JPH06190536A - 鋳造装置 - Google Patents

鋳造装置

Info

Publication number
JPH06190536A
JPH06190536A JP4358995A JP35899592A JPH06190536A JP H06190536 A JPH06190536 A JP H06190536A JP 4358995 A JP4358995 A JP 4358995A JP 35899592 A JP35899592 A JP 35899592A JP H06190536 A JPH06190536 A JP H06190536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molten metal
shut
cavity
supply passage
cavities
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4358995A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ota
厚 太田
Minoru Uozumi
稔 魚住
Hirokazu Onishi
宏和 大西
Yasuyuki Arakawa
恭行 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4358995A priority Critical patent/JPH06190536A/ja
Publication of JPH06190536A publication Critical patent/JPH06190536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャットピンの形状に改良を加え、キャビテ
ィ内への溶湯充填後における溶湯供給通路の封鎖の速度
を高速化する。 【構成】 キャビティ14a,14bに溶湯を供給する
溶湯供給通路22にゲートピストン30及びシャットピ
ン40a,40b(ゲートピストン30よりキャビティ
14a,14b側)が設けられ、かつキャビティ14
a,14b内の溶湯に加圧を行う局部加圧ピン26a〜
26dが設けられた鋳造装置であって、シャットピン4
0a,40bの前進方向(溶湯供給通路22を閉じる方
向)側の端部に、キャビティ14a,14bから溶解炉
20の側に向かうにつれてその後退位置の側に向かう斜
面部42a,42bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋳造装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来における鋳造装置の一例として、特
開平4−158968号公報に開示されているものがあ
る。その鋳造装置は、キャビティ内の空気を吸引する真
空ポンプを有し、溶湯供給源からキャビティに溶湯が供
給される溶湯供給通路の途中には、その溶湯供給通路を
開閉するゲートピストンと円柱状のシャットピンが設け
られている。また、キャビティに対しては、そのキャビ
ティに充填された溶湯が凝固する前にその溶湯に対して
加圧するための加圧部材が設けられている。そして、こ
の鋳造装置では、次のように鋳造を行っている。すなわ
ち、ゲートピストンを閉状態として真空ポンプによりキ
ャビティ内の空気を吸引してキャビティ内をほぼ真空状
態とした後に、ゲートピストンを開状態して溶湯供給源
からキャビティに溶湯を供給する。そして、キャビティ
に溶湯が充填した後にシャットピンを閉状態としてその
溶湯を保持し、その溶湯に対して加圧部材で加圧を行い
つつその溶湯を冷却固化させる。加圧を行うのは、溶湯
が冷却され凝固する際に体積が収縮するため、溶湯に対
して加圧をすることによって溶湯をキャビティに密着し
た状態で凝固させるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
鋳造装置では、キャビティ内に充填された溶湯が凝固す
る前に加圧を行う必要があることから、溶湯をキャビテ
ィに充填してから溶湯供給通路を封鎖状態にして加圧を
行うまでの時間はできるだけ短い方が望ましい。すなわ
ち、溶湯供給通路の封鎖についてはその封鎖の速度が速
い方が望ましい。しかしながら、従来においては、シャ
ットピン(シャット部材)の形状は円柱状等であり、シ
ャット部材の前進速度(溶湯供給通路を閉状態とする前
進位置への移動の速度)を高速化するための特別な考慮
はなされていなかた。そこで、本発明は、シャット部材
の形状に改良を加え、キャビティ内への溶湯充填後にお
ける溶湯供給通路の封鎖の速度を高速化した鋳造装置を
提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明は、鋳型内に形成されたキャビティと、その
キャビティに溶湯供給源から溶湯を供給する溶湯供給通
路と、その溶湯供給通路を開閉する部材であって前記キ
ャビティへの溶湯供給時に開状態とするゲート部材と、
前記キャビティに充填された溶湯に加圧を行う加圧部材
と、前記ゲート部材と前記キャビティとの間に設けられ
キャビティへの溶湯供給時に前記溶湯供給通路を開状態
としキャビティ内に溶湯が充填された際に同溶湯供給通
路を閉状態とするシャット部材とを有する鋳造装置であ
って、前記シャット部材が、前記溶湯供給通路を開状態
とする後退位置とその溶湯供給通路を閉状態とする前進
