JPH06175550A - 多ブレードタレットホルダー - Google Patents

多ブレードタレットホルダー

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JPH06175550A
JPH06175550A JP5160856A JP16085693A JPH06175550A JP H06175550 A JPH06175550 A JP H06175550A JP 5160856 A JP5160856 A JP 5160856A JP 16085693 A JP16085693 A JP 16085693A JP H06175550 A JPH06175550 A JP H06175550A
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JP
Japan
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blade
holder
cleaning
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cleaning members
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JP5160856A
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Alvin J Owens
アルビン・ジェイ・オーウェンス
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0011Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
    • G03G21/0029Details relating to the blade support

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光導電性部材に付着する微粒子を除去するた
めの多ブレードホルダーを提供する。 【構成】 1枚のブレード(130)から次のブレード
(130)へとブレードを回転させる多ブレード固定装
置。多ブレードホルダー(100)はホルダーの中でク
リーニングブレードを所定の位置に固定させるためにク
ランピングインサート(120)を使用して、ブレード
(130)を固定する。クランピングインサート(12
0)の使用により、ブレードの厚さにより、ブレードの
位置の調整をおこなうことができる。バネピン(14
0)がクランピングインサートを多ブレードタレット式
ホルダーのコアに固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は一般に、電子写真印刷機に関する
もので、とくに、光導電性部材に付着する微粒子を除去
するための多ブレードホルダーに関するものである。
【0002】電子写真印刷プロセスでは、光導電性表面
は大体均一な電位に帯電される。光導電性表面は、複写
する原稿文書の情報部分に対応する静電潜像を記録する
ために結像露光される。これにより、原稿文書の情報部
分に対応する静電潜像が光導電性表面に記録される。そ
の後、現像剤が送られ、これが静電潜像と接触する。現
像剤のキャリア粒子からトナー粉末が潜像に引きつけら
れる。その結果できるトナー粉末像は光導電性表面から
コピーシートに転写され、そこに永久的に定着される。
【0003】この処理はよく知られており、原稿からの
光レンズコピー、電子的に生成や記憶されている原稿の
印刷あるいはイオノグラフィーで使用されている。
【0004】上記に説明したような様式の複写プロセス
では、トナー像が支持部材(例えば用紙)のシートに転
写された後、残留トナーが結像(すなわち、感光体、光
導電性) 表面に残るのは避けられない。このようなプロ
セスでは、トナー粉末を結像表面に引きつける力は転写
する力より強く、そのために、粉末の一部はトナー像の
転写の後も表面に残る。残留トナーのほかに、例えば紙
かす(すなわち、カオリン、繊維、粘土) 、添加剤、プ
ラスチックなどそのほかの粒子も像転写の後、結像表面
に残る。( 以下、「残留粒子」という言葉は像転写の
後、残留する残留トナーやそのほかの残留粒子をすべて
含むものとする。) 残留粒子は表面にしっかり付着して
おり、新しい潜像を同じ表面に記録する時、支障が起き
ないように、次の印刷サイクルが始まる前に除去する必
要がある。
【0005】光導電性結像表面から残留粒子を除去する
ためには各種の方法や装置を使用することができる。以
前は、クリーニングブラシ、クリーニングウェブ、クリ
ーニングブレードが使用されていた。クリーニングブラ
シとクリーニングウェブは結像表面を拭き払って、結像
表面から残留粒子を除去する。しかし、長く使用してい
ると、これらのクリーニング装置は両方ともトナーで汚
染されるので、交換しなくてはいけない。汚れたクリー
ニング装置は廃棄しなくてはいけない。高速機械では、
このような交換は無駄が多いだけでなく、コストも高く
つく。
【0006】ブラシとウェブの短所を克服するために、
ブレードクリーニングと呼ばれる現在では盛んに使用さ
れるクリーニング方法が開発された。ブレードクリーニ
ングの場合、表面の上をゴム様の材質(すなわち、ポリ
ウレタン) で出来たブレードで擦ったり、拭き払って表
面から残留粒子を除去する。ブレードクリーニングはそ
の他の方法に較べると、構造が単純で、コストも安いた
めに残留粒子の除去には、非常に望ましい方法である。
しかし、ブレードクリーニングにも欠点はあり、それは
ブレードと表面の間で摩擦的密閉接触 (frictional sea
ling contact)があるのが原因になっている。この摩擦
的密閉接触のためにブレード障害が起こり、そのため
に、ブレード交換が必要になることもある。
【0007】可動ゼログラフィック感光体結像表面を清
拭するのに、このようなクリーニングブレード装置を利
用する場合の問題の1つが、特に圧縮性のあるエラスト
メリックブレードなどのブレードの取り付けであった。
ブレードが圧縮され、取り付けエッジの所で真っ直ぐ固
定されていないと、ブレードエッジを通過しながら回転
する結像表面と均一な形でブレードが噛み合わない。こ
れにより、コピーの上に筋ができたり、ブレードが下方
に折れ曲がり、全く清拭できないという障害が起きる。
【0008】ジャグル(Jugle) らに与えられた米国特許
第4,989,047号明細書は電子写真印刷機用結像
表面を清拭するための装置を開示している。この清拭装
置は主クリーナー装置と二次クリーナー装置から構成さ
れている。二次クリーナー装置は結像表面と摩擦接触す
るようにクリーニングブレードを支えるケースに旋回心
軸で接続されたブレードホルダーから構成される。
【0009】ヒガヤらに与えられた米国特許第4,64
0,608号明細書は光導電性表面を清拭するための装
置を開示している。この清拭装置は互いに結合された2
つの部材にクリーニングブレードを取り外し可能な形で
固定するブレードホルダーを含んでいる。
【0010】シャンリー(Shanly)に与えられた米国特
許第4,083,633号明細書はブレードクリーニン
グホルダーを開示している。ブレードの一端をブレード
保持みぞに取り付けるが、このみぞの両側の対立する壁
は互いにほぼ平行で壁の間の距離はブレードの厚みより
僅かに大きく開いており、クリーニングブレード取り付
け端がみぞの平らな底面まで何の障害物にも当たらず
に、またブレードも押しつぶされることなく入るように
なっている。ブレード取り付けみぞは、中間が弧状に曲
がっており、クリーニングブレードがみぞと一緒に弾力
的に屈曲し、クリーニングブレードが、みぞの両側の壁
と弾力的に摩擦的に噛み合い、ブレードが摩擦的に固定
され、みぞに現像剤が入り込まないように密閉されるよ
うになっている。
【0011】ラッセル(Russel) に与えられた米国特許
第3,854,162号明細書はホルダーとホルダーの
間でドクターブレードの後端を固定するようなホルダー
1組から構成されるドクターブレードホルダーを開示し
ている。1つのホルダーはブレードに対して弾性的な圧
力を加え、ブレードがもう一方のホルダーの方へそれに
取り付けられた弾性的可縮性ストリップを通して押しつ
けられるようにする。これにより、ブレードに対して、
望ましい伸縮性と密閉性が実現される。
【0012】図1は、本発明のクリーニング装置の立面
図である。図2は、ばねピンの立面図である。図3は、
ばねピンを締め付けるためのホルダーコアのレセプタク
ルを上から見た図である。図4は、図1のクリーニング
装置の透視図である。
【0013】図1を参照すると、図1にはタレット式
(回転式)多ブレードホルダーの立面図が示されてい
る。タレット式多ブレードホルダー100は印刷機の構
造により反時計回りあるいは時計回りに回転するホルダ
ーコアから構成される。ホルダーコアは中心から外側に
向けて伸びているシャフト様突起110が付いた中心部
150から構成される。ホルダーに挿入されたクリーニ
ングブレード130(例:ウレタン製ブレード)はシャ
フト様突起110のいずれかの壁に寄りかかる形で支え
られていて、クランピングインサート120を挿入し
て、ブレード130を固定する。クランピングインサー
ト120を使い、クリニーングブレード130(ブレー
ドの厚さは約20〜3.8mm(0.80〜0.150
インチ)と幅がある)を調節、調整し、ブレードホルダ
ー角度が結像表面のクリーニングを正しくおこなえる角
度にする。クランピングインサート120は溝146か
らクランピングインサート120を抜けてホルダーコア
の中央部150まで届くバネピン140を使って固定さ
れる。1度に1つのブレード130づつ感光体ベルト1
0の結像表面11に摩擦接触するよう回転させる。
【0014】図2に移ると図2には、バネピン140の
立面図が示されている。クランピングインサート(図1
の120参照)は、バネピン140をホルダーコアの中
央部にあるレセプタクル143に押し込んで、ピン14
0の回りのバネ142が押し潰されるようにして固定す
る。ピン140は約1/4回転させて、ピンロックヘッ
ド144がレセプタクル143に固定されるようにす
る。
【0015】図3にはレセプタクル143を上から見た
図が示されている。レセプタクル143はロックヘッド
144(点線で示されている)を1/4回転させるとピ
ン140(図2参照)をロックする。バネピン140
(図2)を緩めるには、ピンを1/4回転させ、押さえ
付けられていたバネを緩め、バネピンが伸びるようにす
る。バネが伸びるとホルダーコアからクランピングイン
サートが外れる。
【0016】図4には図1で示されたタレット式多ブレ
ードホルダーの透視図が示されている。図で分かるよう
に、クランピングインサート120はクリーニングブレ
ード130と同じ長さを持ち、バネピン140で固定さ
れている。(ブレードホルダーはいろいろな方法で各種
素材を使用して製造することができる。例、押出し加工
によるアルミニウム製。)シャフト121の一端はホル
ダーコアに接続されており、もう一端はモータ160に
接続されている。シャフト121はモータ160を原動
力とし、ホルダーコアを回転させ、1枚のブレードが結
像表面から離れ、別のブレード130が結像表面に接触
するようにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクリーニング装置の立面図である。
【図2】 ばねピンの立面図である。
【図3】 ばねピンを締め付けるためのホルダーコアの
レセプタクルを上から見た図である。
【図4】 図1のクリーニング装置の透視図である。
【符号の説明】
10 感光体ベルト、11 結像表面、100 ブレー
ドホルダー、110 シャフト様突起、120 クラン
ピングインサート、121 シャフト、130クリーニ
ングブレード、140 バネピン、142 バネ、14
3 レセプタクル、144 ロックヘッド、146
溝、150 中央部、160 モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次のものを含む、クリーニング装置:複
    数のクリーニング部材;前記複数のクリーニング部材を
    任意の数だけ固定するための装置であって、前記固定装
    置は前記複数のクリーニング部材のうち1つを所定の作
    動位置まで動かすことができ、残りの前記複数クリーニ
    ング部材はそこから間隔を置いて配置されるもの;及び
    前記複数のクリーニング部材を前記固定装置に調節可能
    な形で取り付け、取り外しするための装置。
  2. 【請求項2】 前記固定装置はクランピングインサート
    を含み、クランピングインサートは複数のシャフト突起
    の隣接するシャフト突起の間の空間に前記ブレードを挟
    む形で取り付けられ、前記クランピングインサートは前
    記ブレードを前記固定装置に取り外し及び調節可能な形
    で固定するものである、請求項4記載の装置。
JP5160856A 1992-11-19 1993-06-30 多ブレードタレットホルダー式クリーニング装置 Expired - Lifetime JP2647791B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US978547 1992-11-19
US07/978,547 US5241351A (en) 1992-11-19 1992-11-19 Multi-blade turret holder

Publications (2)

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JPH06175550A true JPH06175550A (ja) 1994-06-24
JP2647791B2 JP2647791B2 (ja) 1997-08-27

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US (1) US5241351A (ja)
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