JPH06190900A - 薬液用プラスチック容器の製造方法 - Google Patents

薬液用プラスチック容器の製造方法

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JPH06190900A
JPH06190900A JP4255939A JP25593992A JPH06190900A JP H06190900 A JPH06190900 A JP H06190900A JP 4255939 A JP4255939 A JP 4255939A JP 25593992 A JP25593992 A JP 25593992A JP H06190900 A JPH06190900 A JP H06190900A
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JP
Japan
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mouth
parison
mold
plastic container
opening part
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JP4255939A
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English (en)
Inventor
Toru Nakada
亨 中田
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2949/00Indexing scheme relating to blow-moulding
    • B29C2949/30Preforms or parisons made of several components
    • B29C2949/3032Preforms or parisons made of several components having components being injected
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2949/00Indexing scheme relating to blow-moulding
    • B29C2949/30Preforms or parisons made of several components
    • B29C2949/3041Preforms or parisons made of several components having components being extruded
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/712Containers; Packaging elements or accessories, Packages
    • B29L2031/7158Bottles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚肉の口部と薄肉の胴部を一体に成形して、
胴部と口部との接続部分の強度を向上させた薬液用プラ
スチック容器を提供する。 【構成】 胴部2の一端に口部3を有する薬液用プラス
チック容器1の製造方法である。口部金型13および口
部コア金型14で構成される口部キャビティ16に押出
ヘッド12より樹脂を充填して口部3を成形する。次い
で、押出ヘッド12からパリスン15を押し出して、口
部金型13および口部コア14をパリスン15とともに
垂下させて、胴部2および吊具4を形成する本体金型1
8間に配置する。本体金型18を閉じる前にパリスン1
5内に加圧流体を吹き込んでプリブローする。次いで、
本体金型18を閉じてパリスン15内に加圧流体を吹き
込んでブロー成形して、胴部2と口部3を一体に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糖質薬液剤、電解質薬
液剤、血漿増量剤、浸透圧利尿剤、アミノ酸薬液剤、脂
肪乳剤、高カロリー薬液剤等の静脈注射用薬液や、経腸
栄養剤、高蛋白栄養剤、成分栄養剤、流動食等の経腸的
高カロリー栄養剤等の薬液用プラスチック容器をブロー
成形により製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】胴部の一端に口部を有する薬液用プラス
チック容器の製造方法は、例えば、特開昭63−353
29号公報に記載されているように、従来から種々のも
のが知られている。
【0003】胴部の一端に口部を有する薬液用容器は、
口部を密封するゴム栓に注射針を射し込み、口部を下に
して吊り下げ、自然滴下により輸液を行うものである
が、自然滴下による薬液の滴下性を良好にするのは、口
部が厚肉であり、かつ胴部が薄肉であることが肝要であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来からこの種の容器
は、薄肉の胴部に厚肉の口部を溶着して構成している
が、薄肉の胴部に厚肉の口部を溶着するところから、そ
の溶着が不完全となりがちであり、溶着部の強度が低
く、輸送、保管などの際に液漏れを起こし易いなどの問
題が生じている。
【0005】本発明は、自然滴下性を良好にするため、
口部を厚肉とし、かつ胴部を薄肉としたものであって
も、胴部と口部を一体に成形することができて、胴部と
口部との接続部分の強度を向上させ、もって、液漏れな
どを起こすことがない薬液用プラスチック容器を得るこ
とができる薬液用プラスチック容器の製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る薬液用プラスチック容器の製造方法
は、胴部の一端に口部を有する薬液用プラスチック容器
の製造方法において、口部金型および口部コア金型で構
成される口部キャビティに押出ヘッドより樹脂を充填し
て口部を成形し、次いで、押出ヘッドからパリスンを押
し出して、口部金型および口部コアをパリスンとともに
垂下させて、胴部および吊具を形成する本体金型間に配
置し、本体金型を閉じる前にパリスン内に加圧流体を吹
き込んでプリブローし、次いで、本体金型を閉じてパリ
スン内に加圧流体を吹き込んでブロー成形して、胴部、
口部および吊具を一体に形成するものである。
【0007】
【作用】本発明に係る薬液用プラスチック容器の製造方
法によれば、先ず、押出ヘッドから口部金型および口部
コアに樹脂が充填され、口部が成形される。次いで、押
出ヘッドからパリスンを押出し、パリスンとともに口部
金型および口部コア金型を垂下させ、胴部および吊具を
形成する本体金型間にパリスンを配置して、プリブロー
の後、本体金型を閉じてブロー成形して、胴部の一端に
口部が一体となった薬液用プラスチック容器が形成され
る。このように、口部が胴部のブロー成形より先に成形
されるので、口部を厚肉に成形でき、また、一連のパリ
スンにより胴部がブロー成形されるので、胴部と口部が
一体に成形される。また、本体金型を閉じる前にパリス
ンをプリブローしたうえでブロー成形するるので、パリ
スンはブロー成形前に薄肉化され、胴部は薄肉にブロー
成形される。
【0008】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1ないし図3には、本発明の製造方法で製造された熱
可塑性のプラスチックをブロー成形して製造された薬液
用プラスチック容器が例示されている。1は薬液用プラ
スチック容器であり、この薬液用プラスチック容器1
は、偏平形状の胴部2の一端に口部3が、他端に吊具4
が一体に形成されたものである。口部3は、その外周面
にフランジ5が一体に形成されており、口部3から薬液
を封入後に、口部3はフランジ5に栓体6のフランジ7
を溶着して密封する。栓体6内にはゴム栓8が封入され
ており、上部には開封用のプルリング9が備えられてい
る。このプルリング9を引っ張ることにより、栓体6の
天板部の内面に形成されたスコア部6aで区画された部
分6bを切除できる構造となっている。また、口部3の
上端にはゴム栓8に係止する突起部10が一体に形成さ
れており、ゴム栓8の係止凹部11に係止している。ゴ
ム栓8の胴部2側の接液面にはフッ素樹脂などの衛生性
に優れたプラスチックが積層されている。
【0009】図4ないし図9には、前記薬液用プラスチ
ック容器1の製造工程が示されている。図4に示すよう
に、12は押出ヘッド、13は口部金型、14は口部コ
ア金型であり、押出ヘッド12はダイ12aとマンドレ
ル12bより構成されている。口部コア金型14は焼結
金属で構成されている。上記押出ヘッド12から押し出
されたプラスチックは、先ず、口部金型13と口部コア
金型14で形成される口部キャビティ16に充填して、
端部に突起部10を備える厚肉の口部3を形成する。こ
の工程において口部キャビティ16に押し出されたプラ
スチックが流れ方向の先端にエアを巻き込んで口部キャ
ビティ16の先端にエアが滞留しても、焼結金属で構成
されている口部コア金型14の微小孔からエアを外部に
逃がすことができるので、成形不良を起こすことはな
い。17はブロー孔である。次いで、図5に示すよう
に、押出ヘッド12からパリスン15を押し出し、その
下端の口部金型13および口部コア金型14とともに垂
下させ、分割形式の本体金型18間に配置する。本体金
型18は、胴部2および吊具4を形成するものであり、
19は胴部キャビティ、20は吊具キャビティである。
図5に示すように、パリスン15は、口部金型13の上
端と本体金型18の下端面が接する状態に垂下する。こ
の工程において、口部金型13および口部コア金型14
の垂下速度を押出ヘッド12からの押し出し速度より速
くして、引っ張りぎみにすることにより、パリスン15
の押し出し方向肉厚を制御することができる。また、マ
ンドレル12bを上下に摺動させることによりダイ12
aとマンドレル12bで形成される押出ヘッド15の出
口部分の間隙を制御してなお一層のパリスン15の押し
出し方向の肉厚を制御することができる。図5に示すよ
うに、上記の操作により、胴部2を形成するパリスン1
5の部分をきわめて薄肉にすることができる。
【0010】次いで、図6に示すように、本体金型18
を閉じる前に、ブロー孔17からパリスン15内に求め
るパリスン15の径に応じた量の加圧流体を導入して、
パリスン15の胴部2に当たる部分をプリブローして、
薄肉に形成する。なお、このプリブローは加圧流体を比
較的低圧かつ微速で導入することにより行われる。次い
で、図7に示すように本体金型18を閉じ、パリスン1
5内に加圧流体を導入してブローを行い、胴部キャビテ
ィ19の形状に沿った胴部2を成形するとともに、吊具
キャビティ20により吊具4を成形する。なお、吊具キ
ャビティ20には樹脂注入孔21が形成されており、押
出ヘッド12から樹脂注入孔21に樹脂をさらに注入し
て、吊具4を美麗な形状に成形する。その後、マンドレ
