JPH06185754A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH06185754A
JPH06185754A JP4334646A JP33464692A JPH06185754A JP H06185754 A JPH06185754 A JP H06185754A JP 4334646 A JP4334646 A JP 4334646A JP 33464692 A JP33464692 A JP 33464692A JP H06185754 A JPH06185754 A JP H06185754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor
outdoor
heat exchanger
air
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP4334646A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tamagawa
勉 玉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4334646A priority Critical patent/JPH06185754A/ja
Publication of JPH06185754A publication Critical patent/JPH06185754A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮機の寿命に悪影響を与えることなく、低
外気温時の冷房を可能とし、しかも省エネルギ効果が得
られる空気調和機を提供する。 【構成】 筐体21内を仕切坂24によって室内側空間
と室外側空間とに分け、その仕切坂24に形成した開口
24aにダンパ34を設け、そのダンパ34を開いた状
態で室内側空間の室内ファン26を運転し、圧縮機32
を運転せずに外気を室内に導入する吸気冷房運転の機能
を設ける。この吸気冷房運転と圧縮機32を運転する通
常冷房運転とを、外気温度Toに応じてかつ外気温度T
oと室内温度Taとの差に応じて選択的に実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓に取付けられるウ
ィンド型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】窓に取付けられるウィンド型空気調和機
として、図7に示すものがある。
【0003】図7において、1は窓への取付けが可能な
筐体で、室内に臨む位置に室内側吸込口2および室内側
吹出口3を有する。吸込口2および吹出口3の内側には
仕切坂4によって仕切られた室内側空間があり、そこに
室内熱交換器5および室内ファン6が設けられる。つま
り、室内ファン6が運転されると、破線矢印で示すよう
に、吸込口2を通して室内側空間に室内空気が吸込ま
れ、それが室内熱交換器5を通り、吹出口3から室内に
吹出される。
【0004】筐体1は、室外に臨む位置に室外側吸込口
7および室外側吹出口8を有する。吸込口7および吹出
口8の内側には上記仕切坂4によって仕切られた室外側
空間があり、そこに室外熱交換器9、室外ファン10、
圧縮機11、およびファンモータ12が設けられる。フ
ァンモータ12は、室内ファン6のモータと室外ファン
10のモータとを兼ねている。つまり、室外ファン10
が運転されると、破線矢印で示すように、吸込口7を通
して室外側空間に外気が吸込まれ、それが室外熱交換器
9を通り、吹出口8から外に吹出される。仕切坂4には
2つの開口があり、そこにダンパ13,14がそれぞれ
開閉自在に設けられる。
【0005】これらダンパ13,14が閉じられた状態
で室内ファン6、室外ファン10、および圧縮機11が
運転されると、図7に示すように、室内熱交換器5を通
して室内空気が循環し、また室外熱交換器9を通して外
気が循環し、通常の冷房運転が行なわれる。
【0006】ダンパ13が開かれ、ダンパ14が閉じら
れた状態で室内ファン6および室外ファン10が運転さ
れると、図8に示すように、室外側空間に取込まれる外
気の一部が室内側空間を経由して室内へ供給される。吸
気運転である。
【0007】ダンパ13が閉じられ、ダンパ14が開か
れた状態で室内ファン6および室外ファン10が運転さ
れると、図9に示すように、室内側空間に取込まれる室
内空気の一部が室外側空間を経由して室外へ排出され
る。排気運転である。ところで、多くの人が集まる飲食
店などでは、冬季であっても人の熱気で室内が暑くなる
ことがあり、しばしば冷房が行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ただし、外気温が低い
ときに冷房運転を行なうと、過負荷運転を生じて圧縮機
の寿命に悪影響を与えてしまう。
