JPH06175225A - 投写型映像表示装置 - Google Patents
投写型映像表示装置Info
- Publication number
- JPH06175225A JPH06175225A JP4325184A JP32518492A JPH06175225A JP H06175225 A JPH06175225 A JP H06175225A JP 4325184 A JP4325184 A JP 4325184A JP 32518492 A JP32518492 A JP 32518492A JP H06175225 A JPH06175225 A JP H06175225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- projection
- image
- display device
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、投写型映像表示装置に関し、スクリ
ーン適視性向上を容易対応可能とし、使い勝手を向上さ
せることにある。 【構成】スクリーン1、投写ユニット4、ミラー8およ
び各々の独立した搭載台3,5,13にて、スクリーン
1、投写ユニット4、ミラー8を映像合焦可能となる複
数位置に可変調整保持可能に構成した。 【効果】本発明によれば、映像表示スクリーンの床面か
らの高さ、傾き角度等を可変調整可能であり、表示映像
の適視性を容易に向上することが出来、使い勝手が良
い。
ーン適視性向上を容易対応可能とし、使い勝手を向上さ
せることにある。 【構成】スクリーン1、投写ユニット4、ミラー8およ
び各々の独立した搭載台3,5,13にて、スクリーン
1、投写ユニット4、ミラー8を映像合焦可能となる複
数位置に可変調整保持可能に構成した。 【効果】本発明によれば、映像表示スクリーンの床面か
らの高さ、傾き角度等を可変調整可能であり、表示映像
の適視性を容易に向上することが出来、使い勝手が良
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投写型映像表示装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置としては、実開平2−685
78号公報に記載の様に、スクリーンサイズが異なるに
応じて、映像合焦位置を得るためスクリーンおよびミラ
ーを前後方向に可変調整可能とした装置が一般的に知ら
れている。
78号公報に記載の様に、スクリーンサイズが異なるに
応じて、映像合焦位置を得るためスクリーンおよびミラ
ーを前後方向に可変調整可能とした装置が一般的に知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術は、表
示映像の適視性については、配慮がされておらず、スク
リーンの床面からの高さを上下変動したい場合、あるい
は、スクリーンを任意の角度に傾けたい場合等には、容
易に対応出来ないという問題があった。
示映像の適視性については、配慮がされておらず、スク
リーンの床面からの高さを上下変動したい場合、あるい
は、スクリーンを任意の角度に傾けたい場合等には、容
易に対応出来ないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記、目的を達成するた
めに、スクリーン、投写ユニット、ミラー各々の、床面
からの相対高さおよび傾き角度を映像合焦可能となる複
数位置に可変、調整保持可能としたものである。
めに、スクリーン、投写ユニット、ミラー各々の、床面
からの相対高さおよび傾き角度を映像合焦可能となる複
数位置に可変、調整保持可能としたものである。
【0005】
【作用】スクリーン、投写ユニット、ミラー各々の、床
面からの相対高さおよび傾き角度を映像合焦可能となる
複数位置に可変、調整保持可能としたので、表示映像の
適視性が最良となる任意のスクリーンの高さ、傾き角度
を得ることが出来、使い勝手が良くなる。
面からの相対高さおよび傾き角度を映像合焦可能となる
複数位置に可変、調整保持可能としたので、表示映像の
適視性が最良となる任意のスクリーンの高さ、傾き角度
を得ることが出来、使い勝手が良くなる。
【0006】
【実施例】以下、発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0007】図1は、本発明の特徴を良く表している投
写型映像表示装置の斜視図である。図2は、図1に示す
投写型映像表示装置の映像表示スクリーンおよびその保
持部縦断側面図であり、図2(a)は、映像表示スクリ
ーンの上下可動、図2(b)は、映像表示スクリーンの
回転可動を示す図である。図3は、映像表示スクリーン
およびその保持部の正面図である。
写型映像表示装置の斜視図である。図2は、図1に示す
投写型映像表示装置の映像表示スクリーンおよびその保
持部縦断側面図であり、図2(a)は、映像表示スクリ
ーンの上下可動、図2(b)は、映像表示スクリーンの
回転可動を示す図である。図3は、映像表示スクリーン
およびその保持部の正面図である。
【0008】図4は、投写ユニットおよびその保持部の
側面図であり、図4(a)は投写ユニットの上下可動、
図4(b)は、投写ユニットの回転可動を示す図であ
る。図5、図6は、本発明の他の特徴を良く表している
ミラー反射式の投写型映像表示装置の縦断側面図であ
り、図5は、装置の奥行き寸法を比較的、大きく可動し
た図、図6は、装置の奥行き寸法を比較的小さくした図
である。図7は、図5、図6に示す投写型映像表示装置
の映像反射ミラーおよびその保持部の縦断側面図であ
り、図7(a)は、映像反射ミラーの上下可動、図7
(b)は、映像反射ミラーの回転可動を示す図である。
これら図1ないし図7において、投写型映像表示装置
は、映像を表示するスクリーン1をフレーム2で固定
し、搭載台3で保持したものと、3本の投写管4bを有
する映像を投写する投写ユニット4を搭載台5で保持し
たものと、さらに投写ユニット4から投写された映像を
スクリーン1に向かって反射するミラー8をフレーム9
で固定し、搭載台13で保持したものおよび前記、搭載
台3、搭載台5、搭載台13を連結する、部材6,12
で構成される。
側面図であり、図4(a)は投写ユニットの上下可動、
図4(b)は、投写ユニットの回転可動を示す図であ
る。図5、図6は、本発明の他の特徴を良く表している
ミラー反射式の投写型映像表示装置の縦断側面図であ
り、図5は、装置の奥行き寸法を比較的、大きく可動し
た図、図6は、装置の奥行き寸法を比較的小さくした図
である。図7は、図5、図6に示す投写型映像表示装置
の映像反射ミラーおよびその保持部の縦断側面図であ
り、図7(a)は、映像反射ミラーの上下可動、図7
(b)は、映像反射ミラーの回転可動を示す図である。
これら図1ないし図7において、投写型映像表示装置
は、映像を表示するスクリーン1をフレーム2で固定
し、搭載台3で保持したものと、3本の投写管4bを有
する映像を投写する投写ユニット4を搭載台5で保持し
たものと、さらに投写ユニット4から投写された映像を
スクリーン1に向かって反射するミラー8をフレーム9
で固定し、搭載台13で保持したものおよび前記、搭載
台3、搭載台5、搭載台13を連結する、部材6,12
で構成される。
【0009】スクリーン1の搭載台3には、独立して移
動容易とするためのキャスター3hと前記スクリーン1
を保持するための回転可能な受軸3bを装備し、かつ、
上下可動させるスライド部3cとボルト3d、ナット3
d’で前記スライド部3cを固定させるための複数の止
め穴3aおよび前記スクリーン1の傾き角度を位置決め
するアーム7を取り付ける複数の止め穴3eが設けられ
ている。またフレーム2には、スクリーン1の傾き角度
を位置決めするアーム7を取り付ける複数の止め穴2a
が前記、3eに対応して、設けられている。
動容易とするためのキャスター3hと前記スクリーン1
を保持するための回転可能な受軸3bを装備し、かつ、
上下可動させるスライド部3cとボルト3d、ナット3
d’で前記スライド部3cを固定させるための複数の止
め穴3aおよび前記スクリーン1の傾き角度を位置決め
するアーム7を取り付ける複数の止め穴3eが設けられ
ている。またフレーム2には、スクリーン1の傾き角度
を位置決めするアーム7を取り付ける複数の止め穴2a
が前記、3eに対応して、設けられている。
【0010】さらに、スクリーン1の搭載台3には、ス
クリーンサイズ1が異なるに応じて、横巾方向に伸縮可
能となる様な部材3gおよび前記部材3gを固定させる
ための複数の穴3fが設けてある。
クリーンサイズ1が異なるに応じて、横巾方向に伸縮可
能となる様な部材3gおよび前記部材3gを固定させる
ための複数の穴3fが設けてある。
【0011】投写ユニット4の搭載台5には、独立して
移動容易とするためのキャスター5hと前記、投写ユニ
ット4を保持するための回転可能な受軸5bを装備し、
かつ、上下可動させるスライド部5cとボルト5d、ナ
ット5d’で前記スライド部5cを固定させるための複
数の止め穴5aおよび前記投写ユニット4の傾き角度を
位置決めするアーム10を取り付ける複数の止め穴5e
が設けられている。
移動容易とするためのキャスター5hと前記、投写ユニ
ット4を保持するための回転可能な受軸5bを装備し、
かつ、上下可動させるスライド部5cとボルト5d、ナ
ット5d’で前記スライド部5cを固定させるための複
数の止め穴5aおよび前記投写ユニット4の傾き角度を
位置決めするアーム10を取り付ける複数の止め穴5e
が設けられている。
【0012】また投写ユニット4には、傾き角度を位置
決めするアーム10を取り付ける複数の止め穴4aが前
記5eに対応して設けられている。
決めするアーム10を取り付ける複数の止め穴4aが前
記5eに対応して設けられている。
【0013】ミラー8の搭載台13には、独立して移動
容易とするためのキャスタ13hと、前記ミラー8を保
持するための回転可能な受軸13bを装備し、かつ、上
下可動させるスライド部13cとボルト13dで前記ス
ライド部13cを固定させるための複数止め穴13aお
よび前記ミラー8の傾き角度を位置決めするアーム11
を取り付ける複数の止め穴13eが設けられている。
容易とするためのキャスタ13hと、前記ミラー8を保
持するための回転可能な受軸13bを装備し、かつ、上
下可動させるスライド部13cとボルト13dで前記ス
ライド部13cを固定させるための複数止め穴13aお
よび前記ミラー8の傾き角度を位置決めするアーム11
を取り付ける複数の止め穴13eが設けられている。
【0014】また、フレームaには、傾き角度を位置決
めするアーム11を取り付ける複数の止め穴9aが前記
13eに対応して設けられている。
めするアーム11を取り付ける複数の止め穴9aが前記
13eに対応して設けられている。
【0015】前記、搭載台3、搭載台5、搭載台13お
よび、部材6,12には連結するための複数の止め穴6
a,12aが設けてある。
よび、部材6,12には連結するための複数の止め穴6
a,12aが設けてある。
【0016】図1ないし図4において、スクリーン1の
床面からの相対高さは、スライド部3cを上下可動させ
複数の止め穴3aのいづれの穴にもボルト3d,ナット
3d’,で固定出来る様になっているので、比較的、自
由に可変保持可能である。また、スクリーン1の傾き角
度は、受軸3bを中心に回転させ、アーム7を複数の止
め穴3e,2aの適切な組合せにて固定出来る様になっ
ているので比較的、自由に可変保持可能である。また、
スクリーンサイズ1が異なる場合は、部材3gを中心に
搭載台3を横巾方向に伸縮させ、複数設けられている穴
3fの必要位置にボルト等にて固定することで、比較的
自由に対応出来る。
床面からの相対高さは、スライド部3cを上下可動させ
複数の止め穴3aのいづれの穴にもボルト3d,ナット
3d’,で固定出来る様になっているので、比較的、自
由に可変保持可能である。また、スクリーン1の傾き角
度は、受軸3bを中心に回転させ、アーム7を複数の止
め穴3e,2aの適切な組合せにて固定出来る様になっ
ているので比較的、自由に可変保持可能である。また、
スクリーンサイズ1が異なる場合は、部材3gを中心に
搭載台3を横巾方向に伸縮させ、複数設けられている穴
3fの必要位置にボルト等にて固定することで、比較的
自由に対応出来る。
【0017】投写ユニット4の床面からの相対高さは、
スライド部5cを上下可動させ複数の止め穴5aのいづ
れの穴にもボルト5d、ナット5d’で固定出来る様に
なっているので、比較的、自由に可変保持可能である。
また投写ユニット4の傾き角度は、受軸5bを中心に回
転させ、アーム10を複数の止め穴5e,4aの適切な
組合せにて固定出来る様になっているので、比較的、自
由に可変保持可能である。ここで、スクリーン1および
投写ユニット4は、スクリーン1の床面からの相対高さ
傾き角度および、スクリーンサイズ1が異なるに応じ
て、映像合焦可能となる位置に複数の止め穴3a,3
e,2a,5a,5e,4aを適切に組み合わせてボル
ト等で固定することで可変調整保持可能であり、表示映
像の最良となる適視性を容易に得ることが出来る。
スライド部5cを上下可動させ複数の止め穴5aのいづ
れの穴にもボルト5d、ナット5d’で固定出来る様に
なっているので、比較的、自由に可変保持可能である。
また投写ユニット4の傾き角度は、受軸5bを中心に回
転させ、アーム10を複数の止め穴5e,4aの適切な
組合せにて固定出来る様になっているので、比較的、自
由に可変保持可能である。ここで、スクリーン1および
投写ユニット4は、スクリーン1の床面からの相対高さ
傾き角度および、スクリーンサイズ1が異なるに応じ
て、映像合焦可能となる位置に複数の止め穴3a,3
e,2a,5a,5e,4aを適切に組み合わせてボル
ト等で固定することで可変調整保持可能であり、表示映
像の最良となる適視性を容易に得ることが出来る。
【0018】次に、この実施例の他の特徴について説明
する。図5、図6、図7において、スクリーン1、投写
ユニット4の、搭載台3,5は、以上説明した可変調整
保持機能を具備している。これにスクリーン1、搭載台
3と同様の構成で可変調整保持機能をもたせてあるミラ
ー8、搭載台13を加えて全体装置を構成し、スクリー
ン1の床面からの相対高さ、傾き角度だけでなく、装置
の奥行き寸法Dを容易に変動可能に構成しても良い。こ
れにより、全体装置の据付場所に奥行き寸法の制約があ
る場合でも比較的、容易に対応出来る。
する。図5、図6、図7において、スクリーン1、投写
ユニット4の、搭載台3,5は、以上説明した可変調整
保持機能を具備している。これにスクリーン1、搭載台
3と同様の構成で可変調整保持機能をもたせてあるミラ
ー8、搭載台13を加えて全体装置を構成し、スクリー
ン1の床面からの相対高さ、傾き角度だけでなく、装置
の奥行き寸法Dを容易に変動可能に構成しても良い。こ
れにより、全体装置の据付場所に奥行き寸法の制約があ
る場合でも比較的、容易に対応出来る。
【0019】また、言うまでもないが、部材6,12で
複数の止め穴6a,12aの必要位置にボルト等で連結
することで、スクリーン1、投写ユニット4、ミラー8
を映像合焦可能となる各々の相対位置に容易に合わせる
ことが出来、全体装置を移動した場合でも、スクリーン
1、投写ユニット4、ミラー8の各々の相対位置は変わ
らないため、映像合焦のズレは問題ない。
複数の止め穴6a,12aの必要位置にボルト等で連結
することで、スクリーン1、投写ユニット4、ミラー8
を映像合焦可能となる各々の相対位置に容易に合わせる
ことが出来、全体装置を移動した場合でも、スクリーン
1、投写ユニット4、ミラー8の各々の相対位置は変わ
らないため、映像合焦のズレは問題ない。
【0020】
【発明の効果】以上、詳述した様に、本発明によれば、
投写型映像表示装置の映像表示スクリーンの床面からの
高さ、傾き角度を比較的自由に可変調整可能であり、表
示映像の適視性を容易に向上することが出来、使い勝手
が良い。
投写型映像表示装置の映像表示スクリーンの床面からの
高さ、傾き角度を比較的自由に可変調整可能であり、表
示映像の適視性を容易に向上することが出来、使い勝手
が良い。
【0021】また、全体装置の奥行きを比較的、自由に
可変調整可能であり、装置の据付が容易となる。
可変調整可能であり、装置の据付が容易となる。
【図1】本発明の投写型映像表示装置の斜視図である。
【図2】図1において映像表示スクリーンおよびその保
持部の縦断側面図である。
持部の縦断側面図である。
【図3】図2において映像表示スクリーンおよびその保
持部の正面図である。
持部の正面図である。
【図4】図1において投写ユニットおよびその保持部の
側面図である。
側面図である。
【図5】本発明のミラー反射式の投写型映像表示装置の
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図6】同じく映像表示装置の縦断側面図である。
【図7】図5、図6において映像反射ミラーおよびその
保持部の縦断側面図である。
保持部の縦断側面図である。
1…スクリーン、 3…搭載台、 3b…受軸、 4…投写ユニット、 5…投写台、 5b…受軸、 5c…スライド部、 6…部材、 7…アーム、 8…ミラー、 10,11…アーム、 12…部材、 13…搭載台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 公舟 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地株式 会社日立製作所情報映像メディア事業部内 (72)発明者 松原 忠一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地株式 会社日立製作所情報映像メディア事業部内 (72)発明者 古金 真一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 菅原 勇一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内
Claims (3)
- 【請求項1】映像を表示するスクリーン、映像を投写す
る投写ユニット等からなる、投写型映像表示装置におい
て、前記スクリーンまたは、投写ユニットの床面からの
相対高さあるいは、傾き角度をスクリーン床面からの相
対高さ、傾き角度あるいはスクリーンのサイズ等が異な
るに応じて、映像合焦可能となる複数位置に可変調整保
持可能とされたことを特徴とする投写型映像表示装置。 - 【請求項2】映像を表示するスクリーン、映像を投写す
る投写ユニット、投写ユニットから投写された映像を前
記スクリーンに向かって、反射させるミラー等からなる
投写型映像表示装置において、前記ミラーの床面からの
相対高さ、傾き角度あるいはスクリーンのサイズ等が異
なるに応じて、映像合焦可能となる複数位置に可変調整
保持可能とされたことを特徴とする投写型映像表示装
置。 - 【請求項3】スクリーン保持部、投写ユニット保持部、
ミラー保持部等を、スクリーンの床面からの相対高さ、
傾き角度、スクリーンサイズ、あるいは、装置の奥行き
寸法等が異なるに応じて、映像合焦可能となる複数位置
に可変調整連結可能とされたことを特徴とする請求項1
または、請求項2に記載の投写型映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325184A JPH06175225A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 投写型映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4325184A JPH06175225A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 投写型映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06175225A true JPH06175225A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18173949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4325184A Pending JPH06175225A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 投写型映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06175225A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005221834A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型映像表示装置 |
JP2006017863A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Nec Viewtechnology Ltd | 映像表示システム、スクリーンユニット及びプロジェクタ |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325184A patent/JPH06175225A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005221834A (ja) * | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型映像表示装置 |
JP4619661B2 (ja) * | 2004-02-06 | 2011-01-26 | 三菱電機株式会社 | 投射型映像表示装置 |
JP2006017863A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Nec Viewtechnology Ltd | 映像表示システム、スクリーンユニット及びプロジェクタ |
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