ル12bを押し下げて水平方向の樹脂注入孔21aを圧
縮して除去することにより吊具4が美麗に形成される
が、パリスン15の吊具4に対応する部分の肉厚を薄く
形成することにより、吊具4に連設される胴部2のパー
ティングラインの内面に発生するプラスチックの盛り上
がりを防止することができる。
【0011】図8に示すように、本体金型18を閉じる
前は、パリスン15が円筒状に垂下されているが、本体
金型18を閉じる過程で図9に示すように、本体金型1
8の胴部キャビティ19の扁平面にパリスン15が先に
接触し、次いで長辺方向に押しやられながら胴部キャビ
ティ19面を滑って行き、胴部2がブロー成形により胴
部2が形成される。ここでプリブローにより、パリスン
15の横断面の周長を薬液用プラスチック容器1の胴部
2の横断面の周長より若干短かめの長さまでパリスン1
5を膨らませることによって、型締め時にパリスン15
を胴部キャビティ19面を滑らすことができ、肉厚の均
一な胴部2を形成することができる。
【0012】図10および図11には、本発明の他の実
施例が示されている。この図に示す製造方法は、本体金
型18の両端のピンチオフ部22により、胴部2の両端
を圧縮溶着した形状の薬液用プラスチック容器を成形す
る態様を示している。この実施例において、パリスン1
5の横断面の周長を薬液用プラスチック容器1の胴部2
の横断面の周長より大きめにプリブローすることによ
り、型締め時にパリスン15が胴部キャビティ19面を
滑り、型締め完了前にパリスン15がピンチオフ部22
に至るようになる。このように、ピンチオフ部22でパ
リスン15が圧縮溶着されることにより、薬液用プラス
チック容器1の胴部2の側面を鋭角に形成することがで
きるので、自然滴下性の良好なものが得られる。23は
両端のバリであり、成形後除去される。
【0013】以上のように、本発明に係る製造方法によ
れば、先ず、押出ヘッド12から口部金型13および口
部コア金型14で形成される口部キャビティ16にパリ
スン15を充填して、口部3を成形するので、口部3は
胴部2のブロー成形とかかわりなく、厚肉に形成できる
とともに、口部3の上端には突起部10が一体に形成で
きるので、ゴム栓8に対する捕捉性の良い輸液性プラス
チック容器が得られる。次いで、パリスン15をプリブ
ローの後、本体金型18により、胴部2および吊具4を
ブロー成形するので、胴部2を薄肉に成形しても、その
胴部2に厚肉の口部3が一体に成形される。そして、胴
部2と口部3との接続部分の強度は大である。したがっ
て、従来のもののように、胴部2に口部3を溶着するも
ののように、液漏れを起こす虞はない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、口部を厚肉とし、かつ
胴部を薄肉としたものであっても、胴部、口部および吊
具を一体に成形することができて、胴部と口部との接続
部分の強度を向上させて、液漏れなどを起こすことがな
い薬液用プラスチック容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製造方法により製造された薬液用
プラスチック容器の全体正面図である。
【図2】図1に示した薬液用プラスチック容器の全体側
面図である。
【図3】図1に示した薬液用プラスチック容器の口部の
拡大断面図である。
【図4】口部の成形工程を示す縦断正面図である。
【図5】ブロー成形工程におけるパリスン配置態様を示
す縦断正面図である。
【図6】図4に示す態様においてプリブロー工程を示す
縦断正面図である。
【図7】ブロー成形態様を示す縦断正面図である。
【図8】ブロー成形工程において本体金型を閉じる前の
状態を示す水平断面図である。
【図9】図7における本体金型を閉じた状態を示す水平
断面図である。
【図10】本発明の他の実施例の工程を示す水平断面図
である。
【図11】図9に示す態様におけるブロー成形工程を示
す水平断面図である。
【符号の説明】
1 薬液用プラスチック容器 2 胴部 3 口部 5 フランジ 6 栓体 7 フランジ 8 ゴム栓 9 プルリング 10 係止突起 11 係止凹部 12 押出ヘッド 13 口部金型 14 口部コア金型 15 パリスン 16 口部キャビティ 17 プリブロー孔 18 本体金型 19 胴部キャビティ 20 吊具キャビティ 21 樹脂注入孔 22 ピンチオフ部 23 バリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部の一端に口部を有する薬液用プラス
    チック容器の製造方法において、 口部金型および口部コア金型で構成される口部キャビテ
    ィに押出ヘッドより樹脂を充填して口部を成形し、 次いで、押出ヘッドからパリスンを押し出して、口部金
    型および口部コアをパリスンとともに垂下させて、胴部
    および吊具を形成する本体金型間に配置し、本体金型を
    閉じる前にパリスン内に加圧流体を吹き込んでプリブロ
    ーし、 次いで、本体金型を閉じてパリスン内に加圧流体を吹き
    込んでブロー成形して、 胴部、口部および吊具を一体に形成することを特徴とす
    る薬液用プラスチック容器の製造方法。
JP4255939A 1992-08-31 1992-08-31 薬液用プラスチック容器の製造方法 Pending JPH06190900A (ja)

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