JPH06182816A - 竪形型締めユニット - Google Patents
竪形型締めユニットInfo
- Publication number
- JPH06182816A JPH06182816A JP35497092A JP35497092A JPH06182816A JP H06182816 A JPH06182816 A JP H06182816A JP 35497092 A JP35497092 A JP 35497092A JP 35497092 A JP35497092 A JP 35497092A JP H06182816 A JPH06182816 A JP H06182816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- mold clamping
- insertion hole
- top plate
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1753—Cleaning or purging, e.g. of the injection unit
- B29C45/1755—Means for receiving or discharging purged material; Purge shields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 竪形型締めユニットにおいて、安全ドアにお
ける射出ユニットが配置されない射出ユニット対向面の
ノズル部挿通孔を遮蔽し、また、この面におけるパージ
シールドの側方突出を解消する。 【構成】 竪形型締めユニット１の安全ドア６に設ける
パージシールド８を、天板９と左右の側板１０（ａ，
ｂ）で構成して折り畳み自在とし、折り畳まれた状態で
挿通孔７が遮蔽されるようにする。
ける射出ユニットが配置されない射出ユニット対向面の
ノズル部挿通孔を遮蔽し、また、この面におけるパージ
シールドの側方突出を解消する。 【構成】 竪形型締めユニット１の安全ドア６に設ける
パージシールド８を、天板９と左右の側板１０（ａ，
ｂ）で構成して折り畳み自在とし、折り畳まれた状態で
挿通孔７が遮蔽されるようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、竪形型締めユニット
と横形射出ユニットを組み合わせた、いわゆる、竪形射
出成形装置における竪形型締めユニットに関する。
と横形射出ユニットを組み合わせた、いわゆる、竪形射
出成形装置における竪形型締めユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】竪形射出成形装置は、図１の様に一基の
竪形型締めユニット１に対し複数基の横形射出ユニット
２を対応させることができ、樹脂換え時間の短縮、簡便
な同時多種樹脂成形、設備資金の低減、あるいは工場内
レイアウトに自由度が高いなどの利点がある。
竪形型締めユニット１に対し複数基の横形射出ユニット
２を対応させることができ、樹脂換え時間の短縮、簡便
な同時多種樹脂成形、設備資金の低減、あるいは工場内
レイアウトに自由度が高いなどの利点がある。
【０００３】一方、金型３が開かれているときには横形
射出ユニット２のノズル部４の前方に遮蔽物がなくな
り、パージング時などにパージされた樹脂が前方に飛び
散り危険なので、竪形型締めユニット１の上部には型締
め空間５（金型が取り付けられている空間）を覆うよう
にして安全ドア６が設けられる。安全ドア６には、射出
ユニット２のノズル部４が金型３のスプルー孔にタッチ
できるようにノズル部４の挿通孔７が形成される。この
挿通孔７は射出ユニット２がどのように配置されても対
応できるように、安全ドア６の射出ユニット２と対向す
る面（射出ユニット対向面）のそれぞれに設けられる。
射出ユニット２のノズル部４の前方に遮蔽物がなくな
り、パージング時などにパージされた樹脂が前方に飛び
散り危険なので、竪形型締めユニット１の上部には型締
め空間５（金型が取り付けられている空間）を覆うよう
にして安全ドア６が設けられる。安全ドア６には、射出
ユニット２のノズル部４が金型３のスプルー孔にタッチ
できるようにノズル部４の挿通孔７が形成される。この
挿通孔７は射出ユニット２がどのように配置されても対
応できるように、安全ドア６の射出ユニット２と対向す