位置との間を同溶湯供給通路の溶湯流通断面に対して進
退可能であり、その前進方向側の端部に、前記キャビテ
ィから前記溶湯供給源の側に向かうにつれて前記後退位
置の側に向かう斜面を有するものとされたことを特徴と
する。
【0005】
【作用】本発明においては、シャット部材の前進方向側
の端部に、キャビティから溶湯供給源の側に向かうにつ
れて後退位置の側に向かう斜面が形成されている。この
ため、シャット部材の前進の際に、シャット部材の前進
方向側の端部の近傍の溶湯がスムーズにゲート部材の側
に流れ、その分シャット部材の前進に対する溶湯の抵抗
が小さくなり、シャット部材の前進の速度を速くするこ
とが可能となる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、この鋳造装置は、鋳型であ
る下型10と上型12とを有している。下型10は位置
固定とされており、上型12は図示しない昇降装置によ
り昇降可能である。下型10と上型12との間には、図
中左右対称に、各々側方向に延びるキャビティ14a,
14bが形成されている。両キャビティ14a,14b
は、ともに、眼鏡状に大径部16a,16b,16c,
16dが2つ存在するような形状をしている。また、両
型10,12間にはOリング18が設けられている。
【0007】また、この鋳造装置は、溶解炉(溶湯供給
源)20を有している。溶解炉20では、金属が高温で
溶融されて溶湯Mとされる。溶解炉20には溶湯供給通
路22が設けられており、溶湯供給通路22は下型10
内を通り、さらに両型10,12間を通り、キャビティ
14a,14bに連通している。また、溶解炉20に対
して、その溶解炉20内の溶湯Mに加圧を行う周知の加
圧機構21が設けられている。
【0008】両キャビティ14a,14bには空気吸引
通路23a,23bが設けられており、空気吸引通路2
3a,23bはともに真空ポンプ24に接続されてい
る。また、各空気吸引通路23a,23bには、溶湯遮
断ピン25a,25bが昇降可能に設けられている。
【0009】上型12には、各キャビティ14a,14
bにおける各大径部16a,16b,16c,16dに
対して、局部加圧ピン(加圧部材)26a,26b,2
6c,26dが昇降可能に設けられている。これら局部
加圧ピン26a,26b,26c,26dは、キャビテ
ィ14a,14bに溶湯が充填された際に下降してその
溶湯に局部加圧を行うものである。
【0010】上型12には、円筒状のゲートピストン3
0が昇降可能に設けられている。ゲートピストン30の
内側は大気に連通している。
【0011】ゲートピストン30の下流側には、各々シ
ャットピン(シャット部材)40a,40bが昇降可能
に設けられている。これらシャットピン40a,40b
はほぼ円柱状をしている。図3に示すように、上型12
には、シャットピン40a(40b)の円形断面の一部
に対応する一対の弧状のガイド部41が形成されてい
る。そして、図2に示すように、これらシャットピン4
0a(40b)の先端部(下端部)には斜面部42a
(42b)が形成されている。斜面部42a(42b)
は、シャットピン40a(40b)の先端部のうちのゲ
ートピストン30側の半分において、ゲートピストン3
0側に向かうにつれて上方に向かうような斜面(すなわ
ち、シャットピン40aの場合は、図2中右側半分にお
いて右上側に向かう斜面)とされている。なお、その角
度αは5°程度である。なお、溶湯供給通路22のうち
の少なくともシャットピン40a,40bの下面(斜面
部42a,42bを除く)に対応する底面は、平面状と
されている。また、これらシャットピン40a(40
b)のうちのキャビティ14a,14b側(すなわち、
シャットピン40aの場合は図2中左側)の側面にも、
角度βが0.5°程度の斜面部44a(44b)が設け
られている。
【0012】次に、この鋳造装置の作動について説明す
る。まず、図1に示すように、上型12を下降させて下
型10と密着させ、ゲートピストン30を閉じて、シャ
ットピン40a,40b及び溶湯遮断ピン25a,25
bが開いた状態とする。そして、図4に示すように、溶
解炉20内の溶湯Mに対して加圧を行い、溶湯Mを溶湯
供給通路22内で上昇させる。一方、真空ポンプ24で
キャビティ14a,14b内の空気を吸引して、キャビ
ティ14a,14b内を低圧とする。次に、溶湯遮断ピ
ン25a,25bを閉じて、ゲートピストン30を開
き、溶湯供給通路22内の溶湯Mをキャビティ14a,
14b内に供給する。そして、図5に示すように、キャ
ビティ14a,14b内に溶湯Mが充填した後は、シャ
ットピン40a,40bを下降させて溶湯Mを保持す
る。そして、局部加圧ピン26a,26b,26c,2
6dでその溶湯Mに局部加圧をしつつ、常温でその溶湯
Mを冷却固化させる。一方、溶解炉20内の溶湯Mに対
する加圧を解除し、溶湯供給通路22内の溶湯Mを溶解
炉20内に戻す。その後、上型12を上昇させて、でき
あがった鋳物を取り出す。
【0013】このように、この鋳造装置では、キャビテ
ィ14a,14b内を減圧させる際の溶湯供給通路22
の封鎖はゲートピストン30で行い、キャビティ14
a,14b内に充填された溶湯Mを保持し加圧をしつつ
冷却固化させる際の溶湯供給通路22の封鎖はシャット
ピン40a,40bで行う。したがって、キャビティ1
4a,14b内の溶湯Mの保持及び冷却固化の際には、
ゲートピストン30はその低温となった溶湯Mとは接触
しておらず、溶湯Mが凝固して生成された固体状の金属
がゲートピストン30に付着するということがない。そ
のため、次回の鋳造作業の際にも、ゲートピストン30
によって気密に溶湯供給通路22を封鎖することがで
き、キャビティ14a,14b内を十分に減圧すること
が可能となり、円滑に鋳造を行うことができる。
【0014】また、シャットピン40a,40bの先端
部に、ゲートピストン30側に向かうにつれて上方に向
かうような斜面の斜面部42a,42bが形成されてい
るため、シャットピン40a,40bが下降して溶湯供
給通路22の封鎖をしようとする際、シャットピン40
a,40bの下端部の下に存在する溶湯Mがスムーズに
ゲートピストン30側に流れ、シャットピン40a,4
0bの下降の際の溶湯Mの抵抗が小さくなる。このた
め、シャットピン40a,40bの下降の速度がその分
速くなり、溶湯Mの充填から局部加圧までの時間をその
分短縮させることが可能となる。なお、この斜面部42
a,42bは、キャビティ14a,14b側においてキ
ャビティ14a,14b側に向かうにつれて上方に向か
う斜面ではないため、キャビティ14a,14b内に充
填された溶湯Mが局部加圧される際にその溶湯Mの圧力
でくさび状にシャットピン40a,40bに上向きの力
が働くようなこともなく、シャットピン40a,40b
による溶湯供給通路22の封鎖に支障が生じることもな
い。また、この斜面部42a,42bがシャットピン4
0a,40bの下端部のゲートピストン30側の半分の
部分にのみ設けられているため、シャットピン40a,
40bによる溶湯供給通路22に封鎖のための液密度が
十分確保される。
【0015】また、シャットピン40a,40bのうち
のキャビティ14a,14b側の側面にも、斜面部44
a,44bが設けられているため、シャットピン40
a,40bの下降の際の溶湯Mの抵抗を小さくすること
が可能となり、シャットピン40a,40bの下降の速
度をその分速くすることが可能となる。
【0016】なお、キャビティの個数,形状等は上記の
実施例のものに限らず種々の態様をとることができる。
また、シャットピン40a,40bの斜面部44a,4
4bは必ずしも必要ではなく、省略することも可能であ
る。その他、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた
態様で本発明を実施できることはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、シャット部材の前進方
向側の端部に設けられた斜面によって、シャット部材の
前進の際にシャット部材の前進方向側の端部の近傍の溶
湯がスムーズにゲート部材の側に流れる。このため、そ
の分シャット部材の前進に対する溶湯の抵抗が小さくな
り、シャット部材の前進の速度を速くすることが可能と
なる。従って、その分、キャビティへの溶湯充填から、
溶湯への加圧を行うまでの時間を短縮することが可能と
なる。そのため、溶湯が凝固するまでに溶湯への加圧を
行う時間をその分多く確保することが可能となり、キャ
ビティに密着した状態で凝固させることがより容易とな
り、所望の形状に鋳造することがより容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1における左側のシャットピン40aの近傍
の拡大縦断面図である。
【図3】図2の横断面図である。
【図4】図1の鋳造装置において、溶解炉20内の溶湯
Mを上昇させた状態を示す作用説明図である。
【図5】図1の鋳造装置において、溶湯Mをキャビティ
14a,14b内に充填させ加圧しつつ冷却固化させる
状態を示す作用説明図である。
【符号の説明】
14a,14b キャビティ 20 溶解炉(溶湯供給源) 22 溶湯供給通路 26a,26b,26c,26d 局部加圧ピン(加圧
部材) 30 ゲートピストン(ゲート部材) 40a,40b シャットピン(シャット部材) 42a,42b 斜面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 恭行 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳型内に形成されたキャビティと、 そのキャビティに溶湯供給源から溶湯を供給する溶湯供
    給通路と、 その溶湯供給通路を開閉する部材であって前記キャビテ
    ィへの溶湯供給時に開状態とするゲート部材と、 前記キャビティに充填された溶湯に加圧を行う加圧部材
    と、 前記ゲート部材と前記キャビティとの間に設けられキャ
    ビティへの溶湯供給時に前記溶湯供給通路を開状態とし
    キャビティ内に溶湯が充填された際に同溶湯供給通路を
    閉状態とするシャット部材とを有する鋳造装置であっ
    て、 前記シャット部材が、前記溶湯供給通路を開状態とする
    後退位置とその溶湯供給通路を閉状態とする前進位置と
    の間を同溶湯供給通路の溶湯流通断面に対して進退可能
    であり、その前進方向側の端部に、前記キャビティから
    前記溶湯供給源の側に向かうにつれて前記後退位置の側
    に向かう斜面を有するものとされたことを特徴とする鋳
    造装置。
