JPH0618876U - 製氷機等の給水管接続構造 - Google Patents

製氷機等の給水管接続構造

Info

Publication number
JPH0618876U
JPH0618876U JP6440292U JP6440292U JPH0618876U JP H0618876 U JPH0618876 U JP H0618876U JP 6440292 U JP6440292 U JP 6440292U JP 6440292 U JP6440292 U JP 6440292U JP H0618876 U JPH0618876 U JP H0618876U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
pipe
joint
supply pipe
cap nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6440292U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578682Y2 (ja
Inventor
忠志 酒井
政夫 佐貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP1992064402U priority Critical patent/JP2578682Y2/ja
Publication of JPH0618876U publication Critical patent/JPH0618876U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578682Y2 publication Critical patent/JP2578682Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体における給水接続面と設置場所の壁面と
の隙間を小さくすると共に、外部給水系との配管接続を
簡単に行なう。 【構成】 給水弁22の接続部22bは、筐体の背面か
ら所定長さだけ突出し、この接続部22bの外周に雄ね
じ22cが螺刻される。継手28は、略L字形に折曲形
成された管体30と、この管体30における短尺な第1
管部30aが偏心的に連通接続されるボス部32と、該
ボス部32の開放端に同心的に形成されるフランジ部3
4とから構成される。袋ナット26を、第2管部30b
側から継手28に外装してその通孔26cをボス部32
の外側に臨ませることにより、該ボス部32およびフラ
ンジ部34の中心と、袋ナット26の中心とが一致す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、製氷機等の給水管接続構造に関し、更に詳しくは、製氷機等の如 く外部水道系から水の供給を受けてその水を費消する装置において、該装置にお ける筐体の背面と設置場所の壁面との間に生ずる隙間を小さくして、空間の有効 利用を図り得るようにした給水管接続構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】
水道の如き外部給水系から水の供給を受け、その水を費消して所要の用途に供 する装置が種々使用されている。例えば角氷の自動製氷機や、かき氷の自動販売 機が、この種の装置として挙げられる。前者は、主として喫茶店や飲食店の厨房 等に設置され、外部水道系に接続されて水の供給を受け、内蔵した製氷機構によ り多数の角氷を自動的に製造し、該角氷を貯氷庫中に放出貯留して、店内での飲 食その他の用途に供される。
【0003】 また後者は、主として街頭や人が多く散集する個所に設置され、硬貨の投入に より内蔵したオーガ式製氷機構が作動して、商品取出口のカップ中に所要量のか き氷をシロップと共に放出するものである。この装置では、前記製氷機構での氷 生成用に水が費消されると共に、商品取出口に付着したシロップの洗浄用にも水 が費消される。このため設置した販売機本体に水道管が恒久的に接続されて、弁 作用下に必要量の水道水が供給されるようになっている。なお類似の装置として 、ジュース等の清涼飲料水と共に砕氷を放出供給する型式の飲料自動販売機があ り、これも外部水道系に恒久的に管路接続される構成となっている。
【0004】 前述した装置では、該装置の筐体内部に配設した製氷機構部等の水費消部に配 管された内部給水管を筐体の背面に突出し、この突出端部にエルボ等の接続管を 介して外部給水管(水道管)を接続する構造が一般的である。この場合において、 筐体背面から接続管が大きく突出するため、設置場所の壁面と筐体背面との間に 大きな隙間を生じ、空間の有効利用が図られない欠点があった。
