JPH06196044A - 安全カバー付きフットスイッチ - Google Patents

安全カバー付きフットスイッチ

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Publication number
JPH06196044A
JPH06196044A JP34650992A JP34650992A JPH06196044A JP H06196044 A JPH06196044 A JP H06196044A JP 34650992 A JP34650992 A JP 34650992A JP 34650992 A JP34650992 A JP 34650992A JP H06196044 A JPH06196044 A JP H06196044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety cover
switch
pedal
foot switch
base plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP34650992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamaguchi
猛 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKA JIDO DENKI KK
Original Assignee
OSAKA JIDO DENKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OSAKA JIDO DENKI KK filed Critical OSAKA JIDO DENKI KK
Priority to JP34650992A priority Critical patent/JPH06196044A/ja
Publication of JPH06196044A publication Critical patent/JPH06196044A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H21/00Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
    • H01H21/02Details
    • H01H21/18Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H21/22Operating parts, e.g. handle
    • H01H21/24Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
    • H01H21/26Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for operation by a part of the human body other than the hand, e.g. by foot

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ベース板10上にスイッチ本体11を固定す
ると共に、該スイッチ本体11に内蔵スイッチ操作用ペ
ダル13を枢着してなるフットスイッチにおいて、上記
ペダル13を覆うと共に、該ペダル13に基端部が上下
回動自在に枢支15された安全カバー14を設け、該安
全カバー14は、その先端部16側にかかる安全カバー
14の自重により、上方開放位置からベース板10に当
接する下方閉鎖位置に自動復帰可能とされている。 【効果】 安全カバー14とペダル13との間から靴先
を引き抜くと、安全カバー14がベース板10に当接す
る下方閉鎖位置に自動復帰し、その安全カバー14によ
りペダル13が覆われるから、従来のように、靴先や機
材によりペダル13を不測に踏みつけて大事故を起こす
虞れがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誤動作防止用の安全カ
バーを取付けたフットスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフットスイッチの一例と
して、図9に示すものがある。これは、内蔵スイッチ操
作用ペダル1を備えたスイッチ本体2にペダル保護枠3
を装着すると共に、該ペダル保護枠3に、その前面開口
部4を開閉するための安全カバー5を回動アーム6を介
して開閉自在に取付けたものであって、フットスイッチ
操作時には、同図実線に示すように、安全カバー5をペ
ダル保護枠3の上に押し上げることにより前面開口部4
を開放した後、その前面開口部4に靴先を挿入して(同
図仮想線参照)、ペダル1をばね1aに抗して踏みつけ
て、スイッチをオン・オフ操作し、フットスイッチ非操
作時には、安全カバー5を押し下げて、前面開口部4を
閉鎖するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフットスイ
ッチでは、安全カバー5の開閉を手作業で行う必要があ
り、その開閉操作が面倒である。また、開放した安全カ
バー5を閉め忘れる可能性もあり、この場合には、靴先
や機材が不測にペダル保護枠3内に入って、ペダル1を
踏みつけ、大事故を起こす虞れがある。
【0004】また、部品点数が多く、製作費が高くつく
と共に、嵩高であるため、足が引っ掛かって転倒しやす
いという難点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、安全
カバーを下方閉鎖位置に自動復帰させることができると
共に、部品点数が少なく、しかも、高さが低い安全カバ
ー付きフットスイッチを提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、ベース板上にスイッチ本
体を固定すると共に、該スイッチ本体に内蔵スイッチ操
作用ペダルを枢着してなるフットスイッチにおいて、上
記ペダルを覆うと共に、該ペダルに基端部が上下回動自
在に枢支された安全カバーを設け、該安全カバーは、そ
の先端部側にかかる安全カバーの自重により、上方開放
位置からベース板に当接する下方閉鎖位置に自動復帰可
能とされていることを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、ベース板上にス
イッチ本体を固定すると共に、該スイッチ本体に内蔵ス
イッチ操作用ペダルを枢着してなるフットスイッチにお
