JPH06183567A - 食パンの繰出方法及び繰出装置 - Google Patents

食パンの繰出方法及び繰出装置

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JPH06183567A
JPH06183567A JP35474592A JP35474592A JPH06183567A JP H06183567 A JPH06183567 A JP H06183567A JP 35474592 A JP35474592 A JP 35474592A JP 35474592 A JP35474592 A JP 35474592A JP H06183567 A JPH06183567 A JP H06183567A
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JP
Japan
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bread
laminated
gate
loaf
cam
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JP35474592A
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English (en)
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Toshiyuki Mano
利行 真野
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NIKKI KOGYO KK
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NIKKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄肉に裁断した食パンを一枚づつ確実に繰り
出すことができ、しかも食パンの切断面を摩擦させてパ
ン粉を発生することがないようにする。 【構成】 薄肉に裁断された食パンA…を積層し、最下
段から2段目の食パンAの前後から突込み部21を突き
出して最下段から2段目より上方の食パンA…を支持す
ると共に食パンA…の載置部分を形成する前後に2分割
されたゲート部31を下方へ開いて最下段の食パンAだ
けを落とす状態と、突込み部21を引き抜いて食パンA
…を順次下段へ送ると共に略水平に支持されて一面状の
載置部分を形成するゲート部31上に食パンA…を載置
する状態とを繰り返して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄肉に裁断した食パン
を一枚づつ確実に繰り出すことができ、しかも食パンの
切断面を摩擦させてパン粉を発生することがないように
した食パンの繰出方法及び繰出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】薄肉に裁断された食パンを加工して商品
とするには、食パンを一枚づつ供給する必要がある。こ
のためには、焼き上げた食パンを裁断して順次搬送して
加工装置へ供給すれば良いのであるが、裁断工程と加工
工程とは所要時間に多大な差があり、しかも一部の工程
にトラブルが生ずると連続したラインを全て停止しなけ
ればならないという問題があった。また、上記問題を搬
送路を長大にすることにより解消することも考えられる
が、上記長大な搬送路は占有面積(体積)が膨大となる
ので実用的ではない。したがって、裁断した食パンを積
層して貯留し、その後、加工装置の作動に伴って一枚づ
つ繰り出すことができれば、上記全ての問題を解決する
ことが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、積層さ
れた食パンの最下段だけをダルマ落としのように抜き落
とすことは、食パン自体が柔らか過ぎるため不可能であ
り、しかも食パンの切断面同士を摩擦してパン粉を発生
する等の不具合を生ずるものであった。したがって、人
的作業に頼って食パンを一枚づつ搬送装置へ送り出さな
ければならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、薄肉に裁断された食パンを積層し、最下
段から2段目の食パンの前後から突込み部を突き出して
最下段から2段目より上方の積層食パンを支持すると共
に積層食パンの載置部分を形成する前後に2分割された
ゲート部を下方へ開いて最下段の食パンだけを落とす状
態と、突込み部を引き抜いて積層食パンを順次下段へ送
ると共に略水平に支持されて一面状の載置部分を形成す
るゲート部上に積層食パンを載置する状態とを繰り返し
て行うことを特徴とする食パンの繰出方法に関するもの
である。
【0005】また、本発明は上記方法を実施する装置を
も提案するものであり、薄肉に裁断された食パンを積層
した貯留部の下方に、最下段から2段目の食パンの前後
に臨ませた突込み部を備える支持機構と、貯留部の下面
を形成する前後に2分割されたゲート部を備える落下機
構とを臨ませ、同一形状で1/2周期だけずらして接合
した第1カム及び第2カムを備える駆動機構を設けてな
り、前記支持機構は、前記各突込み部が第1カムにより
連続的に突き出し作動或いは引き抜き作動を行い、前記
落下機構は、前記各ゲート部が第2カムにより連続的に
下方への開放作動或いは閉塞作動を行い、突込み部を突
き出して最下段から2段目より上方の積層食パンを支持
すると共にゲート部を下方へ開いて最下段の食パンだけ
を落とす状態と、突込み部を引き抜いて積層食パンを順
次下段へ送ると共に略水平に支持されて一面状の載置部
分を形成するゲート部上に積層食パンを載置する状態と
を繰り返して行うようにしたことを特徴とする食パンの
繰出装置をも提案する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例に基づいて説明
する。
【0007】本発明の食パンの繰出装置は、概略すると
薄肉に裁断された食パンA…を積層した貯留部1の下方
に、最下段から2段目の食パンAの前後に臨ませた突込
み部21,21を備える支持機構2と、貯留部1の下面
を形成する前後に2分割されたゲート部31,31を備
える落下機構3とを臨ませ、同一形状で1/2周期だけ
ずらして接合した第1カム41及び第2カム42を備え
る駆動機構4を設けてなるものである。
【0008】上記貯留部1は、積層された食パンA…が
傾倒しないように前後左右の四隅を外側から支持する枠
体11…からなり、図示実施例では3つの貯留部1,
1,1を横方向に隣接して設けている。
【0009】また、支持機構2は、突込み部21を第1
カム41により連続的に突き出し作動或いは引き抜き作
動を行うものであれば特にその具体的構成を限定するも
のではないが、図示実施例では略水平状に支持された針
状の突込み部21が各貯留部1毎に3列づつ前後に配設
され、その基端は断面略L字状の第1取付部22に固定
されている。この第1取付部22の外側端部は、略水平
状の上フレームが3つの貯留部1に一連に沿う長方形状
の第1フレーム23に固定されている。この第1フレー
ム23の下フレームの略中央には、内方へ突出する略水
平状の第1当接部24が設けられ、その先端には後述す
る第1カム41の溝に嵌合する第1カムフォロー241
が備えられている。また、第1フレーム23の一方の縦
フレームの途中には、下フレームと略平行で長さは約半
分の第1アーム25が延設され、その先端には上記第1
当接部24と略平行な第1摺動部26が設けられてい
る。そして、上記第1摺動部26の途中から下方へ第1
補強部27を延設し、その途中を第1当接部24と接合
し、その下端には第1受け部271を取り付け、固定台
5に固定されたレール51,51の一方に摺動可能に遊
嵌した。したがって、突込み部21と第1当接部24と
は、第1取付部22や第1フレーム23を介して一体的
に固定されて前後方向に摺動可能である。
【0010】さらに、落下機構3も、ゲート部31を第
2カム42により連続的に下方への開放作動或いは閉塞
作動を行うものであれば特にその具体的な構成を限定す
るものではない。図示実施例では、フレーム構成や摺動
を規制する構成等においておよそ前記支持機構2と同様
の構成であるが、ゲート部31の基端部分に水平な摺動
を弧状の回動へと変換する変換機構を設けた点で相違す
る。該変換機構は図に示す通りであり、平板状のゲート
部31の基端部分に、固定軸311を貫通する基端部3
12を設けると共にその下端に接続部313を設け、該
接続部313を第2フレーム33から延設した第2取付
部32に固定する構成である。また、前記第1フレーム
23、第1当接部24、第1カムフォロー241、第1
アーム25、第1摺動部26、第1補強部27、第1受
け部271にそれぞれ対応してほぼ同一の構成の第2フ
レーム33、第2当接部34、第2カムフォロー34
1、第2アーム35、第2摺動部36、第2補強部3
7、第2受け部371を形成する。尚、第2アーム35
は前記第1アーム25と対向する側の縦フレームから延
設されている。したがって、第2取付部32は第2当接
部34とは第2フレーム33を介して一体的に固定され
て前後方向に摺動可能である。そして、ゲート部31は
接続部313が上記第2取付部32の摺動により外方へ
引っ張られるので、ゲート部31は固定軸311を支点
として下方へ回動することができる。
【0011】また、前記駆動機構4は、装置の台座43
に立設した固定脚44,44の上端に軸受45,45を
設け、該軸受45,45間に回転軸46を掛け渡し、該
回転軸46に同一形状の第1カム41及び第2カム42
を1/2周期だけずらして接合したものを固定した。図
示実施例では回転軸46の外周に嵌合凸部を形成し、第
1カム41並びに第2カム42に上記嵌合凸部に嵌合す
る嵌合溝をそれぞれ形成し、該嵌合溝を90度ずらして
形成することにより1/2周期だけずらした。そして、
底面43上に設置したモータ47の回転を上記回転軸4
6へ伝達することにより、モータ47の駆動で第1カム
41及び第2カム42を回転することができる。
【0012】尚、前記貯留部1の下方には無端ベルト7
を臨ませ、上記繰出装置の作動に伴って駆動するように
した。
【0013】上記繰出装置は、第1カム41、第2カム
42の回転により第1取付部22、第2取付部32が共
に摺動するのであるが、上記第1カム41と第2カム4
2とは1/2周期だけずらして接合されているので、第
1取付部22が内方へ押圧されている時には第2取付部
32は外方へ引っ張られ、第1取付部22が外方へ引っ
張られている時には第2取付部32は内方へ押圧されて
いる。
【0014】そして、第1取付部22が内方へ押圧され
ると、この第1取付部22と一体に固定される突込み部
21も内方へ押圧され、突込み部21が最下段から2段
目の食パンAを突き刺して支持する。勿論、突込み部2
1を当該食パンAの下面に挿入させるようにしても良
い。したがって、各貯留部1に載置される食パンA…の
うち最下段から2段目より上方の食パンA…は前後から
突き出された合計6本の突込み部21…により落下しな
いように支持される。また、この時、第2取付部32は
外方へ引っ張られ、前述のようにゲート部31が固定軸
311を支点として下方へ回動するので、最下段の食パ
ンAは載置部分を失って無端ベルト7上へ落とされ、該
無端ベルト7により図示しない加工工程へ搬送される。
【0015】一方、第1取付部22が外方へ引っ張られ
ると、突込み部21が引き抜かれるので、支持を失った
食パンA…は落下しようとするが、この時、第2取付部
32が内方へ押圧されるので、略水平に支持されて一面
状の載置部分を形成するゲート部31,31上に載置さ
れて落下することがない。勿論、前記の通り最下段の食
パンAは無端ベルト7上へ落とされたので、食パンA…
は自重で順次下端へ移る。
【0016】尚、前記第1摺動部26の内側端にはボー
ルを上縁及び下縁に組み込んだ第1摺動板261が固定
され、この第1摺動板261は側方が開放する溝部分を
有する第1スライド枠262に嵌合されて円滑な摺動が
行われる。同様に第2摺動部36にも上記第1摺動板2
61と同一構成の第2摺動板361が固定され、この第
2摺動板361は上記第1スライド枠262と同一構成
で背中合わせに接合された第2スライド枠362に嵌合
されている。さらに、上記機構は、前記第1受け部27
1及び第2受け部373とレール51,51との嵌合部
分にも採用されている。したがって、前記支持機構にお
ける第1フレーム23など一連の部材のの摺動、並びに
落下機構における第2フレーム33など一連の部材の摺
動は、左右及び上下にずれることなく安定な作動を行う
ものとなる。
【0017】以上、本発明を実施例に基づいて説明した
が、本発明は前記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限りど
のようにでも実施することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の食パンの繰
出方法は、薄肉に裁断した食パンを確実に一枚づつ繰り
出すことができ、しかも食パンの切断面同士を摩擦させ
ることないので、パン粉を発生する等の不具合を生ずる
ことがない。
【0019】また、本発明の食パンの繰出装置は、極め
て簡単な構成であり、しかも同形状のカムを第1カム、
第2カムとして使用するものであるため、組付け部材の
種類も少なく、極めて実用的価値が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】食パンの繰出装置の一実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図1の食パンの繰出装置の側面図である。
【図3】(a)は図1の食パンの繰出装置に使用した第
1カムの平面図であり、(b)はその断面図である。
【図4】図1の食パンの繰出装置における最下段の食パ
ンを落とす状態を示す側面図である。
【図5】図1の食パンの繰出装置におけるゲート部を閉
塞させた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 貯留部 2 支持機構 21 突込み部 3 落下機構 31 ゲート部 4 駆動機構 41 第1カム 42 第2カム A 食パン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄肉に裁断された食パンを積層し、最下
    段から2段目の食パンの前後から突込み部を突き出して
    最下段から2段目より上方の積層食パンを支持すると共
    に積層食パンの載置部分を形成する前後に2分割された
    ゲート部を下方へ開いて最下段の食パンだけを落とす状
    態と、突込み部を引き抜いて積層食パンを順次下段へ送
    ると共に略水平に支持されて一面状の載置部分を形成す
    るゲート部上に積層食パンを載置する状態とを繰り返し
    て行うことを特徴とする食パンの繰出方法。
  2. 【請求項2】 薄肉に裁断された食パンを積層した貯留
    部の下方に、最下段から2段目の食パンの前後に臨ませ
    た突込み部を備える支持機構と、貯留部の下面を形成す
    る前後に2分割されたゲート部を備える落下機構とを臨
    ませ、同一形状で1/2周期だけずらして接合した第1
    カム及び第2カムを備える駆動機構を設けてなり、 前記支持機構は、前記各突込み部が第1カムにより連続
    的に突き出し作動或いは引き抜き作動を行い、 前記落下機構は、前記各ゲート部が第2カムにより連続
    的に下方への開放作動或いは閉塞作動を行い、 突込み部を突き出して最下段から2段目より上方の積層
    食パンを支持すると共にゲート部を下方へ開いて最下段
    の食パンだけを落とす状態と、突込み部を引き抜いて積
    層食パンを順次下段へ送ると共に略水平に支持されて一
    面状の載置部分を形成するゲート部上に積層食パンを載
    置する状態とを繰り返して行うようにしたことを特徴と
    する食パンの繰出装置。
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