JPH06190100A - スキー用グローブ - Google Patents
スキー用グローブInfo
- Publication number
- JPH06190100A JPH06190100A JP35722192A JP35722192A JPH06190100A JP H06190100 A JPH06190100 A JP H06190100A JP 35722192 A JP35722192 A JP 35722192A JP 35722192 A JP35722192 A JP 35722192A JP H06190100 A JPH06190100 A JP H06190100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- tightening belt
- sewn
- cuff portion
- ski
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着脱が容易で、使用中は手元がしっかりと締
まると共に、カフス部の柔軟性を維持して操作性を失う
ことのないスキー用グローブを提供する。 【構成】 細長い切り欠き部35を有し、縫い付け部3
2・33を離間して幅広く、着脱端側31を幅狭く形成
した締め付けベルト3を、深い切り込み11に臨む親指
側カフス部12の裏面に取り付けた。
まると共に、カフス部の柔軟性を維持して操作性を失う
ことのないスキー用グローブを提供する。 【構成】 細長い切り欠き部35を有し、縫い付け部3
2・33を離間して幅広く、着脱端側31を幅狭く形成
した締め付けベルト3を、深い切り込み11に臨む親指
側カフス部12の裏面に取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキー用グローブに係
わり、特に詳しくは締め付けベルトによってカフス部を
締め付ける機構を有するグローブの改良に関するもので
ある。
わり、特に詳しくは締め付けベルトによってカフス部を
締め付ける機構を有するグローブの改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種のスキー用グローブは、防寒性能
を高めるため中綿に綿・化繊・羽毛などが使用されて厚
手の作りになっていても、着脱が簡単に行えると共に、
使用中はカフス部から冷気や雪が侵入しないようにカフ
ス部をベルトで締めるようにしていた。
を高めるため中綿に綿・化繊・羽毛などが使用されて厚
手の作りになっていても、着脱が簡単に行えると共に、
使用中はカフス部から冷気や雪が侵入しないようにカフ
ス部をベルトで締めるようにしていた。
【0003】しかし、図4に示したような従来の締め付
けベルト3を有するスキー用グローブ400では、締め
付けベルト3の幅を狭くするとカフス部1をしっかりと
した状態に締め付けることが困難であり、締め付けベル
ト3の幅を拡げてカフス部1をしっかりと締め付けよう
とすると、カフス部1の柔軟性が失われ、操作性が乏し
くなると云った問題点があった。
けベルト3を有するスキー用グローブ400では、締め
付けベルト3の幅を狭くするとカフス部1をしっかりと
した状態に締め付けることが困難であり、締め付けベル
ト3の幅を拡げてカフス部1をしっかりと締め付けよう
とすると、カフス部1の柔軟性が失われ、操作性が乏し
くなると云った問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、着脱が容易
であるだけでなく、使用中は手元がしっかり締まると共
に、カフス部の柔軟性を維持して操作性を失うことのな
い、スキー用グローブの改良が期待されていた。
であるだけでなく、使用中は手元がしっかり締まると共
に、カフス部の柔軟性を維持して操作性を失うことのな
い、スキー用グローブの改良が期待されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、カフス部を周
方向に上方から巻き付けて固定する締め付けベルトを、
中抜き状に、且つ、固定作用端側を幅広く、着脱作用端
側を幅狭く形成したことを特徴とするスキー用グローブ
を提供することにより、前記従来技術の課題を解決する
ものである。
課題を解決するための具体的手段として、カフス部を周
方向に上方から巻き付けて固定する締め付けベルトを、
中抜き状に、且つ、固定作用端側を幅広く、着脱作用端
側を幅狭く形成したことを特徴とするスキー用グローブ
を提供することにより、前記従来技術の課題を解決する
ものである。
【0006】
【作用】締め付けベルトの固定作用端側の幅を広く、着
脱作用端側の幅を狭く形成しているため、広い範囲から
グローブのカフス部を引っ張って締め付けることが可能
であり、しかも中抜き状に形成されているので、手は甲
側にも、掌側にも容易に曲げることが可能であり、使用
中の操作性が高い。
脱作用端側の幅を狭く形成しているため、広い範囲から
グローブのカフス部を引っ張って締め付けることが可能
であり、しかも中抜き状に形成されているので、手は甲
側にも、掌側にも容易に曲げることが可能であり、使用
中の操作性が高い。
【0007】
(実施例1)図1において、1は手(図示せず)の出し
入れ口であると共に、スキーヤーの手首部(図示せず)
を覆う、スキー用グローブ100のカフス部、2はスキ
ーヤーの指が入る指部、3はカフス部1に取り付けた締
め付けベルトである。
入れ口であると共に、スキーヤーの手首部(図示せず)
を覆う、スキー用グローブ100のカフス部、2はスキ
