JPH06180575A - バックグラウンドアトリビュートテーブルのスタートアドレス指定レジスタ付きコンピュータ装置 - Google Patents

バックグラウンドアトリビュートテーブルのスタートアドレス指定レジスタ付きコンピュータ装置

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JPH06180575A
JPH06180575A JP4284979A JP28497992A JPH06180575A JP H06180575 A JPH06180575 A JP H06180575A JP 4284979 A JP4284979 A JP 4284979A JP 28497992 A JP28497992 A JP 28497992A JP H06180575 A JPH06180575 A JP H06180575A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扱う画像やBG画像データ形式によってメモ
リ上で画像を管理するテーブル(BAT)の大きさが異
なるとき、これを従来のように固定した位置にテーブル
(BAT)を固定してしまうと、利用する領域をあらか
じめ目的別にサイズと位置を固定しなければならず、画
像データによって未使用エリアとしてメモリ上の空きが
できる。これを防ぐためBATの位置をメモリ上の自由
な位置に配置し、柔軟性のあるメモリ利用を図る。。 【構成】 複数のバックグラウンド画面をメモリ上のバ
ックグラウンドアトリビュートテーブルにより管理する
コンピュータ装置において、バックグラウンドアトリビ
ュートテーブルのスタートアドレスを指定するレジスタ
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はおもに画像処理を行うコ
ンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多くのアニメなどを画像処理をす
るゲームなどに用いられるコンピュータ装置においては
ビデオ画面に表示する方法としてバックグラウンド(B
G)とスプライトと呼ばれる2種類の画面を重ね合わせ
る方式をとっている。
【0003】このようなシステムでは、バックグラウン
ド画面は「キャラクタ」、スプライト画面は「スプライ
ト」と呼ばれるパターンを単位として画面が構成されて
いる。通常、画像表示においてはメモリ上の仮想画面は
CRT画面(実画面)より大きく取ってある。この仮想
画面のデータを垂直あるいは水平にずらせていくことに
よって、実画面上でスクロールが実現できる。
【0004】バックグラウンドはCRT画面のラスタと
キャラクターピッチを単位とするバックグラウンドキャ
ラクタ毎に、表示位置、色、パターンの情報で定義され
る。キャラクタの表示位置は画面上の座標を示してい
る。
【0005】図1に示すようにバックグラウンド画面は
コンピュータ内のメモリにおいてバックグラウンドアト
リビュートテーブル(BAT)とキャラクタジェネレー
タ(CG)というデータ形式で管理される。
【0006】BATはCGカラーとキャラクタコードか
らなり、CGはキャラクタパターンを16色モード時は
4面で定義する。キャラクタコードはCGのアドレスを
生成するコードである。このコードを見れば、BATが
どのCGを参照するかがわかる。そこでキャラクタコー
ドを変えるだけで表示する映像を変えられる。
【0007】BATはVRAMの先頭アドレスから連続
して配置される。CGはBATからポイントされる映像
パターンであるから、BATの後ろならどの位置でも自
由に配置できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような例ではB
ATと画面が対応し、表示位置が固定化されている。B
G画面が1面だけのときはこれでもさほど問題がなかっ
たが、複数のBG画面を扱うとなるとデータ配置の点で
難がでてくる。とくにBGの大きさが固定されていない
場合には、メモリの有効利用という点において問題を残
している。
【0009】例えば扱う画像やBG画像データ形式によ
ってBATの大きさが異なるとき、これを従来のように
固定した位置にBATを固定してしまうと、利用する領
域をあらかじめ目的別にサイズと位置を固定しなければ
ならない。当然そのときには、画像データによって未使
用エリアとしてメモリ上の空きができる。
【0010】本発明はBATの位置をVRAM上の自由
な位置に配置し、柔軟性のあるメモリ利用を図ることを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は上記課題
を解決するために、BATのスタートアドレスをレジス
タで任意に設定できるようにするものである。
【0012】本発明について本発明のコンピュータ装置
の例で説明する。図1は本発明のレジスタを備えている
コンピュータ装置のブロック図である。CPU専用のM
−RAMのほかにビデオディスプレイプロセッサ(VD
P)用のV−RAM、SCSIコントローラ、グラフィ
ックコントローラ、サウンドコントローラなどを含むコ
ントローラチップ用のK−RAM、圧縮された画像信号
を復号する画像伸長用のR−RAMなどの多様なRAM
を備えている。
【0013】図3は図2におけるSCSIコントロー
ラ、グラフィックコントローラ、サウンドコントローラ
などが含まれているコントローラチップ内部のより詳細
な図である。
【0014】この装置では、コントローラチップはCD
−ROMなどの外部記憶装置からデータを読み取りK−
RAMに蓄える。K−RAMには画像データ等の各種デ
ータが一時的に保存され、その中には8ビットで1レコ
ードをなすものや16ビットで1レコードをなすような
さまざまな種類のデータが含まれている。
【0015】実施例のコントローラチップではバックグ
ラウンドの画像については、4面のBG画面が扱え、さ
らに(1)外部ブロックシーケンシャル形式、(2)外
部ドットシーケンシャル形式、(3)内部ドットシーケ
ンシャル形式、の3種類のデータ形式が扱える。
【0016】外部ブロックシーケンシャルは従来のキャ
ラクタ(8×8ドットの画像、図1参照)を扱うデータ
形式である。外部ドットシーケンシャルは、基本的に外
部ブロックシーケンシャルと同じであるが、CGはキャ
ラクタの定義でなく、1ドットが対応する。たとえば茶
筒モードでCGに赤を定義してやれば、画面には赤1色
で埋めることができる。
【0017】ここで茶筒モードとは、コンピュータ装置
の画像表示において、実画面より大きく取ってある仮想
画面上を実画面を移動させるが、仮想画面サイズには限
りがあるから、仮想画面を超えるエリアまでスクロール
したときに、すでにスクロールアウトした他端の映像を
回り込ませて表示させるモードである。
【0018】内部ドットシーケンシャルはビットマップ
形式の画像データを扱う場合のデータ形式である。この
ため、CGのみでBATは持たない。本発明とは直接に
は関係しないので以下では考慮外とする。
【0019】コントローラチップでは、BATのK−R
AM上のスタートアドレスと画面サイズをレジスタで設
定できるようにしてある。前者の働きをするのがK−R
AMスタートアドレス、後者の働きをするのが画面サイ
ズレジスタである。K−RAMスタートレジスタにはB
ATとCGアドレスがあり、図4の形式でアドレス指定
する。
【0020】この実施例では、BG画像データとしては
主画面と副画面がそれぞれ指定できる。主画面と副画面
の関係は、副画面の上に主画面が重なっている状態で表
示される。
【0021】BG0画面は、主画面と副画面を独立して
管理することができる。このため、BAT、CGともア
ドレスレジスタは個々に持つ。すなわち、BG0では4
個のアドレスレジスタが用意される。これに対してBG
1〜BG3では、主副画面は1つのアドレスレジスタで
対応させているために、BATとCGのそれぞれに対し
て1つ、すなわち計2個ずつである。
【0022】なおアドレスレジスタの7ビット目の−A
/Bは、ARAMかBRAMかの区別を表す。K−RA
MはARAMとBRAMの2種類があり、A/B=0の
ときはARAMを、A/B=1のときはBRAMを、そ
れぞれポイントする。
【0023】図5はBAT/CGアドレスレジスタとK
−RAMの関係を示したものである。BATレジスタの
下位7ビットに0を10個つけた値がBATのアドレス
である。一方、BATがCGのアドレスは色モードによ
って次のように求める。
【0024】・4色モードの場合 00<キャラクタコード>000+<CGアドレス>0
000000000 ・16色モードの場合 0<キャラクタコード>0000+<CGアドレス>0
000000000 ・256色モード、64K色モード、16M色モードの
場合 <キャラクタコード>00000+<CGアドレス>0
000000000
【0025】ここで、<キャラクタコード>はBATの
内容(図1参照)、<CGアドレス>はCGアドレスレ
ジスタの下位7ビットである。ただしキャラクタコード
は、256色モードでは最上位ビットを0、64K色モ
ードおよび16M色モードでは最上位から2ビット目も
0とする。これによって同じBATでも、CGアドレス
を変えるだけで、まったく違ったCGを参照することが
できる。
【0026】アドレスレジスタはラスタごとにサンプリ
ングされ、次のHSYNCで有効になる(HSYNC:
走査線が画面左から右に走り、再び画面左に戻る非表示
期間)。
【0027】BG0では主画面と副画面をあたかも独立
した画面として扱えるのも、BATが独立して自由なエ
リアに持てるからである。これがどのようなメリットを
もたらすかを、図6に示す例で説明する。
【0028】この画像は上下が異なる絵である。参考例
として従来のBATの例を説明する。従来のBATでは
連続した領域しか取れないから、図6のような絵を作る
には、CGを上下用のものを作っておく。CGは連続し
た領域でもよく、離れていてもよい。
【0029】しかし表示はBATの連続した処理によっ
てのみ、表示される。下の絵だけを変えるには、新しい
絵用のCGにBATの下半分のキャラクタコードを新し
いCGに書き換える必要がある。
【0030】この処理は、BATアドレスレジスタのア
ドレスだけを変えるのと違って、時間がかかる。したが
って、一瞬にして上下の画面を分けて表示するとはいか
ない。
【0031】本発明のコンピュータ装置では上の絵をB
AT1が持ち、下も絵をBAT2に持たせる。その置き
場所はK−RAM上のどの位置でもよい。CGはBAT
1、BAT2に対応した絵を用意しておく。
【0032】この画面を表示するには、BATアドレス
レジスタをBAT1に設定しておき、画面中央を表示す
る前にBAT2のアドレスに切り換える。これだけの操
作で上の絵と下の絵が独立した形で表示できる。という
のは、BATアドレスレジスタの内容は、次のHSYN
C時には有効になるからである。さらに上の絵だけを変
える場合には、別のBATを用意しておき、そのBAT
アドレスを変えるだけで、同様に下の画面だけを変える
ことができる。
【0033】このように従来のBATの管理の仕方では
本発明のようなBATアドレスレジスタを使った場合と
違って、2人のプレイヤが上下の画面を分割してゲーム
をすることはできない。
【0034】さきにも述べたように、外部ドットシーケ
ンシャルでは1ドット単位のCGを定義する。画面全体
を赤、青、黄色……のように変えていく場合を考えてみ
る。これを実現するにはいくつかの方法があるが、BA
Tアドレスレジスタの利用とCGアドレスレジスタの利
用の2つのケースを考えてみる。
【0035】いずれも茶筒モードで実行する。茶筒モー
ドでは、定義されたBATの内容が画面全体に展開され
るからである。
【0036】図7の左側のK−RAMの場合は、BAT
とCGをそれぞれ対応させて用意しておき、VSYNC
の間に順次BATアドレスレジスタの内容を別の色を定
義したBATのアドレスに変えてゆく。VSYNCは1
画面表示後に走査線が画面上部に戻るまでの非表示期間
である。
【0037】図7の右側のK−RAMの場合は、BAT
は一つだけで、CGは変化させる色の数だけ用意してお
き、VSYNCの間に順次CGアドレスレジスタのアド
レスを変えてゆく。
【0038】前者はBATアドレスレジスタを変化さ
せ、後者はCGアドレスレジスタを変化させているが、
ともに画面は赤、青、黄色……のように変化する。16
M色モードの場合でも、BATは1ワード(16ビッ
ト)、1色を定義するCGは2ワードですむ。したがっ
て、わずかなメモリでしかも簡単なレジスタ操作でこの
ような処理が行える。
【0039】
【発明の効果】すなわち、メモリのむだができることに
なる。その点、本発明ではその都度必要なBATエリア
を確保し、必要な大きさを取ることができるので、メモ
リの有効利用が可能となる。
【0040】また、HSYNCの間にBATアドレスレ
ジスタが有効になるから、水平方向に画面分割すること
がいたって簡単に行える。この点は従来の技術では行え
なかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来装置におけるのBATとCGの構造の説明
図である。
【図2】本発明の装置の一例のブロック図である。
【図3】コントローラチップの詳細図である。
【図4】K−RAMのスタートアドレスレジスタの内容
を示す図である。
【図5】K−RAMのスタートアドレスレジスタのポイ
ント位置の説明図である。
【図6】上下2面に分けた絵の表示例である。
【図7】1色で画面表示する場合のK−RAMの構成の
説明図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本発明について本発明のコンピュータ装置
の例で説明する。図2は本発明のレジスタを備えている
コンピュータ装置のブロック図である。CPU専用のM
−RAMのほかにビデオディスプレイプロセッサ(VD
P)用のV−RAM、SCSIコントローラ、グラフィ
ックコントローラ、サウンドコントローラなどを含むコ
ントローラチップ用のK−RAM、圧縮された画像信号
を復号する画像伸長用のR−RAMなどの多様なRAM
を備えている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図5はBAT/CGアドレスレジスタとK
−RAMの関係を示したものである。BATレジスタの
下位7ビットに0を10個つけた値がBATのアドレス
である。一方、BATが示すCGのアドレスは色モード
によって次のように求める。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバックグラウンド画面をメモリ上
    のバックグラウンドアトリビュートテーブルにより管理
    するコンピュータ装置において、前記バックグラウンド
    アトリビュートテーブルのスタートアドレスを指定する
    レジスタを設けたことを特徴とするコンピュータ装置。
JP4284979A 1992-10-01 1992-10-01 バックグラウンドアトリビュートテーブルのスタートアドレス指定レジスタ付きコンピュータ装置 Expired - Fee Related JP2905343B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121090A (ja) * 1982-12-27 1984-07-12 松下電器産業株式会社 表示装置
JPS63193180A (ja) * 1987-02-05 1988-08-10 株式会社ナムコ 映像表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59121090A (ja) * 1982-12-27 1984-07-12 松下電器産業株式会社 表示装置
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