る面（射出ユニット対向面）のそれぞれに設けられる。
【０００４】しかし、金型３が装着されていない時、一
方の挿通孔７に位置したノズル部４からパージされた樹
脂が反対側の挿通孔７から噴出する危険がある。また、
パージングは安全ドア６の外部で行われることもあるの
で、各挿通孔７には側方に突出したパージシールド８が
必要である。パージシールド８は通常、板金や透明なア
クリル樹脂などで門形に作られ、挿通孔７の部分に固定
されている。
方の挿通孔７に位置したノズル部４からパージされた樹
脂が反対側の挿通孔７から噴出する危険がある。また、
パージングは安全ドア６の外部で行われることもあるの
で、各挿通孔７には側方に突出したパージシールド８が
必要である。パージシールド８は通常、板金や透明なア
クリル樹脂などで門形に作られ、挿通孔７の部分に固定
されている。
【０００５】しかし、射出ユニット２が配置されない射
出ユニット対向面のパージシールド８は側方に突出して
邪魔であり、人やものが衝突して破損してしまう恐れが
ある。これを解決するには、使用の都度、パージシール
ド８を安全ドア６に対して脱着すれば良いが、手間を要
し、また、取り外したパージシールド８の保管に難渋す
る。
出ユニット対向面のパージシールド８は側方に突出して
邪魔であり、人やものが衝突して破損してしまう恐れが
ある。これを解決するには、使用の都度、パージシール
ド８を安全ドア６に対して脱着すれば良いが、手間を要
し、また、取り外したパージシールド８の保管に難渋す
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、安全ドア
において、射出ユニットが配置されない射出ユニット対
向面における挿通孔が遮蔽されると共に、この面のパー
ジシールドによる突出が解消され、また、必要時には簡
単に挿通孔を開け、側方に突出したパージシールドを構
成することができる竪形型締めユニットに関する。
において、射出ユニットが配置されない射出ユニット対
向面における挿通孔が遮蔽されると共に、この面のパー
ジシールドによる突出が解消され、また、必要時には簡
単に挿通孔を開け、側方に突出したパージシールドを構
成することができる竪形型締めユニットに関する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上部の型締め空間を覆う
安全ドアを備えた竪形型締めユニットに関する。安全ド
アにおける複数の射出ユニット対向面のそれぞれに射出
ユニットのノズル部が挿通される挿通孔が形成される。
安全ドアを備えた竪形型締めユニットに関する。安全ド
アにおける複数の射出ユニット対向面のそれぞれに射出
ユニットのノズル部が挿通される挿通孔が形成される。
【０００８】各挿通孔を囲んで天板と左右の側板からな
るパージシールドが、天板および左右側板のそれぞれド
ア側の端縁を前記ドアへ回動自在に装着されて折り畳み
可能に取り付けられる。
るパージシールドが、天板および左右側板のそれぞれド
ア側の端縁を前記ドアへ回動自在に装着されて折り畳み
可能に取り付けられる。
【０００９】パージシールドは、折り畳まれた時、左右
の側板で前記の挿通孔を遮蔽する。このとき、折り畳ま
れたパージシールドの左右側板は、安全ドア外面とほぼ
同一面とされる。
の側板で前記の挿通孔を遮蔽する。このとき、折り畳ま
れたパージシールドの左右側板は、安全ドア外面とほぼ
同一面とされる。
【００１０】パージシールドを構成する天板および左右
側板のそれぞれを、折り畳まれた状態においてスプリン
グにより展開方向に付勢させ、かつ、天板と側板が係合
されることによりパージシールドが形成される構造とす
ることがある。
側板のそれぞれを、折り畳まれた状態においてスプリン
グにより展開方向に付勢させ、かつ、天板と側板が係合
されることによりパージシールドが形成される構造とす
ることがある。
【００１１】
【作用】天板と左右の側板からなるパージシールドを折
り畳み可能とした構成は、射出ユニットが配置されない
射出ユニット対向面においてパージシールドの側方突出
を解消する。また、パージシールドは折り畳まれること
によって、安全ドアの挿通孔を遮蔽する。
り畳み可能とした構成は、射出ユニットが配置されない
射出ユニット対向面においてパージシールドの側方突出
を解消する。また、パージシールドは折り畳まれること
によって、安全ドアの挿通孔を遮蔽する。
