JPH06189284A - 画像復号化装置 - Google Patents
画像復号化装置Info
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- JPH06189284A JPH06189284A JP34218992A JP34218992A JPH06189284A JP H06189284 A JPH06189284 A JP H06189284A JP 34218992 A JP34218992 A JP 34218992A JP 34218992 A JP34218992 A JP 34218992A JP H06189284 A JPH06189284 A JP H06189284A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
- H04N5/9261—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction
- H04N5/9264—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction using transform coding
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Abstract
に利用できるようにする。 【構成】 メモリ22は、符号化データをシンクブロッ
ク単位で記憶し、誤り検出回路24によるエラー・フラ
グを各シンク・ブロックについて記憶する。回路26,
28,30,32は、メモリ22に記憶される符号化情
報を先頭からエラーのあるシンク・ブロックの直前まで
順に読み出して復号化し、エラーのあるシンク・ブロッ
クについて低域成分のみで復号化する。回路36,3
8,40,42は、メモリ22に記憶される符号化情報
を終端からエラーのあるシンク・ブロックの直前まで逆
順に読み出して復号化する。復号化回路32,42によ
り復元された画像データはフレーム・メモリ34に書き
込まれる。
Description
より具体的には、例えば、所定数の画素からなるブロッ
ク単位で画像データを直交変換した後、所定数のブロッ
クで一定符号量になるように可変長符号化した画像デー
タを復号する画像復号化装置に関する。
として、直交変換符号化と可変長符号化を併用する方式
が知られている。具体的には、所定数の画素(8画素×
8画素、16画素×16画素など)からなるブロック
(以下、DCTブロックという。)を単位として画像デ
ータを離散コサイン変換し、その変換係数を量子化し、
更に、可変長符号化する。
ように、映像情報を磁気テープでディジタル記録再生す
る場合、特殊再生(スロー再生や高速再生)や再生エラ
ーの伝搬などを考慮すると、所定数のDCTブロック当
たりの符号量が一定であるのが好ましい。そこで、従来
のディジタル・ビデオ・テープ・レコーダでは、DCT
変換係数を量子化する際の量子化パラメータを調節して
上記符号量が一定になるようにしていた。
符号量になるようにした従来例のフォーマット例を示
す。各シンク・ブロックの先頭には同期情報(SYN
C)及び識別情報(ID)が付加されている。情報部分
は一定量の2つの領域10,12に区分され、一方はD
CT変換係数の低域成分用、他方は高域成分用である。
即ち、所定数N(例えば、6)のDCTブロックの水平
及び垂直の低い周波数成分から順に各DCTブロック毎
に一定符号量のデータを領域10に書き込み、領域10
に書き切れない高周波数成分のデータを、各DCTブロ
ック単位の識別コード(EOB)を付加して書き込む。
図2で、シンク・ブロック#0,#1の高域用領域12
に図示した斜線領域14にEOBが書き込まれている。
が5個のシンク・ブロック内に収まるように、5×N個
のDCTブロックを単位として量子化特性(量子化ステ
ップ等)を選択する。図2で、シンク・ブロック#4の
高域用領域12に図示した斜線領域16は、未使用の空
領域である。
方式では、再生の際に、1つのシンク・ブロックからN
個のDCTブロックの低域成分を復号でき、連続する5
つのシンク・ブロックから5×N個のDCTブロックの
高域成分を復号できる。
で誤り訂正能力を越える伝送エラーが発生した場合、伝
送エラーの発生箇所以後の高域成分を復号できなくな
り、最悪で、固定長化単位(5シンク・ブロック)分の
データが欠落してしまう。
散的に再生されるので、伝送エラーがなくても、高域成
分を復号できない。
像復号化装置を提示することを目的とする。
号化装置は、変換符号化による低周波成分をシンクブロ
ック単位で固定位置に配置し、且つ高周波成分を不定位
置に配置して伝送される符号化画像情報を復号化する画
像復号化装置であって、エラーの無いシンク・ブロック
の符号化情報をそこから得られる低周波成分及び高周波
成分で復号化し、エラーのあるシンク・ブロックの符号
化情報をそこから得られる低周波成分で復号化すること
を特徴とする。
符号化による低周波成分をシンクブロック単位で固定位
置に配置し、且つ高周波成分を不定位置に配置して伝送
される符号化画像情報を復号化する画像復号化装置であ
って、シンクブロック・メモリ手段と、当該シンクブロ
ック・メモリ手段に記憶される符号化情報を先頭からエ
ラーのあるシンク・ブロックの直前まで順に読み出して
復号化し、エラーのあるシンク・ブロックについて低域
成分のみで復号化する第1の復号化手段と、当該シンク
ブロック・メモリ手段に記憶される符号化情報を終端か
ら逆順にエラーのあるシンク・ブロックの直前まで順に
読み出して復号化する第2の復号化手段とからなること
を特徴とする。
符号化による低周波成分をシンクブロック単位で固定位
置に配置し、且つ高周波成分を不定位置に配置して伝送
される符号化画像情報を復号化する画像復号化装置であ
って、シンクブロック・メモリ手段と、当該シンクブロ
ック・メモリ手段に記憶される符号化情報を先頭からエ
ラーのあるシンク・ブロックの直前まで順に読み出して
復号化する第1の復号化手段と、当該シンクブロック・
メモリ手段に記憶される符号化情報を終端から逆順にエ
ラーのあるシンク・ブロックの直前まで順に読み出して
復号化し、エラーのあるシンク・ブロックについて低域
成分のみで復号化する第2の復号化手段とからなること
を特徴とする。
在しても、そのエラーのあるシンク・ブロック以外につ
いては低周波成分及び高周波成分の両方を使って画像を
復元するので、エラーの影響を受けない。また、エラー
のあるシンク・ブロックについては低周波成分のみで復
号するので、小さな画面領域で多少画質が劣化するだけ
で済む。全体としては良好な画質の画像を復元できる。
する。
ック図を示す。先に説明したように、画像情報は離散コ
サイン変換され、30個のDCTブロック分の符号化デ
ータが5シンク・ブロック内に収められ、6DCTブロ
ックの一定量の低域の変換係数データを1シンク・ブロ
ックの領域10に、残りの変換係数データを領域12に
書き込んでいるとする。
ルから、このようにフォーマット化された符号列が入力
する。入力端子20に入力する符号列はシンクブロック
・メモリ22及び誤り検出回路24に印加される。シン
クブロック・メモリ22は、入力端子20からの符号化
データを、シンクブロック単位で記憶する。
符号列の伝送エラーをシンク・ブロック単位で検出し、
伝送エラーがあれば”1”を、なければ”0”を、シン
クブロック・メモリ22の所定箇所に書き込む。
部構造を模式的に示す。領域22aには、誤り検出回路
24によるエラー・フラグが書き込まれ、領域22bに
は低域成分の符号化データが書き込まれ、領域22cに
は高域成分の符号化データが書き込まれる。領域22b
におけるL1〜L30は、それぞれDCTブロック#1
〜#30の低域成分の符号化データである。領域22c
におけるH1〜H30は、それぞれDCTブロック#1
〜#30の高域成分の符号化データであり、斜線部分が
区切り符号EOBである。
変換の低域成分データはメモリ22の記憶領域22bの
一定記憶箇所に格納されるが、高域成分データの記憶箇
所は、メモリ22の記憶領域22cであるがその中での
位置は不定となり、EOBを目安に順に読み出すしかな
い。
ック・メモリ22の領域22bの先頭アドレスから低域
の符号化データL1〜L30をこの順に読み出し、高域
データ読出し回路28は、シンクブロック・メモリ22
の領域22cの先頭アドレスから高域の符号化データH
1〜H30をこの順に、EOBを目安に読み出す。読出
し回路26,28で読み出された低域の符号化データL
1〜L30及び高域の符号化データH1〜H30は、ス
イッチ30のa接点及びb接点に供給される。スイッチ
30は、各DCTブロックの低域の符号化データの後に
その高域の符号化データが続くように切り換えられる。
される各DCTブロックの符号化データを可変長復号
化、逆量子化、逆DCT変換及び逆ジグザグ走査して、
ラスター走査の画像データを復元する。復元された画像
データはフレーム・メモリ34に印加される。
クブロック・メモリ22の領域22bの符号化データL
1〜L30を低域読出し回路26とは逆順に、即ち、L
30からL1の順番で読み出し、高域データ読出し回路
38も、シンクブロック・メモリ22の領域22cの高
域の符号化データH1〜H30を高域読出し回路28と
は逆順に、即ち、H30〜H1の順番で読み出す。ビッ
ト単位の読出しの場合、EOBがLSB及びMSBのど
ちらから読んでも同じビット列であるのが便利である。
の符号化データL30〜L1及び高域の符号化データH
30〜H1は、スイッチ40のa接点及びb接点に供給
される。スイッチ40は、各DCTブロックの低域の符
号化データの後にその高域の符号化データが続くように
切り換えられる。
に、スイッチ40から供給される各DCTブロックの符
号化データを可変長復号化、逆量子化、逆DCT変換及
び逆ジグザグ走査して、ラスター走査の画像データを復
元する。
32からなる回路は、シンクブロック・メモリ22に記
憶される符号化データを、通常通り先頭から順に復号化
していき、回路36,38,40,42からなる回路
は、シンクブロック・メモリ22に記憶される符号化デ
ータを、逆順に復号化していく。
ック#3に伝送エラーが発生しており、シンクブロック
・メモリ22上でエラー・フラグが立っているとする。
スイッチ制御回路44はシンクブロック・メモリ22の
エラー・フラグ領域22aを参照し、エラー・フラグが
立っていなければ上述のようにスイッチ30,40を制
御するが、エラー・フラグが立っていると、そのシンク
・ブロックについてはスイッチ30,40をa接点に接
続したままとする。即ち、図3の例では、H13の後の
一部、H14〜17及びH18の前の一部を無視し、こ
れらのDCTブロック#13〜18については低域成分
のみで復号化する。
レスから順に符号化データを読み出し、低域及び高域の
符号化データで各DCTブロックの画像データを復元す
るが、エラー・フラグのあるシンク・ブロックに対して
は低域の符号化データのみでDCTブロックの画像デー
タを復元する。復元した画像データはフレーム・メモリ
34に格納される。
号化データを逆順に読み出し、低域及び高域の符号化デ
ータで各DCTブロックの画像データを復元し、復元し
た画像データをフレーム・メモリ34に書き込むが、エ
ラー・フラグのあるシンク・ブロック以降に対してはメ
モリ22からの読出しを停止し、フレーム・メモリ34
への書き込みも停止する。
初のシンク・ブロックから順方向でエラーのあるシンク
・ブロックの直前までは回路26〜32が低域及び高域
の符号化データを使って画像データを適切に復元し、最
後のシンク・ブロックから逆方向でエラーのあるシンク
・ブロックの直前までは、回路36〜42が、低域及び
高域の符号化データを使って画像データを適切に復元す
る。また、エラーのあるシンク・ブロックに含まれるD
CTブロックについては、回路26〜32が、低域成分
のみで画像データを復元する。
像データが格納されると、ラスター走査順にD/A変換
器46に読み出され、アナログ信号に変換されて出力端
子48から外部に出力される。
ラーに対して、最小限の画質劣化にとどめることができ
るので、例えば特殊再生でも、良好な画質の再生画像を
得ることができる。
6〜42というように2つの読出し及び復号化回路系を
設けたが、一方のみとし、先に説明したように、先ず、
先頭アドレスから読出し及び復号を実行し、エラー・フ
ラグの立ったシンク・ブロックに対して低域成分のみで
復号化を実行し、その後、最終アドレスから逆順に読出
し及び復号化を実行するようにしてもよい。
に、本発明によれば、変換符号化による低周波成分をシ
ンクブロック単位で固定位置に配置し、且つ高周波成分
を不定位置に配置して伝送する伝送系で、伝送エラーの
影響を最小限にとどめることができる。
る。
るようにした従来のフォーマット例である。
配置図である。
22a:エラー・フラグ領域 22b:低域成分用領域
22c:高域成分用領域 26:低域データ読出し回
路 28:高域データ読出し回路 30:スイッチ 3
2:復号化回路 34:フレーム・メモリ 36:低域データ読出し回路
38:高域データ読出し回路 40:スイッチ 4
2:復号化回路 44:スイッチ制御回路 46:D/
A変換器 48:出力端子
Claims (3)
- 【請求項1】 変換符号化による低周波成分をシンクブ
ロック単位で固定位置に配置し、且つ高周波成分を不定
位置に配置して伝送される符号化画像情報を復号化する
画像復号化装置であって、エラーの無いシンク・ブロッ
クの符号化情報をそこから得られる低周波成分及び高周
波成分で復号化し、エラーのあるシンク・ブロックの符
号化情報をそこから得られる低周波成分で復号化するこ
とを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項2】 変換符号化による低周波成分をシンクブ
ロック単位で固定位置に配置し、且つ高周波成分を不定
位置に配置して伝送される符号化画像情報を復号化する
画像復号化装置であって、シンクブロック・メモリ手段
と、当該シンクブロック・メモリ手段に記憶される符号
化情報を先頭からエラーのあるシンク・ブロックの直前
まで順に読み出して復号化し、エラーのあるシンク・ブ
ロックについて低域成分のみで復号化する第1の復号化
手段と、当該シンクブロック・メモリ手段に記憶される
符号化情報を終端から逆順にエラーのあるシンク・ブロ
ックの直前まで順に読み出して復号化する第2の復号化
手段とからなることを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項3】 変換符号化による低周波成分をシンクブ
ロック単位で固定位置に配置し、且つ高周波成分を不定
位置に配置して伝送される符号化画像情報を復号化する
画像復号化装置であって、シンクブロック・メモリ手段
と、当該シンクブロック・メモリ手段に記憶される符号
化情報を先頭からエラーのあるシンク・ブロックの直前
まで順に読み出して復号化する第1の復号化手段と、当
該シンクブロック・メモリ手段に記憶される符号化情報
を終端から逆順にエラーのあるシンク・ブロックの直前
まで順に読み出して復号化し、エラーのあるシンク・ブ
ロックについて低域成分のみで復号化する第2の復号化
手段とからなることを特徴とする画像復号化装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34218992A JP3320125B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像復号化装置 |
US08/944,955 US6539057B1 (en) | 1992-12-22 | 1997-10-07 | Coding apparatus providing improved access to selected coded data |
US10/215,017 US7035336B2 (en) | 1992-12-22 | 2002-08-09 | Coding/decoding apparatus in accordance with an order opposite to the inputting order |
US11/272,727 US7440503B2 (en) | 1992-12-22 | 2005-11-15 | Decoding apparatus and decoding method in an order opposite to the encoding order |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34218992A JP3320125B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像復号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06189284A true JPH06189284A (ja) | 1994-07-08 |
JP3320125B2 JP3320125B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18351810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34218992A Expired - Fee Related JP3320125B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 画像復号化装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6539057B1 (ja) |
JP (1) | JP3320125B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8213495B2 (en) | 2006-02-06 | 2012-07-03 | Panasonic Corporation | Picture decoding method and picture decoding apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198274A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-08-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像データ圧縮記録装置 |
DE3925663A1 (de) * | 1989-08-03 | 1991-02-07 | Thomson Brandt Gmbh | Digitales signalverarbeitungssystem |
JPH0378380A (ja) | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Sony Corp | 画像信号の記録装置 |
JPH0410879A (ja) | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号の録画再生方法 |
EP0482888B1 (en) * | 1990-10-25 | 1997-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal recording/reproducing apparatus |
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JPH04358486A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Toshiba Corp | 高能率符号化信号処理装置 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34218992A patent/JP3320125B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-07 US US08/944,955 patent/US6539057B1/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8213495B2 (en) | 2006-02-06 | 2012-07-03 | Panasonic Corporation | Picture decoding method and picture decoding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6539057B1 (en) | 2003-03-25 |
JP3320125B2 (ja) | 2002-09-03 |
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