ーヤーの指が入る指部、3はカフス部1に取り付けた締
め付けベルトである。
【0008】カフス部1は、裾側からU字状をした深い
切り込み11を、例えば図に示した甲の位置、すなわち
人差し指22の略ライン上に有し、締め付けベルト3は
この切り込み11に臨む親指側カフス部12の裏面に縫
い付けられている。
切り込み11を、例えば図に示した甲の位置、すなわち
人差し指22の略ライン上に有し、締め付けベルト3は
この切り込み11に臨む親指側カフス部12の裏面に縫
い付けられている。
【0009】締め付けベルト3の親指側カフス部12へ
の取り付けは、離間した二箇所で行なわれ、対向する着
脱端側31を相対的に狭く形成し、縫い付け部32・3
3に挟まれて着脱端側31に向かう細長い切り欠き部3
5を形成するように設けてある。また、締め付けベルト
3の裏面には面ファスナー41を縫い付けてあり、切り
込み11に臨む小指側カフス部13の表面にも、対応す
る面ファスナー42を縫い付けてある。なお、この実施
例における切り欠き部35は、指部2の側に片寄せて設
けてある。
の取り付けは、離間した二箇所で行なわれ、対向する着
脱端側31を相対的に狭く形成し、縫い付け部32・3
3に挟まれて着脱端側31に向かう細長い切り欠き部3
5を形成するように設けてある。また、締め付けベルト
3の裏面には面ファスナー41を縫い付けてあり、切り
込み11に臨む小指側カフス部13の表面にも、対応す
る面ファスナー42を縫い付けてある。なお、この実施
例における切り欠き部35は、指部2の側に片寄せて設
けてある。
【0010】したがって、締め付けベルト3の面ファス
ナー41を小指側カフス部13の面ファスナー42から
引き剥がすことにより、カフス部1は裾が自在に拡がる
ので、スキーヤーは簡単にスキー用グローブ100を手
に嵌めることができ、嵌めた後は小指側カフス部13を
押えて締め付けベルト3を面ファスナー42の側に引っ
張って、面ファスナー41・42を係合させるだけで、
カフス部1は皺を生じることなくすっきりと、且つ確実
に締め付けられる。
ナー41を小指側カフス部13の面ファスナー42から
引き剥がすことにより、カフス部1は裾が自在に拡がる
ので、スキーヤーは簡単にスキー用グローブ100を手
に嵌めることができ、嵌めた後は小指側カフス部13を
押えて締め付けベルト3を面ファスナー42の側に引っ
張って、面ファスナー41・42を係合させるだけで、
カフス部1は皺を生じることなくすっきりと、且つ確実
に締め付けられる。
【0011】しかも、締め付けベルト3には切り欠き部
35を設けてあるので、手首を甲側に曲げる時にも、掌
側に曲げる時にも、カフス部1は抵抗なく曲がり、縫い
付け部32・33を幅広くして、締め付け性とスタイリ
ングの向上を図っているが、使用時の操作性を損ねると
云ったことは全くない。
35を設けてあるので、手首を甲側に曲げる時にも、掌
側に曲げる時にも、カフス部1は抵抗なく曲がり、縫い
付け部32・33を幅広くして、締め付け性とスタイリ
ングの向上を図っているが、使用時の操作性を損ねると
云ったことは全くない。
【0012】(実施例2)図2に基づいて第2の実施例
を説明する。なお、実施例1と同一の機能を有する部分
については説明を省略した。
を説明する。なお、実施例1と同一の機能を有する部分
については説明を省略した。
【0013】この実施例のスキー用グローブ200にお
いては、締め付けベルト3をカフス部1へ固定するため
の縫い付けを、薬指24の略ライン上の甲の離間した二
箇所で行っており、着脱端側31は、人差し指22の略
ライン上の甲の表面に離間して設けた二つの扁平なリン
グ状の金具51・52を介して、縫い付け部32・33
の側に反転し、カフス部1の甲側表面に着脱自在となっ
ている。
いては、締め付けベルト3をカフス部1へ固定するため
の縫い付けを、薬指24の略ライン上の甲の離間した二
箇所で行っており、着脱端側31は、人差し指22の略
ライン上の甲の表面に離間して設けた二つの扁平なリン
グ状の金具51・52を介して、縫い付け部32・33
の側に反転し、カフス部1の甲側表面に着脱自在となっ
ている。
【0014】したがって、この場合も締め付けベルト3
の面ファスナー41をカフス部1の面ファスナー42か
ら引き剥がすことにより、カフス部1の裾が拡がるの
で、簡単にスキー用グローブ200を嵌めることができ
る。
の面ファスナー41をカフス部1の面ファスナー42か
ら引き剥がすことにより、カフス部1の裾が拡がるの
で、簡単にスキー用グローブ200を嵌めることができ
る。
【0015】また、嵌めた後は締め付けベルト3を縫い
付け部32・33の側に引っ張ることにより、縫い付け
部32・33と金具51・52との間が狭まり、カフス
部1を確実に締め付けることができるし、締め付けベル
ト3に切り欠き部35を設けてあるので、手首を甲側に
曲げる時にも、掌側に曲げる時にも、カフス部1は抵抗
なく曲がり、縫い付け部32・33を幅広くして、締め
付け性とスタイリングの向上を図っているが、使用時の
操作性を損ねると云ったことは全くない。
付け部32・33の側に引っ張ることにより、縫い付け
部32・33と金具51・52との間が狭まり、カフス
部1を確実に締め付けることができるし、締め付けベル
ト3に切り欠き部35を設けてあるので、手首を甲側に
曲げる時にも、掌側に曲げる時にも、カフス部1は抵抗
なく曲がり、縫い付け部32・33を幅広くして、締め
付け性とスタイリングの向上を図っているが、使用時の
操作性を損ねると云ったことは全くない。
【0016】(実施例3)図3に基づいて第3の実施例
