JPH06189630A - 接木機械の運転操作装置 - Google Patents

接木機械の運転操作装置

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JPH06189630A
JPH06189630A JP4344255A JP34425592A JPH06189630A JP H06189630 A JPH06189630 A JP H06189630A JP 4344255 A JP4344255 A JP 4344255A JP 34425592 A JP34425592 A JP 34425592A JP H06189630 A JPH06189630 A JP H06189630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grafting
seedling
rootstock
seedlings
scion
Prior art date
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Pending
Application number
JP4344255A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyuki Kikuchi
基之 菊池
Kazuhiko Wakinaga
和彦 脇長
Koichi Tsuga
光一 津賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接木機械の接木工程の始動開始間隔時間を変
更できるようにしようとするものである。 【構成】 接木機械を始動及び停止操作する操作機構8
に、間隔設定手段34を設け、この間隔設定手段34の
操作位置により、接木工程の始動間隔時間が変更できる
構成である。 【効果】 台木苗及び穂木苗を挿入供給する作業者の苗
供給能力に合せて、始動開始時間の設定ができることに
より、初心者でも苗供給ミスの発生がなくなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接木機械の運転操作
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、供給された台木苗を支持する台
木苗支持枠、供給された穂木苗を支持する穂木苗支持
枠、これら支持された台木苗及び穂木苗を、各接木機構
で引継ぎ所定位置へ回動移動して停止され、これら台木
苗及び穂木苗は、切断機構で切断され、これら切断済み
台木苗及び穂木苗は、該各接木機構で所定位置へ回動移
動されて、台木苗及び穂木苗の切断部が接合され、この
接合部がクリップ等で摘まれて接木が終了する。該接木
機構及び切断機構等の始動は、操作機構により設定され
た所定の一定時間間隔で行われ、始動時間間隔を設定す
る間隔設定手段等を設けていない運転操作装置であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】接木機械の切断機構及
び接木機構等は、操作機構の操作で所定の一定時間間隔
で始動制御され、これら切断機構及び接木機構の停止中
に、台木苗は、台木苗支持枠へ挿入供給し、穂木苗は、
穂木苗支持枠へ挿入供給し、所定時間が経過すると、こ
れら台木苗支持枠及び穂木苗支持枠に支持された台木苗
及び穂木苗を該各接木機構で引継ぎ挾持して所定位置へ
回動して停止し、該各切断機構の回転によって、台木苗
の上方部及び穂木苗の下方部は、所定位置から所定角度
で斜めに切断されて停止され、該各接木機構が所定位置
へ回動移動して、これら切断済み台木苗及び穂木苗の切
断部が接合され、この接合部がクリップ等で摘まれて接
木が終了して停止される。
【0004】これら台木苗の挿入供給から接木までは、
設定された所定の一定時間間隔で作動することにより、
作業者の苗供給能力と該接木機械の作動時間間隔とが一
致しないことがあったが、これを解消しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、台木苗を支
持する台木苗支持枠9、穂木苗を支持する穂木苗支持枠
10、支持された該台木苗と該穂木苗とを切断及び接木
する切断機構12、接木機構11等を設けると共に、該
台木苗支持枠9、該穂木苗支持枠10、該切断機構1
2、及び接木機構11等を始動、及び停止する操作機構
8を設けた接木機械において、該操作機構8には該切断
機構12、及び該接木機構11等を始動させて接木工程
を開始する始動時間間隔を設定する間隔設定手段34を
設けたことを特徴とする運転操作装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用】接木機械で苗の接木を行うときは、作業
者の苗供給能力に応じて、操作機構8の間隔設定手段3
4を所定位置へ操作して、この接木機械の始動時間間隔
を、例えば速い、標準及び遅い等に設定して、台木苗
は、台木苗支持枠9へ挿入供給し、穂木苗は、穂木苗支
持枠10へ挿入供給し、該操作機構8を操作することに
より、台木苗及び穂木苗を搭載したこれら台木苗支持枠
9及び穂木苗支持枠10から接木機構11,11が回動
作動して、台木苗及び穂木苗を引継ぎ挾持して、更に所
定位置へ回動作動して停止し、切断機構12,12が作
動して台木苗の上方部及び穂木苗の下方部は、所定位置
から斜めに夫々切断されて停止され、該接木機構11,
11が回動作動して、両側からこれら切断済み台木苗と
穂木苗との切断部が接合されて、クリップ等が押し出さ
れて、このクリップ等で接合部が摘まれて接木が終了し
て停止される。
【0007】これら一連の作業の始動間隔は、該間隔設
定手段34の操作位置によって設定された時間間隔で始
動される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、接木機械で接木作業の
始動時間間隔の設定は、操作機構8の間隔設定手段34
を所定位置へ操作によって設定されることにより、作業
者の苗供給能力に応じた作業ができるようになり、初心
者でも苗供給ミスが発生することがなくなり、又苗なし
状態で後作業を行うことがなくなって、このため作業効
率も向上した。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、台木苗と穂木苗とを接木する接木機械
1を示すものである。前記接木機械1は、機枠2内下部
にコンプレッサ3及び各電磁弁4を設け、上部にクリッ
プを貯留するクリップ貯留部5、クリップ移送通路6、
接木部7及び操作機構8等を設けた構成である。
【0010】前記接木部7は、供給される台木苗を支持
する台木苗支持枠9、供給される穂木苗を支持する穂木
苗支持枠10、これら台木苗及び穂木苗を挾持移送して
接木する接木機構11及び切断する切断機構12等より
なる構成である。前記台木苗支持枠9及び該穂木苗支持
枠10は、前記機枠2に設けたベース13の前後の左側
に設け、倒コ字形状の苗供給受枠14下部に、両側に幅
の異なる大小の苗挿入孔16a,16bを設けた倒コ字
形状の苗受板17を設け、この苗供給受枠14は、スプ
リング18を介して取付ピン19とナット20とで回動
自在に装着され、該ベース13にはストッパピン21を
設け、該苗供給受枠14に2個所設けたストッパピン孔
22a,22bのいずれか一方側へ挿入させる構成であ
り、苗の茎の大小によって該苗挿入孔16a,16bを
選定して、該ストッパピン孔22a,22bいずれか側
を選定する構成としている。これにより台木苗及び穂木
苗の挿入供給を容易にすると共に、苗の子葉方向の変更
を容易にする構成としている。
【0011】台木苗センサ31及び穂木苗センサ32
は、前記ベース13下側で、前記台木苗支持枠9の上側
位置と、前記穂木苗支持枠10の上側位置とに設け、こ
れら台木苗支持枠9と穂木苗支持枠10とへ挿入供給さ
れた台木苗及び穂木苗の検出する構成としている。前記
接木機構11は、前記ベース13の後方の左側に設け
て、この台木用の接木機構11は、前記台木苗支持枠9
の該苗受板17へ挿入供給された台木苗を、ハンド部2
3で引継ぎ挾持して所定位置へ回動し、この所定位置で
この接木機構11の該ハンド部23で保持した台木苗の
子葉下側を保持する子葉支持板24が所定位置へ回動し
て、この子葉支持板24で首吊り状態に、台木苗を支持
すると共に、該ハンド部23の挾持が開状態になる構成
であり、吐出する空気によって、この台木苗は所定位置
へ下降されて、再度該ハンド部23で挾持すると同時
に、台木苗の一方側の子葉を、前記ベース13に貫通状
態に設けた子葉押え板24′が下降して押える構成とし
ている。
【0012】前記接木機構11は、前記ベース13の前
方の左側に設け、この穂木苗用の接木機構11は、前記
穂木苗支持枠10の前記苗受板17へ挿入供給された穂
木苗を、ハンド部25で引継ぎ挾持して所定位置へ回動
する構成としている。前記台木苗用及び穂木苗用の接木
機構11,11は、所定位置へ回動すると、前記台木苗
用の切断刃26aを有する切断機構12は、前記ベース
13の後方左側に設け、下から上へと回動する構成であ
り、この切断機構12が回動して、台木苗は、子葉を押
えた側の子葉を残して所定位置で斜めに切断される構成
である。又穂木苗用の切断刃26bを有する切断機構1
2は、該ベース13前方左側に設け、上から下へと回動
する構成であり、この切断機構12が回動して、穂木苗
は、子葉下側の所定位置で斜めに切断される構成であ
り、これら台木苗用及び穂木苗用の該切断機構12,1
2は上下調節具27a,27bのハンドル28a,28
bの回動により、夫々別々に上下調節可能な構成として
いる。
【0013】前記台木苗用及び穂木苗用の接木機構1
1,11は、台木苗及び穂木苗の切断が終了すると、所
定位置へ回動して所定位置へ移動して、切断済み台木苗
と穂木苗との切断部が接合状態になる構成としている。
前記クリップ貯留部5は、クリップ貯留タンク5′、前
記クリップ移送通路6、クリップ押出し具29及びハン
ド部30等よりなる構成であり、該クリップ貯留タンク
5′は、前記機枠2のほぼ中央の右側部に設け、このク
リップ貯留タンク5′は左右方向へ揺動回転されて、こ
のクリップ貯留タンク5′内へ貯留されたクリップは、
下段部底から上段部底上の外周部へ順次寄せられて、こ
の外周部を経て平面視S字状に形成した該クリップ移送
通路6へと引継ぎ供給される構成であり、このクリップ
移送通路6へ供給のときに、逆方向を向いた該クリップ
及び該クリップ移送通路6が該クリップで満杯状態のと
きは、該クリップ貯留タンク5′内へ還元される構成で
あり、該クリップ移送通路6をS字状に形成して前記機
枠2の前後方向の全幅を狭く形成して、前記接木機械1
の据付面積を狭くしてコスト低減を図る構成としてい
る。
【0014】前記クリップ移送通路6は、先端部に該ク
リップ押出し具29及び該ハンド部30を設け、該ハン
ド部30でクリップを開状態に保持する構成であり、こ
の開状態に保持された該クリップは、該クリップ押出し
具29で押し出す構成であり、該クリップが所定位置へ
押し出されると、このクリップは、切断済み台木苗と穂
木苗とが接合された位置になる構成であり、このクリッ
プが所定位置に達すると、該クリップは、該ハンド部3
0で閉状態になる構成であり、閉状態になったこのクリ
ップで台木苗と穂木苗との接合部を挟み、これら台木苗
と穂木苗との接木が終了して、前記接木機構11,11
の前記ハンド部23,25が開状態になり、接木済み苗
は、回動駆動する下側の移送コンベア(図示せず)上へ
排出されると同時に、これら接木機構11,11は、初
期の台木苗及び穂木苗を引継ぎ挾持する状態に回動し
て、元の状態に戻る構成としている。
【0015】前記コンプレッサ3は、このコンプレッサ
3から供給される空気は、前記操作機構8よりの信号
で、開状態に制御される前記各電磁弁4を経て、前記各
接木機構11,11、前記各切断機構12,12及び前
記クリップ貯留部5等を始動及び停止する構成としてい
る。前記操作機構8は、前記機枠2の一側部に装着さ
れ、この操作機構8は箱形状で、この箱体の表面板に
は、電源をON−OFF操作する電源スイッチ33、前
記接木機械1の始動時間間隔(前記各センサ31,32
の検出ONから接木工程開始までの時間間隔)を遅い、
標準及び速いとの3種類に選定して手動設定するロータ
リースイッチ方式の間隔設定手段34、該接木機械1を
ON−OFF操作するスタートスイッチ35、リセット
スイッチ36、前記切断機構12,12のみをON−O
FF操作するマニュアルスイッチ37、前記コンプレッ
サ3のドレン用の開閉弁をON−OFF操作するマニュ
アルスイッチ38、異常発生のときに警報を発生するブ
ザー39、台木苗関係部のみをON−OFF操作する非
常停止スイッチ操作のときに点灯する非常点灯ランプ4
0a、穂木苗関係部のみをON−OFF操作する非常停
止スイッチ操作のときに点灯する非常点灯ランプ40
b、異常発生のとき、前記クリップが無くなったとき、
各種安全カバーが開状態のままのときに点灯する点灯ラ
ンプ41a,41b,41c、接木個数を表示するカウ
ンタ42を設けた構成である。
【0016】制御装置43は、前記操作機構8の箱体内
に設け、前記間隔設定手段34の操作位置、該スタート
スイッチ35の操作及び前記台木苗・穂木苗センサ3
1,32の検出が入力されるシーケンサー44を設け、
このシーケンサー44で前記接木機械1の前記駆動部で
