JPH0617948A - ケ―ジ弁 - Google Patents
ケ―ジ弁Info
- Publication number
- JPH0617948A JPH0617948A JP4418391A JP4418391A JPH0617948A JP H0617948 A JPH0617948 A JP H0617948A JP 4418391 A JP4418391 A JP 4418391A JP 4418391 A JP4418391 A JP 4418391A JP H0617948 A JPH0617948 A JP H0617948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cage
- plug
- valve plug
- seat
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速流体によるエロ―ジョン損傷を受けるこ
とがなく、長期に渡り初期のシ―ル性を維持できるケ―
ジ弁を得る。 【構成】 ケ―ジ5内に円板状の副弁座13を取り付け
る。弁プラグ9内にコイルバネ20で閉弁方向に付勢し
た副弁16を配置する。弁プラグ9の内周にリング23
を取り付ける。弁プラグ9の微少開弁時には、副弁16
はコイルバネ20により閉弁状態を維持する。
とがなく、長期に渡り初期のシ―ル性を維持できるケ―
ジ弁を得る。 【構成】 ケ―ジ5内に円板状の副弁座13を取り付け
る。弁プラグ9内にコイルバネ20で閉弁方向に付勢し
た副弁16を配置する。弁プラグ9の内周にリング23
を取り付ける。弁プラグ9の微少開弁時には、副弁16
はコイルバネ20により閉弁状態を維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管路における各種流体の
流れを閉止したり制御するための調節弁の一機種である
ケ―ジ弁に関し、特に弁漏れの少ないケ―ジ弁に関す
る。ケ―ジ弁は流体の流れを制御して流量や圧力や温度
等を調節すると共に、閉止時には流体の流れを完全に閉
止するためのものであり、蒸気、水、エア―等各種流体
に対して用いられている。
流れを閉止したり制御するための調節弁の一機種である
ケ―ジ弁に関し、特に弁漏れの少ないケ―ジ弁に関す
る。ケ―ジ弁は流体の流れを制御して流量や圧力や温度
等を調節すると共に、閉止時には流体の流れを完全に閉
止するためのものであり、蒸気、水、エア―等各種流体
に対して用いられている。
【0002】
【従来の技術】従来のケ―ジ弁としては例えば特公平2
−18470号公報に示されたものがある。これは、弁
室内に円筒状の周壁からなるケ―ジを配置し、周壁に流
体を通過するための窓と複数の弁座を設け、ケ―ジ内に
弁プラグを配置し、この弁プラグに弁座に対応した着座
部を設けると共に、弁プラグの上下を連通する貫通孔を
設けたもので、弁プラグを上下に摺動して流体通過窓の
開口面積を変化させ流れを制御するものである。上下の
操作方向に作用する圧力差は、弁プラグの貫通孔により
弁プラグの上下にほぼ均等に作用することとなり相殺さ
れ、弁プラグにはほとんど作用しなくなり、小さな操作
力でもって弁を開閉制御することができ、閉止時には弁
プラグを弁座に対して密接することにより、流体の弁漏
れを防止するものである。
−18470号公報に示されたものがある。これは、弁
室内に円筒状の周壁からなるケ―ジを配置し、周壁に流
体を通過するための窓と複数の弁座を設け、ケ―ジ内に
弁プラグを配置し、この弁プラグに弁座に対応した着座
部を設けると共に、弁プラグの上下を連通する貫通孔を
設けたもので、弁プラグを上下に摺動して流体通過窓の
開口面積を変化させ流れを制御するものである。上下の
操作方向に作用する圧力差は、弁プラグの貫通孔により
弁プラグの上下にほぼ均等に作用することとなり相殺さ
れ、弁プラグにはほとんど作用しなくなり、小さな操作
力でもって弁を開閉制御することができ、閉止時には弁
プラグを弁座に対して密接することにより、流体の弁漏
れを防止するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
弁閉止時において弁漏れを完全に無くすことができない
問題があった。これは、高圧の流体が通過し、特に弁開
度が小さい場合は、弁座と着座部で流路が絞られて高速
の流体が流下することにより、エロ―ジョン損傷を生
じ、短期間で両者の気密性が低下し、弁漏れを発生して
しまうためである。
弁閉止時において弁漏れを完全に無くすことができない
問題があった。これは、高圧の流体が通過し、特に弁開
