JPH06180686A - 共同作業情報参照方式 - Google Patents

共同作業情報参照方式

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JPH06180686A
JPH06180686A JP4332720A JP33272092A JPH06180686A JP H06180686 A JPH06180686 A JP H06180686A JP 4332720 A JP4332720 A JP 4332720A JP 33272092 A JP33272092 A JP 33272092A JP H06180686 A JPH06180686 A JP H06180686A
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JP
Japan
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conference
information
terminal
collaborative work
input
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Pending
Application number
JP4332720A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiho Kitahara
千穂 北原
Kenjiro Mori
賢二郎 森
Takeshi Ishizaki
健史 石▲崎▼
Masami Kameda
正美 亀田
Tadashi Yamamitsu
忠 山光
Yoshiyuki Nakayama
良幸 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06180686A publication Critical patent/JPH06180686A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、どの会議に参加していない状態で
あっても、進行中の会議の情報を得ることを可能とする
ことを目的とする。 【構成】 会議の情報を一括して管理する会議情報サー
バ10を設ける。ここには、会議情報を格納する会議情
報ファイル20を設定し、接続された通信ネットワーク
30上で行われる会議の情報を定期的に収集し、管理す
る。 【効果】 会議情報サーバ10により、他会議の情報を
得ることが可能であり、会議参加への足掛かりとなるこ
とが期待される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワークで接
続された複数の端末からなる共同情報処理システムに関
し、特に、会議や打合せなどの共同作業へこれから参加
しようとする者に、現在進行中の共同作業の状態情報を
提供し、参加すべき共同作業の選択を容易にした共同作
業情報参照方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の参加者による遠隔地間の共同作業
を電子的に支援する会議システムに関して、従来より幾
つかの提案がなされている。例えば、特開平3−214
838号公報には会議開催通知の通報に関する提案が、
また、特開平3−230293号、特開平3−2955
5号には、会議の議事録に着目した提案がなされてい
る。また、特開平3−278665号は、会議開始前の
参加者招集制御方式についての提案が、情報処理学会第
44回(平成4年前期)全国大会の「多者間電子対話シ
ステムASSOCIAにおける対話モニタ機能の提案」
では、会議進行中の情報収集に着目した提案がなされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
れば、既に会議に参加中の者であれば、会議参加者の状
況など、会議に関する情報を得ることができるが、現時
点でどの会議にも参加していない者にとっては、通信ネ
ットワーク上で現在どのような会議が進行中であるとい
う情報を得ることができなかった。
【0004】本発明の目的は、現在どの会議にも参加し
ていない状態にある者が、進行中の会議の状態や参加者
リストなど、会議関連情報の把握を可能にすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明では、通信ネットワークで現在行われてい
る会議の情報を一括して管理するための会議情報サーバ
を設け、会議の状態変更が生じる毎に、会議を進行させ
ている端末から上記会議情報サーバに会議情報を登録す
るようにしておき、会議へ未だ参加していない端末が、
上記会議情報サーバへ問合せることにより会議の情報を
得られるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、会議へ未参加の状態にある端
末からの要求に応じて、会議情報を与えることができる
ため、状況に応じた選択的な会議参加が可能となる。
【0007】
【実施例】図1は、通信ネットワーク30(30−A、
30−B、30−C)により接続された複数の端末(ワ
ークステーション、パソコンなど)からなる共同情報処
理システムを示す。ここでは、共同情報処理の1つの形
態として、遠隔端末による複数の会議(会議1、会議
2、会議3)が行われているものとする。通信ネットワ
ーク30としては、LAN(Local Area N
etwork)、ISDN(Integrated S
ervices Digital Network)な
どを適用できる。
【0008】各端末40(40A〜40H)の表示画面
130には、会議資料を表示するためのウィンドウなど
がマルチウィンドウ機能によって生成される。会議1は
40−Aと40−Bの2サイトの端末により、会議2は
40−Cと40−Dと40−Eの3サイトの端末によ
り、会議3は40−Fと40−Gと40−Hの3サイト
の端末により会議を構成している。
【0009】会議情報サーバ10は、本発明である会議
情報サーバの役割を行い、各会議の情報を管理する。各
会議は、会議開始と同時に会議情報サーバ10へ会議情
報の登録を行う。会議情報サーバ10は会議情報ファイ
ル20を管理し、会議毎の情報を保持する。
【0010】図2は、本発明を実現する端末40の基本
的な構成を示すブロック図を示す。図において、140
は各種プログラムとデータを格納するための記憶装置、
90は上記記憶装置140から読み出したプログラム命
令に従ってデータ処理を実行する中央処理装置(CP
U)、100は、上記CPU90の命令に従って表示画
面へ出力すべき内容をイメージデータとしてフレームメ
モリ110に書き込むビットマッププロセッサBMPを
示す。フレームメモリ110の内容は、ディスプレイコ
ントローラ120により読み出され、表示画面(出力装
置)130に表示される。
【0011】180−Aは入力装置180の1つである
キーボード、160は上記キーボードから入力されたコ
ードをレジスタ150−Aに格納するキーボードドライ
バ160を示す。また、180−Bは入力装置の1つで
あるマウス、170は上記マウスから入力されたコード
をレジスタ150−Bに格納するマウマウスドライバ1
70を示す。各端末40は、通信インタフェース装置8
0を介して、WAN、LANあるいはISDNなどの通
信ネットワークに接続さる。
【0012】図3は、端末40の表示画面(端末画面)
130の1例を示す。この例では、端末は、現在どの会
議にも属していないローカルな状態にある。端末画面1
30には、個人的な作業を行うAP(アプリケーション
プログラム)の出力が表示される個人利用ウィンドウ1
90と、会議情報を獲得するための制御プログラムや会
議で利用するAPを起動するためのアイコンが表示され
る会議UI(ユーザインタフェース)ウィンドウ200
が表示されている。
【0013】図4は、端末画面130において、利用者
が、会議UIウィンドウ200上で会議情報アイコン2
10を選択/起動操作し、本発明による会議リストウィ
ンドウ230を生成した状態を示す。会議リストウィン
ドウ230には、現在進行中である会議の名称がリスト
240(240−A、240−B、240−C)として
表示されている。会議名称には、「公開」モードのもの
と「非公開」モードのものがあり、会議内容を他人に知
られたくない場合は、新規に会議を登録する時に「非公
開」モードに設定手続きしておく。「非公開」モードに
ある会議については、名称リスト上で非公開マーク23
2を付した表示がなされる。
【0014】図5は、4図の状態において、利用者が会
議リストウィンドウ230に表示されている会議リスト
のうちのどれか(図では「仕様検討」)を選択した結
果、上記会議に関する情報が、会議情報ウィンドウ25
0に表示された状態を示す。会議情報ウィンドウ250
には、会議に参加しているメンバのリストなどが表示さ
れる。
【0015】ここで、例えば、利用者が上記メンバリス
ト中の任意のメンバを指定すると、指定されたメンバの
端末40aに対して、この会議への参加要求が発行され
る。参加要求を受けた端末40aの利用者が通信路の接
続処理操作を行うことにより、上記参加要求を発行した
端末40bを新規参加者として会議へ参加させることが
できる。
【0016】図6は、会議情報サーバ10が管理する会
議情報ファイル20のフォーマットの1例を示す。会議
情報ファイル20は、各会議毎に上記ファーマットのレ
コードを作成する。ファイルフォーマット260は、会
議名称270、会議ID280、参加者リスト290、
その他情報300の各エリアから構成されている。
【0017】会議名称270は、会議参加者のうち任意
の参加者が設定することができる。会議ID280は、
会議情報サーバ10が、会議開始時に各会議へ割り当て
る一連の番号である。参加者リスト290は、会議に参
加している参加者のリストであり、参加者の名称29
2、通信ネットワーク30における端末のアドレス29
4などの一覧が格納される。参加者は、会議の途中で参
加/離席などにより変化するが、この変化のタイミング
により、端末40から会議情報サーバ10ヘ変更の通知
があり、それにより参加者リスト290は更新してい
く。その他情報エリア300には、会議に必要なその他
の情報を格納する。
【0018】図7は、他サイトの端末40からの入力を
受けたとき会議情報サーバ10が実行する入力処理のフ
ローチャートを示す。会議情報サーバ10は、入力待ち
状態にあるとき(ステッッ310)、端末入力を受け取
ると、その入力が他サイトの端末40から送られた会議
情報要求か否かを判定する(ステップ320)。もし、
会議情報要求であれば、会議情報ファイル20を参照し
て(ステップ330)、必要な情報を会議情報要求元の
端末40へ送信する(ステップ340)。
【0019】上記入力が会議情報要求でない場合は、情
報更新の要求か否かを判定する(ステップ350)。も
し、情報更新の要求であれば、会議情報ファイル20を
更新して(ステップ360)、入力待ち状態(ステップ
310)へ戻る。入力が情報更新の要求でない場合は、
入力が新規会議登録の要求か否かを判定し(ステップ3
70)、もし新規会議登録の要求であれば、会議情報フ
ァイルに新規会議の登録を行う(ステップ380)。も
し、新規会議登録の要求でない場合は、入力内容に応じ
たその他の処理を行う(ステップ390)。
【0020】図8は、会議情報サーバ10と各端末40
との間のデータ通信に利用される通信データプロトコル
400のフォーマットを示す。このフォーマットは、相
手アドレスを格納するフィールド410、データ種別を
格納するフィールド420、データを格納するフィール
ド430から構成される。
【0021】相手アドレスフィールド410には、端末
40から会議情報サーバ10への通信であれば、会議情
報サーバ10のアドレスを設定し、会議情報サーバ10
から端末40への通信であれば、データの送り先である
端末40のアドレスを設定する。データ種別フィールド
420には、通信するデータの種別、例えば”情報要
求”、”情報更新通知”、”新規会議登録通知”などが
設定される。データフィールド430には、必要なデー
タを格納する。
【0022】図9は、新規に会議へ参加する端末40で
実行される処理フローチャートの1例を示す。端末で
は、上記処理プログラムが起動されると、入力待ち状態
になり(ステップ500)、入力を受け取ると、その入
力が、会議UIウィンドウ200における会議情報アイ
コン210の選択操作のためのものか否かを判定する
(ステップ510)。もし、入力が会議情報アイコン2
10選択操作であれば、会議情報サーバ10へ会議情報
要求を発行する(ステップ520)。次に、会議情報を
獲得したかどうかを判定し(ステップ530)、獲得に
成功していれば、会議リスト230を作成して端末画面
上130に表示する(ステップ540)。会議情報の獲
得に失敗した場合は、その旨の表示を行うエラー処理を
行う(ステップ550)。
【0023】ステップ510において、入力が会議情報
アイコン210選択操作でない場合、入力が会議リスト
230における選択操作か否かを判定する(ステップ5
60)。もし、会議リスト230における会議名称の選
択操作であれば、その会議名称に対応した会議の会議詳
細情報250を表示する(ステップ570)。次に、参
加者指定の操作があるか否かを判定し(ステップ59
0)、もし参加者指定の入力があれば、指定された参加
者のアドレスを獲得し(ステップ600)、その参加者
の端末へ参加要求を発行する(ステップ620)。そし
て、会議へ参加するための通信路接続を行う(ステッッ
プ630)。ステップ560の判定において、入力が会
議リスト230における会議名称の選択操作でない場合
は、入力内容に応じたその他の処理を行う(ステップ5
80)。
【0024】図10は、既に会議に参加している端末で
実行される処理フローチャートの1例を示す。入力待ち
状態において(ステップ700)、他端末からの会議参
加要求を受け取った場合、その端末と通信路を接続して
会議への参加受け付けを行う(ステップ720)。次
に、会議情報サーバ10に対して、新規参加者を受け付
けたため会議情報を更新する旨を報告する(ステップ7
30)。ステップ710において、入力が他端末からの
会議参加要求でない場合、入力内容に応じたその他の処
理を行う(740)。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、会議状態を管理する会議情報サーバ10を設
けることにより、これから会議へ参加しようとする者へ
も会議状態の情報を提供することが可能となり、これに
より、電話などの音声による会議状態の問合せなどの操
作が簡略化されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による共同情報処理システムの全体構成
の1例を示す図。
【図2】各端末のハードウェア構成図。
【図3】会議へ未参加の端末における会議UIウィンド
ウ200を表示状態の1例を示す図。
【図4】会議情報アイコンを選択したことによって表示
される会議リスト230の1例を示す図。
【図5】会議リスト230において会議名称を選択した
ことによって表示される会議情報ウィンドウ250の1
例を示す図。
【図6】会議情報サーバ10が保持する会議情報ファイ
ル260のフォーマットを示す図。
【図7】会議情報サーバ10における制御プログラムの
他端末からの入力処理を説明するフローチャート図。
【図8】会議情報サーバ10における制御プログラムの
情報送信要求発行の処理を説明するフローチャート図。
【図9】制御プログラムにおける新規参加者の処理を説
明するフローチャート図。
【図10】制御プログラムにおける新規参加者から参加
要求を受け取った場合の既参加者の処理を説明するフロ
ーチャート図。
【符号の説明】
10…会議情報サーバ、20…会議情報ファイル、30
…通信ネットワーク、40…会議端末、80…通信イン
タフェース、90…CPU、100…BMP、110…
フレームメモリ、120…ディスプレイコントローラ、
130…ディスプレイ、140…記憶装置、150…レ
ジスタ、160…キーボードドライバ、170…マウス
ドライバ、180…入力装置、190…個人利用ウィン
ドウ、200…会議UIウィンドウ、210…会議情報
アイコン、220…APアイコン、230…会議リス
ト、240…会議名称、250…会議情報ウィンドウ、
260…会議情報ファイルフォーマット、270…会議
名称フィールド、280…会議IDフィールド、290
…参加者リストフィールド、300…その他情報フィー
ルド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 Z 7046−5C // H04N 7/15 8943−5C (72)発明者 亀田 正美 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 山光 忠 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 中山 良幸 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ネットワークによって接続され、それ
    ぞれがマルチウィンドウ機能を有する複数の端末装置か
    らなる共同情報処理システムにおいて、共同作業の情報
    を管理する会議情報サーバを設け、共同作業へ参加して
    いない場合でも、進行中の共同作業に関する情報を参照
    できるようにしたことを特徴とする共同作業情報参照方
    式。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の共同作業情報参照方式に
    おいて、会議情報サーバは会議に変更が生じる度に進行
    中の共同作業の情報を収集することにより、参加者、参
    加しようとする者は共同作業に関する最新の情報を得ら
    れるようにしたことを特徴とする共同作業情報参照方
    式。
JP4332720A 1992-12-14 1992-12-14 共同作業情報参照方式 Pending JPH06180686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4332720A JPH06180686A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 共同作業情報参照方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4332720A JPH06180686A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 共同作業情報参照方式

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JPH06180686A true JPH06180686A (ja) 1994-06-28

Family

ID=18258113

Family Applications (1)

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JP4332720A Pending JPH06180686A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 共同作業情報参照方式

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JP (1) JPH06180686A (ja)

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