ある前記各接木機構11,11、前記切断機構12,1
2及び前記クリップ貯留部5等へ出力されて始動及び停
止制御する構成としている。
【0017】前記制御装置43による前記接木機械1の
始動時間間隔制御は、下記の如く行われる。即ち、スタ
ートされ(ステップ101)、前記スタートスイッチO
Nか検出され(ステップ102)、NOと検出されると
ステップ102へ戻り、YESと検出されると前記台木
苗・穂木苗センサ31,32で台木苗及び穂木苗が検出
され(ステップ103)、NOと検出されるとステップ
103へ戻り、YESと検出されると前記間隔設定手段
34が設定されたか検出され(ステップ104)、速い
位置へ設定されてタイムアップか検出され(ステップ1
05)、NOと検出されるとステップ105へ戻り、Y
ESと検出されると接木工程開始される構成である(ス
テップ106)。標準位置へ設定されてタイムアップか
検出され(ステップ107)、NOと検出されるとステ
ップ107へ戻り、YESと検出されるとステップ10
6へ進む構成である。又遅い位置へ設定されてタイムア
ップか検出され(ステップ108)、NOと検出される
とステップ108へ戻り、YESと検出されるとステッ
プ106へ進む構成である。
【0018】以下、上記実施例の作用について説明す
る。接木機械1で苗の接木を行うときは、作業者の苗供
給能力に応じて、操作機構8の間隔設定手段34を速
い、標準及び遅いの内のいずれか位置を選択して操作
し、これにより始動時間間隔が設定され、台木苗及び穂
木苗を台木苗支持枠9及び穂木苗支持枠10へ挿入供給
して、スタートスイッチ35を操作することにより、こ
の操作と、台木苗センサ31及び穂木苗センサ32が台
木苗及び穂木苗の検出入力とによって、上記で設定され
た接木工程開始までの所定時間が経過すると、この接木
機械1が始動開始される。
【0019】接木機構11,11のハンド部23,25
で、該台木苗・穂木苗支持枠9,10で支持された台木
苗及び穂木苗を引継ぎ挾持して、所定位置へ回動して停
止し、台木苗は子葉支持板24で首吊り状態に支持され
て、該ハンド部23が開き、吐出する空気によって台木
苗は所定位置へ下降され、再度ハンド部23で挾持する
と同時に、台木苗の一方側の子葉を、子葉押え板24′
が下降して押える。
【0020】切断機構12,12の切断刃26aは、下
から上へと回動して、台木苗の子葉下側の所定位置を斜
めに子葉一枚を残して切断する。又切断刃26bは上か
ら下へと回動して、穂木苗の子葉下側の所定位置を斜め
に切断する。該接木機構11,11が回動作動して所定
位置へ移動して、切断済み台木苗と穂木苗の切断部が接
合状態となる。
【0021】クリップ貯留タンク5′からクリップ移送
通路6を経て移送されたクリップは、クリップ押出し具
29で押されて、接合部をこのクリップで摘み接木が終
了して、下部へと排出される。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】操作機構の一部破断せる拡大正面図
【図2】ブロック図
【図3】タイムチャート図
【図4】フローチャート
【図5】接木機械の全体平面図
【図6】接木機械の全体正面図
【図7】接木機械の全体右側面図
【図8】接木機械の全体左側面図
【図9】台木苗、及び穂木苗支持枠拡大正面図
【図10】台木苗、及び穂木苗支持枠拡大平面図
【符号の説明】
8 操作機構 9 台木苗支持枠 10 穂木苗支持枠 11 接木機構 12 切断機構 34 間隔設定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台木苗を支持する台木苗支持枠9、穂木
    苗を支持する穂木苗支持枠10、支持された該台木苗と
    該穂木苗とを切断及び接木する切断機構12、接木機構
    11等を設けると共に、該台木苗支持枠9、該穂木苗支
    持枠10、該切断機構12、及び接木機構11等を始
    動、及び停止する操作機構8を設けた接木機械におい
    て、該操作機構8には該切断機構12、及び該接木機構
    11等を始動させて接木工程を開始する始動時間間隔を
    設定する間隔設定手段34を設けたことを特徴とする運
    転操作装置。
JP4344255A 1992-12-24 1992-12-24 接木機械の運転操作装置 Pending JPH06189630A (ja)

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