【0005】 そこで、これに対処するものとして、実公昭60−35017号公報に係る考 案「製氷機の給水接続構造」が提案されている。この構造では、製氷機におけるケ ーシングの後部に配管接続室を形成すると共に、該室の左右両側面および背面に 配管導出口を夫々開設し、配管接続室内に配設した内部給水用配管に、配管導出 口を介して接続室内に導入した外部給水用配管を接続するよう構成している。す なわち、左右の配管導出口を介して外部給水用配管を配管接続室内に導入すれば 、ケーシングの背面に配管が突出しないので、該背面を設置場所の壁面に密着さ せることができ、空間の有効利用を図り得るものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前記構造では、ケーシングの内部に配管接続室を画成するためのスペースを確 保する必要があり、ケーシング自体の外径寸法が大きくなってしまう欠点がある 。また配管接続室や複数の導出口を形成するため、ケーシングの加工が複雑とな り、製造コストが嵩む欠点も指摘される。更に、外部給水用配管を配管導出口か ら配管接続室に導入する作業や、狭い接続室内で配管同志を接続する作業が煩雑 で作業性に劣るものであった。
【0007】 また、前記構造においてケーシングの左右に他の機器が近接している場合は、 背面側の配管導出口を介して外部給水用配管を配管接続室に導入し、これを内部 給水用配管と接続するようにしている。両配管はエルボ等の接続管を介して接続 されるため、この場合には背面側に配管が大きく突出し、壁面との間に依然とし て大きな隙間を生ずる問題があった。
【0008】
【考案の目的】
本考案は、前述した給水管接続構造に内在している前記欠点に鑑み、これを好 適に解決するべく提案されたものであって、筐体における給水接続面と設置場所 の壁面との間に生ずる隙間を小さくでき、しかも外部給水系との配管接続を簡単 に行ない得る給水管接続構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案は、筐体の内部に配設さ れた水費消部に連通し、該筐体の外方に所要長さだけ突出する内部給水管の接続 部に、継手を介して筐体外部に配管された外部給水管を接続し、前記水費消部へ の水供給を行なう製氷機等において、 前記継手は、略L字状に形成した管体と、この管体における短尺な管部の開放 端に偏心的に形成されたボス部と、前記ボス部の開放端に同心的に形成したフラ ンジ部とからなり、 前記継手に袋ナットをボス部と心合わせのなされた状態で外装し、 前記フランジ部と接続部とを対向させた状態で、前記袋ナットを前記接続部に 締付けることにより、継手を接続部に連通接続し、 前記管体における長尺な管部の開放端に前記外部給水管を接続するようにした ことを特徴とする。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係る製氷機等の給水管接続構造につき、好適な実施例を挙げて 、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0011】 図3は、実施例に係る給水管接続構造が採用される製氷機の全体的な構成を概 略的に示す断面図である。製氷機本体を構成する筐体10の内部は、圧縮機CM や凝縮器12等の冷凍機械が収納される下部機械室14と、その上方に位置し断 熱材で囲われる貯氷庫16と、この貯氷庫16の内部上方に配設される製氷ユニ ット18とから基本的に構成されている。そして、製氷ユニット18で製造され た氷塊は、貯氷庫16に放出貯留される。また筐体10の底部に空気吸込口が開 設されると共に、背面側に空気吹出口(何れも図示せず)が開設され、機械室14 に配設した冷却ファン(図示せず)の回転により吸込口から吸引した空気を、前記 凝縮器12に接触させて熱交換による冷却を行なった後、温度上昇した空気を吐 出口を介して外部に吐出するよう構成されている。
【0012】 前記製氷ユニット18の適宜位置に給水管20の一端が接続され、この給水管 20の他端は、筐体10の内部に配設した給水弁22の出口22aに給水ホース 24を介して連通接続されている。また給水弁22の入口(以下「接続部」という) 22bは、図3に示す如く、筐体10の背面から所定長さだけ突出し、この接続 部22bの外周に雄ねじ22cが螺刻され、後述する袋ナット26をこれに締着 することにより、継手28が接続されるようになっている。
【0013】 図1および図2に示すように、本考案の実施例に使用される継手28は、略L 字形に折曲形成された管体30と、この管体30における短尺な第1管部30a が偏心的に連通接続されるボス部32と、該ボス部32の開放端に同心的に形成 されるフランジ部34とから基本的に構成される。管体30の第1管部30aは 、ボス部32の中心から下方に偏位した位置に連設され、第2管部30bはボス 部32に対する第1管部30aの偏位方向に折曲されて延在している。この長尺 な第2管部30bの開放端外周に雄ねじ30cが螺刻され、この雄ねじ30cを 介して連結具36の一端が螺着される。そして、この連結具36の他端に、外部 給水管38が接続されるようになっている。
【0014】 前記フランジ部34の前端面には、同心円状に溝34aが形成され、リング状 パッキング40が、その一側面に同心円状に突設した突部40aを溝34aに嵌 挿した状態でフランジ部34の前面に位置決めされるようになっている。そして このパッキング40を前記給水弁22における接続部22bの開放端に当てがっ た状態で、前記袋ナット26を締着することにより、継手28と接続部22bと は水密的に接続される(図2参照)。
【0015】 前記接続部22bと継手28とを連結する袋ナット26は、図2に示す如く、 前面側に開放する大径の開口部26aの内面に、接続部22bに螺刻した雄ねじ 22cに螺合する雌ねじ26bが螺切されている。また袋ナット26には、後面 側に開放する通孔26cが穿設され、該通孔26cの内径は、前記ボス部32の 挿通を許容する寸法に設定されている。そして、袋ナット26を継手28に外装 した状態において、通孔26cをボス部32の外側に臨ませることにより、該ボ ス部32およびフランジ部34の中心と、袋ナット26の中心とが一致するよう 構成してある。
【0016】 ここで、袋ナット26により接続部22bと継手28とを接続するには、該ナ ット26を継手28に外装する必要がある。すなわち、袋ナット26の通孔26 cに前記管体30の第2管部30bを挿通した状態で、該ナット26を管体30 に沿って第1管部30aまで移動させることにより、ボス部32およびフランジ 部34の外側に袋ナット26を臨ませる。この場合において、図1に示す如く、 前記管体30の第1管部30aをボス部32に偏心的に連結しているので、図4 に示す如く、該第1管部30aの寸法Lを短かく設定しても、袋ナット26を所 定位置(ボス部32およびフランジ部34の外側に臨む位置)に外装することがで きる。これにより、前記接続部22bに継手28を接続した状態で、該継手28 が筐体10の背面から突出する寸法を小さくすることができるものである。
【0017】 すなわち、仮に図4に示す管体30と同一条件に設定した管体30の第1管部 30aを、図7に示すようにボス部32に対して軸心を一致させた状態で連結し た場合は、前記袋ナット26を管体30に沿って移動させる途中で、第1管部3 0aと第2管部30bとの折曲部やフランジ部34にナット26の開口部26a 内面が当接して移動不能となってしまう。従って、図7に示す形状の継手28の 所定位置に袋ナット26を外装するには、第1管部30aの寸法Lを長く設定す る必要があり、この場合は継手28の筐体背面からの突出寸法が長くなってしま うものである。
【0018】
【実施例の作用】
次に、前述した構成に係る給水管接続構造による配管の組付けの実際につき説 明する。先ず、前記継手28の所定位置に袋ナット26を外装する。すなわち、 図4(a)に示す如く、継手28における管体30の第2管部30bに、袋ナット 26を開口部26a側から挿通する。そしてこの袋ナット26を、図4(b),(c )に示す如く、第2管部30bおよび第1管部30aに沿って移動させることに より、前記ボス部32およびフランジ部34の外側に臨ませる。このとき、前述 した如く、第1管部30aはボス部32に対して偏心的に連設されると共に、第 2管部30bはボス部32に対する第1管部30aの偏位側に折曲形成されてい るので、第1管部30aの寸法Lを短かく設定した状態で、袋ナット26を所定 位置に外装することができる。
【0019】 次に、前記フランジ部34の前面側に位置決めしたパッキング40を、前記給 水弁22の接続部22bの開放端に当接させる。そして、継手28に外装した袋 ナット26の雌ねじ26bを、接続部22bの雄ねじ22cに螺合することによ り、継手28を接続部22bに水密的に接続することができる。また、袋ナット 26の通孔26cにボス部32が臨むことにより、袋ナット26とボス部32お よびフランジ部34の心合わせがなされ、継手28と接続部22bとが正確に接 続される。
【0020】 前記管体30における第2管部30bの開放端に連結具36を介して外部給水 管38を接続することにより、配管作業が終了する。なお、外部給水管38が、 前記接続部22bに対して右方から配管される場合は、図5に示す如く、管体3 0の第2管部30bを水平右方に指向させた状態で、前記袋ナット26を締付け る。また接続部22bに対して外部給水管38が下方から配管される場合は、図 6に示す如く、管体30の第2管部30bを垂直下方に指向させた状態で、前記 袋ナット26を締付ける。すなわち、接続部22bに対する外部給水管38の配 管方向に応じて継手28を極めて容易に位置決めすることができる。
【0021】 前記継手28を介して外部給水管38を配設した筐体10を、所定の場所に設 置するに際し、その背面と壁面との間に、継手28や外部給水管38を臨ませ得 る隙間を存して設置する。この隙間の寸法は、前述した如く、継手28における 第1管部30aの長さ寸法Lを必要最小に設定したことにより極めて小さくする ことができる。これにより、限られた空間の有効利用が図られる。
【0022】 なお本実施例では、製氷機に給水管接続構造を採用した場合につき説明したが 、本考案はこれに限定されるものではなく、外部水道系から水の供給を受ける必 要のある各種装置全般に広く使用し得るものである。
【0023】
【考案の効果】
以上説明した如く、本考案に係る製氷機等の給水管接続構造によれば、外部給 水管と筐体の内部給水管とを、継手と袋ナットとにより簡単に接続することがで きるので、据付時の作業性に優れる利点がある。また継手の筐体からの突出長さ を極めて小さくし得るので、設置場所の壁面との間に生ずる隙間を小さくして、 限られた空間の有効利用を図り得る。更に、装置の設置場所に応じて内部給水管 の接続部に対する外部給水管の配管方向を任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る給水管接続構造の継手と袋ナッ
トとを分解した状態で示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る給水管接続構造を、図5に示す
状態で一部切欠いて示す平面図である。
【図3】 実施例に係る給水管接続構造が採用された製
氷機を示す概略縦断面図である。
【図4】 継手に袋ナットを外装する過程を示す説明図
である。
【図5】 接続部に対して外部給水管を水平右方から配
管接続する場合の継手の接続状態を示す背面図である。
【図6】 接続部に対して外部給水管を垂直下方から配
管接続する場合の継手の接続状態を示す背面図である。
【図7】 管体の第1管部をボス部に同軸的に連結した
継手に袋ナットを外装する状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10…筐体,18…製氷ユニット,20…給水管,22
b…接続部 26…袋ナット,28…継手,30…管体,30a…第
1管部 30b…第2管部,32…ボス部,34…フランジ部,
34a…溝 38…外部給水管,40…パッキング,40a…突部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(10)の内部に配設された水費消部(1
    8)に連通し、該筐体(10)の外方に所要長さだけ突出する
    内部給水管(20)の接続部(22b)に、継手(28)を介して筐
    体外部に配管された外部給水管(38)を接続し、前記水費
    消部(18)への水供給を行なう製氷機等において、 前記継手(28)は、略L字状に形成した管体(30)と、この
    管体(30)における短尺な管部(30a)の開放端に偏心的に
    形成されたボス部(32)と、前記ボス部(32)の開放端に同
    心的に形成したフランジ部(34)とからなり、 前記継手(28)に袋ナット(26)をボス部(32)と心合わせの
    なされた状態で外装し、 前記フランジ部(34)と接続部(22b)とを対向させた状態
    で、前記袋ナット(26)を前記接続部(22b)に締付けるこ
    とにより、継手(28)を接続部(22b)に連通接続し、 前記管体(30)における長尺な管部(30b)の開放端に前記
    外部給水管(38)を接続するようにしたことを特徴とする
    製氷機等の給水管接続構造。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部(34)の開放端に同心的に
    溝(34a)が穿設され、一側面に形成した突部(40a)を溝(3
    4a)に嵌合することによりフランジ部(34)の開放端にリ
    ング状パッキング(40)を位置決めし、該パッキング(40)
    を前記接続部(22b)に当てがった状態で継手(28)を接続
    するようにした請求項1記載の製氷機等の給水管接続構
    造。
JP1992064402U 1992-08-22 1992-08-22 製氷機等の給水管接続構造 Expired - Fee Related JP2578682Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992064402U JP2578682Y2 (ja) 1992-08-22 1992-08-22 製氷機等の給水管接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992064402U JP2578682Y2 (ja) 1992-08-22 1992-08-22 製氷機等の給水管接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0618876U true JPH0618876U (ja) 1994-03-11
JP2578682Y2 JP2578682Y2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=13257291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992064402U Expired - Fee Related JP2578682Y2 (ja) 1992-08-22 1992-08-22 製氷機等の給水管接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578682Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292216A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Daiwa Industries Ltd 製氷機
JP2009236200A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Tokai Rubber Ind Ltd ホース接続用の袋ナット付継手金具
JP2011510730A (ja) * 2008-02-04 2011-04-07 エヌ アンド ダブリュ グローバル ヴェンディング ソシエタ ペル アチオニ 飲料自動販売装置のための可溶性材料コンテナ
JPWO2018008056A1 (ja) * 2016-07-04 2018-12-13 三菱電機株式会社 管継手及び給湯機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292216A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Daiwa Industries Ltd 製氷機
JP2011510730A (ja) * 2008-02-04 2011-04-07 エヌ アンド ダブリュ グローバル ヴェンディング ソシエタ ペル アチオニ 飲料自動販売装置のための可溶性材料コンテナ
JP2009236200A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Tokai Rubber Ind Ltd ホース接続用の袋ナット付継手金具
JPWO2018008056A1 (ja) * 2016-07-04 2018-12-13 三菱電機株式会社 管継手及び給湯機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2578682Y2 (ja) 1998-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4752389A (en) Water purification system with purified water cooling apparatus
JPS63144562U (ja)
JPH0618876U (ja) 製氷機等の給水管接続構造
US3775994A (en) Refrigerator or the like with externally mounted water valve
KR20030081831A (ko) 제빙기의 체결장치
US6675593B1 (en) Water distribution apparatus
JPH02114883U (ja)
CN210788342U (zh) 一种中央空调维护用滤芯清洗装置
CN210532762U (zh) 制冰饮水机的制冰模组和制冰饮水机
JPH0341253Y2 (ja)
JP3153333U (ja) 緊急時の搬入小型製氷機
CN218279322U (zh) 一种具有制冷功能的饮水机
CN220646866U (zh) 一种龙头本体及龙头
CN214093158U (zh) 一进双出水上侧双开关左侧连体支架龙头壳体
JP2877247B2 (ja) 製氷装置
CN214276257U (zh) 一种冰水制备功能的冰箱
CN219976846U (zh) 嵌入式冰箱及厨房电器
CN212930581U (zh) 一种水箱可拆卸的制冰机
CN216166911U (zh) 用于饮料机的冰水箱
CN220556203U (zh) 一种带有空调的多功能集成水槽
CN212089178U (zh) 具有蒸制功能的烹饪装置
CN2346356Y (zh) 一种饮水机专用供水装置
JP2004011093A (ja) 直管用偏心アダプタ
CN114183994A (zh) 一种可自动制冰制水的直饮机及其使用方法
JPS6029026Y2 (ja) 浄水器取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees