JP3153333U - 緊急時の搬入小型製氷機 - Google Patents
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Abstract
【課題】天災時で水道管の破壊、折損などで市販の製氷機の使用が不可時に病気等で氷を緊急に必要時などに使う為の製氷機用の給水装置を備えた小型製氷機を提供する。【解決手段】給水タンク20に、天災時に蓄えの水の容器(プラスチック製)を併用して使い、この水をインペラポンプ付のモ−タ11を使い製氷機30の給水接続口34への送水を給水パイプ26を経由して送り込む給水装置である。尚、取扱いを簡易にする為に各継手部には、切換弁又はコック18とモ−タの作動の切換えには電気制御盤15等も併設している。【選択図】図4
Description
本考案は、水道管(連結)を使用しないで対応可能な緊急時の搬入小型製氷機の開発。
従来の製氷機は、製氷の基になる水は、殆どが地域の水道水を製氷機に連結したもので設計され、業務・家庭用に使用されている。
また、水害・地振などの天災などにより、水道管の破損・破壊などにより冷蔵庫などで蓄えていた氷の使用が出来ない。天災時にあいにく、病気で熱が出て額を冷やす際に氷が必要な時に、天災時の飲料水を暫定的に使い、製氷が出来るものが必要であった。
土木・開墾地域での作業地でも自動車からの電源をコンバ−タを仲介して製氷機に電源に使えば、仕事の休息時の飲食も楽しく製氷を有効に使用することが出来る。
また、水害・地振などの天災などにより、水道管の破損・破壊などにより冷蔵庫などで蓄えていた氷の使用が出来ない。天災時にあいにく、病気で熱が出て額を冷やす際に氷が必要な時に、天災時の飲料水を暫定的に使い、製氷が出来るものが必要であった。
土木・開墾地域での作業地でも自動車からの電源をコンバ−タを仲介して製氷機に電源に使えば、仕事の休息時の飲食も楽しく製氷を有効に使用することが出来る。
▲1▼ 特許文献の「製氷機の給水装置」の図1で給水電磁弁への給水接続口への接続(例へば、特許文献1)
▲2▼ 特許文献の「製氷機等の給水管接続構造」の図3で示す製氷機外での連結具(例えば、特許文献2)
▲2▼ 特許文献の「製氷機等の給水管接続構造」の図3で示す製氷機外での連結具(例えば、特許文献2)
本考案は、市販の製氷機への給水の仕方が水道水からの方法を止めて、簡易な給水タンクに連結した本考案により対応可能した給水装置により行うものである。
即ち、その概略の経路図を図4に、これを実施した斜視図を図3に示した。
即ち、その概略の経路図を図4に、これを実施した斜視図を図3に示した。
図2に通例の製氷機30の製氷のメカニックスの概略を図示した。
これは、圧縮機41、ファン44a、凝縮器46、膨張弁47、ファン44b、冷却器、などを装備した機器を経由して製氷をする通常(市販)の製氷機30の後ろ側部で、水道水を接続する給水接続口34の所に本考案に使用する給水タンク20からの水を、図4に示す給水パイプ26aを経由して給水パイプ26eを経て連結して行う。
これは、圧縮機41、ファン44a、凝縮器46、膨張弁47、ファン44b、冷却器、などを装備した機器を経由して製氷をする通常(市販)の製氷機30の後ろ側部で、水道水を接続する給水接続口34の所に本考案に使用する給水タンク20からの水を、図4に示す給水パイプ26aを経由して給水パイプ26eを経て連結して行う。
従来品は、製氷機に使用する水の水源は、地域又は都市化された上水道の水を用いたものでの設計であった。一方、下記する様な時に製氷機の氷塊が使えないので、これを解決するためのものが本考案の主旨で、ある少量の氷を必要とする課題で製氷機に水道水が使えない所に、製氷機30の給水接続口34にコック18の連結で次の方法で解決した。
尚、使用条件下で使用する100ボルト用のモ−タの電源がない時には、自動車からの電源を図示なきコンバ−タを仲介使用して製氷機の電源を使えば、実用的に問題なく、課題を達成することができる。
尚、使用条件下で使用する100ボルト用のモ−タの電源がない時には、自動車からの電源を図示なきコンバ−タを仲介使用して製氷機の電源を使えば、実用的に問題なく、課題を達成することができる。
