JPH06178632A - 水浄化装置 - Google Patents

水浄化装置

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JPH06178632A
JPH06178632A JP33262292A JP33262292A JPH06178632A JP H06178632 A JPH06178632 A JP H06178632A JP 33262292 A JP33262292 A JP 33262292A JP 33262292 A JP33262292 A JP 33262292A JP H06178632 A JPH06178632 A JP H06178632A
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JP
Japan
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water
perforated plate
aquarium
tank
water tank
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Pending
Application number
JP33262292A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Kobayashi
郁夫 小林
Masao Noguchi
昌男 野口
Yutaka Takahashi
豊 高橋
Masanari Hatsutori
正業 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間水槽に水の汚れの蓄積がなく、さらに
水槽風景用材料を取り換えることのできるようにすると
ともに安定した水浄化を行う。 【構成】 底面に排水口7を有する水槽2の底部に水草
を支持するバスケット4と通水性の穴5からなる水槽風
景材料を兼ねた穴あき板6を配置し、前設穴あき板6か
ら落ちた水槽2の水の汚れを前記排水口7から槽外に取
り出せるようにし、前記排水口7にシリアルに濾過モジ
ュル8、水圧送手段9、水浄化モジュル11とこの水浄
化モジュル11へ空気を送る空気供給手段12と水温制
御・殺菌モジュル17を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水槽および水槽の水、特
に魚飼育水槽および水槽の水の汚れを浄化する水浄化装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の観賞魚飼育水槽を図5にもとづい
て説明する。図において、水槽41の上には水槽の水4
2を濾過する上置式濾過装置43が配置されている。ま
た、水槽41の水42を濾過するために揚水するポンプ
44と揚水管45を備え、吸入口49から揚水された水
槽の水は導入口46から常に上置式濾過装置43に送ら
れて、濾過された後、吐出口47から送出される構成と
なっている。そして、水槽41の底面には砂利や小石4
8などが配置され、そこに風景用材料となる水草50な
どが植えられている。
【0003】しかし、上記水槽41には底面に配置され
ている砂利や小石48などに蓄積された残餌、魚の排泄
物などの処理手段や上置式濾過装置43での効率的な水
の浄化手段などが備えられていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、観賞魚用水槽
においては、水槽中の水は魚の排泄物と食べ残しの餌な
どが原因でアンモニアや汚れの発生、病原菌の繁殖など
の課題がある。さらに、アンモニアなどの窒素化合物が
分解する過程で発生する亜硝酸も大きな課題であった。
【0005】これらの課題を解決しようとしたものとし
て、上記従来例に示すような上置式濾過装置が提案され
ている。
【0006】しかしながら上記従来の構成では、水槽底
面に配置されている砂利や小石48などに蓄積された魚
の排泄物や食べ残しの餌などが処理できないので水槽の
水が汚れるとともに悪臭が発生すると云う課題があっ
た。
【0007】また、前記の上置式濾過装置では、魚の排
泄物や残餌などの有機物やアンモニアを分解する好気性
細菌群を最適繁殖状態に維持することができないと云う
課題と魚の病原菌や藻類などが繁殖する課題と、水槽の
中の小石48が汚れて、それが掃除しにくいと云う課題
もあった。さらに風景用材料となる水草は、すぐ伸びた
り、枯れたりするので剪定や植え換えなどが大変である
とともに、いつまでも同じ水草を見ていると飽きてしま
うと云う大きな課題もあった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、水槽
の中に発生した魚の排泄物や残餌による水の汚れをすぐ
槽外に取り出して浄化するとともに水槽底面に蓄積する
汚れをなくし、さらに風景用材料となる水槽底部の穴あ
き板と水草を取り換えやすくして、常に新しい水槽風景
を提供できる水浄化装置を得ることを目的とする。ま
た、魚の病原菌や藻の発生を防止することも目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、底面に排水口
を有する水槽と、この水槽底部に設けられた穴あき板
と、前記穴あき板の穴の一部に設けられた水草を保持す
る通水性のバスケットと、前記穴あき板を介して前記排
水口から水槽外に取り出した水槽の水を浄化する水浄化
モジュルと、この水浄化モジュルを通した後、再び水槽
に戻す強制循環流路とよりなるものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、水槽の中に発生した魚の排
泄物、食べ残しの餌、異物、微細藻類、魚の病原菌など
は、水槽底部に設けられた水槽風景材料を兼ねた穴あき
板から水槽底面に落ち、水槽底面の排水口から槽外へ完
全に取り出される。槽外に取り出された魚の排泄物や残
餌などからなる懸濁状の有機物、異物、微細藻類、魚の
病原菌などは、水圧送手段により、空気供給手段で誘引
された空気と共に水浄化モジュルへ入る。水浄化モジュ
ルへ入った有機物は、水浄化モジュルに内蔵された水浄
化細菌の固定化担体の表面に繁殖している水浄化細菌群
により、酸素の多い雰囲気で効率よく分解される。即ち
水は浄化される。
【0011】次に、上記した構成によれば、前記の穴あ
き板を各種の水槽風景を兼ねた材料で、しかも水槽に着
脱しやすい構造にすることにより、頻繁に取り換えるこ
とができる。また、水草は釣り下げた状態で水槽底部の
前記穴あき板の穴の一部に設けられたバスケットに挿入
することにより簡単に植えることができる。さらに、既
に水槽底部に設けられた前記穴あき板や水草などを水槽
から取り出すときは、前記穴あき板や前記バスケットに
保持されている水草を手で引き上げればよいので、水草
と水槽の底面の風景材料を兼ねる穴あき板の交換が非常
に容易となり常に新しい水槽風景を楽しむことができ
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は、本発明の水浄化装置を観賞魚飼育水槽に応
用した実施例を示すものである。水浄化装置1は、水槽
2の強制循環流路3a、3bの間に配置している。水槽
2に溜まった魚の排泄物や食べ残しの餌などからなる有
機物、異物(ゴミや貝など)、魚の病原菌、微細藻類な
どを含んだ汚い水は、水槽2の底部に水草20を支持す
るバスケット4を設け、さらに通水性の穴5を有する穴
あき板6を通って排水口7より水流路(往路)3aを経
由し、前記の異物を濾過する濾過モジュル8に入り、こ
こで異物が除去される。次に、前記の有機物や魚の病原
菌、微細藻類などを含んだ汚い水は、水圧送手段9で水
浄化用好気性菌が繁殖している塩基性鉱物質10(図示
せず)からなる水浄化モジュル11に入る。この水浄化
モジュル11には、有機物分解細菌、アンモニア酸化細
菌、亜硝酸酸化細菌などを繁殖させている。一方、水浄
化モジュル11の入口には、空気供給手段であるイジェ
クター12が設置されており、空気電磁弁13、流通管
14を経由して空気がイジェクター効果により吸いこま
れ空気を含んだ気泡が発生する。この空気中の酸素によ
り前記の有機物が分解して生成したアンモニアは、前記
のアンモニア酸化細菌や亜硝酸酸化細菌によって酸化分
解が促進され、次式により完全に無毒な硝酸になりきれ
いな水になる。
【0013】
【化1】
【0014】このように有機物を分解し、きれいになっ
た水は、紫外線ランプ15、ヒータ16、冷却用熱交換
器などを内蔵した水温制御・殺菌モジュル17に入り、
水温を調節するとともに魚の病原菌や微細藻類などを死
滅させてから水流路(復路)3bを経由して、流出路1
8を通りエアセパレータ19で混入している極微細気泡
を除去した後、水槽2に戻る。水槽2に戻った水の中に
含まれている前記の硝酸は、水槽底部穴あき板6の水草
を支持するバスケット4にホールドされた水草20など
により除去される。21は水槽2と水回路とを分離する
電磁弁であり、この電磁弁21の出口は濾過モジュル8
の流入路へ連通している。22は水浄化装置1、水槽2
からの漏水を検知する漏水センサである。23は制御装
置である制御回路を内蔵した制御ボックス、24は給餌
器、25は排水口7を覆う通水性キャップ、26は穴あ
き板6を支持する支持台である。
【0015】図2は、水槽の平面図であり、図3は、水
槽の断面図である。図において、水槽2の底部に水草2
0を支持するバスケット4を設け、さらに通水性の穴5
を設けた穴あき板6の上には、水槽風景としての石27
が配設されている。また、前記の水草を支持するバスケ
ット4には、通水性のポット29に植えられた水草20
がホールドされている。さらに、前記の通水性の穴5
は、水槽2の中に発生した汚れを底面30に落すととも
に、飼育している魚28が底面30に入ったり出たりす
る出入口にもなっている。水槽底面30に落ちた水槽2
の汚れは、魚28が底面30を泳ぐことによって通水性
のキャップ25で覆われた排出口7から槽外に完全に排
出することができる。なお、前記の穴あき板6は耐水性
に優れた不飽和ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、AB
S樹脂、エポキシ樹脂などと天然石とで複合化した人造
大理石で試作した。さらにこの穴あき板6は6a、6b
に2分割して、支持台26に着脱を容易にした。
【0016】図4は、前記穴あき板6の穴の一部に設け
られた水草20を保持するバスケット4の斜視図であ
り、ステンレスのパンチングメタルで作られている。な
お、このバスケット4は通水性の樹脂成型品で作っても
よい。
【0017】次に、前記の水槽2に発生した汚れの排出
および排出した汚れの水浄化装置1による分解除去効果
と水草20や穴あき板6などの交換しやすさを下記の実
験で判定した。実験に用いた観賞魚水槽は、100lの
内容積をもつアクリル樹脂製のもので、底部に通水性で
直径45mmの水草を支持するバスケット4を設ける穴4
aを5個と直径40mmの通水性の穴5を2個設けた穴あ
き板6を配置し、前記穴あき板6の穴5から落ちた水槽
2の汚れは魚28が水槽底面30を泳ぐ時、排水口7か
ら水槽外に完全に取り出しやすくした。また、水槽底部
の穴あき板6に設けられた通水性の水草を支持するバス
ケット4には、ポット29に植えた水草20を釣り下げ
た状態で出し入れができるので、実験に用いた水槽は水
草の交換が容易となり、頻繁に変えられるようにした。
さらに、前記の穴あき板6は耐水性の不飽和ポリエステ
ル樹脂、アクリル樹脂、ABS樹脂、エポキシ樹脂など
と天然石などの無機質材とで複合化した人造大理石で製
作し、水槽2に着脱が容易に出来るよう2分割のものを
使用した。このような人造大理石からなる穴あき板6を
何種類も作っておくと、何回でも水槽1の中の風景を変
えて楽しむことができる。また、この人造大理石からな
る穴あき板6は従来の水槽の底に配置されている砂利や
小石のように魚の排泄物や残餌などが蓄積しないので常
にきれいな水槽が実現できる。次に、水槽2の水温はヒ
ータ16、冷却用熱交換器、サーミスタなどで27±1
℃に保つようにした。また、濾過モジュル8は、0.5l
の内容積をもつ塩化ビニール製の円筒形のもので、中に
はステンレス製の70メッシの金網で構成したフィルタ
ーを内蔵した。水浄化モジュル11は、3lの内容積を
もつ塩化ビニール製の円筒形のもので、中には高炉水砕
を原料とした3/8インチの多孔性サドルロック型セラ
ミックからなる水浄化細菌の固定化担体とポリビニール
アルコールを原料とした直径3mmの多孔性ボールからな
る水浄化細菌の固定化担体などを内蔵した。また、水浄
化モジュル11の入口には、イジェクター12を設置
し、そのイジェクター効果により1l/分の空気を供給
した。この空気中の酸素量は、水中のアンモニアを硝酸
まで酸化分解するのに必要な量以上の供給量であるの
で、水浄化モジュル11を通過した水の溶存酸素量が飽
和状態である。したがって、従来の水槽のように散気管
を入れてエアーポンプでエアレーションは行わなかっ
た。前述の水浄化モジュル11の後流に配置した紫外線
ランプ15の照射を受ける容器内を水槽2の水がワンパ
スで通過する時間と紫外線放射照度の積は103 μw s
ec/cm2 とした。
【0018】上記の水槽2と水浄化装置1を図1のよう
に組み合わせ、この水槽に大きさ約5cmの熱帯魚20尾
入れ、毎日窒素含有量30mgの餌を与え、水圧送手段9
で水槽の水を5l/分で循環させ12ケ月間飼育した時
の水槽内の水質、汚れの蓄積状態、雑菌数と藻類の付着
状態、水草を保持する通水性のバスケット4の耐久性な
どを測定し、効果を判定した。その結果の1部を表1に