いて、上記ペダルを覆うと共に、上記ベース板に基端部
が上下回動自在に枢支された安全カバーを設け、該安全
カバーは、その先端部側にかかる安全カバーの自重によ
り、上方開放位置からベース板に当接する下方閉鎖位置
に自動復帰可能とされていることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、スイッチ本体に
内蔵スイッチ操作用上蓋が枢着されたフットスイッチ
を、上面及び正面に開口部が形成されたボックス内に収
納し、該ボックスの上面開口部を覆うと共に、そのボッ
クスに基端部が上下回動自在に枢支された安全カバーを
設け、該安全カバーは、その先端部側にかかる安全カバ
ーの自重により、上方開放位置からボックスの上端縁に
当接する下方閉鎖位置に自動復帰可能とされていること
を特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、フットスイッ
チ操作時には、靴先で安全カバーの先端部を押し上げる
だけで、ペダルを開放状態にすることができ、この開放
状態から、靴先を降ろしてペダルを踏みつけることによ
り、スイッチをオン・オフ操作することができる。ま
た、スイッチ操作終了後は、靴先を安全カバーとペダル
との間から引き抜くだけで、安全カバーの先端部が自重
で自動的に押し下げられ、該安全カバーによりペダルが
覆われるので、そのペダルを誤って踏みつける虞れがな
い。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、安全カバ
ーがベース板に枢支されており、該安全カバーとフット
スイッチとが縁切りされているため、市販のペダル式フ
ットスイッチをそのままベース板に取付けるだけでよ
く、製作費を安くすることができる。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、フットス
イッチがボックスと安全カバーとによりほぼ完全に覆わ
れているため、そのフットスイッチが機材等により損傷
される虞れがない。
【0012】
【実施例】図1〜図3は、本発明の第1の実施例を示す
ものであって、ベース板10上にスイッチ本体11が固
定されると共に、該スイッチ本体11に枢着軸12を介
して枢着された内蔵スイッチ操作用ペダル13を覆う安
全カバー14が設けられている。
【0013】上記安全カバー14は、断面略コ字状の金
属板または合成樹脂板からなり、その両側板14a,1
4bの基端部側が上記ペダル13の両側面に突設した枢
支軸15,15に上下回動自在に枢支されており、安全
カバー14の先端部側にかかる該安全カバー14の自重
により上方開放位置(図1仮想線位置)からベース板1
0に当接する下方閉鎖位置(図1実線位置)に自動復帰
可能とされている。
【0014】また、上記安全カバー14の天板14cの
先端部16を前方に若干突出させると共に、円筒状に湾
曲させており、その先端部16に靴先を引っ掛けて安全
カバー14を容易に押し上げることができるようになっ
ている。
【0015】更に、安全カバー14を約45°押し上げ
たときに、天板14cの基端17がスイッチ本体11の
傾斜上面11aに当接して、その安全カバー14がそれ
以上押し上げられないようにしており、これによって、
安全カバー14が上方開放位置から下方閉鎖位置に確実
に自動復帰できるようにしている。なお、図1中、18
はフットスイッチの電源コードである。
【0016】操作の要領を説明すると、フットスイッチ
操作時には、図1仮想線で示すように、靴先で安全カバ
ー14の先端部16を押し上げるだけで、ペダル13を
開放状態にすることができ、この開放状態から、靴先を
降ろしてペダル13をばね13aに抗して踏みつけるこ
とにより、スイッチをオン・オフ操作することができ
る。また、スイッチ操作終了後は、靴先を安全カバー1
4とペダル13との間から引き抜くだけで、図1実線で
示すように、安全カバー14の先端部16が自重で自動
的に押し下げられ、該安全カバー14によりペダル13
が覆われるので、そのペダル13を誤って踏みつける虞
れがない。
【0017】上記構成によれば、図9の従来例に示すペ
ダル保護枠3及び回動アーム6に相当するものがないた
め、部品点数が少なくて済み、安価に製作することがで
きると共に、高さHが低いから、足が引っ掛かって転倒
させる虞れが極めて少ない。
【0018】上記実施例では、安全カバー14の基端部
をペダル13の両側面に突設した枢支軸15に枢支させ
たが、その枢支軸15を省略して、安全カバー14の基
端部をペダル13の枢着軸12に枢着させるようにして
もよい。
【0019】図4及び図5は本発明の第2の実施例を示
すものであって、安全カバー14の両側板14a,14
bの基端部側がベース板10の両側縁から立ち上がらせ
た一対の支持枠19,19に枢支軸20,20を介して
上下回動自在に枢支されている。
【0020】上記以外の構成及び作用は第1の実施例と
ほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその
説明を省略する。
【0021】上記構成によれば、第1の実施例と同様の
効果を得ることができると共に、特に、安全カバー14
とフットスイッチとが縁切りされているため、市販のペ
ダル式フットスイッチをそのままベース板10に取付け
るだけでよく、製作費を安くすることができる。
【0022】図6〜図8は本発明の第3の実施例を示す
ものであって、スイッチ本体22aに内蔵スイッチ操作
用上蓋22bが枢着軸22cを介して枢着されたフット
スイッチ22をボックス23内に収納し、該ボックス2
3の上面を覆う安全カバー24を設けている。
【0023】上記ボックス23は、金属または合成樹脂
製であって、その上面及び正面に開口部25,26が形
成されている。
【0024】上記安全カバー24は、断面略コ字状の金
属板または合成樹脂板からなり、その両側板24a,2
4bの基端部側が上記ボックス23の両側板23a,2
3bに枢支軸27,27を介して上下回動自在に枢支さ
れており、その先端部側にかかる安全カバー24の自重
により上方開放位置(図6仮想線位置)からボックス2
3の上端縁に当接する下方閉鎖位置(図6実線位置)に
自動復帰可能とされている。
【0025】また、上記安全カバー24の天板24cの
先端部28を前方に若干突出させると共に、上向き円弧
状に湾曲させており、その先端部28に靴先を引っ掛け
て安全カバー24を容易に押し上げることができるよう
になっている。
【0026】更に、安全カバー24を約45°押し上げ
たときに、天板24cの基端から下向きに折り曲げた突
