JPH06292171A - 画像再生装置 - Google Patents

画像再生装置

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Publication number
JPH06292171A
JPH06292171A JP9687193A JP9687193A JPH06292171A JP H06292171 A JPH06292171 A JP H06292171A JP 9687193 A JP9687193 A JP 9687193A JP 9687193 A JP9687193 A JP 9687193A JP H06292171 A JPH06292171 A JP H06292171A
Authority
JP
Japan
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data
error
image
circuit
coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP9687193A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Fujii
昭雄 藤井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH06292171A publication Critical patent/JPH06292171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラーが発生した場合においてもより自然な
再生画像が得られるようにすることを目的とする。 【構成】 N×Mブロック内に訂正しきれないエラーが
生じたことを誤り訂正回路402で検出したときは、上
記エラーが生じるまでに復号できた周波数係数はそのま
ま利用し、エラーが生じた後の係数は修正値回路405
で生成した修整値で置き換えて逆DCTを行うようにし
て、正しく復号できた係数の数(カウンタ回路406の
値)がある閾値を越えている時には、補間回路410に
よる空間軸上での隣接ブロックからの補間ではなく、上
記修整値で置き換えて逆DCTをした画素を再生画像と
して用いるようにして、高精細な画像や動きのある画像
の時でも不自然さが少なく、より良好な再生画像が得ら
れるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像再生装置に係わり、
例えば、画像データを直交変換して符号化する高能率符
号化を用いた画像データの再生装置に用いて好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、画像信号を高能率符号化して磁気
テープなどの媒体に記録し、再生する民生用VTRが提
案されている。これは、画像信号を所定の画素数毎にま
とめてブロック化した後、離散コサイン変換(以下、D
CTと称す)等の直交変換を施し、変換後の係数に対し
て量子化し、その量子化された値をエントロピー符号化
を行い記録するものである。
【0003】最近の画像圧縮としてはDCTを用いた画
像圧縮が主流となっており、またDCTされる際に符号
化の効率を上げるための動き適応処理が行われている。
この動き適応処理とは、DCTは通常フレーム内の8×
8画素のブロック単位で行われるが、動画像の場合フレ
ーム内処理ではフィールド間の相関が薄れ、垂直方向の
周波数成分が発生し、符号化の効率が低下する。このた
め動きを検出し、動きのあるブロックは8×8画素の処
理をフィールド内の2つの4×8画素に分けてDCTを
行うことにより、符号化の効率を上げるようにしてい
る。再生時は記録時のまったく逆の動作を行って復号
し、画像信号を再生している。
【0004】以上のような構成を持つシステムで画像信
号の記録再生をする場合に伝送中にあるいは記録再生中
にエラーデータが発生することがある。エラーの発生し
たデータを用いて画像信号を再生すれば、再生画像の画
質は著しく劣化する。そこで、従来よりエラーの発生し
たデータを訂正するために画像信号の符号化時に誤り訂
正符号を付加して、再生時のエラーデータの発生を防止
している。
【0005】しかしながら、その誤り訂正符号の訂正能
力には限界があり、VTR等の磁気記録系を含む場合に
はドロップアウト等の比較的長いバースト誤りも多く発
生し、前記訂正符号では訂正しきれないエラーが生じ
る。そのような場合のために、エラーデータの修整処理
を行っている。この修整処理が所謂補間である。従来よ
り補間処理として、画像の相関性を利用してフレーム間
あるいはフィールド内の隣接データによってエラーデー
タを補間する方法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
補間処理であるフィールド内あるいはフレーム間の隣接
画素で補間するにしても、高精細な画像や動きのある画
像のときには不自然な画像が再生されるので、画質が低
下してしまう欠点があった。
【0007】本発明は上述の問題点にかんがみ、エラー
が発生した場合や、高精細な画像や動きのある画像の場
合でも、より自然な再生画像が得られるようにすること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像再生装置
は、符号化された画像データを入力する入力手段と、前
記入力された画像データ中の誤りデータを検出する誤り
検出手段と、前記誤りデータに対してあらかじめ設定し
た修整データに修整する修整手段と、前記修整データと
前記画像データとを用いて復号したデータを生成する第
1の生成手段と、前記誤りデータに対して隣接データか
ら補間データを生成する補間手段と、前記補間データと
前記符号化データとを用いて復号したデータを生成する
第2の生成手段と、前記誤り検出手段により検出された
誤りデータ数に応じて第1の生成手段により生成された
データと第2の生成手段により生成されたデータとを切
り換えて出力する出力手段とを設けている。
【0009】
【作用】本発明は上記技術手段よりなるので、例えば、
N×Mブロック内に訂正しきれないエラーが生じた時、
それまでに復号できた周波数係数はそのまま利用し、エ
ラーが生じた後の係数は修整値で置き換えて逆DCTを
行い、正しく復号できた係数の数がある閾値を越えてい
る時には空間軸上での隣接ブロックからの補間ではな
く、修整値で置き換えて逆DCTをした画素を再生画像
として用いるようにして、高精細な画像や動きのある画
像の時でも不自然さが少なく、より良好な再生画像が得
られるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる画像記録再生装置の一
実施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明にか
かる画像記録再生装置の記録系のブロック図である。
【0011】図1において、100はビデオカメラ等か
らの画像データの入力端子、101はアナログ−ディジ
タル(A/D)変換器、102はメモリ、103はDC
Tを施す回路、104はDCTされた画像データの各周
波数係数を量子化するための量子化回路である。
【0012】また、105は量子化されたデータに可変
長符号を割り当てる可変長符号化回路、106は媒体へ
の記録、あるいは伝送のために符号化データを誤り訂正
符号化する誤り訂正符号化回路、107は媒体、あるい
は伝送路に適した変調を施す変調回路、108は出力端
子である。
【0013】以下、図1に従って上記記録系の動作を説
明する。入力端子100から入力された画像データは、
A/D変換器101でアナログ値からディジタル値に変
換され、メモリ102に書き込まれる。上記メモリ10
2に書き込まれた画像データは、図2(図は画像の画素
配置を表す)に示すようにN×M画素単位にブロック化
される。
【0014】そして、上記N×Mブロック毎にメモリ1
02から読み出され、DCT回路103に供給される。
上記DCT回路103は、N×M画素ブロック毎に画像
データをDCTし、画像データを空間軸上から周波数軸
上に変換してN×M個の周波数係数を出力する。
【0015】一般に、画像は相関が強く、DCTして周
波数軸上に変換すると、低周波数領域に成分を集中でき
る。さらに、高周波数領域は人間の視覚特性上、感度が
鈍いため、多少、粗く量子化しても劣化が目につきにく
い。量子化回路104ではこのことを利用し、上記DC
T回路103から供給されるN×M個毎の周波数係数を
高周波数領域ほど粗いステップで量子化する。
【0016】そして、可変長符号化回路105で低周波
数領域から高周波数領域に向かって(例えば、図3に示
すように)順に可変長符号(例えば2次元ハフマン符
号)を量子化された係数に割り当てるようにして画像の
情報量の削減を図っている。
【0017】可変長符号化回路105で可変長符号化さ
れたデータは、次に、誤り訂正回路106で記録、ある
いは伝送用に誤り訂正用の符号化(例えばReed−S
olomon積符号)がなされる。誤り訂正回路106
で誤り訂正符号化されたデータは、変調回路107で記
録媒体、あるいは伝送路に適した変調が施され、出力端
子108から記録あるいは伝送データとして出力され
る。
【0018】図4は、本発明にかかる画像信号記録再生
装置の再生系のブロック図である。図4において、40
0は上記で述べた記録あるいは伝送データが再生データ
として入力する入力端子、401は復調回路、402は
記録再生時あるいは伝送時に生じたエラーを訂正する誤
り訂正回路、403は可変長符号データを復号する可変
長符号復号化回路、404は逆量子化回路、405はN
×Mブロック内にエラーがあるときにエラー以降の係数
をある値に置き換えるための修整値回路である。
【0019】406は正しく復号された係数を数えるカ
ウンタ回路、407はセレクタS1、S2、補間回路4
10に制御信号を送るコントローラ、408は逆DCT
回路、409はメモリ、410は、エラーのあるN×M
ブロックの補間画素を、フレーム間あるいはフィールド
内の隣接画素を用いて作る補間回路、411はディジタ
ル−アナログ(D/A)変換器、412は再生画像信号
の出力端子、S1、S2はセレクタである。
【0020】以下、図4に従って上記再生系の動作を説
明する。入力端子400から入力された再生データは、
復調回路401で復調された後、誤り訂正回路402で
記録再生時あるいは伝送時に生じたエラーが訂正され
る。しかし、訂正しきれないエラーが生じた時には誤り
検出を行い、誤り位置を推定するエラー信号をコントロ
ーラ407に導出する。
【0021】例えば、Reed−Solomon積符号
を用いたような場合、図5に示すようにC1 方向に誤り
検出を示すフラグfa1が立ち、次にC2 方向に誤り検出
を示すフラグfb1が立ったとする。コントローラ407
は、C1 方向のフラグfa1,C2 方向のフレームfb1
見てQにエラーがあると推定する。
【0022】誤り訂正回路402で誤り訂正、あるいは
誤り検出された再生データは、次に、可変長符号復号化
回路403に与えられ、ここで可変長符号が復号され、
N×M個単位毎に量子化された係数データが得られる。
【0023】しかし、図5に示すように低周波数領域か
ら高周波数領域に順に可変長符号を復号していったと
き、Sの係数まで復号したとき、次に、フレームfa1,
fb1からのエラーQが検知されたとすると、係数Sから
以降の周波数係数は復号できない。
【0024】そこで、可変長符号復号化回路403は、
エラーがあるときには復号できる係数Sまでを復号し、
逆量子化回路404に送る。また、可変長符号復号化回
路403は、誤り訂正回路402で誤りが検出されなか
ったときでも、復号時に復号できないデータがきたとき
にはそこにエラーがあるものとし、その前までに復号で
きた周波数係数Sまでを逆量子化回路404に送り、エ
ラーを示す信号をコントローラ407に送る。
【0025】カウンタ回路406は、N×M個の周波数
係数の復号処理単位毎にリセットされ、可変長符号復号
化回路403から復号されてくる周波数係数をカウント
する。コントローラ407は誤り訂正回路402、また
は可変長符号復号化回路403からのエラー信号をもと
にカウンタ回路406から復号されてきた係数Sまでの
個数rを得る。したがって、エラーのない場合は、復号
されてきた係数の個数N×M個をカウンタ回路406か
ら得られる。
【0026】可変長符号復号化回路403で復号された
係数データは、逆量子化回路404で逆量子化され、そ
の後、周波数係数データとしてセレクタS2の端子aに
供給される。
【0027】セレクタS2は、コントローラ407の制
御を受け、エラーがない場合に端子a側を選択し、N×
M個の係数データを逆DCT回路408に供給する。ま
た、エラーがある場合、コントローラ407は最初はセ
レクタS2のa側を選択して正常に復号し、逆量子化さ
れた係数データSまでのr個を逆DCT回路408に供
給する。
【0028】その後、コントローラ407はセレクタS
2のb側の端子を選択し、N×M−r個の係数データの
修整値を修整値回路405から逆DCT回路408に供
給する。このとき、修整値回路405は修整値として例
えば0を発生する。
【0029】したがって、エラーのある場合、逆DCT
回路408は図3に示すように、係数データSまでのr
個の係数データは正常に復号された値を用いてN×Mの
逆DCTを行う。また、Sから以降のN×M−r個の係
数データは修整値として0で置換した値を用いてN×M
の逆DCTを行い、メモリ409に逆DCTした結果N
×M個の画素値データを書き込む。
【0030】一方、エラーがない場合には、逆DCT回
路408は正常に復号されたN×M個の係数データを逆
DCTし、N×M個の画素値データをメモリ409に書
き込むことになる。
【0031】メモリ409に書き込まれた画素値データ
は、ラスタースキャンに変換されてメモリ409から読
み出されるが、N×Mブロック内にエラーがあるときに
はコントローラ107は、例えば次のようにセレクタS
1を制御する。
【0032】正常に復号された係数データの個数rが、
例えばr≧N×M/2を満たす時には、コントローラ4
07はセレクタS1の端子aを選択し、r個までは正常
に復号された係数を導出する。そして、r個以降、N×
M−r個は修整値(0)を用いて再生した画像データを
D/A変換器411に供給する。
【0033】また、正常に復号された係数データの個数
rがr<N×M/2であるときには、コントローラ40
7はセレクタS1の端子b側を選択し、補間回路410
からのフレーム間あるいはフィールド内からの補間デー
タをD/A変換器411に供給する。一方、N×Mブロ
ック内にエラーがないときにはコントローラ407はセ
レクタS1の端子a側を選択する。
【0034】以上説明したように、N×Mブロック内に
エラーが生じた時、エラーまでに正常に復号されたr個
の係数はそのまま利用し、エラー後の係数N×M−r個
は修正値で置き換えて逆DCTをして空間軸上の画素値
データを求める。そして、係数rの大きさによって、修
整値で置き換えて逆DCTした画素値データを再生画像
とするか、空間軸上でのフレーム間あるいはフィールド
内の隣接ブロックの画素データからの補間値を再生画像
とするかを切り換えることにより、不自然さが少なく
て、より良好な再生画像が得られるようにしている。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述したように、誤り検出手段
により検出された誤りデータ数に応じて、前記誤りデー
タに対してあらかじめ設定した修整データと前記画像デ
ータとを用いて復号したデータ、または前記誤りデータ
に対して隣接データから補間データと符号化データとを
用いて復号したデータの何方かを切り換えて出力するこ
とができ、エラーが発生した場合や動きのある画像の場
合、或いは高精細な画像を再生する場合にも不自然さを
少なくして、より良好な再生画像が得られるようにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる画像記録再生装置の記録系の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】画像データのN×Mブロック化を示す図であ
る。
【図3】周波数軸上でのN×M個の係数の符号化順を示
す図である。
【図4】本発明にかかる画像記録再生装置の再生系の一
実施例を示すブロック図である。
【図5】誤り訂正符号の構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
401 復調回路 402 誤り訂正回路 403 可変長符号復号化回路 404 逆量子化回路 405 修整値回路 406 カウンタ回路 407 コントローラ 408 逆DCT回路 409 メモリ 410 補間回路 411 D/A変換器 S1,S2 セレクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化された画像データを入力する入力
    手段と、 前記入力された画像データ中の誤りデータを検出する誤
    り検出手段と、 前記誤りデータに対してあらかじめ設定した修整データ
    に修整する修整手段と、 前記修整データと前記画像データとを用いて復号したデ
    ータを生成する第1の生成手段と、 前記誤りデータに対して隣接データから補間データを生
    成する補間手段と、 前記補間データと前記符号化データとを用いて復号した
    データを生成する第2の生成手段と、 前記誤り検出手段により検出された誤りデータ数に応じ
    て第1の生成手段により生成されたデータと第2の生成
    手段により生成されたデータとを切り換えて出力する出
    力手段とを有することを特徴とする画像再生装置。
JP9687193A 1993-03-29 1993-03-31 画像再生装置 Pending JPH06292171A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9687193A JPH06292171A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 画像再生装置
US08/899,885 US5815636A (en) 1993-03-29 1997-07-24 Image reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9687193A JPH06292171A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 画像再生装置

Publications (1)

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JPH06292171A true JPH06292171A (ja) 1994-10-18

Family

ID=14176499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9687193A Pending JPH06292171A (ja) 1993-03-29 1993-03-31 画像再生装置

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JP (1) JPH06292171A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013081216A (ja) * 2000-08-21 2013-05-02 Core Wireless Licensing S A R L ビデオ符号化方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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