JPH06197205A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06197205A JPH06197205A JP4344561A JP34456192A JPH06197205A JP H06197205 A JPH06197205 A JP H06197205A JP 4344561 A JP4344561 A JP 4344561A JP 34456192 A JP34456192 A JP 34456192A JP H06197205 A JPH06197205 A JP H06197205A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
力経路を有する画像形成装置において、二値と多値に基
づく画像を、自動的に画質に合せたものにし、操作性を
向上させる。 【構成】 二値の画像信号により画像を出力するとき
は、現像コントラストを変化させて、線画像の再生に重
点を置く。また、多値の画像信号により画像を出力する
ときは、中間調の再生に重点を置き、γ(ガンマー)値
を変換させる。これらの画質の変換を一個の操作部の操
作により行なうことで、操作性の向上を可能にする。
Description
でも特にデジタルプリンターやデジタル複写機で代表さ
れるデジタル画像信号を顕画化する装置に関するもので
ある。
像信号に対応した顕画化像を形成する従来のこの種の画
像形成装置には以下に説明するような方式がある。
画像信号に対応して発光するレーザービームを走査して
該像担持体表面上に静電潜像を形成し、該静電潜像を現
像手段でトナー像に現像し、該トナー像を転写手段で転
写材に転写した後定着手段で転写材上のトナー像を該転
写材に定着して出力するレーザービームプリンター等が
広く実用されている。前記現像手段として、少なくとも
直流成分を含むバイアス電圧を印加した現像剤担持体を
像担持体に対向させることで該像担持体表面上の静電潜
像をトナー像に現像する装置がある。
置においては、複数種類の入力経路を具備し、該複数種
類の入力経路の中から1種類の経路を選択し、該選択し
た入力経路から入力した画像信号に応じて画像形成を行
うものがある。これらの画像信号は以下に説明する二種
類のタイプに分けることができる。第一にコンピュータ
ー等の画像信号作成手段によって作成された文書等の画
像信号のようにドット、ライン、2次元に連続した面積
を有するベタ画像の形のみを伝える二値のデジタル画像
信号と、第二にCCD等を利用した画像読み取り手段に
よって原稿等から読み取られた画像信号のように画像の
形ばかりではなく濃度の階調表現を伝える多値のデジタ
ル画像信号の二種類である。
プリンター等で顕画化する場合は画像の形のみを再現す
ればいいのでレーザービームにオン、オフのみの変調を
実行して静電潜像を形成すればよい。二値の画像信号を
顕画化するレーザービームプリンターでは出力画像の
1,2画素程度の大きさ、幅のドット、ラインが肉眼で
見えやすいように1画素毎の大きさを、理論上の1画素
の大きさより10から30%程度大きめに出力されるこ
とが望ましい。従来技術では現像手段の現像コントラス
トを大きめにとることで1画素毎の大きさを大きめに再
現する方法が提案されている。図4に現像コントラスト
と、1画素分のラインの幅の関係の一例を示す。二値の
画像信号を顕画化するプリンターではライン幅の太らせ
程度が変化するような出力特性の変化手段が必要であ
る。そこで、ラインの幅を細め(理論値より10%太
め)、普通(同20%太め)、太め(同30%太め)の
ように変更する手段としては前期現像バイアスを調整す
る方法を用いている。
ービームプリンターは画像の形ばかりではなく濃度の階
調表現を再現するために図7の直線2に示すように、1
画素毎に入力された信号値の値に線型的な関係となる濃
度の画像を出力しなければならない。レーザービームを
一画素毎の多値の信号値に比例した光量で発光させた場
合の入力信号値と出力画像の濃度の関係(以下、この関
係をプリンターの“ガンマ変換スルーの特性”と呼
ぶ。)は像担持体の感光特性と現像手段の現像特性で決
まる。従来から実用されている像担持体や現像手段の特
性ではプリンターのガンマ変換スルーの特性は非線型で
ある。図6にガンマ変換スルーの特性の一例を示す。従
来技術ではプリンターの非線型なガンマ変換スルーの特
性を図7に示すような線型な出力濃度特性に矯正するた
めに、プリンターに入力された多値の画像信号にガンマ
変換処理を行い、該ガンマ変換後の多値の信号値にレー
ザービームの1画素毎の光量が比例するように発光させ
る手段が広く実用されている。
では、原稿の状態に応じて出力特性を変化させる手段が
必要である。具体的には、原稿に白地かぶりがあるもの
は白地かぶりのみを薄くするために、原稿の画像濃度が
全体的に薄いときは濃くするためにそれぞれ、図7の直
線1、直線3の出力特性が得られるようにガンマ変換処
理を変化させる。
値画像信号では出力特性を変化させる手段が異なってい
るので、オペレータが出力特性を選択するための操作部
が二系統必要であった。
合わせで二値と多値の2種類のデジタル画像信号の入力
経路を具備し、該複数種類の入力経路の中から1種類の
経路を選択し、該選択した入力経路から入力した画像信
号に対応した画像を形成する装置を構成した場合、以下
に説明するような欠点があった。
の再現性を変更する時と、多値の画像信号において濃度
の階調表現を変化させる時とで各々独立の操作部を設