示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1の結果から、本発明の水浄化装置は毎
日窒素含有量30mgの餌を与え、12ケ月間熱帯魚を飼
育しても水槽の水のNH4 −N、NO2 −N、CODが
非常に少なく水槽の汚れをよく浄化する。また、水槽底
部に汚れの蓄積、藻類の付着がなく雑菌も非常に少ない
ので長期間きれいで、悪臭の無い水槽が実現でき、魚の
へい死もなくなる。さらに、耐水性のステンレス(SU
S304など)からなるパンチングメタルや塩化ビニー
ルなどで試作した水草を保持する通水性のバスケット4
は、12ケ月間の試験後も何ら変化がなく本発明の水浄
化装置に使用できることを確認できた。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の水浄化装置によれ
ば、次の効果が得られる。 (1)水槽の中に発生した水の汚れは、すぐ槽外に取り
出して浄化できるので、長期間水槽底部に汚れの蓄積が
ないきれいな水槽が実現できる。 (2)水槽の風景材料を兼ねた底部穴あき板と水草の交
換が容易になり、穴あき板と水草を何種類も準備してお
けば、何度でも取り換えることができるので、常に新し
い水槽の風景を見て楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における水浄化装置の断面図
【図2】同水浄化装置に設けられた水槽の平面図
【図3】同水浄化装置に設けられた水槽の断面図
【図4】同水浄化装置に設けられた通水性バスケットの
斜視図
【図5】従来の水浄化装置の構成断面図
【符号の説明】
1 水浄化装置 2 水槽 4 バスケット 5 通水性穴 6 穴あき板 7 排水口 9 水圧送手段 11 水浄化モジュル 12 空気供給手段 17 水温制御・殺菌モジュル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 正業 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面に排水口を有する水槽と、この水槽底
    部に設けられた穴あき板と、前記穴あき板の穴の一部に
    設けられた水草を保持する通水性のバスケットと、前記
    穴あき板を介して前記排水口から水槽外に取り出した水
    槽の水を浄化する水浄化モジュルと、この水浄化モジュ
    ルを通した後、再び水槽に戻す強制循環流路とからなる
    水浄化装置。
  2. 【請求項2】通水性のバスケットは、パンチングメタル
    又は合成樹脂の成型品から成る請求項1記載の水浄化装
    置。
JP33262292A 1992-12-14 1992-12-14 水浄化装置 Pending JPH06178632A (ja)

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JP33262292A JPH06178632A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 水浄化装置

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JP33262292A JPH06178632A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 水浄化装置

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ID=18257012

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JP33262292A Pending JPH06178632A (ja) 1992-12-14 1992-12-14 水浄化装置

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JP (1) JPH06178632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105766769A (zh) * 2016-05-20 2016-07-20 通威股份有限公司 一种开放式池塘循环水养殖系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105766769A (zh) * 2016-05-20 2016-07-20 通威股份有限公司 一种开放式池塘循环水养殖系统

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