JPH06190239A - オゾン除去装置 - Google Patents
オゾン除去装置Info
- Publication number
- JPH06190239A JPH06190239A JP4359174A JP35917492A JPH06190239A JP H06190239 A JPH06190239 A JP H06190239A JP 4359174 A JP4359174 A JP 4359174A JP 35917492 A JP35917492 A JP 35917492A JP H06190239 A JPH06190239 A JP H06190239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- filter
- removing device
- ventilation
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 67
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
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- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルタ全体を大型化することなく、そのオ
ゾン捕捉効率を向上したオゾン除去装置を提供する。 【構成】 機器本体に、機器本体の内部の空気Wを外部
に排気する排気ファンと、該排気ファンの排気方向上流
側に空気W中のオゾンを捕捉するフィルタ14とを設け
たオゾン除去装置において、前記フィルタ14の通気方
向の厚さR,Qを変えることにより、通気面方向に沿っ
たオゾン捕捉効率に高低を付与した。
ゾン捕捉効率を向上したオゾン除去装置を提供する。 【構成】 機器本体に、機器本体の内部の空気Wを外部
に排気する排気ファンと、該排気ファンの排気方向上流
側に空気W中のオゾンを捕捉するフィルタ14とを設け
たオゾン除去装置において、前記フィルタ14の通気方
向の厚さR,Qを変えることにより、通気面方向に沿っ
たオゾン捕捉効率に高低を付与した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,ファクシミ
リ,レーザビームプリンタ等の画像形成装置に適用する
オゾン除去装置に関する。
リ,レーザビームプリンタ等の画像形成装置に適用する
オゾン除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(A),(B)は従来のオゾン除去装
置の側面図、平面図断面図である。図示しない機器本体
としての画像形成装置の内部にはダクト100を設けて
あり、ダクト100内には排気ファン101を設け、そ
の上流側にはフィルタ102を設けてある。
置の側面図、平面図断面図である。図示しない機器本体
としての画像形成装置の内部にはダクト100を設けて
あり、ダクト100内には排気ファン101を設け、そ
の上流側にはフィルタ102を設けてある。
【0003】装置内部の帯電器から発生したオゾンを含
む空気Xは、排気ファン101の吸引力によってダクト
100内に進入する際、まずフィルタ102を通過し、
フィルタ102がオゾンを捕捉する。
む空気Xは、排気ファン101の吸引力によってダクト
100内に進入する際、まずフィルタ102を通過し、
フィルタ102がオゾンを捕捉する。
【0004】オゾンの除去された空気Xは装置の外部へ
と排気される。
と排気される。
【0005】オゾンを吸着(捕捉)するフィルタ102
は、通気方向の寸法、即ち厚さは一定であるとともに、
通気面方向の目の粗さも一定である。従って、フィルタ
102の通気面方向におけるオゾン除去効率は均一であ
る。
は、通気方向の寸法、即ち厚さは一定であるとともに、
通気面方向の目の粗さも一定である。従って、フィルタ
102の通気面方向におけるオゾン除去効率は均一であ
る。
【0006】図5(A),(B)はフィルタ102の通気
面の幅方向A,B,C,D,E及び高さ方向F,G,H
における空気中のオゾン濃度分布を示す。
面の幅方向A,B,C,D,E及び高さ方向F,G,H
における空気中のオゾン濃度分布を示す。
【0007】このようにフィルタ102の通気面方向に
おける濃度分布の偏りは、装置内の空気の流れの影響を
受けて発生する。
おける濃度分布の偏りは、装置内の空気の流れの影響を
受けて発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記フィルタ102は
通気面方向のオゾン捕捉効率が一定であるため、次の問
題があった。
通気面方向のオゾン捕捉効率が一定であるため、次の問
題があった。
【0009】 フィルタ通気面において、オゾン濃度
分布の高い部分では、オゾンの吸着量が増大するために
劣化が早くなり、耐久におけるオゾンフィルタのオゾン
除去効率が悪くなる。すなわち耐久性能が悪くなる。
分布の高い部分では、オゾンの吸着量が増大するために
劣化が早くなり、耐久におけるオゾンフィルタのオゾン
除去効率が悪くなる。すなわち耐久性能が悪くなる。
【0010】 上記のを防止するには、フィルタの
通気方向の寸法、全体を厚くしたフィルタを使用しなけ
ればならない。
通気方向の寸法、全体を厚くしたフィルタを使用しなけ
ればならない。
【0011】しかし、このようにすると、フィルタの通
気抵抗が増して排気圧力の損失が大きくなり、ファンへ
の負荷が大きくなるとともに、かつファンの回転数を上
げることにより、ファン稼動音も大きくなる。
気抵抗が増して排気圧力の損失が大きくなり、ファンへ
の負荷が大きくなるとともに、かつファンの回転数を上
げることにより、ファン稼動音も大きくなる。
【0012】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、フィルタ全体を大型化することなく、そのオゾン捕
捉効率を向上したオゾン除去装置を提供することを目的
としている。
で、フィルタ全体を大型化することなく、そのオゾン捕
捉効率を向上したオゾン除去装置を提供することを目的
としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】機器本体に、機器本体の
内部の空気を外部に排気する排気ファンと、該排気ファ
ンの排気方向上流側に空気中のオゾンを捕捉するフィル
タとを設けたオゾン除去装置において、前記フィルタの
通気面方向に沿ったオゾン捕捉効率に高低を付与した。
内部の空気を外部に排気する排気ファンと、該排気ファ
ンの排気方向上流側に空気中のオゾンを捕捉するフィル
タとを設けたオゾン除去装置において、前記フィルタの
通気面方向に沿ったオゾン捕捉効率に高低を付与した。
【0014】前記オゾン捕捉効率の高低は、前記フィル
タの通気方向の寸法の変化によるものである。
タの通気方向の寸法の変化によるものである。
【0015】前記オゾン捕捉効率の高低は、前記フィル
タの目の粗さの変化によるものである。
タの目の粗さの変化によるものである。
【0016】
【作用】そして、フィルタは通気面方向に沿って部分的
にオゾン捕捉効率が高い。このため、オゾン濃度分布の
高い所が部分的に劣化するということがなくなり、フィ
ルタの耐久性はよくなる。
にオゾン捕捉効率が高い。このため、オゾン濃度分布の
高い所が部分的に劣化するということがなくなり、フィ
ルタの耐久性はよくなる。
【0017】更に、耐久性能があがるために、フィルタ
の全体的な形状を小さくすることが可能となり、フィル
タの通気抵抗が小さくなるために、ファンの負荷が小さ
くなりファン稼動音が低減できる。
の全体的な形状を小さくすることが可能となり、フィル
タの通気抵抗が小さくなるために、ファンの負荷が小さ
くなりファン稼動音が低減できる。
【0018】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0019】図1は本発明を適用した複写機の断面図で
ある。
ある。
【0020】1はガラス等の透明部材よりなる原稿載置
台で、矢印aの水平方向に往復動して原稿を走査する。
原稿載置台1の直下、即ち、機器本体50の内部Zには
短焦点小径結像素子アレイ2が配されていて、原稿載置
台1上に置かれた原稿像は照明ランプ3によって照射さ
れ、その反射光像は上記アレイ2によって感光ドラム4
上にスリット露光される。
台で、矢印aの水平方向に往復動して原稿を走査する。
原稿載置台1の直下、即ち、機器本体50の内部Zには
短焦点小径結像素子アレイ2が配されていて、原稿載置
台1上に置かれた原稿像は照明ランプ3によって照射さ
れ、その反射光像は上記アレイ2によって感光ドラム4
上にスリット露光される。
【0021】なおこの感光ドラム4は矢印b方向に回転
する。また5は帯電器であり、例えば酸化亜鉛感光層あ
るいは有機半導体感光層等を被覆された感光ドラム4上
に一様に帯電を行なう。
する。また5は帯電器であり、例えば酸化亜鉛感光層あ
るいは有機半導体感光層等を被覆された感光ドラム4上
に一様に帯電を行なう。
【0022】この帯電器5により一様に帯電されたドラ
ム4は、素子アレイ2によって画像露光が行なわれた静
電画像が形成される。
ム4は、素子アレイ2によって画像露光が行なわれた静
電画像が形成される。
【0023】この静電潜像は、現像器6により加熱で軟
化溶融する樹脂等より成るトナーを用いて顕像化され
る。
化溶融する樹脂等より成るトナーを用いて顕像化され
る。
【0024】一方、給紙トレー13に積載されている記
録材であるシートPは、給送ローラ7と感光ドラム4上
の画像と同期するようタイミングをとって上下方向で圧
接して回転される対の搬送ローラ8によって、ドラム4
上に送り込まれる。
録材であるシートPは、給送ローラ7と感光ドラム4上
の画像と同期するようタイミングをとって上下方向で圧
接して回転される対の搬送ローラ8によって、ドラム4
上に送り込まれる。
【0025】そして、転写放電器9によって、感光ドラ
ム4上に形成されているトナー像は、シートP上に転写
れる。その後、公知の分離手段によってドラム4から分
離されたシートPは、搬送ガイド10によって定着装置
11に導かれ加熱定着処理された後にトレイ12上に排
出される。
ム4上に形成されているトナー像は、シートP上に転写
れる。その後、公知の分離手段によってドラム4から分
離されたシートPは、搬送ガイド10によって定着装置
11に導かれ加熱定着処理された後にトレイ12上に排
出される。
【0026】なお、トナー像を転写後、ドラム4上の残
留トナーはクリーナ13によって除去される。
留トナーはクリーナ13によって除去される。
【0027】また、感光ドラム4上に一様に帯電を行な
う時に、帯電器5より発生するオゾンや、転写放電器9
より発生するオゾンは、装置内の空気Wを排気ファン1
3により吸気し、これをオゾンフィルタ14を通して外
部Yに排出する過程で、オゾンフィルタ14に吸着され
る。
う時に、帯電器5より発生するオゾンや、転写放電器9
より発生するオゾンは、装置内の空気Wを排気ファン1
3により吸気し、これをオゾンフィルタ14を通して外
部Yに排出する過程で、オゾンフィルタ14に吸着され
る。
【0028】排気ファン13はダクト51内に設けてあ
り、その排気方向上流側にオゾンフィルタ14を設けて
ある。
り、その排気方向上流側にオゾンフィルタ14を設けて
ある。
【0029】内部Zの空気の流れによりオゾンフィルタ
14の通気面方向における空気のオゾン濃度分布は、従
来例で述べたように一定でない。即ち、オゾンフィルタ
14の略中央領域がオゾン濃度分布が高い。
14の通気面方向における空気のオゾン濃度分布は、従
来例で述べたように一定でない。即ち、オゾンフィルタ
14の略中央領域がオゾン濃度分布が高い。
【0030】そこで本発明は、図2のようにオゾンフィ
ルタ14の通気方向の寸法、即ち厚さを、中央の厚さQ
を両端の厚さRよりも厚肉に設定することにより、オゾ
ンフィルタ開口面におけるオゾン濃度分布とフィルタ通
過風速分布によるオゾン吸着量分布に従うように変化
(平面形状がくさび形)させる。
ルタ14の通気方向の寸法、即ち厚さを、中央の厚さQ
を両端の厚さRよりも厚肉に設定することにより、オゾ
ンフィルタ開口面におけるオゾン濃度分布とフィルタ通
過風速分布によるオゾン吸着量分布に従うように変化
(平面形状がくさび形)させる。
【0031】これによりオゾンフィルタの開口面におけ
る劣化の度合いが均一になり、従来のようにオゾンフィ
ルタ14開口面のオゾン濃度分布の高い所だけが部分的
に劣化するということがなくなりオゾンフィルタ14の
耐久性はよくなる。
る劣化の度合いが均一になり、従来のようにオゾンフィ
ルタ14開口面のオゾン濃度分布の高い所だけが部分的
に劣化するということがなくなりオゾンフィルタ14の
耐久性はよくなる。
【0032】更に耐久性能があがるために、オゾンフィ
ルタ全体の形状を小さくすることが可能となり、オゾン
フィルタの通気抵抗が小さく、圧力の損失が小さくなる
ために、ファンの負荷が小さくなり、ファン稼動音が低
減できる。
ルタ全体の形状を小さくすることが可能となり、オゾン
フィルタの通気抵抗が小さく、圧力の損失が小さくなる
ために、ファンの負荷が小さくなり、ファン稼動音が低
減できる。
【0033】図3に他の実施例を示した斜視図を示す。
図のようにオゾンフィルタ14の目の粗さを、オゾンフ
ィルタ開口面におけるオゾン濃度分布とフィルタ通過風
速分布によるオゾン吸着量分布に従うようにオゾン吸着
量の多い部分(中央)を細かく、オゾン吸着量の少ない
部分(両端)を粗く変化させる。
図のようにオゾンフィルタ14の目の粗さを、オゾンフ
ィルタ開口面におけるオゾン濃度分布とフィルタ通過風
速分布によるオゾン吸着量分布に従うようにオゾン吸着
量の多い部分(中央)を細かく、オゾン吸着量の少ない
部分(両端)を粗く変化させる。
【0034】本実施例においても、前述と同様の作用効
果を得られる。
果を得られる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればオ
ゾンフィルタ厚み、あるいはフィルタ目の粗さをオゾン
吸着量分布に従い変化をもたせることで、フィルタ開口
面における劣化の度合いが均一になり、従来のようにフ
ィルタ開口面のオゾン濃度分布の高い所が劣化するとい
うことがなくなり、フィルタの耐久性能が上がる。
ゾンフィルタ厚み、あるいはフィルタ目の粗さをオゾン
吸着量分布に従い変化をもたせることで、フィルタ開口
面における劣化の度合いが均一になり、従来のようにフ
ィルタ開口面のオゾン濃度分布の高い所が劣化するとい
うことがなくなり、フィルタの耐久性能が上がる。
【0036】更に耐久性能があがるために、フィルタ形
状を小さくすることが可能となり、フィルタの通気抵抗
が減り、排気圧力の損失が小さくなるために、排気ファ
ンの負荷が小さくなり、排気ファン稼動音が低減でき
る。
状を小さくすることが可能となり、フィルタの通気抵抗
が減り、排気圧力の損失が小さくなるために、排気ファ
ンの負荷が小さくなり、排気ファン稼動音が低減でき
る。
【図1】本発明を適用した複写機の側面断面図。
【図2】図1で用いるオゾンフィルタの斜視図。
【図3】図1で用いるオゾンフィルタの他の実施例の斜
視図。
視図。
【図4】(A),(B)は従来のオゾン除去装置の側面図
及び平面断面図。
及び平面断面図。
【図5】(A),(B)は通気面方向の位置とオゾン濃度
との関係を示すグラフ。
との関係を示すグラフ。
50 機器本体 13 排気ファン 14 オゾンフィルタ W 空気 R,Q 厚さ
Claims (3)
- 【請求項1】 機器本体に、機器本体の内部の空気を外
部に排気する排気ファンと、該排気ファンの排気方向上
流側に空気中のオゾンを捕捉するフィルタとを設けたオ
ゾン除去装置において、 前記フィルタの通気面方向に沿ったオゾン捕捉効率に高
低を付与したことを特徴とするオゾン除去装置。 - 【請求項2】 前記オゾン捕捉効率の高低は、前記フィ
ルタの通気方向の寸法の変化によるものである請求項1
記載のオゾン除去装置。 - 【請求項3】 前記オゾン捕捉効率の高低は、前記フィ
ルタの目の粗さの変化によるものである請求項1記載の
オゾン除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359174A JPH06190239A (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | オゾン除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4359174A JPH06190239A (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | オゾン除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190239A true JPH06190239A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18463130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4359174A Withdrawn JPH06190239A (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | オゾン除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06190239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015056465A1 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
-
1992
- 1992-12-26 JP JP4359174A patent/JPH06190239A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015056465A1 (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |