JPH06187474A - 特殊記号読み取り装置及び情報処理システム - Google Patents

特殊記号読み取り装置及び情報処理システム

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JPH06187474A
JPH06187474A JP4355957A JP35595792A JPH06187474A JP H06187474 A JPH06187474 A JP H06187474A JP 4355957 A JP4355957 A JP 4355957A JP 35595792 A JP35595792 A JP 35595792A JP H06187474 A JPH06187474 A JP H06187474A
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JP
Japan
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special symbol
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reading device
signal
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Application number
JP4355957A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Tani
信博 谷
Shuzo Seo
修三 瀬尾
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特殊記号読み取り装置及び情報処理装置間の
電気的な接続を行うケーブル又はコネクタ等を省き、装
置間の信号授受の信頼性を向上させる。 【構成】 バーコードから反射してきた光をCCD52
によって光電変換し、光電変換信号を2値化回路28で
2値化する。2値化した情報は、CPU30においてバ
ーコードの表す文字、数値情報に復号される。この復号
情報に基づき、LED光源54を点滅させ、光信号とし
てホストコンピュータ40の受光素子20に送出する。
受光素子20は受光した光を光電変換し、アンプ16を
介してA/D変換器14に出力する。A/D変換器14
及びコンパレータ12は、光電変換信号を2値化し、ホ
ストCPU10に出力する。ホストCPU10は、2値
化情報を復号し、バーコードの文字、数値情報を受信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字、数値情報をバー
コード等のコードデータに変換された特殊記号を読み取
る特殊記号読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】黒と白の縞模様のバーコード等を1次元
又は2次元的に配列した特殊記号を、CCD等の1次元
又は2次元のイメージセンサを用いて読み取り、デコー
ドするハンディタイプの特殊記号読み取り装置がある。
このような特殊記号読み取り装置によって読み取りデコ
ードしたデータを各種処理を行うホストコンピュータに
送信するには、従来、特殊記号読み取り装置とホストコ
ンピュータとをケーブルで直接に接続して、このケーブ
ルを介してデータの送信を行うか、または特殊記号読み
取り装置に設けたコネクタと、ホストコンピュータに備
えられたコネクタとを直接接続し、そのコネクタを介し
てデータの送信を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの様な
ケーブル又はコネクタ接続によって、データの送信を行
う方法では次のような問題点を生ずる。例えば、ケーブ
ルによるデータ送信では、その通信規格に適合させたイ
ンタフェース回路を特殊記号読み取り装置内に必ず設け
る必要がある。そのようなインタフェース回路には、他
の信号処理回路に供給される電源電圧と異なる電圧の電
源を必要とし、特殊記号読み取り装置の回路構成をより
複雑なものとしている。
【0004】また、特殊記号読み取り装置とホストコン
ピュータとのデータ通信を、ケーブル等を用いずに、電
波あるいは赤外光を利用してデータ通信を行う物も提案
されているが、これら無線によって行われるデータ通信
では、別途通信用の回路ユニットを設けなければなら
ず、装置の大型化とコスト高を招くと共に、データ通信
により授受されるデータの信頼性が、通信時における変
復調処理のため、ケーブルによる電気的な接続を行うも
のに比べると低下するという欠点がある。そこで本発明
は、ホストコンピュータとのデータ通信に必要な装置の
追加を最小限にとどめると共に、有線通信を行うことな
く、かつ高効率で信頼性の高いデータ通信を行うことが
できる特殊記号読み取り装置及び情報処理システムを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る特殊記号読
み取り装置は、特殊記号に光を投射する発光手段と、前
記特殊記号からの反射光をイメージセンサによって受
光、光電変換して2値化情報を出力する光電変換手段
と、前記2値化情報を復号し、この復号情報に基づい
て、前記発光手段を点滅させる制御手段とを備えること
を特徴としている。
【0006】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
図1は、本発明の一実施例である特殊記号読み取り装置
50及び情報処理装置であるホストコンピュータ40か
らなる情報処理システムの全体図である。この図におい
て、特殊記号読み取り装置50は、遮光部材からなる先
端部56を載置台42の挿入口46に挿入できるように
構成されており、この挿入口46によって特殊記号読み
取り装置50は載置台42に支持固定される。また、載
置台42はホストコンピュータ40と信号ケーブル44
によって接続されている。
【0007】先端部56の内部には、光電変換素子を1
次元又は2次元に配列されたイメージセンサであるCC
D52と、集光レンズ53と、可視光を放射する複数の
発光ダイオード54a、54bからなるLED光源とが
設けられている。さらに特殊記号読み取り装置50上背
面には送信スイッチ34が、下面にはトリガスイッチ3
6が設けられている。LED光源は、特殊記号読み取り
装置50の読み取り対象であるバーコード等の特殊記号
に光を照射するものであり、集光レンズ53は、バーコ
ードから反射してきた光を集光し、CCD52の受光面
に像を結像させるものである。
【0008】図2に、特殊記号読み取り装置50及びホ
ストコンピュータ40内のブロック回路図を示す。フォ
トダイオード又はフォトトランジスタ等の光電変換素子
からなる受光素子20は載置台42の内部に設けられて
いる。この受光素子20はアンプ16と接続されてお
り、受光素子20において光電変換された信号はアンプ
16によって増幅され、このアンプ16に接続されたA
/D変換器14に出力される。
【0009】A/D変換器14はコンパレータ12と接
続されており、アンプ16を介して受光素子20から入
力された、アナログデータである光電変換信号がこのA
/D変換器14においてデジタルデータに変換され、コ
ンパレータ12に出力される。コンパレータ12はホス
トCPU10と接続されており、このコンパレータ12
において、ホストCPU10から与えられるデジタルデ
ータの閾値と、A/D変換器14から入力されるデータ
との大小比較が行われ、2値化される。そして、コンパ
レータ12で2値化されたデータは、ホストCPU10
に出力され、このホストCPU10によって復号され
る。
【0010】つまり、受光素子20において受光された
光信号が、電気信号に変換され、2値化され、さらにホ
ストCPU10において、その光信号が持つ情報が復号
されるのである。
【0011】特殊記号読み取り装置50のCCD52
は、LED光源54から射出されバーコード等の読み取
り対象から反射してきた光を受光し、光電変換する。C
CD52は、アンプ26及びCCDドライブ回路38と
接続されており、アンプ26は2値化回路28と接続さ
れている。CCDドライブ回路38と2値化回路28と
はCPU30と接続されており、CCD52で光電変換
された電気信号はアンプ26において増幅され、さらに
2値化回路28で2値化されてCPU30に出力され
る。
【0012】CCDドライブ回路38は、CPU30か
ら入力される制御信号に基づき、CCD52にCCD駆
動用の駆動パルス、シフトパルス等の各種信号を出力す
る。CPU30には、LED光源54、メモリ32、送
信スイッチ34及びトリガスイッチ36が接続されてお
り、送信スイッチ34、トリガスイッチ36のON・O
FFに従ってCPU30は各種の処理を行う。
【0013】本実施例の作用について説明する。図3
は、特殊記号読み取り装置50の動作フローチャートで
ある。特殊記号読み取り装置50はハンディタイプの装
置であって、バーコード等の特殊記号を読み取る際に
は、載置台42より抜取られ、読み取り対象の特殊記号
を開口部56aで覆うように対向される。
【0014】この後、操作者によって送信スイッチ3
4、トリガスイッチ36が操作されると、以下のような
処理が行われる。すなわち、トリガスイッチ36がON
されると(ステップ100)、LED光源54が点灯さ
れる(ステップ102)。そして、光電変換された信号
電荷をCCD52から読み出すべく、制御信号がCPU
30からCCDドライブ回路38に出力される(ステッ
プ104)。この制御信号に従って、CCDドライブ回
路38からCCD52に、シフトパルス、信号電荷転送
用の駆動パルス及びリセットパルス等が出力される。
【0015】このシフトパルス、駆動パルス及びリセッ
トパルスに従ってCCD52からアンプ26へ、受光し
た光が変換された画素信号が出力される。画素信号は、
アンプ26において所定のレベルまで増幅され、さらに
2値化回路28に入力される。この増幅された信号は、
2値化回路28において、A/D変換され、さらにこの
A/D変換データと、CPU30から与えられるデジタ
ルの閾値との大小比較が行われる。この大小比較によっ
て、CCD52から出力された階調を持った画像情報は
2値化情報に変換される。
【0016】つまり、CCD52によって読み取られた
バーコードが白と黒の縞模様であるので、この縞模様を
判別すべく、2値化回路28において2値化情報が生成
される。そして、2値化された情報はCPU30に入力
され、その2値化情報からバーコードの表す数値又は文
字情報が復号される。CPU30で復号された数値及び
文字情報は、メモリ32に一旦記憶される。
【0017】CCD52からの画像信号の読み出しと、
復号が終了すると(ステップ106でYesと判定され
る)、LED光源54の点灯が終了され(ステップ10
8)、そのことを図示しない報知手段、例えばブザー等
によって特殊記号読み取り装置50の操作者に報知され
ると共に、再びステップ100の判断処理が行われる。
つまり、トリガスイッチ36がONされたか否かが判断
され、再度ONされていた場合には、ステップ102〜
108の処理が再び行われ、新たなバーコードの画素信
号がCCD52から読み出され、復号される。
【0018】ステップ102〜108の処理によって新
たなバーコードが読み取られ、復号された情報は、メモ
リ32に順次蓄積される。操作者は、特殊記号読み取り
装置50の報知手段によって報知されるブザー音等によ
ってバーコードの読み取りが完了したと判断すると、特
殊記号読み取り装置50を載置台42の挿入口46に挿
入し、メモリ32に蓄積させた少なくとも一つのバーコ
ードの復号データをホストコンピュータ40に送信すべ
く、送信スイッチ34をONする。
【0019】この時、トリガスイッチ36はONされて
おらず(ステップ100)、送信スイッチ34がONさ
れている(ステップ110)ので、ステップ114の処
理が行われる。すなわち、復号され、メモリ32に記憶
されたバーコードの数値及び文字情報がCPU30によ
って読み出され、さらにこの数値及び文字情報のビット
パターンに基づいてLED光源54が点滅される。LE
D光源54の点滅によって送出された光は載置台42内
にある受光素子20に照射される。照射された光は、受
光素子20において光電変換され、アンプ16に出力さ
れる。受光素子20から出力される光電変換信号は、ア
ンプ16において所定の振幅に増幅され、A/D変換器
14に出力される。
【0020】増幅された信号は、A/D変換器14にお
いてデジタルデータに変換され、コンパレータ12に入
力される。コンパレータ12においては、ホストCPU
10から入力されるデジタルの閾値と、A/D変換器1
4から入力されるデジタルデータとが比較され、2値化
されてホストCPU10に出力される。そして、コンパ
レータ12から入力された2値化情報がホストCPU1
0において復号される。
【0021】つまり、特殊記号読み取り装置50のCP
U30は、CCD52によって読み取り、復号したバー
コードの数値及び文字情報によって、LED光源54の
点灯を制御して光信号に変換して、ホストコンピュータ
40の受光素子20に送出する。ホストコンピュータ4
0では、特殊記号読み取り装置50から送信された光信
号を受光素子20によって再び電気信号に変換し、さら
にA/D変換器14、コンパレータ12等によって2値
化して、特殊記号読み取り装置50において復号された
特殊記号の数値及び文字情報を受信する。
【0022】なお、特殊記号読み取り装置50における
LED光源54の点滅に際しては、少なくとも一つの発
光ダイオードが使用される。つまり、LED光源54に
は、バーコードを読み取る際に、CCD52に十分な反
射光が入射するように複数の発光ダイオード54a、5
4bが設けてあるが、バーコードの復号情報をホストコ
ンピュータ40に送信する場合には、その全ての発光ダ
イオードを点滅させる必要はない。
【0023】このようにバーコード読み取り用のLED
光源54の点滅を利用して、復号したバーコードの情報
を、特殊記号読み取り装置50からホストコンピュータ
40へ送信するので、従来のような電気的接続を行う、
ケーブルやコネクタを必要とせず、しかも、特殊記号読
み取り装置50とホストコンピュータ40との間で授受
される電気信号のための特別なインタフェース回路、例
えばRS−232Cドライバを必要としない。さらに、
特殊記号読み取り装置50とホストコンピュータ40と
が電気的に絶縁されているので、一方の電気的故障が他
方の装置に及ぶことがなく、システム全体の信頼性を向
上させることができる。
【0024】なお、LED光源54から射出される光の
波長は、特に限定しないが、受光素子20及びCCD5
2の受光感度に適合させた波長光にする必要はある。ま
た、特殊記号読み取り装置50の2値化回路28につい
ても、特に限定しないが、ホストコンピュータ40に備
えるA/D変換器14とコンパレータ12からなるデジ
タルの2値化回路であってもよいし、アナログ信号のコ
ンパレータからなる2値化回路であってもよい。従っ
て、ホストコンピュータ40のコンパレータ12及びA
/D変換器14からなる2値化回路についても、アナロ
グ信号のコンパレータ等で構成してもよい。
【0025】CCD52の構成についても、従来よりあ
る1次元のバーコード等のバーコードを読み取るための
1次元イメージセンサでも、2次元の特殊記号を読み取
る2次元のイメージセンサであってもよい。
【0026】以上のように、本実施例によれば、ケーブ
ル又はコネクタを用いず、バーコード読み取り用のLE
D光源54を利用して、特殊記号読み取り装置50から
ホストコンピュータ40へバーコードの復号データを送
信するので、特殊記号読み取り装置50とホストコンピ
ュータ40との間のインタフェースを行う特別な回路、
例えば、RS−232Cドライバを必要とせず、しかも
光通信用の光源を別途設ける必要がなく、特殊記号読み
取り装置50の内部回路の簡略化を図ることができる。
さらに電気的な接続を行わないので、一方の電気的故障
が他方に及ぶことを防止できる。また、特殊記号読み取
り装置50の回路の簡略化によって、特殊記号読み取り
装置50の電力消費の低減を図ることもでき、特殊記号
読み取り装置50に備えるバッテリ等の電源サイズを小
型化し、特殊記号読み取り装置50全体のサイズを縮小
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、特殊記号
読み取り装置で復号したバーコード等の特殊記号の情報
を、特殊記号読み取り用のLED光源を用い、光通信に
よってホストコンピュータに送信するので、特殊記号読
み取り装置にインタフェース用の特別な回路を必要とせ
ず、しかもケーブル又はコネクタ等の電気的及び機械的
接続を行う部材を省略でき、特殊記号読み取り装置の電
気的、機械的信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る特殊記号読み取り装置
及びホストコンピュータのシステム外観図である。
【図2】本発明の一実施例の回路ブロック図である。
【図3】実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
10 ホストCPU 20 受光素子 22 コンパレータ 30 CPU 40 ホストコンピュータ 52 CCD 54 LED光源 50 特殊記号読み取り装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特殊記号に光を投射する発光手段と、前
    記特殊記号からの反射光をイメージセンサによって受
    光、光電変換して2値化情報を出力する光電変換手段
    と、前記2値化情報を復号し、この復号情報に基づい
    て、前記発光手段を点滅させる制御手段とを備えること
    を特徴とする特殊記号読み取り装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段によって制御される発光手
    段から投射される光を電気信号に変換する光電変換手段
    と、この光電変換手段によって変換された電気信号を2
    値化する2値化手段と、この2値化手段によって2値化
    された情報信号を復号する復号制御手段と、請求項1記
    載の特殊記号読み取り装置とを備えることを特徴とする
    情報処理システム。
JP4355957A 1992-12-18 1992-12-18 特殊記号読み取り装置及び情報処理システム Pending JPH06187474A (ja)

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