イ)天災時用の緊急併用の手元に蓄えていた給水タンク(約20l容量)20を使用し、ロ)製氷機に送り込む為インペラポンプ付12のモ−タ11に給水パイプ26を使用し、ハ)給水パイプ26内の空気抜きを除去するためにエヤ−抜きセンサ−13、圧力センサ−16、逆止弁19、エヤ−抜き弁17、コック18を備えて行う。
イ)水害による堤防の決壊・地震などの天災などによる水道管の破損・破壊などにより、製氷機に使用の水道水が使えないので、製氷機での氷の製作が出来ない。
ロ)山地での土木・未開発地域又は、炎天下の砂漠など水道管のない所での作業地又は、短期間の調査・研究などの出張時にての僻地での急病での熱病を冷やす時に少量の氷塊を必要時に対応する。
ハ)山地での土木・未開発地域などで作業する夏場での作業時の休憩時のコ−ヒ(冷水)等に使用する時。
ロ)山地での土木・未開発地域又は、炎天下の砂漠など水道管のない所での作業地又は、短期間の調査・研究などの出張時にての僻地での急病での熱病を冷やす時に少量の氷塊を必要時に対応する。
ハ)山地での土木・未開発地域などで作業する夏場での作業時の休憩時のコ−ヒ(冷水)等に使用する時。
以下、本考案の実施の形態を説明するまえに、製氷機に装着の概略を説明して、本考案との連結部の関係部の説明を参考的に図1〜図2に基づいて説明を行う。
まず、図1は、本考案を装着したときの、製氷機の前面からの斜視図を参考に示した。従って、外観的には、使用メ−カの装着の製氷機30のデザインにて殆ど決定的になり、この図の右側にある本考案にて使用の装着カバ−29の中に内装されている。
且つ、本考案から使用する滑車28付きの給水装置台27と、本考案にて使用する上側の給水タンク20が新規なデザインとして見える事になる。
且つ、本考案から使用する滑車28付きの給水装置台27と、本考案にて使用する上側の給水タンク20が新規なデザインとして見える事になる。
一方、図2は、参考的に従来使用の製氷機30の氷の製作の機能の概略を述べる。
先ず、図示なき冷媒ガス48を、圧縮機(コンプレッサ−)41にて圧縮し液体38にしたものを膨張弁47を通して圧力を下げ、ファン44bをへて冷却器43でガスを元の気体に戻す。この時の気化熱で水を冷やして氷を製造する。
冷却器43部で製氷機の下側部から送水してきた図示なき噴孔からの水を冷却器の凝縮器にて製氷20Wを行う。尚、ガスは、放熱器42へ導きファン44aで室外に放熱され気体37となり圧縮機に吸引され、前記のサイクルを繰り返して使用する。一方、分割された製氷20Wのものは、必要分を製氷機ドア−上33aから取り出して使用される。
先ず、図示なき冷媒ガス48を、圧縮機(コンプレッサ−)41にて圧縮し液体38にしたものを膨張弁47を通して圧力を下げ、ファン44bをへて冷却器43でガスを元の気体に戻す。この時の気化熱で水を冷やして氷を製造する。
冷却器43部で製氷機の下側部から送水してきた図示なき噴孔からの水を冷却器の凝縮器にて製氷20Wを行う。尚、ガスは、放熱器42へ導きファン44aで室外に放熱され気体37となり圧縮機に吸引され、前記のサイクルを繰り返して使用する。一方、分割された製氷20Wのものは、必要分を製氷機ドア−上33aから取り出して使用される。
以下に本考案の説明を(図3と図4にて)する。
本考案の図3の給水装置10を説明するに当たり理解の容易化の為に模式図4にて示す。
図4は、従来の製氷機30に、本考案の給水装置10を装着してものであり、これを以下に説明する。
10は、本考案の主体である、給水装置である。次の諸々のものから構成されている。
11は、給水タンクの水(20W)を製氷機30に送り込むインプラポンプ12を作動させるのに用いる単相100Vの、モ−タである。
12は、水を送出に用いる図示なきケ−シング内で渦巻き形をした螺旋形の羽を持ち、モ−タ軸と一体となりモ−タ軸の回転で動く、インペラポンプである。
13は、モ−タのインペラポンプの作動を円滑にする為の、エヤ−抜きセンサ−である。
14は、エヤ−抜きセンサ−と連動する、エヤ−抜き電磁弁である。
15は、各センサ−13、16、モ−タ11及び電磁弁14の為の、電気制御盤である。
なお、各センサ−13、16と電気制御盤との接続線は、図3及び図4においては便宜上に図を省略している。また、図3及び図4の説明図でも、電源線は省略している。
本考案の図3の給水装置10を説明するに当たり理解の容易化の為に模式図4にて示す。
図4は、従来の製氷機30に、本考案の給水装置10を装着してものであり、これを以下に説明する。
10は、本考案の主体である、給水装置である。次の諸々のものから構成されている。
11は、給水タンクの水(20W)を製氷機30に送り込むインプラポンプ12を作動させるのに用いる単相100Vの、モ−タである。
12は、水を送出に用いる図示なきケ−シング内で渦巻き形をした螺旋形の羽を持ち、モ−タ軸と一体となりモ−タ軸の回転で動く、インペラポンプである。
13は、モ−タのインペラポンプの作動を円滑にする為の、エヤ−抜きセンサ−である。
14は、エヤ−抜きセンサ−と連動する、エヤ−抜き電磁弁である。
15は、各センサ−13、16、モ−タ11及び電磁弁14の為の、電気制御盤である。
なお、各センサ−13、16と電気制御盤との接続線は、図3及び図4においては便宜上に図を省略している。また、図3及び図4の説明図でも、電源線は省略している。
16は、水の送出圧を制御するために使用の、圧力センサ−である。
17は、給水パイプ内の空気抜きのための、エヤ−抜き弁である。
18は、水の流れの方向を変える切換弁。又、水の流れを止めるための、コックである。
バルブで、給水のON(流れ)・OFF(切れ)時に使う、切換弁である。
19は、水の送出時の逆流れを阻止するための、逆止弁である。
17は、給水パイプ内の空気抜きのための、エヤ−抜き弁である。
18は、水の流れの方向を変える切換弁。又、水の流れを止めるための、コックである。
バルブで、給水のON(流れ)・OFF(切れ)時に使う、切換弁である。
19は、水の送出時の逆流れを阻止するための、逆止弁である。
20は、本考案用に使用するプラスチックにて製作の、給水タンクである。
なお、両側に取扱いの容易な握20bを持っている。
21は、本考案のために設けた給水装置用の、給水タンク継手である。
尚、天災時の緊急用として備えの飲料用容器(約20l容量)を併用したプラスチック製の、給水タンク本体20aとしている。このタンク本体の取扱い容易化の為、握り20bを一体化で設けている。給水の取扱い容易化で蓋20cを付設している。
なお、両側に取扱いの容易な握20bを持っている。
21は、本考案のために設けた給水装置用の、給水タンク継手である。
尚、天災時の緊急用として備えの飲料用容器(約20l容量)を併用したプラスチック製の、給水タンク本体20aとしている。このタンク本体の取扱い容易化の為、握り20bを一体化で設けている。給水の取扱い容易化で蓋20cを付設している。
26は、製氷水の供給用のビニ−ル製の、パイプである。
27は、本考案の給水装置の部品を取付ける為の、給水装置台である。
28は、どこでも搬入を容易にする為に給水装置台の下に取付けの、滑車である。
29は、本考案の給水装置の諸々の部品を被うための、鉄板製の装置カバ−である。
34は、製氷機30の裏側に水道水を取込みの、給水接続口を持つ。
27は、本考案の給水装置の部品を取付ける為の、給水装置台である。
28は、どこでも搬入を容易にする為に給水装置台の下に取付けの、滑車である。
29は、本考案の給水装置の諸々の部品を被うための、鉄板製の装置カバ−である。
34は、製氷機30の裏側に水道水を取込みの、給水接続口を持つ。
10 給水装置
11 モ−タ
12 インペラポンプ
13 エヤ−抜きセンサ−
14 エヤ−抜き電磁弁
15 電気制御盤
16 圧力センサ−
17 エヤ−抜き弁
18 切換弁 又は、コック
19 逆止弁
20 給水タンク
20a 給水タンク本体
20b 給水タンク握り
20c 給水タンク蓋
20W 製氷,又は、氷
21 給水タンク継手
26 給水パイプ 又は、パイプ
27 給水装置台
28 滑車
29 装置カバ−
11 モ−タ
12 インペラポンプ
13 エヤ−抜きセンサ−
14 エヤ−抜き電磁弁
15 電気制御盤
16 圧力センサ−
17 エヤ−抜き弁
18 切換弁 又は、コック
19 逆止弁
20 給水タンク
20a 給水タンク本体
20b 給水タンク握り
20c 給水タンク蓋
20W 製氷,又は、氷
21 給水タンク継手
26 給水パイプ 又は、パイプ
27 給水装置台
28 滑車
29 装置カバ−
30 製氷機
32 製氷機蓋
33 製氷機前ドア−
33aドア−上、 33bドア−下
34 給水接続口
36 排水接続口
37 気体
38 液体
41 圧縮機
42 放熱器
43 冷却器
44 ファンa、 44 ファンb
46 疑縮器
47 膨張弁
48 冷媒ガス
32 製氷機蓋
33 製氷機前ドア−
33aドア−上、 33bドア−下
34 給水接続口
36 排水接続口
37 気体
38 液体
41 圧縮機
42 放熱器
43 冷却器
44 ファンa、 44 ファンb
46 疑縮器
47 膨張弁
48 冷媒ガス
Claims (2)
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁及び冷却器を備えた製氷機に於いて、
イ) 製氷機の裏側にある製氷の水源用の給水接続口に、給水タンクからの給水パイプと製氷機に取付の給水パイプを持ち、
ロ) 給水タンクと給水接続口には、給水の断続の切換え用のコックを配設し、
ハ) 前記の給水接続口と給水タンク間に送水用のインペラポンプ付のモ−タを配設し、
ニ) 給水タンクと給水接続口の間には、給水パイプの間のエヤ−抜きセンサ−、圧力センサ−、逆止弁及びエヤ−抜き弁を配設し、
以上をもって構成された給水装置を具備する事を特徴とする緊急時の搬入小型製氷機。 - イ) 製氷機の上側に、給水タンクをセットし、
ロ) 給水装置台に使用の電気部品の電気制御盤を付設し、
ハ) 給水装置台の上側に、給水装置の各部品と製氷機を取付け、
ニ) 給水装置台の下側に、搬入用の滑車を取付け、
以上のものを装備したことを特徴とする請求項1の緊急時の搬入小型製氷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004410U JP3153333U (ja) | 2009-06-06 | 2009-06-06 | 緊急時の搬入小型製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009004410U JP3153333U (ja) | 2009-06-06 | 2009-06-06 | 緊急時の搬入小型製氷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3153333U true JP3153333U (ja) | 2009-09-03 |
Family
ID=54857578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009004410U Expired - Fee Related JP3153333U (ja) | 2009-06-06 | 2009-06-06 | 緊急時の搬入小型製氷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3153333U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014016109A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Ueno Denshi Kk | 給水タンク付き自動製氷機 |
-
2009
- 2009-06-06 JP JP2009004410U patent/JP3153333U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014016109A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Ueno Denshi Kk | 給水タンク付き自動製氷機 |
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