を説明する。なお、実施例1または2と同一の機能を有
する部分については説明を省略した。
を説明する。なお、実施例1または2と同一の機能を有
する部分については説明を省略した。
【0017】この実施例のスキー用グローブ300にお
いては、締め付けベルト3をカフス部1へ固定するため
の縫い付け部32・33を、小指25の略ライン上の甲
の離間した二箇所に設けてあり、着脱端側31には扁平
なリング状の金具53を取り付けてある。また、人差し
指22の略ライン上の掌側には、先端部に面ファスナー
43を有する着脱操作革紐6を縫い付けてあり、先端部
が金具53の穴を介して縫い付け部34の側に反転し、
カフス部1の掌側に縫い付けてある面ファスナー44
に、着脱操作革紐6の面ファスナー43を係合して締め
付け・固定する構造である。
いては、締め付けベルト3をカフス部1へ固定するため
の縫い付け部32・33を、小指25の略ライン上の甲
の離間した二箇所に設けてあり、着脱端側31には扁平
なリング状の金具53を取り付けてある。また、人差し
指22の略ライン上の掌側には、先端部に面ファスナー
43を有する着脱操作革紐6を縫い付けてあり、先端部
が金具53の穴を介して縫い付け部34の側に反転し、
カフス部1の掌側に縫い付けてある面ファスナー44
に、着脱操作革紐6の面ファスナー43を係合して締め
付け・固定する構造である。
【0018】したがって、スキーヤーは、着脱操作革紐
6の面ファスナー43をカフス部1の面ファスナー44
から引き剥がすことにより、カフス部1は裾が拡がるの
で、簡単にスキー用グローブ300を嵌めることがで
き、嵌めた後は着脱操作革紐6を縫い付け部34の側に
引っ張ることにより、金具53と縫い付け部34との距
離が縮まってカフス部1を確実に締め付けることができ
るし、締め付けベルト3には切り欠き部35を設けてあ
るので、手首を甲側に曲げる時にも、掌側に曲げる時に
も、カフス部1は抵抗なく曲がり、縫い付け部32・3
3を幅広くして、締め付け性とスタイリングの向上を図
っているが、使用時の操作性を損ねると云ったことは全
くない。
6の面ファスナー43をカフス部1の面ファスナー44
から引き剥がすことにより、カフス部1は裾が拡がるの
で、簡単にスキー用グローブ300を嵌めることがで
き、嵌めた後は着脱操作革紐6を縫い付け部34の側に
引っ張ることにより、金具53と縫い付け部34との距
離が縮まってカフス部1を確実に締め付けることができ
るし、締め付けベルト3には切り欠き部35を設けてあ
るので、手首を甲側に曲げる時にも、掌側に曲げる時に
も、カフス部1は抵抗なく曲がり、縫い付け部32・3
3を幅広くして、締め付け性とスタイリングの向上を図
っているが、使用時の操作性を損ねると云ったことは全
くない。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨に沿って
各種の変形実施が可能である。例えば、カフス部1の形
状、切り込み11の形状・設置位置、切り欠き部35の
形状・設置位置、縫い付け部32・33・34の形成位
置・大きさ、金具51・52・53の形状・材質・設置
位置などは、何れも適宜変更可能である。また、グロー
ブ本体の材質についても特に限定するものではない。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨に沿って
各種の変形実施が可能である。例えば、カフス部1の形
状、切り込み11の形状・設置位置、切り欠き部35の
形状・設置位置、縫い付け部32・33・34の形成位
置・大きさ、金具51・52・53の形状・材質・設置
位置などは、何れも適宜変更可能である。また、グロー
ブ本体の材質についても特に限定するものではない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カフス部
を周方向に上方から巻き付けて固定する締め付けベルト
を、中抜き状に、且つ、固定作用端側を幅広く、着脱作
用端側を幅狭く形成したスキー用グローブであるので、
広い範囲からグローブのカフス部を引っ張って巻き付け
ることができ、しかも締め付けベルトが中抜き状に形成
されているので、確実に締め付けた状態でも手は甲側に
も、掌側にも容易に曲げることが可能であり、使用中の
操作性が極めて高いと云ったメリットがあり、顕著な効
果を奏するものである。
を周方向に上方から巻き付けて固定する締め付けベルト
を、中抜き状に、且つ、固定作用端側を幅広く、着脱作
用端側を幅狭く形成したスキー用グローブであるので、
広い範囲からグローブのカフス部を引っ張って巻き付け
ることができ、しかも締め付けベルトが中抜き状に形成
されているので、確実に締め付けた状態でも手は甲側に
も、掌側にも容易に曲げることが可能であり、使用中の
操作性が極めて高いと云ったメリットがあり、顕著な効
果を奏するものである。
【図1】 実施例1の説明図である。
【図2】 実施例2の説明図である。
【図3】 実施例3の説明図である。
【図4】 従来例の説明図である。
1…カフス部、11…切り込み、12…親指側カフス
部、13…小指側カフス部、2…指部、21…親指、2
2…人差し指、23…中指、24…薬指、25…小指、
3…締め付けベルト、31…着脱端側、32・33・3
4…縫い付け部、35…切り欠き部、41・42・43
・44…面ファスナー、51・52・53…金具、6…
着脱操作革紐、100・200・300・400…スキ
ー用グローブ。
部、13…小指側カフス部、2…指部、21…親指、2
2…人差し指、23…中指、24…薬指、25…小指、
3…締め付けベルト、31…着脱端側、32・33・3
4…縫い付け部、35…切り欠き部、41・42・43
・44…面ファスナー、51・52・53…金具、6…
着脱操作革紐、100・200・300・400…スキ
ー用グローブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 カフス部を周方向に上方から巻き付けて
固定する締め付けベルトを、中抜き状に、且つ、固定作
用端側を幅広く、着脱作用端側を幅狭く形成したことを
特徴とするスキー用グローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35722192A JPH06190100A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | スキー用グローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35722192A JPH06190100A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | スキー用グローブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190100A true JPH06190100A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18453006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35722192A Pending JPH06190100A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | スキー用グローブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06190100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08188908A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-23 | Purotetsuku Watanabe:Kk | スポーツ手袋 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP35722192A patent/JPH06190100A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08188908A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-23 | Purotetsuku Watanabe:Kk | スポーツ手袋 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4309991A (en) | Wrist brace | |
US5728059A (en) | Slit sleeve wrist support | |
US5513391A (en) | Anti-slippage glove | |
JPH06121859A (ja) | スポーツ用手袋 | |
US5809569A (en) | Device for securing a glove or mitten to the hand | |
US5224220A (en) | Easy off sports glove attachment | |
US6125833A (en) | Wrap around bow string release strap | |
US5517693A (en) | Hand covering with palm slot | |
US7037285B2 (en) | Wrist brace | |
US7284546B2 (en) | Archer's glove for use with a bow string release | |
US3600715A (en) | Golf glove palm-smoothing means | |
US5997039A (en) | Means for fastening the hand to a ski pole | |
US20050102732A1 (en) | Five-finger glove permitting wearer's hand to be liberated as it is worn | |
JP3469548B2 (ja) | 捕球具 | |
JPH06190100A (ja) | スキー用グローブ | |
US5850633A (en) | Baseball glove with elongated strap | |
US5898947A (en) | Takeup device for a firefighter garment | |
EP0482873A1 (en) | Golf glove | |
JPS6232965Y2 (ja) | ||
CN213852719U (zh) | 手膜套 | |
JP2582775Y2 (ja) | トロンボーン用保持ベルト | |
JP2765810B2 (ja) | グラブ | |
JP2000073214A (ja) | グローブ | |
JPH0724108U (ja) | スキー手袋用時計バンド | |
JPH0625276Y2 (ja) | 硬質線状体の押込み手作業用プロテクタ |