け、独立に操作をする必要がある。そのような構造にす
ると、コストがかかり、操作も繁雑になる。そこで、ど
ちらか一方の手段を用いて画像出力特性を変化させる構
造にすると、また以下のような欠点が生じてくる。
稿コントラストを変化させる手段を用いた場合は、多値
の画像信号の出力画像の特性は図7に示したような変化
をしない。同時に多値画像信号から出力される1画素の
大きさが変り、それにより網点画像などにおいての階調
性が低下する当の不具合が生じる。画像出力特性を変化
させる手段としてガンマ変換処理を変化させる手段を用
いた場合、ガンマ変換は多値信号に対する変換であるた
めに、二値の画像信号の信号値に不具合が発生する。
よって出力特性を異なる手段で変化させることで、安価
でかつ簡単な操作で、選択した画像信号の種類によらず
常に設定された出力特性に応じた画像を得ることの出来
る画像形成装置を提供するものである。二値画像におい
ては、濃度という概念は存在しないので、出力特性を変
化させる手段としてガンマ変換処理を行う必要はない。
多値画像においては、画素の大きさが理論値に対して忠
実になる事が必要で一画素の大きさを変化させる必要は
ない。
入力経路を具備し、該複数種類の入力経路の中から1種
類の経路を選択し、該選択した入力経路から入力したデ
ジタル画像信号に対応して発光するデジタル光情報を帯
電手段で一様に帯電した像担持体表面上に走査して該像
担持体表面上に静電潜像を形成し、該静電潜像を現像手
段でトナー像に現像することで画像を形成する装置にお
いて、一個の操作部で行う同一の操作でも選択した画像
信号の種類に応じた前記出力特性手段を変化させること
で、簡単な操作でかつ安価な構成で画像信号の種類毎に
要求される最適な画像出力特性で画像形成を行うことが
できる。
と制御信号の流れを表したブロック図である。
255までの多値のデジタル画像信号に変換するリーダ
ー20と、0と1の二値のデジタル画像信号の作成、編
集が行えるコンピューター21の2種類の画像信号出力
機器からの入力経路を具備している。前記リーダー20
の具体的構成は図示しないが、原稿等にハロゲンラン
プ、蛍光灯等で光を照射し該原稿からの反射光をレン
ズ、ミラー等の光学系でCCD等の光電気変換手段に投
影し、発生したアナログ的な電気信号をA/D変換手段
で0から255までの多値のデジタル画像信号に変換す
る構成になっている。
装置内のインターフェイス22に接続されている。該イ
ンターフェイス22はオペレーターの操作によってCP
U24を介してリーダー20とコンピューター21のう
ちどちらか一方の機器を選択する指示が行われるか、リ
ーダー20とコンピューター21のうちどちらか一方の
機器が画像形成装置に画像信号を送信してくることで自
動的に該一方の機器を選択して、該一方の機器の画像信
号をプリンター部23に送信する。インターフェイス2
2は入力された信号がリーダー20の0から255まで
の多値の画像信号の場合は信号値に何の変換も行わない
が、コンピューター21の0と1の二値の画像信号の場
合は0は0に、1は255に信号値の変換を行う。
けるプリンター部23の主要部の断面の概略図である。
帯電手段11で一様に帯電した像担持体10表面に、入
力された0から255までの多値の画像信号にガンマ変
換処理を加えた後の信号に対応して発光するレーザービ
ーム12を走査して該像担持体表面上に静電潜像を形成
し、該静電潜像を現像手段13でトナー像に現像し、該
トナー像を転写手段14で転写材15に転写した後、図
示しない定着手段で転写材上のトナー像を該転写材に定
着して出力する。本実施例においては像担持体10表面
の一様帯電電位は−700Vで、画像信号値=0に対応
した潜像電位は−700Vで画像信号値=255に対応
した潜像電位は−250Vである。現像手段13は、直
流成分を含むバイアス電圧を印加した現像剤担持体16
を像担持体10に対向させることで該像担持体表面上の
静電潜像をトナー像に現像する装置である。現像手段1
3の現像方式はマイナス極性のトナーを使用した反転現
像方式である。現像剤担持体16へのバイアス電圧の供
給はバイアス電源17で行っている。バイアス電源17
はCPU24から送られてくる制御信号に応じて、現像
剤担持体16に供給するバイアス電圧の直流成分の値を
変化させている。
フローチャートを示すものである。図3は本実施例にお
ける出力特性の選択をする為の操作部26の構成を示す
ものである。CPU24がインターフェイス22からプ
リンター23に送信される信号は二値画像信号か、ある
いは多値画像信号かを判断する。
画像信号が、多値の信号である場合は、図3の操作部2
6により設定された濃度の値に応じたガンマ変換を行
い、現像バイアス電圧は−550Vに固定するように、
ガンマ変換装置25とバイアス電源17に制御信号を送
る。この時のガンマ変換は、操作部入力が3の時つまり
出力濃度を濃く設定されたときは出力濃度特性が図7の
直線3になるように、また操作部入力が1の時つまり薄
く設定されたときは図7の直線1になるように、操作部
入力が2の時つまり普通の設定時には図7の直線2にな
るように行う。プリンター23は選択された出力特性に
応じたガンマ変換を行った後の画像信号に対応した画像
形成を実行する。
合は、ガンマ変換の変更は行わず、現像剤担持体16に
供給されるバイアス電圧の直流成分の値を前記操作部2
6により設定された線幅調整の信号に応じて変化させ
る。このときの現像バイアス電圧値は、操作部入力1の
時つまりライン幅を細めに出力するときは−580V
(現像コントラスト=330V)、操作部入力3の時つ
まりライン幅を太めに出力するときは−640V(現像
コントラスト=390V)、操作部入力2の時には−6
10(現像コントラスト=360V)になるように設定
する。プリンター23は設定された線幅信号に応じたバ
イアス電圧を現像剤担持体16に供給した状態で画像形
成を実行する。
ク図は実施例1と同じ図1である。リーダー20、コン
ピューター21、インターフェイス22、プリンター2
3の構成、作用は実施例1で説明したとおりである。
を、0と255に変換して二値の出力画像信号としてプ
リンター部に送信していた。本発明においては前記の場
合に加え、画像信号の拡大をするためにインターフェイ
スとガンマ変換装置の間に二値の画像信号を多値の画像
信号に変換して信号値の補間をする画像信号拡大手段を
具備した場合にも同様の効果が得られる。
号の流れをあらわしたブロック図である。コンピュータ
21から画像形成装置内のインターフェイス22に0と
1の二値の画像信号が送信されるとインターフェイス2
2は該画像信号に対して信号値が0の場合は0に、1の
場合は255になる変換を行った後の画像信号を画像信
号拡大装置27に送信する。
信号値の補間モデル例を示す。拡大率は1.333倍と
している。図10(a)は画像信号拡大装置26に送信
された画像信号である。図10(b)は図10(a)の
画像の画素の大きさと信号値をそれぞれ1.333倍に
拡大した画像信号である。図10(c)は図10(b)
の画像信号に元の大きさの画素になるような線型補間演
算を行った画像信号である。この処理を行うと、二値の
画像信号は、多値の画像信号になる。
ら送信されてきた二値の画像信号に拡大処理を行った後
の画像信号に対しては、拡大処理を行っていない二値の
画像信号と同様の出力特性で画像形成を行う。前記のよ
うにすることにより、拡大処理を行った後の画像信号に
おいても、ライン幅は操作部26からの設定値に応じた
値で再現できる。
体16に印加するバイアス電圧の交流成分を変化させる
ことで同様の効果を得ることが出来る。画像形成装置の
画像信号の入力経路や画像形成装置内のブロック図は実
施例1と同じ図2である。リーダー20、コンピュータ
ー21、インターフェイス22の構成、作用は実施例1
で示した通りである。プリンター部23は以下に説明す
る構成である。本実施例においては像担持体10の表面
の一様帯電電位は−700Vで、画像信号値=0に対応
した潜像電位は−700Vで画像信号値=255に対応
した潜像電位は−250Vである。現像手段13は、交
流成分を含むバイアス電圧を印加した現像剤担持体16
を像担持体10に対向させることで該像担持体表面上の
静電潜像をトナー像に現像する装置である。現像手段1
3の現像方式はマイナス極性のトナーを使用した反転現
像方式である。現像剤担持体16へのバイアス電圧の供
給はバイアス電源17で行っている。バイアス電源17
はCPU24から送られてくる制御信号に応じて、現像
剤担持体16に供給するバイアス電圧の交流成分の大、
小のピークの電位差を変化させている。バイアス電圧の
直流成分は常に−550Vである。
フローチャートを示す。CPU24はガンマ変換装置2
5に送信されたが像信号が、リーダー20からの多値の
信号である場合は、操作部26からの濃度に関する信号
に対して実施例1と同様の動作をする。そのとき、現像
剤担持体16に供給されるバイアス電圧の交流成分の大
小のピークの電位差を1000Vとなるように設定す
る。この場合のガンマ変換装置は現像剤担持体16に供
給されるバイアス電圧の交流成分の大小のピークの電位
差が1000Vの場合のガンマ変換スルーの特性に対応
したガンマ変換処理を行う。この時のガンマ変換は、操
作部入力が3の時つまり出力濃度を濃く設定されたとき
は出力濃度特性が図7の直線3になるように、また操作
部入力が1の時つまり薄く設定されたときは図7の直線
1になるように、操作部入力が2の時つまり普通の設定
時には図7の直線2になるように行う。
よって設定された線幅信号に応じて、現像剤担持体16
に供給されるバイアス電圧の交流成分の大小のピーク電
位差を変化させる。具体的には、操作部入力が1の時つ
まりライン幅を細めに出力するときは1100V、操作
部入力が3の時つまりライン幅を太めに出力するときは
1300V、操作部入力が2の時には1200Vになる
ように設定する。プリンター23は操作部により設定さ
れた線幅調整の信号に応じたバイアス電圧を現像剤担持
体16に供給した状態で画像形成を実行する。図11は
現像バイアスの交流成分の大きさと線幅の関係を示すも
のである。
像信号の入力経路を具備し、該複数種類の入力経路の中
から1種類の経路を選択し、該選択した入力経路から入
力したデジタル画像信号に対応して発光するレーザー光
等のデジタル光学系による光情報を帯電手段で一様に帯
電した像担持体表面上に走査して該像担持体表面上に静
電潜像を形成し、該静電潜像を現像手段でトナー像に現
像することで画像を形成する装置において、一つの操作
部より選択された出力特性に応じて、入力信号の種類に
よって異なった手段で出力特性を変化させることにより
最適な画像形成を実現できる。これにより、安価で操作
性のよい出力特性可変装置が実現される。
ートである。
号と制御信号の流れを表したブロック図である。
操作部である。
現された一画素分のラインの幅の関係を示すものであ
る。
る。
のである。
のである。
ートを示すものである。
表したブロック図である。
の一例を示す。
の再現性との関係を表したものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数種類のデジタル画像信号の入力経路
を具備し、該複数種類の入力経路の中から1種類の経路
を選択し、該選択した入力経路から入力したデジタル画
像信号に対応して発光するデジタル光情報を帯電手段で
一様に帯電した像担持体表面上に走査し、該像担持体表
面上に静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置でトナ
ー像に現像することで画像を形成する装置において、一
個の操作部で行う同一の操作によって選択した画像信号
の種類に応じて、異なった手段で出力特性を変化させる
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の複数種類の画像信号の
入力経路には少なくとも、ドット、ライン、ベタ画像の
形のみを伝える二値のデジタル画像信号と濃度の階調表
現を伝える多値のデジタル画像信号の2種類の画像信号
が入力される請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の現像装置は、少なくと
も直流成分を含むバイアス電圧を印加した現像剤担持体
を像担持体に対向させることで該像担持体表面上の静電
潜像をトナー像に現像する装置である請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1、2、3に記載の画像形成装置
において、二値のデジタル画像信号を顕画化する際の出
力特性を変化させる手段として、現像バイアス電圧を変
化させる請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の画
像形成装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3、4に記載の画像形成
装置において、多値のデジタル画像信号を顕画化する際
の出力特性を変化させる手段として、ガンマ変換を変化
させる請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4
に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4、5に記載の現像
手段は反転現像方式の現像装置である請求項1又は請求
項2又は請求項3又は請求項4又は請求項5に記載の画
像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34456192A JP3673526B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 画像形成装置 |
US08/814,058 US6501492B1 (en) | 1992-11-13 | 1997-03-10 | Image forming apparatus for outputting image in response to digital image signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34456192A JP3673526B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06197205A true JPH06197205A (ja) | 1994-07-15 |
JP3673526B2 JP3673526B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=18370229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34456192A Expired - Lifetime JP3673526B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-12-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3673526B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738684A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002072583A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-12 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP34456192A patent/JP3673526B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738684A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2002072583A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-12 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3673526B2 (ja) | 2005-07-20 |
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