起部29がボックス23の後板23cに当接して、その
安全カバー24がそれ以上押し上げられないようにして
おり、これによって、安全カバー24が上方開放位置か
ら下方閉鎖位置に確実に自動復帰できるようにしてい
る。
【0027】操作の要領を説明すると、フットスイッチ
操作時には、図6仮想線で示すように、靴先で安全カバ
ー24の先端部28を押し上げるだけで、ボックス23
の上面開口部25を開放状態にすることができ、この開
放状態から、靴先を降ろして上蓋23bをばね(図示せ
ず)に抗して踏みつけることにより、スイッチをオン・
オフ操作することができる。また、スイッチ操作終了後
は、靴先をボックス23内から引き抜くだけで、図6実
線で示すように、安全カバー24の先端部28が自重で
自動的に押し下げられ、該安全カバー24によりフット
スイッチ22が覆われるので、そのフットスイッチ22
の上蓋23bを誤って踏みつける虞れがない。
【0028】上記構成によれば、第1、第2の実施例と
同様の効果を得ることができると共に、特に、フットス
イッチ22がボックス23と安全カバー24とによりほ
ぼ完全に覆われているため、そのフットスイッチ22が
機材等により損傷される虞れがない。なお、ボックス2
3の底板23dは省略してもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、安全カ
バーとペダルとの間から靴先を引き抜くと、安全カバー
がベース板に当接する下方閉鎖位置に自動復帰し、その
安全カバーによりペダルが覆われるから、従来のよう
に、靴先や機材によりペダルを不測に踏みつけて大事故
を起こす虞れがない。
【0030】また、従来に比べて部品点数が少なく、安
価に製作することができる。
【0031】更に、高さが低いため、足が引っ掛かって
転倒させる虞れが極めて少ない。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明と同様の効果を得ることができると共に、
安全カバーがベース板に枢支されており、該安全カバー
とフットスイッチとが縁切りされているため、市販のペ
ダル式フットスイッチをそのままベース板に取付けるだ
けでよく、製作費を安くすることができる。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
及び2に記載の発明と同様の効果を得ることができると
共に、フットスイッチがボックスと安全カバーとにより
ほぼ完全に覆われているため、そのフットスイッチが機
材等により損傷される虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である安全カバー付きフ
ットスイッチの縦断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】本発明の第2の実施例である安全カバー付きフ
ットスイッチの側面図である。
【図5】同平面図である。
【図6】本発明の第3の実施例をである安全カバー付き
フットスイッチの縦断面図である。
【図7】同平面図である。
【図8】同正面図である。
【図9】従来例を示す一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
10 ベース板 11 スイッチ本体 13 ペダル 14 安全カバー 16 安全カバー14の先端部 19 支持枠 20 枢支軸 22 フットスイッチ 22a スイッチ本体 22b 内蔵スイッチ操作用上蓋 23 ボックス 24 安全カバー 25 上面開口部 26 正面開口部 27 枢支軸 28 安全カバー24の先端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース板上にスイッチ本体を固定すると
    共に、該スイッチ本体に内蔵スイッチ操作用ペダルを枢
    着してなるフットスイッチにおいて、上記ペダルを覆う
    と共に、該ペダルに基端部が上下回動自在に枢支された
    安全カバーを設け、該安全カバーは、その先端部側にか
    かる安全カバーの自重により、上方開放位置からベース
    板に当接する下方閉鎖位置に自動復帰可能とされている
    ことを特徴とする安全カバー付きフットスイッチ。
  2. 【請求項2】 ベース板上にスイッチ本体を固定すると
    共に、該スイッチ本体に内蔵スイッチ操作用ペダルを枢
    着してなるフットスイッチにおいて、上記ペダルを覆う
    と共に、上記ベース板に基端部が上下回動自在に枢支さ
    れた安全カバーを設け、該安全カバーは、その先端部側
    にかかる安全カバーの自重により、上方開放位置からベ
    ース板に当接する下方閉鎖位置に自動復帰可能とされて
    いることを特徴とする安全カバー付きフットスイッチ。
  3. 【請求項3】 スイッチ本体に内蔵スイッチ操作用上蓋
    が枢着されたフットスイッチを、上面及び正面に開口部
    が形成されたボックス内に収納し、該ボックスの上面開
    口部を覆うと共に、そのボックスに基端部が上下回動自
    在に枢支された安全カバーを設け、該安全カバーは、そ
    の先端部側にかかる安全カバーの自重により、上方開放
    位置からボックスの上端縁に当接する下方閉鎖位置に自
    動復帰可能とされていることを特徴とする安全カバー付
    きフットスイッチ。
JP34650992A 1992-12-25 1992-12-25 安全カバー付きフットスイッチ Pending JPH06196044A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34650992A JPH06196044A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 安全カバー付きフットスイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112166A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Imoto Hamono Kk ボードリフトアップ機
GB2520507A (en) * 2013-11-21 2015-05-27 Huntleigh Technology Ltd Footswitch Assembly
CN105551841A (zh) * 2016-02-02 2016-05-04 太仓市康辉科技发展有限公司 脚踏安全防撞机构

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