JP4358995A 1992-12-24 1992-12-24 鋳造装置 Pending JPH06190536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358995A JPH06190536A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 鋳造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4358995A JPH06190536A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 鋳造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06190536A true JPH06190536A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18462198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4358995A Pending JPH06190536A (ja) 1992-12-24 1992-12-24 鋳造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06190536A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009541063A (ja) * 2006-07-05 2009-11-26 カーエス コルベンシュミット ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 鋳造品を製造する方法
CN107350452A (zh) * 2017-06-23 2017-11-17 上海交通大学 适用于非均匀壁厚复杂铸件的多点定向挤压铸造方法
CN108817350A (zh) * 2018-07-13 2018-11-16 安徽思源三轻智能制造有限公司 液态模锻机的进料机构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009541063A (ja) * 2006-07-05 2009-11-26 カーエス コルベンシュミット ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 鋳造品を製造する方法
CN107350452A (zh) * 2017-06-23 2017-11-17 上海交通大学 适用于非均匀壁厚复杂铸件的多点定向挤压铸造方法
CN107350452B (zh) * 2017-06-23 2020-03-06 上海交通大学 适用于非均匀壁厚复杂铸件的多点定向挤压铸造方法
CN108817350A (zh) * 2018-07-13 2018-11-16 安徽思源三轻智能制造有限公司 液态模锻机的进料机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3253079B2 (ja) 軽金属合金の鋳造方法
JP3882013B2 (ja) 鋳造装置の給湯装置
US4519436A (en) Method for injecting molten metal in vertical diecasting machine
JPH02155557A (ja) 加圧鋳造装置
JPS6141663B2 (ja)
JP2000084655A (ja) 連続鋳型プラントにおける生砂鋳型の非鉄合金による非重力鋳造後の鋳型中の流入口を閉鎖する方法
JP4258044B2 (ja) 無孔質ダイキャスト装置
JPS62168654A (ja) ダイカスト装置
KR970005371B1 (ko) 진공 주조법
JPH11123520A (ja) ダイカスト機械
JPH06190536A (ja) 鋳造装置
JP3480875B2 (ja) ダイカスト鋳造装置
JP2787426B2 (ja) 鋳型、特に生型に特に易酸化性金属または合金を無重力鋳込した後に鋳込工程を終了させる方法および装置
KR970003120B1 (ko) 진공 주조 장치
JP3271678B2 (ja) ダイカストマシーン
JP3417988B2 (ja) 溶湯鍛造装置
JP2001225161A (ja) 重力金型鋳造法による軽合金鋳物製造用の減圧金型、減圧−及び加圧金型及び該減圧金型又は該減圧−及び加圧金型を使用する鋳造装置
JP2000094116A (ja) 金属の上り勾配の低圧鋳込みのための装置
JP2788669B2 (ja) 中空樹脂製品の製造方法
KR100225402B1 (ko) 게이트차단핀을 갖는 사출 성형 금형 및 게이트차단핀의 구동 장치
JPH0839618A (ja) 射出成形装置
JPS6130274A (ja) 真空ダイカスト装置
JPH05161951A (ja) 金型鋳造装置
JP3368328B2 (ja) 熱可塑性樹脂の射出圧縮成形用金型、及びその金型を使用した射出圧縮成形方法
JP2755130B2 (ja) 射出成形機の樹脂吐出口開閉機構

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040225

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040624

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02