度が小さい場合は、弁座と着座部で流路が絞られて高速
の流体が流下することにより、エロ―ジョン損傷を生
じ、短期間で両者の気密性が低下し、弁漏れを発生して
しまうためである。
【0004】従って本発明の技術的課題は、高圧の流体
を制御する場合であっても長期に渡って弁漏れの生じな
いケ―ジ弁を得ることである。
を制御する場合であっても長期に渡って弁漏れの生じな
いケ―ジ弁を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と弁室と出口を形成し、弁室に流体通過用の窓と
この窓の上下に弁座を設けた円筒状のケ―ジを配置し、
該ケ―ジ内に摺動自在に及び上記弁座と対向して着座部
を設けた弁プラグを配置したものにおいて、ケ―ジ内に
副弁座を設け、弁プラグ内に上記副弁座と対向する副弁
を設けて、上記弁プラグの開弁に遅れて開弁し、弁プラ
グの閉弁に先立って閉弁するように上記副弁を閉弁方向
に弾性付勢したものである。
するために講じた本発明の技術的手段は、弁ケ―シング
で入口と弁室と出口を形成し、弁室に流体通過用の窓と
この窓の上下に弁座を設けた円筒状のケ―ジを配置し、
該ケ―ジ内に摺動自在に及び上記弁座と対向して着座部
を設けた弁プラグを配置したものにおいて、ケ―ジ内に
副弁座を設け、弁プラグ内に上記副弁座と対向する副弁
を設けて、上記弁プラグの開弁に遅れて開弁し、弁プラ
グの閉弁に先立って閉弁するように上記副弁を閉弁方向
に弾性付勢したものである。
【0006】
【作用】上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
弁プラグの開弁に遅れて開弁し、弁プラグの閉弁に先立
って閉弁する副弁を設けたことにより、弁プラグが微少
開弁した場合でも副弁は閉弁しており、弁プラグの着座
部と弁座部との間を高速の流体が流下することがなく、
従って、エロ―ジョン損傷を生じることがない。また、
弁プラグが開弁から閉弁に至る場合においても、弁プラ
グの閉弁に先立って副弁が閉弁することにより、弁プラ
グの流路が絞られることがなく、従ってエロ―ジョン損
傷を生じることがない。
弁プラグの開弁に遅れて開弁し、弁プラグの閉弁に先立
って閉弁する副弁を設けたことにより、弁プラグが微少
開弁した場合でも副弁は閉弁しており、弁プラグの着座
部と弁座部との間を高速の流体が流下することがなく、
従って、エロ―ジョン損傷を生じることがない。また、
弁プラグが開弁から閉弁に至る場合においても、弁プラ
グの閉弁に先立って副弁が閉弁することにより、弁プラ
グの流路が絞られることがなく、従ってエロ―ジョン損
傷を生じることがない。
【0007】
【実施例】上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説
明する(図1参照)。弁ケ―シング1で入口2と弁室3
と出口4を形成する。弁室3内に円筒状のケ―ジ5を取
り付ける。ケ―ジ5には流体通過用の窓6と、窓6の上
下に弁座7,8を設ける。ケ―ジ5の下端には平板状で
中央に貫通孔15を設けた副弁座13を取り付ける。ケ
―ジ5内に逆コップ状の弁プラグ9を摺動自在に配す
る。弁プラグ9には弁座7,8に対向して着座部10,
11を設け、上部にはケ―ジ5内を連通する貫通孔12
を設ける。弁プラグ9内で、副弁座13に対向して、円
板状の副弁16を配置する。副弁16は断面T字状のバ
ネ押え部材17を圧入して一体に製作し、バネ押え部材
17の他端をコイルバネ20と接して配置する。コイル
バネ20の他端は弁プラグ9の内壁に接し、副弁16
を、副弁座13に対して閉弁方向に弾性付勢する。弁プ
ラグ9の内周に副弁16を持上げるためのリング23を
取り付ける。リング23の内径はバネ押え部材17の外
径よりも小さくして、弁プラグ9が所定量上方へ変位後
に弁プラグ9と副弁16が共に上方へ変位できるようす
る。弁プラグ9の上部には、この弁プラグ9を外部から
操作するための操作棒25を取り付ける。
明する(図1参照)。弁ケ―シング1で入口2と弁室3
と出口4を形成する。弁室3内に円筒状のケ―ジ5を取
り付ける。ケ―ジ5には流体通過用の窓6と、窓6の上
下に弁座7,8を設ける。ケ―ジ5の下端には平板状で
中央に貫通孔15を設けた副弁座13を取り付ける。ケ
―ジ5内に逆コップ状の弁プラグ9を摺動自在に配す
る。弁プラグ9には弁座7,8に対向して着座部10,
11を設け、上部にはケ―ジ5内を連通する貫通孔12
を設ける。弁プラグ9内で、副弁座13に対向して、円
板状の副弁16を配置する。副弁16は断面T字状のバ
ネ押え部材17を圧入して一体に製作し、バネ押え部材
17の他端をコイルバネ20と接して配置する。コイル
バネ20の他端は弁プラグ9の内壁に接し、副弁16
を、副弁座13に対して閉弁方向に弾性付勢する。弁プ
ラグ9の内周に副弁16を持上げるためのリング23を
取り付ける。リング23の内径はバネ押え部材17の外
径よりも小さくして、弁プラグ9が所定量上方へ変位後
に弁プラグ9と副弁16が共に上方へ変位できるようす
る。弁プラグ9の上部には、この弁プラグ9を外部から
操作するための操作棒25を取り付ける。
【0008】弁プラグ9を操作棒25により少量開弁し
た場合、副弁16はコイルバネ20で付勢されているた
めに閉弁状態であり、入口2から出口4への流体の流下
はほとんどなく、弁プラグ9の着座部10,11と弁座
7,8の間を通過する流体の流速は遅く、従って、エロ
―ジョン損傷を受けることは無い。この場合、副弁16
と副弁座13との間は必ずしも完全に閉止する必要はな
く、多少の漏れあるいは逃し量があっても良い。
た場合、副弁16はコイルバネ20で付勢されているた
めに閉弁状態であり、入口2から出口4への流体の流下
はほとんどなく、弁プラグ9の着座部10,11と弁座
7,8の間を通過する流体の流速は遅く、従って、エロ
―ジョン損傷を受けることは無い。この場合、副弁16
と副弁座13との間は必ずしも完全に閉止する必要はな
く、多少の漏れあるいは逃し量があっても良い。
【0009】弁プラグ9をさらに上方へ操作すると、リ
ング23とバネ押え部材17が接して、副弁16は弁プ
ラグ9と共に上方へ変位して、入口2の流体が多量に流
下するが、この場合弁プラグ9と弁座7,8との間の距
離も大きく開弁しているために流路が極端に絞られるこ
とはなく、高速流によるエロ―ジョン損傷を生じること
は無い。
ング23とバネ押え部材17が接して、副弁16は弁プ
ラグ9と共に上方へ変位して、入口2の流体が多量に流
下するが、この場合弁プラグ9と弁座7,8との間の距
離も大きく開弁しているために流路が極端に絞られるこ
とはなく、高速流によるエロ―ジョン損傷を生じること
は無い。
【0010】
【発明の効果】本発明は下記の特有の効果を生じる。上
記のように本発明によれば、弁プラグの開弁に遅れて開
弁し、閉弁に先立って閉弁する副弁を設けたことによ
り、弁プラグの着座部と弁座部との間を高速流体が流下
することがなく、エロ―ジョン損傷を生じることがな
い。従って、初期の高いシ―ル性を長期に渡って維持す
ることができ、弁漏れを生じることがない。
記のように本発明によれば、弁プラグの開弁に遅れて開
弁し、閉弁に先立って閉弁する副弁を設けたことによ
り、弁プラグの着座部と弁座部との間を高速流体が流下
することがなく、エロ―ジョン損傷を生じることがな
い。従って、初期の高いシ―ル性を長期に渡って維持す
ることができ、弁漏れを生じることがない。
【図1】本発明のケ―ジ弁の実施例の要部断面図であ
る。
る。
1 弁ケ―シング 2 入口 4 出口 5 ケ―ジ 6 窓 7,8 弁座 9 弁プラグ 10,11 着座部 13 副弁座 16 副弁 20 コイルバネ 23 リング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【発明の効果】本発明は下記の特有の効果を生じる。上
記のように本発明によれば、弁プラグの開弁に遅れて開
弁し、閉弁に先立って閉弁する副弁を設けたことによ
り、弁プラグの着座部と弁座部との間を高速流体が流下
することがなく、エロージョン損傷を生じることがな
い。従って、初期の高いシール性を長期に渡って維持す
ることがでさ、弁漏れを生じることがない。
記のように本発明によれば、弁プラグの開弁に遅れて開
弁し、閉弁に先立って閉弁する副弁を設けたことによ
り、弁プラグの着座部と弁座部との間を高速流体が流下
することがなく、エロージョン損傷を生じることがな
い。従って、初期の高いシール性を長期に渡って維持す
ることがでさ、弁漏れを生じることがない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケージ弁の実施例の要部断面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 弁ケーシング 2 入口 4 出口 5 ケージ 6 窓 7,8 弁座 9 弁プラグ 10,11 着座部 13 副弁座 16 副弁 20 コイルバネ 23 リング
Claims (1)
- 【請求項1】 弁ケ―シングで入口と弁室と出口を形成
し、弁室に流体通過用の窓とこの窓の上下に弁座を設け
た円筒状のケ―ジを配置し、該ケ―ジ内に摺動自在に及
び上記弁座と対向して着座部を設けた弁プラグを配置し
たものにおいて、ケ―ジ内に副弁座を設け、弁プラグ内
に上記副弁座と対向する副弁を設けて、上記弁プラグの
開弁に遅れて開弁し、弁プラグの閉弁に先立って閉弁す
るように上記副弁を閉弁方向に弾性付勢したケ―ジ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3044183A JP2699027B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ケ―ジ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3044183A JP2699027B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ケ―ジ弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0617948A true JPH0617948A (ja) | 1994-01-25 |
JP2699027B2 JP2699027B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12684462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3044183A Expired - Fee Related JP2699027B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | ケ―ジ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2699027B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005273597A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Tlv Co Ltd | 蒸気タービンを利用したプロセス蒸気の制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102937192B (zh) * | 2012-10-26 | 2014-05-28 | 珠海艾迪西软件科技有限公司 | 一种二通阀 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189350A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Kubota Ltd | パワ−トランスミツシヨンの操作部 |
JPH0218470A (ja) * | 1988-05-13 | 1990-01-22 | Vianova Kunstharz Ag | カソード析出可能な電着塗料 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3044183A patent/JP2699027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189350A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Kubota Ltd | パワ−トランスミツシヨンの操作部 |
JPH0218470A (ja) * | 1988-05-13 | 1990-01-22 | Vianova Kunstharz Ag | カソード析出可能な電着塗料 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005273597A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Tlv Co Ltd | 蒸気タービンを利用したプロセス蒸気の制御装置 |
JP4633376B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2011-02-16 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気タービンを利用したプロセス蒸気の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2699027B2 (ja) | 1998-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |