoとする)とV/fパターン(この時
のV/fパターンにより得られるV指令を基準V指令と呼
ぶ)とn(=f/f)(この時のn指令を基準n
指令と呼ぶ)に対応した電流リップル補正データΔI
から、実際に現在出力している電流のリップル分に対応
した補正データΔI′が次の式で与えられることがわか
る。
ただし、n指令=現在出力中のn指令 Vdc=現在の直流母線電圧 V指令=現在出力中の電圧指令 である。第2図に示した実施例の回路構成図は、上記
式の関係を利用したもので、電源電圧の変動やn
令、V指令の変化に対応して、電流リップル補正データ
に補正を加えることにより、常に正確な出力電流値(例
えば、基本波ピーク値)を得ようとするものである。
以下、第2図のこの発明の1実施例の回路の動作につい
て説明する。電流検出器5はインバータ装置の直流母線
を流れる電流値を検出し、電圧信号として出力する。検
出電流変換回路6は、この直流母線電流値を示す電圧信
号をバイナリーの直流母線電流値データに変換する。第
1の記憶素子7は、f指令に対応して基準となる電流リ
ップル補正データ(直流母線電圧Vdco、基準V/fパター
ンによるV指令の時の電流リップルを示す)を出力す
る。第1の補正回路8は、現在出力中のn指令と上記
第1の記憶素子7に格納されている電流リップル補正デ
ータの基準となるnデータを用いて、上記式右辺第
2項 の演算を上記第1の記憶素子7からの電流リップル補正
データに対して行なうことにより、n指令の変化の補
正を行なう。
検出電圧変換回路9は、インバータ装置の現在の直流母
線電圧値を検出し、バイナリーの直流母線電圧値データ
Vdcに変換する。第2の補正回路10は、上記検出電圧
変換回路9からの電圧値データVdcと基準電圧Vdcoを用
いて、上記式右辺の第3項 の演算を上記第1の補正回路8からのn指令変化の補
正後の電流リップル補正データに対して行なうことによ
り、電流電圧の変動の補正を行なう。第2の規則素子1
1は、上記第1の記憶素子7に格納されている電流リッ
プル補正データの基準となるV/fパターンを格納してお
り、f指令に対応した基準Vデータを出力する。第3の
補正回路12は、第2の記憶素子11からの基準Vデー
タと現在出力中のV指令を用いて上記式右辺の第4項 の演算を上記第2の補正回路10からの電源電圧変動の
補正後の電流リップル補正データに対して行なうことに
より、電圧ブーストなどによるV指令の変化の補正を行
なう。さらに、減算回路13は、上記検出電流変換回路
6からの直流母線電流値データと上記第3の補正回路1
2からの各補正を行なった後の電流リップル補正データ
の差をとることにより、誤差の少ないインバータ出力電
流値(例えば、基本波ピーク値)を出力する。
なお、上記実施例では、インバータ装置の電源電圧の変
動を知るために直流母線電圧値を検出するものを示した
が、インバータ装置の変換部の入力三相交流電源のうち
の一相分の電圧値を検出するようにしてもよく、この場
合、第2の補正回路10においてVdcoのかわりに基準と
なる入力交流電圧値Vを用いるようにすればよい。
〔発明の効果〕
第1の発明によればインバータ出力周波数指令に対応し
て電流リップル補正データを出力する第1の記憶素子
と、バイナリーの電流値データと上記電流リップル補正
データとの差からインバータ出力電流値を出力する減算
回路とを設けた構成であるので、リップル分による誤差
の少ない出力電流を得ることができるという効果があ
る。また、第2の発明によれば、インバータ装置の電源
電圧を検出し、その電圧値により電流リップル補正デー
タに対して電源電圧の変動の補正を加えるとともに、現
在出力中のインバータ出力電圧指令と基準となる電圧デ
ータとを用いて上記インバータ出力電圧指令の変化を補
正し、また現在出力中のn指令と基準となる基準n
データを用いてn指令の変化を補正するように構成し
たので、インバータ装置の直流母線電流値から誤差の少
ない出力電流値が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるインバータ装置の
電流検出回路の回路構成図、第2図はこの発明の他の実
施例によるインバータ装置の電流検出回路の回路構成
図、第3図は、従来の電流検出回路の回路構成図であ
る。 1は順変換部、3は逆変換部、6は検出電流変換回路、
7,11は記憶素子、8,10,12は補正回路、13
は減算回路である。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流又は直流電力を可変周波数、可変電圧
    の交流電力に変換する逆変換部と、この逆変換部への入
    力電流をバイナリーの電流値データに変換する検出電流
    変換回路とを有するインバータ装置の電流検出回路にお
    いて、インバータ出力周波数指令に対応して電流リップ
    ル補正データを出力する第1の記憶素子と、上記検出電
    流変換回路より得られたバイナリーの電流値データと上
    記第1の記憶素子より得られた電流リップル補正データ
    との差をとってインバータ出力電流値を出力する減算回
    路とを備えたことを特徴とするインバータ装置の電流検
    出回路。
  2. 【請求項2】交流又は直流電力を可変周波数、可変電圧
    の交流電力に変換する逆変換部と、この逆変換部への入
    力電流をバイナリーの電流値データに変換する検出電流
    変換回路とを有するインバータ装置の電流検出回路にお
    いて、インバータ出力周波数指令に対応して電流リップ
    ル補正データを出力する第1の記憶素子と、出力中のイ
    ンバータ周波数とキャリア周波数との比nを示すn
    指令と上記電流リップル補正データの基準となる基準n
    データとを用いて上記n指令の変化を補正する第1
    の補正回路と、電源電圧を検出し、その電圧値により上
    記電流リップル補正データに対して電源電圧の変動を補
    正する第2の補正回路と、上記インバータ出力周波数指
    令に対応して上記電流リップル補正データの基準となる
    基準電圧データを出力する第2の記憶素子と、出力中の
    インバータ出力電圧指令と上記基準電圧データとを用い
    て上記インバータ出力電圧指令の変化を補正する第3の
    補正回路と、上記検出電流変換回路より得られたバイナ
    リーの電流値データと上記第1乃至第3の補正回路を経
    た補正後の電流リップル補正データとの差をとってイン
    バータ出力電流値を出力する減算回路とを備えたことを
    特徴とするインバータ装置の電流検出回路。
  3. 【請求項3】上記インバータ装置の電源電圧として変換
    部の入力三相交流電源のうちの一相分の電圧値を検出す
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2記載
    のインバータ装置の電流検出回路。
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CN114994388B (zh) * 2022-05-25 2023-05-12 北京中联太信科技有限公司 一种磁超导微直流检测分析的方法及系统

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