JPH06190189A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH06190189A
JPH06190189A JP4344398A JP34439892A JPH06190189A JP H06190189 A JPH06190189 A JP H06190189A JP 4344398 A JP4344398 A JP 4344398A JP 34439892 A JP34439892 A JP 34439892A JP H06190189 A JPH06190189 A JP H06190189A
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JP
Japan
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water
washing
washing machine
activated carbon
carbon fiber
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Application number
JP4344398A
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English (en)
Inventor
Masanobu Tanigawa
雅信 谷川
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗濯水あるいは濯ぎ水を速く衛生的に浄化す
る。 【構成】 洗い工程が終了すると、吸引ポンプ16によ
り水槽2内の洗濯水が循環流路12に圧送される。この
洗濯水は、補助浄化部17に導かれ、第一および第二フ
ィルタ21,22を通過して、糸屑や泥などの比較的大
きなゴミが除去される。洗濯水は浄化部13に導かれ、
活性炭繊維フィルタ23により、固体粒子や界面活性剤
等が吸着され速く浄化される。また、フィルタ23の銀
あるいはバクテリアにより、洗濯水中の高滋養物質の腐
敗が防止される。浄化された洗濯水は、循環流路12を
通って水槽2内に戻され、濯ぎ水として使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯水あるいは濯ぎ水
を浄化して再使用を図る節水型の洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、節水型の洗濯機としては、特開昭
50−107773号公報および特開昭50−1077
74号公報に開示されているように、浄化フィルタを用
いて濯ぎ水を連続浄化することにより節水を行なうもの
があった。
【0003】特開昭50−107773号公報のもの
は、洗濯水あるいは濯ぎ水中の粒子の大きな汚れを除去
する第一のフィルタ、粒子の小さな汚れを除去する第二
のフィルタ、活性炭等によるABS等洗剤成分を除去す
る第三のフィルタからなる浄化フィルタと、循環用ポン
プとを浄化循環経路に配設している。
【0004】これによって、洗濯水あるいは濯ぎ水中の
大小の粒子を第一および第二のフィルタで濾過し、洗剤
成分を第三のフィルタで除去して洗濯水あるいは濯ぎ水
の浄化を行っていた。
【0005】また、特開昭50−107774号公報の
ものは、洗濯水あるいは濯ぎ水中の洗剤成分を除去する
活性炭および汚垢を除去する濾過材を内蔵した浄化フィ
ルタと、正逆回転可能なポンプとを循環経路に配設し、
洗濯水あるいは濯ぎ水中の洗剤成分および汚垢等を浄化
フィルタで除去して洗濯水あるいは濯ぎ水の浄化を行っ
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
洗濯機においては、活性炭により洗剤成分(界面活性剤
等)を吸着させるため、浄化が遅く、十分に浄化するま
でに多くの時間を必要とした。また、浄化フィルタを交
換する際に手間がかかったり、活性炭に洗濯物からの高
滋養物がたまり、放置していると腐敗して匂い発生の源
となっていた。
【0007】本発明は、上記に鑑み、浄化が速く行え、
衛生的でしかも浄化部の交換が容易に行える洗濯機の提
供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、循環流路12に洗濯水あるいは濯ぎ水を
浄化する浄化部13が設けられ、該浄化部13は、固体
粒子や界面活性剤等を除去あるいは濾過するための活性
炭繊維フィルタ23と、該活性炭繊維フィルタ23を保
持して循環流路12に対して着脱可能な保持部材24と
を備えたものである。
【0009】請求項2による課題解決手段は、活性炭繊
維フィルタ23に、洗濯水あるいは濯ぎ水に含まれる高
滋養物質の腐敗を防止するための腐敗防止体を担持した
ものである。
【0010】請求項3による課題解決手段は、循環流路
12の浄化部13より上流側に、活性炭繊維フィルタ2
3より粗いメッシュのフィルタ21,22を有する補助
浄化部17が着脱可能に設けられたものである。
【0011】請求項4による課題解決手段は、洗濯機本
体1の壁面に浄化部13を取り出すための取出用開口1
aが形成され、該開口1aに蓋29が設けられたもので
ある。
【0012】
【作用】上記課題解決手段において、洗い工程が終了す
ると、水槽2内の洗濯水が循環流路12に圧送される。
この洗濯水は、補助浄化部17に導かれ、フィルタ2
1,22を通過して、糸屑や泥などの比較的大きなゴミ
が除去される。
【0013】次に、洗濯水は浄化部13に導かれ、活性
炭繊維フィルタ23により、固体粒子や界面活性剤等が
高速度で吸着される。浄化した洗濯水は、循環流路12
を通って水槽2内に戻され、濯ぎ水として使用される。
濯ぎ工程の間、上記のように濯ぎ水の浄化が繰り返し行
われる。
【0014】洗濯後に活性炭繊維フィルタ23に洗濯水
中の高滋養物質が付着したまま放置すると、腐敗して不
愉快な匂いを発生すが、活性炭繊維フィルタ23の腐敗
防止体により、高滋養物質が殺菌され、腐敗が防止され
る。
【0015】また、洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化循環さ
せる洗濯工程を行なうにつれて、各フィルタ21,2
2,23にゴミや界面活性剤が付着して浄化効率が悪く
なる。そこで、洗濯機本体1の蓋29を開放し、浄化部
13および補助浄化部17を開口1aから取り出して、
各フィルタ21,22,23の交換あるいは洗浄を行
う。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例の全自動洗濯機は、図1の
如く、洗濯機本体1に水槽2が内装され、該水槽2内に
洗濯兼脱水槽3が回転自在に内装されている。洗濯兼脱
水槽3内の底部には、パルセータ4が回転自在に配され
ている。
【0017】これら洗濯兼脱水槽3およびパルセータ4
を回転させるための駆動モータ5が水槽2の底部に固設
されている。駆動モータ5の駆動力は、プーリ6,Vベ
ルト7,減速機構8を介して伝達される。
【0018】また、水槽2の底部に水槽2内の洗濯水あ
るいは濯ぎ水を洗濯機本体1外へ排出するための排水管
9が取り付けられている。排水管9には、排水弁10が
介在されている。なお、図1中、11は排水ホースであ
る。
【0019】さらに、洗濯機本体1内には、水槽2から
排出された洗濯水あるいは濯ぎ水を再び水槽2に戻して
循環させる循環流路12が設けられ、この循環流路12
には、洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化する浄化部13が設
けられている。
【0020】前記循環流路12は、排水管9の排水弁1
0より上流側に連結され洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化部
13に導く第一導管14と、浄化部13で浄化した洗濯
水あるいは濯ぎ水を水槽2の上部に導いて給水する第二
導管15とを有している。
【0021】前記第一導管14には、洗濯水あるいは濯
ぎ水を排水管9から第一導管14に吸引するための吸引
ポンプ16と、該吸引ポンプ16とその下流側の浄化部
13との間で洗濯水あるいは濯ぎ水中の糸屑や泥などの
比較的大きなゴミを除去する補助浄化部17とが介在さ
れている。
【0022】補助浄化部17は、図2の如く、第一導管
14内に配されたフィルタ部18と、該フィルタ部18
を第一導管14に固定保持させるための治具19とから
なる。
【0023】フィルタ部18は、図3の如く、上面に円
盤状のフランジ20のついた袋状とされ、フランジ20
の中央開口部20aに粗いメッシュの第一フィルタ21
が面一に取り付けられ、袋部分が細かいメッシュの第二
フィルタ22とされている。
【0024】前記フランジ20は、第一導管14を分割
した両端部に円盤状に形成されたフランジ14a,14
bに挟み込まれている。
【0025】前記治具19は、図4の如く、第一導管1
4のフランジ14a,14bおよびフィルタ部18のフ
ランジ20を内装する中空の円柱形状で、上面および下
面に第一導管14が貫通する貫通口が形成されている。
また、治具19は、その側面に配されたヒンジ19aに
より左右に開閉自在とされ、第一導管14に対して着脱
可能となっている。なお、図示しないが、治具19に
は、治具19を閉状態で保持するロック部材が設けられ
ている。
【0026】前記浄化部13は、図5の如く、洗濯水あ