【００１２】安全ドアに天板と左右側板の端縁が回動可
能に装着された構成は、パージシールドを安全ドアに一
体化し、折り畳み可能な構成と共に、射出ユニットが配
置されない射出ユニット対向面に関するパージシールド
の保管を容易にする。
能に装着された構成は、パージシールドを安全ドアに一
体化し、折り畳み可能な構成と共に、射出ユニットが配
置されない射出ユニット対向面に関するパージシールド
の保管を容易にする。
【００１３】
【実施例】図２〜図４は、竪形型締めユニット１の安全
ドア６における一つの射出ユニット対向面を示してい
る。この実施例における全体的な構成は、挿通孔７に対
するパージシールド８の構成を除いて前記従来例と格別
に異ならない。従来例と同様の構成には同じ符号を用い
て詳細な説明を省略する。
ドア６における一つの射出ユニット対向面を示してい
る。この実施例における全体的な構成は、挿通孔７に対
するパージシールド８の構成を除いて前記従来例と格別
に異ならない。従来例と同様の構成には同じ符号を用い
て詳細な説明を省略する。
【００１４】挿通孔７を囲んで天板９と左右の側板１０
ａ，１０ｂからなるパージシールド８が構成されている
（図４）。これらの天板９および左右側板１０（ａ，
ｂ）のそれぞれ安全ドア６側の端縁は該ドア６へヒンジ
１１によって回動自在に装着され、折り畳み可能とされ
ている。すなわち、左右の側板１０（ａ，ｂ）は合わせ
てちょうど長方形をしたこの挿通孔７を遮蔽する大きさ
とされており、それぞれ一側の端縁がヒンジ１１で回動
自在にドア側へ装着されている。ヒンジ１１の回りに
は、スプリング１２が装着され、安全ドア６に対し左右
の側板１０（ａ，ｂ）を閉じた状態から展開する方向へ
常時付勢している。左右側板１０（ａ，ｂ）の先端側上
部にはそれぞれ上部が小径部、下部が大径部とされたダ
ルマ孔１３（ａ，ｂ 図５）が形成されている。
ａ，１０ｂからなるパージシールド８が構成されている
（図４）。これらの天板９および左右側板１０（ａ，
ｂ）のそれぞれ安全ドア６側の端縁は該ドア６へヒンジ
１１によって回動自在に装着され、折り畳み可能とされ
ている。すなわち、左右の側板１０（ａ，ｂ）は合わせ
てちょうど長方形をしたこの挿通孔７を遮蔽する大きさ
とされており、それぞれ一側の端縁がヒンジ１１で回動
自在にドア側へ装着されている。ヒンジ１１の回りに
は、スプリング１２が装着され、安全ドア６に対し左右
の側板１０（ａ，ｂ）を閉じた状態から展開する方向へ
常時付勢している。左右側板１０（ａ，ｂ）の先端側上
部にはそれぞれ上部が小径部、下部が大径部とされたダ
ルマ孔１３（ａ，ｂ 図５）が形成されている。
【００１５】天板９は、左右方向寸法が挿通孔７より少
し小さく、左右両側に下方に向いた折曲縁１４（ａ，
ｂ）を有する。天板９の幅（突出寸法）は側板１０
（ａ，ｂ）の幅にほぼ等しくされ一側縁がやはりヒンジ
１１により回動自在に装着され、また、前記と同様にス
プリング１２で展開方向に常時付勢されている。前記折
曲縁１４（ａ，ｂ）の先端部には、側板における前記の
ダルマ孔１３（ａ，ｂ）の位置に合わせて、先端を大径
とした係合ピン１５（ａ，ｂ 図５）が側方へ僅かに突
出して固定されている。係合ピン１５（ａ，ｂ）はダル
マ孔１３（ａ，ｂ）の大径部を通過することができる
が、小径部を通過することはできない。
し小さく、左右両側に下方に向いた折曲縁１４（ａ，
ｂ）を有する。天板９の幅（突出寸法）は側板１０
（ａ，ｂ）の幅にほぼ等しくされ一側縁がやはりヒンジ
１１により回動自在に装着され、また、前記と同様にス
プリング１２で展開方向に常時付勢されている。前記折
曲縁１４（ａ，ｂ）の先端部には、側板における前記の
ダルマ孔１３（ａ，ｂ）の位置に合わせて、先端を大径
とした係合ピン１５（ａ，ｂ 図５）が側方へ僅かに突
出して固定されている。係合ピン１５（ａ，ｂ）はダル
マ孔１３（ａ，ｂ）の大径部を通過することができる
が、小径部を通過することはできない。
【００１６】符号１６はフックで挿通孔７の上部に回動
可能に装着されており、符号１７，１８はこれのストッ
パーである。フック１６が下方のストッパー１８に当接
しているとき、閉じられた側板１０（ａ，ｂ）はスプリ
ング１２の付勢にかかわらず、閉じ位置に保持される
（図２）。
可能に装着されており、符号１７，１８はこれのストッ
パーである。フック１６が下方のストッパー１８に当接
しているとき、閉じられた側板１０（ａ，ｂ）はスプリ
ング１２の付勢にかかわらず、閉じ位置に保持される
（図２）。
【００１７】パージシールド８（図４）は、通常状態で
は、図２のようにフック１６に係合されて閉じられてい
る。この状態では、天板９が内側に左右側板１０（ａ，
ｂ）がその上に重なっているが、左右側板１０（ａ，
ｂ）の外面は安全ドア６のその他の部分とほぼ同一の面
となっている。
は、図２のようにフック１６に係合されて閉じられてい
る。この状態では、天板９が内側に左右側板１０（ａ，
ｂ）がその上に重なっているが、左右側板１０（ａ，
ｂ）の外面は安全ドア６のその他の部分とほぼ同一の面
となっている。
【００１８】射出ユニット２が配置された射出ユニット
対向面では、フック１６が上方に回動されて上方のスト
ッパー１７に当接される。すると、スプリング１２の付
勢で、左右の側板１０（ａ，ｂ）および天板９が展開す
る。自動的に展開しなくとも軽い操作で展開させること
ができる。
対向面では、フック１６が上方に回動されて上方のスト
ッパー１７に当接される。すると、スプリング１２の付
勢で、左右の側板１０（ａ，ｂ）および天板９が展開す
る。自動的に展開しなくとも軽い操作で展開させること
ができる。
【００１９】天板９の両側における係合ピン１５（ａ，
ｂ）を左右側板１０（ａ，ｂ）のダルマ孔１３（ａ，
ｂ）に係合させ門形にパージシールド８を完成する。同
時に挿通孔７が完全に開放される。
ｂ）を左右側板１０（ａ，ｂ）のダルマ孔１３（ａ，
ｂ）に係合させ門形にパージシールド８を完成する。同
時に挿通孔７が完全に開放される。
【００２０】挿通孔７を閉じる時は逆に操作すれば良
く、パージシールド８の突出が解消されると同時に挿通
孔７が閉じられる。以上は実施例であって、本発明は図
示された具体的な構成に限定されない。
く、パージシールド８の突出が解消されると同時に挿通
孔７が閉じられる。以上は実施例であって、本発明は図
示された具体的な構成に限定されない。
【００２１】天板９、左右の側板はアクリルなどで形成
されるが、他の素材であっても良い。回動可能とする手
段は、ヒンジ１１に限らず、素材的な可撓性を利用する
こともできる。天板９と側板１０（ａ，ｂ）の係合はね
じ止めによることもある。
されるが、他の素材であっても良い。回動可能とする手
段は、ヒンジ１１に限らず、素材的な可撓性を利用する
こともできる。天板９と側板１０（ａ，ｂ）の係合はね
じ止めによることもある。
【００２２】スプリング１２による付勢は他の手段によ
っても良く、また、このように付勢することは必須の要
件ではない。
っても良く、また、このように付勢することは必須の要
件ではない。
【００２３】
【発明の効果】簡単な操作で安全ドアにおける挿通孔の
開閉とパージシールドの組立・解体を同時に行える。
開閉とパージシールドの組立・解体を同時に行える。
【００２４】射出ユニットが配置されない射出ユニット
対向面の挿通孔は、簡単に閉じることができ反対側から
のパージ樹脂を浴びる危険がなくなる。また、同時にこ
の対向面におけるパージシールドの突出が解消され、こ
れに衝突する危険やこれを破損してしまう危険を防止で
きる。
対向面の挿通孔は、簡単に閉じることができ反対側から
のパージ樹脂を浴びる危険がなくなる。また、同時にこ
の対向面におけるパージシールドの突出が解消され、こ
れに衝突する危険やこれを破損してしまう危険を防止で
きる。
【００２５】パージシールドは使用しない時にも折り畳
まれて常に安全ドアと一体化されているから、保管上で
問題が生じない。
まれて常に安全ドアと一体化されているから、保管上で
問題が生じない。
【図１】竪形射出成形装置の側面図（従来例）。
【図２】要部の斜視図（閉じ状態）。
【図３】要部の斜視図（組立時）。
【図４】要部の斜視図（完成時）。
【図５】分解して示す要部の斜視図。
１ 竪形型締めユニット ２ 横形射出ユニット ３ 金型 ４ ノズル部 ５ 型締め空間 ６ 安全ドア ７ 挿通孔 ８ パージシールド ９ 天板 １０ 側板 １１ ヒンジ １２ スプリング １３ ダルマ孔 １４ 折曲縁 １５ 係合ピン １６ フック １７ 上ストッパー １８ 下ストッパー
Claims (2)
- 【請求項１】 竪形型締めユニットであって、上部の型
締め空間を覆う安全ドアを備え、該ドアにおける複数の
射出ユニット対向面のそれぞれに射出ユニットのノズル
部が挿通される挿通孔が形成されると共に、該挿通孔を
囲んで天板と左右の側板からなるパージシールドが、天
板および左右側板のそれぞれドア側の端縁を前記ドアへ
回動自在に装着されて折り畳み可能に取り付けられてお
り、折り畳まれた時、左右の側板で前記の挿通孔が安全
ドア外面とほぼ同一面に遮蔽されることを特徴とした竪
形型締めユニット。 - 【請求項２】 パージシールドを構成する天板および左
右側板のそれぞれが、折り畳まれた状態においてスプリ
ングにより展開方向に付勢されており、かつ、天板と側
板が係合されることによりパージシールドが形成される
ことを特徴とした請求項１に記載の竪形型締めユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35497092A JPH06182816A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 竪形型締めユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35497092A JPH06182816A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 竪形型締めユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06182816A true JPH06182816A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18441106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35497092A Pending JPH06182816A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 竪形型締めユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06182816A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261447A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Nippon Stud Welding Co Ltd | チューブクランプ |
| US20160016344A1 (en) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Injection molding machine with purge shield |
| CN108995094A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-12-14 | 宁波方正汽车模具股份有限公司 | 一种模具的锁模机构 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP35497092A patent/JPH06182816A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261447A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Nippon Stud Welding Co Ltd | チューブクランプ |
| US20160016344A1 (en) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Injection molding machine with purge shield |
| US9409334B2 (en) * | 2014-07-16 | 2016-08-09 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Injection molding machine with purge shield |
| CN108995094A (zh) * | 2018-06-25 | 2018-12-14 | 宁波方正汽车模具股份有限公司 | 一种模具的锁模机构 |
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