【0009】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、圧縮機の寿命に悪影響を与え
ることなく、低外気温時の冷房を可能とし、しかも省エ
ネルギ効果が得られる空気調和機を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の空
気調和機は、圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱交
換器を接続した冷凍サイクルと、室外熱交換器に外気を
循環させるための室外ファンと、室内熱交換器に室内空
気を循環させるための室内ファンと、室内側吸込口、室
内側吹出口、室外側吸込口、および室外側吹出口を有す
る筐体と、この筐体内に設けられ筐体内を室内側吸込口
および室内側吹出口に対応する室内側空間と室外側吸込
口および室外側吹出口に対応する室外側空間とに仕切る
仕切坂と、この仕切坂に形成された開口と、この開口に
開閉自在に設けられ開くことにより室内ファンと室内熱
交換器との空気循環を断ち室外側空間と室内側空間とを
連通させるための吸排気用のダンパとを備え、筐体の室
内側空間に前記室内熱交換器および室内ファンを設け、
筐体の室外側空間に前記室外熱交換器および室外ファン
を設けるとともに、ダンパを閉じて圧縮機を運転し通常
冷房運転を実行する手段と、ダンパを開いて室内ファン
を運転しかつ圧縮機の運転を停止し吸気冷房運転を実行
する手段とを設ける。
【0011】請求項2の空気調和機は、圧縮機、室外熱
交換器、減圧器、室内熱交換器を接続した冷凍サイクル
と、室外熱交換器に外気を循環させるための室外ファン
と、室内熱交換器に室内空気を循環させるための室内フ
ァンと、室内側吸込口、室内側吹出口、室外側吸込口、
および室外側吹出口を有する筐体と、この筐体内に設け
られ筐体内を室内側吸込口および室内側吹出口に対応す
る室内側空間と室外側吸込口および室外側吹出口に対応
する室外側空間とに仕切る仕切坂と、この仕切坂に形成
された開口と、この開口に開閉自在に設けられた吸排気
用のダンパとを備え、筐体の室内側空間に室内熱交換器
および室内ファンを設け、筐体の室外側空間に室外熱交
換器および室外ファンを設けるとともに、ダンパを閉じ
て前記圧縮機を運転し通常冷房運転を実行する手段と、
ダンパを開いて前記室内ファンを運転しかつ圧縮機の運
転を停止し吸気冷房運転を実行する手段と、室内温度を
検知する室内温度センサと、外気温度を検知する外気温
度センサと、この外気温度センサの検知温度に応じてか
つ外気温度センサの検知温度と室内温度センサの検知温
度との差に応じて通常冷房運転と吸気冷房運転とを選択
的に実行する手段とを設ける。
【0012】
【作用】請求項1の空気調和機では、仕切坂の開口にお
けるダンパが閉じられ、圧縮機が運転されることによ
り、通常冷房運転が実行される。ダンパが開かれて室内
ファンが運転され、かつ圧縮機の運転が停止されること
により、吸気冷房運転が実行される。
【0013】請求項2の空気調和機では、請求項1にお
ける通常冷房運転と吸気冷房運転とが、外気温度に応じ
てかつ外気温度と室内温度との差に応じて選択的に実行
される。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0015】図1において、21は窓への取付けが可能
な筐体で、室内に臨む位置に室内側吸込口22および室
内側吹出口23を有する。吸込口22および吹出口23
の内側には仕切坂24によって仕切られた室内側空間が
あり、そこに室内熱交換器25および室内ファン26が
設けられる。つまり、室内ファン26が運転されると、
破線矢印で示すように、吸込口22を通して室内側空間
に室内空気が吸込まれ、それが室内熱交換器25を通
り、吹出口23から室内に吹出される。吸込口22の近
傍に室内温度センサ27が設けられる。
【0016】筐体1は、室外に臨む位置に室外側吸込口
28および室外側吹出口29を有する。吸込口28およ
び吹出口29の内側には上記仕切坂24によって仕切ら
れた室外側空間があり、そこに室外熱交換器30、室外
ファン31、ファンモータ31M、圧縮機32、および
外気温度センサ33が設けられる。つまり、室外ファン
31が運転されると、破線矢印で示すように、吸込口2
8を通して室外側空間に外気が吸込まれ、それが室外熱
交換器30を通り、吹出口29から外に吹出される。
【0017】仕切坂24には開口24aが形成されてお
り、そこにダンパ34が開閉自在に設けられる。このダ
ンパ34は、開くことにより、室内ファン26と室内熱
交換器25との空気循環を断ち、室外側空間と室内側空
間とを連通させる働きをする。冷凍サイクルおよび制御
回路を図2に示す。
【0018】圧縮機32の吐出口に四方弁41を介して
室外熱交換器30が接続され、その室外熱交換器30に
減圧器たとえば膨張弁42を介して室内熱交換器25が
接続される。この室内熱交換器25は上記四方弁41を
介して圧縮機32の吸込口に接続される。
【0019】つまり、圧縮機32の吐出冷媒が図示実線
矢印の方向に流れることで冷房サイクルが形成され、室
外熱交換器30が凝縮器、室内熱交換器25が蒸発器と
して機能する。四方弁41が切換わり、圧縮機32の吐
出冷媒が図示破線矢印の方向に流れることで暖房サイク
ルが形成され、室内熱交換器25が凝縮器、室外熱交換
器30が蒸発器として機能する。
【0020】50は制御部で、マイクロコンピュータお
よびその周辺回路からなる。この制御部50に、室内フ
ァンモータ26M、室内温度センサ27、室外ファンモ
ータ31M、圧縮機32のモータ、外気温度センサ3
3、四方弁41、ダンパモータ34、および操作部51
が接続される。ダンパモータ34は、ダンパ34を開閉
駆動する。制御部50は、次の機能手段を備える。 [1]ダンパ34を閉じて圧縮機32を運転し、通常冷
房運転を実行する手段。 [2]ダンパ34を開いて室内ファン26を運転し、か
つ圧縮機32の運転を停止し、吸気冷房運転を実行する
手段。
【0021】[3]外気温度センサ33の検知温度To
に応じて、かつ外気温度センサ33の検知温度Toと室
内温度センサ27の検知温度Taとの差に応じて、通常
冷房運転と吸気冷房運転とを選択的に実行する手段。 つぎに、上記の構成の作用を図3を参照しながら説明す
る。
【0022】操作部51で冷房運転モードを設定し、か
つ運転開始操作を行なう。すると、室内ファン26が運
転されて室内への送風が開始されるとともに、室外ファ
ン31が運転されて外気が室外側空間を循環する。室外
側空間に導入された外気の温度Toが外気温度センサ3
3によって検知される。この検知温度Toと設定値たと
えば18℃とが比較される。外気温度Toが18℃よりも高
ければ、ダンパ34が閉じられた状態で圧縮機32が運
転され、図1に示す通常冷房運転が実行される。
【0023】すなわち、通常冷房運転では、吸込口22
から吸込まれる室内空気が蒸発器として機能する室内熱
交換器25で冷却され、その室内熱交換器25を経た冷
却空気が吹出口23から吹出される。室外側空間では、
凝縮器として機能する室外熱交換器30が外気と熱交換
する。外気温度Toが18℃よりも低い場合、その外気温
度Toと室内温度センサ27の検知温度Taとの差が判
定される。
【0024】室内温度Taが外気温度Toよりも 5℃以
上高ければ、ダンパ34が開かれた状態で室内ファン2
6が運転され、かつ室外ファン31および圧縮機32の
運転は停止され、図4に示す吸気冷房運転が実行され
る。
【0025】すなわち、吸気冷房運転では、開口24a
を通して室外側空間と室内側空間とが連通し、室内ファ
ン26の吸気作用が室外側空間に働いて外気が室外側空
間に取込まれ、それが室内側空間を経由して室内へ供給
される。
【0026】したがって、冬季であるにもかかわらず人
の熱気などで室内が暑くなった場合など、この吸気冷房
運転が実行され、低温の外気が室内に導入されて十分な
冷房効果が得られる。とくに、圧縮機32を運転するこ
となく冷房がなされるので、過負荷運転は起こらず、よ
って圧縮機32の寿命に悪影響を与えない。しかも、圧
縮機32の運転がないので、省エネルギ効果が得られ
る。
【0027】室内温度Taが外気温度Toよりも 5℃以
上高くない場合は、上記した通常冷房運転が実行され
る。外気温度Toおよび室内温度Taに基づく通常冷房
運転領域と吸気冷房運転領域を図5に示す。
【0028】なお、操作部51で吸気運転モードを設定
した場合、室内温度Taおよび外気温度Toにかかわら
ず吸気運転が実行され、ダンパ34の開放と室内ファン
26の運転とによって外気が室内に導入される。空気の
流れは図4と同じである。
【0029】また、操作部51で換気運転モードを設定
すると、ダンパ34が開かれた状態で室内ファン26お
よび室外ファン31が運転され、かつ圧縮機32の運転
は停止され、図6に示す換気運転が実行される。
【0030】すなわち、換気運転では、開口24aを通
して室内側空間と室外側空間とが連通し、室内ファン2
6によって吸込まれる室内空気が室外側空間に送られ、
それが室外ファン31によって室外へ排出される。な
お、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0031】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、筐
体内を仕切坂によって室内側空間と室外側空間とに分
け、その仕切坂に形成した開口にダンパを設け、そのダ
ンパを開いた状態で室内側空間の室内ファンを運転し、
圧縮機を運転せずに外気を室内に導入する吸気冷房運転
を実行する構成としたので、圧縮機の寿命に悪影響を与
えることなく、低外気温時の冷房を可能とし、しかも省
エネルギ効果が得られる空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成および通常冷房運転
時の空気の流れを示す図。
【図2】同実施例の冷凍サイクルおよび制御回路の構成
図。
【図3】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】同実施例の吸気冷房運転時の空気の流れを示す
図。
【図5】同実施例の外気温度Toおよび室内温度Taに
基づく通常冷房運転領域と吸気冷房運転領域を示す図。
【図6】同実施例の換気運転時の空気の流れを示す図。
【図7】従来の空気調和機の構成および冷房運転時の空
気の流れを示す図。
【図8】従来の空気調和機の吸気運転時の空気の流れを
示す図。
【図9】従来の空気調和機の換気運転時の空気の流れを
示す図。
【符号の説明】
21…筐体、22…室内側吸込口、23…室内側吹出
口、24…仕切坂、24a…開口、25…室内熱交換
器、26…室内ファン、27…室内温度センサ、28…
室外側吸込口、29…室外側吹出口、30…室外熱交換
器、31…室外ファン、32…圧縮機、33…外気温度
センサ、34…ダンパ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱
    交換器を接続した冷凍サイクルと、前記室外熱交換器に
    外気を循環させるための室外ファンと、前記室内熱交換
    器に室内空気を循環させるための室内ファンと、室内側
    吸込口、室内側吹出口、室外側吸込口、および室外側吹
    出口を有する筐体と、この筐体内に設けられ筐体内を前
    記室内側吸込口および室内側吹出口に対応する室内側空
    間と前記室外側吸込口および室外側吹出口に対応する室
    外側空間とに仕切る仕切坂と、この仕切坂に形成された
    開口と、この開口に開閉自在に設けられ開くことにより
    室内ファンと室内熱交換器との空気循環を断ち室外側空
    間と室内側空間とを連通させるための吸排気用のダンパ
    とを備え、前記筐体の室内側空間に前記室内熱交換器お
    よび室内ファンを設け、前記筐体の室外側空間に前記室
    外熱交換器および室外ファンを設けるとともに、前記ダ
    ンパを閉じて前記圧縮機を運転し通常冷房運転を実行す
    る手段と、前記ダンパを開いて前記室内ファンを運転し
    かつ圧縮機の運転を停止し吸気冷房運転を実行する手段
    とを設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 圧縮機、室外熱交換器、減圧器、室内熱
    交換器を接続した冷凍サイクルと、前記室外熱交換器に
    外気を循環させるための室外ファンと、前記室内熱交換
    器に室内空気を循環させるための室内ファンと、室内側
    吸込口、室内側吹出口、室外側吸込口、および室外側吹
    出口を有する筐体と、この筐体内に設けられ筐体内を前
    記室内側吸込口および室内側吹出口に対応する室内側空
    間と前記室外側吸込口および室外側吹出口に対応する室
    外側空間とに仕切る仕切坂と、この仕切坂に形成された
    開口と、この開口に開閉自在に設けられた吸排気用のダ
    ンパとを備え、前記筐体の室内側空間に前記室内熱交換
    器および室内ファンを設け、前記筐体の室外側空間に前
    記室外熱交換器および室外ファンを設けるとともに、前
    記ダンパを閉じて前記圧縮機を運転し通常冷房運転を実
    行する手段と、前記ダンパを開いて前記室内ファンを運
    転しかつ圧縮機の運転を停止し吸気冷房運転を実行する
    手段と、室内温度を検知する室内温度センサと、外気温
    度を検知する外気温度センサと、この外気温度センサの
    検知温度に応じてかつ外気温度センサの検知温度と前記
    室内温度センサの検知温度との差に応じて前記通常冷房
    運転と吸気冷房運転とを選択的に実行する手段とを設け
    たことを特徴とする空気調和機。
JP4334646A 1992-12-15 1992-12-15 空気調和機 Pending JPH06185754A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202880A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
JP2012013401A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Electric Works Co Ltd サーキュレーション装置及びサーキュレーション装置の通気構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202880A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
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