るいは濯ぎ水中の固体粒子や界面活性剤等を吸着して除
去あるいは濾過するための表面積が大である活性炭繊維
フィルタ23と、該活性炭繊維フィルタ23を循環流路
12中に保持するための保持部材24とからなる。
【0027】前記活性炭繊維フィルタ23は、図6の如
く、内側面側に複数の開口25aを有した樹脂製ハウジ
ング25に収納されることにより繊維間の隙間が5μm
程度で円筒形状に保持されている。また、活性炭繊維フ
ィルタ23には、洗濯水あるいは濯ぎ水に含まれる高滋
養物質の腐敗を防止するための腐敗防止体である銀ある
いはバクテリアが担持されている。
【0028】そして、活性炭繊維フィルタ23の外側面
は、フィルタ23に直接洗濯水あるいは濯ぎ水が当たっ
て型くずれするのを防止するための不織布26で覆われ
ている。
【0029】前記保持部材24は、図5の如く、第一導
管14および第二導管15の端部を貫通させて保持する
上部ハウジング27と、該上部ハウジング27に着脱可
能にネジ止め係合された下部ハウジング28とからな
る。
【0030】下部ハウジング28には、活性炭繊維フィ
ルタ23が外壁と隙間をあけて収納され、樹脂製ハウジ
ング25の上面および下面が夫々上部および下部ハウジ
ング27,28に押圧されて位置決め固定されている。
【0031】そして、第一導管14は、下部ハウジング
28の外壁と活性炭繊維フィルタ23との間の隙間に連
通され、第二導管15が樹脂製ハウジング25の中央の
空間に連通されている。
【0032】これにより、浄化部13では、第一導管1
4から下部ハウジング28に流入する洗濯水あるいは濯
ぎ水が活性炭繊維フィルタ23の外側面から侵入し、内
側面から排出して第二導管15に至る流路が形成されて
いる。
【0033】また、洗濯機本体1の壁面には、図7の如
く、浄化部13の活性炭繊維フィルタ23および補助浄
化部17のフィルタ部18を取り出して洗浄あるいは交
換するための取出用開口1aが形成され、該開口1aに
蓋29が開閉自在に取り付けられている。
【0034】前記吸引ポンプ16は、洗濯機本体内に装
備された図示しない制御部により、洗い工程終了時から
すすぎ工程終了時まで駆動制御される。
【0035】上記構成において、洗濯物および洗剤を洗
濯兼脱水槽3内に投入して洗濯工程を開始すると、水槽
2内に給水されて洗い工程が行われる。洗い工程が終了
すると、吸引ポンプ16が作動し、水槽2内の洗濯水が
排水管9を介して第一導管14に圧送される。
【0036】この洗濯水は、第一導管14を通って補助
浄化部17に導かれ、第一および第二フィルタ21,2
2を通過して、糸屑や泥などの比較的大きなゴミが除去
される。
【0037】次に洗濯水は、浄化部13の下部ハウジン
グ28内に導かれ、活性炭繊維フィルタ23の外側面か
ら内部に侵入し、固体粒子や界面活性剤等が吸着されて
除去あるいは濾過される。
【0038】活性炭繊維フィルタ23を通過した懸濁物
質,界面活性剤のごく少ない浄化された洗濯水は、活性
炭繊維フィルタ23の内側面から排出される。そして、
第二導管15に導かれ、再び水槽2内に給水され、濯ぎ
水として使用される。そして、濯ぎ工程の間、上記のよ
うに濯ぎ水の浄化が繰り返し行われる。工程が終了する
と、排水弁10が開放されて、濯ぎ水が排水管9から排
水ホース11を通って洗濯機本体1外へ排出される。
【0039】また、洗濯後に活性炭繊維フィルタ23に
洗濯水中の高滋養物質が付着したまま放置すると、腐敗
して不愉快な匂いを発生すが、活性炭繊維フィルタ23
の銀あるいはバクテリアにより、高滋養物質が殺菌さ
れ、腐敗が防止される。なお、銀は、活性酸素を発生
し、この活性酸素が高滋養物質の細胞内に入って細胞を
破壊して殺菌する。また、バクテリアは、高滋養物質を
二酸化炭素と水に分解(CnHm+Ox→aCO2+b
2O)する。
【0040】このような洗濯水あるいは濯ぎ水を浄化循
環させる洗濯工程を行なうにつれて、第一,第二フィル
タ21,22および活性炭繊維フィルタ23にゴミや界
面活性剤が付着して浄化効率が悪くなる。
【0041】このため、洗濯機本体1の蓋29を開放し
て各フィルタを取り出し、洗浄あるいは交換する必要が
ある。第一および第二フィルタ21,22は、補助浄化
部17の治具19を開放して第一導管14を水平方向に
少しずらし、フィルタ部18を取り外すことにより、開
口1aから取り出せる。活性炭繊維フィルタ23は、浄
化部13の下部ハウジング28を上部ハウジング27に
対して左方向に回転させて取り外すことにより、開口1
aから取り出せる。そして、これらを洗浄あるいは交換
して、再び取り付ける。
【0042】このように、洗濯水を浄化循環させるた
め、洗濯開始時の最初に給水を行なうだけで後の濯ぎ工
程で給水する必要がなく、節水できる。
【0043】また、表面積が大である活性炭繊維フィル
タ23により、洗濯水あるいは濯ぎ水中の界面活性剤を
吸着するため、浄化が速くなり、従来に比べてきれいな
水で濯ぎが行われ、短い濯ぎ時間でよい。そして、活性
炭繊維フィルタ23に銀あるいはバクテリアを付着させ
ているため、洗濯水あるいは濯ぎ水中の高滋養物質の腐
敗を防止できる。
【0044】さらに、洗濯機本体1の蓋29を開放し
て、第一,第二フィルタ21,22および活性炭繊維フ
ィルタ23を容易に取り出すことができるため、各フィ
ルタの洗浄あるいは交換作業が簡単に行える。
【0045】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、汚
れがひどい洗濯水から浄化循環せずに、洗濯水を排出し
て後に給水される濯ぎ水を浄化循環してもよい。また、
腐敗防止体として、銅あるいは亜鉛を使用してもよい。
【0046】
【発明の効果】本発明請求項1によると、活性炭繊維フ
ィルタにより、洗濯水あるいは濯ぎ水中の界面活性剤を
吸着するため、浄化が速くなり、従来に比べてきれいな
水で濯ぎが行われ、短い濯ぎ時間でよい。
【0047】請求項2によると、活性炭繊維フィルタに
腐敗防止体を担持させているため、洗濯水あるいは濯ぎ
水中の高滋養物質の腐敗を防止し、不愉快な匂いの発生
がなく衛生的である。
【0048】請求項3によると、補助浄化部により比較
的大きなゴミを取り除くため、活性炭繊維フィルタの目
詰まりを軽減でき、長持ちさせる。
【0049】請求項4によると、洗濯機本体の蓋を開放
して、浄化部および補助浄化部を容易に取り出すことが
できるため、各フィルタの洗浄あるいは交換作業が簡単
に行えるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗濯機の構成図
【図2】補助浄化部の断面図
【図3】フィルタ部の斜視図
【図4】治具を取り外したときの補助浄化部の斜視図
【図5】浄化部の部分断面図
【図6】活性炭繊維フィルタ部分の拡大断面図
【図7】蓋を開放したときの洗濯機の内部構造を示す図
【符号の説明】
1 洗濯機本体 1a 開口 2 水槽 12 循環流路 13 浄化部 17 補助浄化部 21,22 フィルタ 23 活性炭繊維フィルタ 24 保持部材 29 蓋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯機本体内に水槽から排出された洗濯
    水あるいは濯ぎ水を再び水槽に戻して循環させる循環流
    路が設けられ、該循環流路に洗濯水あるいは濯ぎ水を浄
    化する浄化部が設けられ、該浄化部は、固体粒子や界面
    活性剤等を除去あるいは濾過するための活性炭繊維フィ
    ルタと、該活性炭繊維フィルタを保持する保持部材とを
    備え、保持部材が循環流路に対して着脱可能とされたこ
    とを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の活性炭繊維フィルタに、
    洗濯水あるいは濯ぎ水に含まれる高滋養物質の腐敗を防
    止するための腐敗防止体を担持させたことを特徴とする
    洗濯機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の洗濯機において、循環流
    路の浄化部より上流側に、活性炭繊維フィルタより粗い
    メッシュのフィルタを有する補助浄化部が着脱可能に設
    けられたことを特徴とする洗濯機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の洗濯機において、洗濯機
    本体の壁面に浄化部を取り出すための取出用開口が形成
    され、該開口に蓋が設けられたことを特徴とする洗濯
    機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08276094A (ja) * 1995-03-31 1996-10-22 Daewoo Electronics Co Ltd 洗濯機の流路に設けられるフィルタ
CN100457999C (zh) * 2006-08-07 2009-02-04 顾家枢 下进水上排水循环漂洗洗衣机
CN103343439A (zh) * 2013-07-10 2013-10-09 合肥荣事达三洋电器股份有限公司 含有循环水过滤系统的洗衣机
WO2017185989A1 (zh) * 2016-04-26 2017-11-02 青岛海尔洗衣机有限公司 一种能加挂使用的水处理装置及具有此装置的洗衣机

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