JPH06172327A - 2−アセチルピラジンの製造法 - Google Patents
2−アセチルピラジンの製造法Info
- Publication number
- JPH06172327A JPH06172327A JP43A JP35312892A JPH06172327A JP H06172327 A JPH06172327 A JP H06172327A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35312892 A JP35312892 A JP 35312892A JP H06172327 A JPH06172327 A JP H06172327A
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- water
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 一般式(1):
【化1】
(式中、R1は低級アルキル基,またはアラルキル基を
示す。)で表わされる2−アルコキシカルボニルメチル
カルボニルピラジン類を水と反応させることを特徴とす
る2−アセチルピラジンの製造法である。 【効果】 化学的により安定な物質を用い、安全にかつ
高い収率で、高品質の2−アセチルピラジンを得ること
ができる。
示す。)で表わされる2−アルコキシカルボニルメチル
カルボニルピラジン類を水と反応させることを特徴とす
る2−アセチルピラジンの製造法である。 【効果】 化学的により安定な物質を用い、安全にかつ
高い収率で、高品質の2−アセチルピラジンを得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2−アセチルピラジンの
製造法に関する。2−アセチルピラジンは香料、および
医農薬の中間体として極めて重要な化合物である。
製造法に関する。2−アセチルピラジンは香料、および
医農薬の中間体として極めて重要な化合物である。
【0002】
【従来の技術】従来、2−アセチルピラジンの製造法と
しては、次の方法が知られている。2−シアノピラジン
の24重量倍のエーテルを溶媒として用いて、2−シア
ノピラジンとグリニヤール試薬(CH3MgI)とを反
応させて製造する方法(J.A.C.S.74,362
1(1952)、粗収率=66%)。
しては、次の方法が知られている。2−シアノピラジン
の24重量倍のエーテルを溶媒として用いて、2−シア
ノピラジンとグリニヤール試薬(CH3MgI)とを反
応させて製造する方法(J.A.C.S.74,362
1(1952)、粗収率=66%)。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】前記従来方法は、湿気
や空気に対して極めて不安定なグリニヤール試薬を使用
しなければならず、さらに溶媒の使用量が多いため反応
における容器効率が悪く工業的製造方法としては不適当
である。
や空気に対して極めて不安定なグリニヤール試薬を使用
しなければならず、さらに溶媒の使用量が多いため反応
における容器効率が悪く工業的製造方法としては不適当
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等はこのような
欠点を解決すべく鋭意研究を行った結果、2−アルコキ
シカルボニルメチルカルボニルピラジン類を水と反応さ
せると、従来方法に比べて、安全にかつ高い収率で高品
質の2−アセチルピラジンを製造できることを見出し、
本発明を完成するに至った。
欠点を解決すべく鋭意研究を行った結果、2−アルコキ
シカルボニルメチルカルボニルピラジン類を水と反応さ
せると、従来方法に比べて、安全にかつ高い収率で高品
質の2−アセチルピラジンを製造できることを見出し、
本発明を完成するに至った。
【0005】即ち、本発明は一般式(1):
【化2】 (式中、R1は低級アルキル基またはアラルキル基を示
す。)で表わされる2−アルコキシカルボニルメチルカ
ルボニルピラジン類を水と反応させることを特徴とする
2−アセチルピラジンの製造法である。
す。)で表わされる2−アルコキシカルボニルメチルカ
ルボニルピラジン類を水と反応させることを特徴とする
2−アセチルピラジンの製造法である。
【0006】本発明の出発原料である一般式(1)で表
わされる2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピ
ラジン類としては、2−メトキシカルボニルメチルカル
ボニルピラジン、2−エトキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン、2−プロポキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン、2−ブトキシカルボニルメチルカルボニ
ルピラジン、2−ベンジルオキシカルボニルメチルカル
ボニルピラジン等が挙げられる。
わされる2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピ
ラジン類としては、2−メトキシカルボニルメチルカル
ボニルピラジン、2−エトキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン、2−プロポキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン、2−ブトキシカルボニルメチルカルボニ
ルピラジン、2−ベンジルオキシカルボニルメチルカル
ボニルピラジン等が挙げられる。
【0007】一般式(1)で表わされる2−アルコキシ
カルボニルメチルカルボニルピラジン類は、例えば、一
般式(2):
カルボニルメチルカルボニルピラジン類は、例えば、一
般式(2):
【化3】 (式中、R2はアルキル基、アラルキル基等を示す。M
はアルカリ金属を示す。)で表わされるアルカリ金属ア
ルコラートの存在下に、一般式(3):
はアルカリ金属を示す。)で表わされるアルカリ金属ア
ルコラートの存在下に、一般式(3):
【化4】 (式中、R3はアルキル基、アラルキル基等を示す。)
で表わされる2−アルコキシカルボニルピラジンと一般
式(4):
で表わされる2−アルコキシカルボニルピラジンと一般
式(4):
【化5】 (式中、R4は低級アルキル基またはアラルキル基を示
す。)で示される酢酸エステルとを反応させるだけで、
容易に合成される。
す。)で示される酢酸エステルとを反応させるだけで、
容易に合成される。
【0008】本発明で使用される一般式(1)で表わさ
れるアルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジン類
は通常単一物質で本発明の反応に付されるが、2種以上
を同時に付しても同一の目的物を生成するので本発明の
反応にはなんら影響はない。本発明の反応における水の
使用量は、一般式(1)で表わされる2−アルコキシカ
ルボニルメチルカルボニルピラジン類に対して等モル以
上である。
れるアルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジン類
は通常単一物質で本発明の反応に付されるが、2種以上
を同時に付しても同一の目的物を生成するので本発明の
反応にはなんら影響はない。本発明の反応における水の
使用量は、一般式(1)で表わされる2−アルコキシカ
ルボニルメチルカルボニルピラジン類に対して等モル以
上である。
【0009】本発明の反応に使用できる溶媒としては過
剰量の水だけでもよいが、より効率的に2−アセチルピ
ラジンを製造するためには、一般式(1)で表わされる
2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジン類
及び反応で得られる2−アセチルピラジンを溶解する有
機溶媒を水と併用するのが好ましい。即ち、水溶媒だけ
用いると、当該2−アルコキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン類と2−アセチルピラジンが水に難溶であ
るため、反応器の器壁等に付着し、さらに付着した反応
物の一部が炭化し、回収が困難となる傾向あるが、一
方、有機溶媒を併用すると、この様な状態を緩和させる
ことができる。
剰量の水だけでもよいが、より効率的に2−アセチルピ
ラジンを製造するためには、一般式(1)で表わされる
2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジン類
及び反応で得られる2−アセチルピラジンを溶解する有
機溶媒を水と併用するのが好ましい。即ち、水溶媒だけ
用いると、当該2−アルコキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン類と2−アセチルピラジンが水に難溶であ
るため、反応器の器壁等に付着し、さらに付着した反応
物の一部が炭化し、回収が困難となる傾向あるが、一
方、有機溶媒を併用すると、この様な状態を緩和させる
ことができる。
【0010】本発明の反応に用いる有機溶媒は、一般式
(1)で表わされるアルコキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン類と2−アセチルピラジンを溶解させるも
のなら限定されないが、水に溶解しないものが好まし
く、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
を選ぶことができる。当該芳香族炭化水素は、当該2−
アルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジンを溶解
し、さらに反応で得られた2−アセチルピラジンを溶解
させるので、反応中はもとより反応後も、水と分液する
だけで、容易に反応物を回収することができる。本発明
の反応における有機溶媒の使用量は、一般式(1)で表
わされる2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピ
ラジンに対して1〜5重量倍が好適である。
(1)で表わされるアルコキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジン類と2−アセチルピラジンを溶解させるも
のなら限定されないが、水に溶解しないものが好まし
く、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
を選ぶことができる。当該芳香族炭化水素は、当該2−
アルコキシカルボニルメチルカルボニルピラジンを溶解
し、さらに反応で得られた2−アセチルピラジンを溶解
させるので、反応中はもとより反応後も、水と分液する
だけで、容易に反応物を回収することができる。本発明
の反応における有機溶媒の使用量は、一般式(1)で表
わされる2−アルコキシカルボニルメチルカルボニルピ
ラジンに対して1〜5重量倍が好適である。
【0011】本発明の反応における反応温度は80℃以
上であれば充分であるが、反応をよりスムーズに行うた
めには100〜130℃が好適である。本発明の反応に
おいて、反応圧は所定の反応温度による蒸気圧以上、好
ましくは0.5〜5kg/cm2である。本発明の反応
における反応時間は、特に限定されないが通常1〜5時
間の範囲が好適である。
上であれば充分であるが、反応をよりスムーズに行うた
めには100〜130℃が好適である。本発明の反応に
おいて、反応圧は所定の反応温度による蒸気圧以上、好
ましくは0.5〜5kg/cm2である。本発明の反応
における反応時間は、特に限定されないが通常1〜5時
間の範囲が好適である。
【0012】本発明の反応で生成した2−アセチルピラ
ジンは反応液の分液、濃縮、蒸留の一般的な操作で単離
精製される。このようにして得られた2−アセチルピラ
ジンは高純度なものであるため、そのまま香料または医
農薬の原料として使用できる。さらに、高純度で着色の
ないものを得るには、活性炭使用下に有機溶媒で、再結
晶すればよい。再結晶溶媒としてはベンゼン、トルエ
ン、キシレン、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、酢酸エチル等の不活性溶媒が選ばれる。
ジンは反応液の分液、濃縮、蒸留の一般的な操作で単離
精製される。このようにして得られた2−アセチルピラ
ジンは高純度なものであるため、そのまま香料または医
農薬の原料として使用できる。さらに、高純度で着色の
ないものを得るには、活性炭使用下に有機溶媒で、再結
晶すればよい。再結晶溶媒としてはベンゼン、トルエ
ン、キシレン、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、酢酸エチル等の不活性溶媒が選ばれる。
【0013】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
ない。
【0014】実施例1 20リットルの電磁式撹拌器の付いたステンレス製オー
トクレーブに、2−エトキシカルボニルメチルカルボニ
ルピラジン2.2Kgと水2.2Kg、トルエン6.6
リットルを仕込み、撹拌しながら125℃に昇温した。
この時、内圧は5Kg/cm2となり、反応が進行する
と、16Kg/cm2まで上昇した。2時間後、冷却
し、内容物を取りだし、分液した。次に、油分をエバポ
レータで濃縮し、減圧下に単蒸留して初留分(トルエン
と2−アセチルピラジンの混合物)95gを除いた後、
G.C.純度99.5%の2−アセチルピラジン750
gの留分を得た。2−エトキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジンからの2−アセチルピラジンの収率は75
%であった。2−アセチルピラジンの沸点は81℃/1
0mmHgで、融点は78℃であった。
トクレーブに、2−エトキシカルボニルメチルカルボニ
ルピラジン2.2Kgと水2.2Kg、トルエン6.6
リットルを仕込み、撹拌しながら125℃に昇温した。
この時、内圧は5Kg/cm2となり、反応が進行する
と、16Kg/cm2まで上昇した。2時間後、冷却
し、内容物を取りだし、分液した。次に、油分をエバポ
レータで濃縮し、減圧下に単蒸留して初留分(トルエン
と2−アセチルピラジンの混合物)95gを除いた後、
G.C.純度99.5%の2−アセチルピラジン750
gの留分を得た。2−エトキシカルボニルメチルカルボ
ニルピラジンからの2−アセチルピラジンの収率は75
%であった。2−アセチルピラジンの沸点は81℃/1
0mmHgで、融点は78℃であった。
【0015】実施例2 原料に2−メトキシカルボニルメチルカルボニルピラジ
ン2.04Kg、水2.04Kg、トルエン6.12リ
ットルを使用した以外は、実施例1と同様な操作を行っ
た結果、2−メトキシカルボニルメチルカルボニルピラ
ジンからの収率78%で2−アセチルピラジン(G.
C.純度99.4%)を得た。
ン2.04Kg、水2.04Kg、トルエン6.12リ
ットルを使用した以外は、実施例1と同様な操作を行っ
た結果、2−メトキシカルボニルメチルカルボニルピラ
ジンからの収率78%で2−アセチルピラジン(G.
C.純度99.4%)を得た。
【0016】実施例3 原料に2−ベンジルオキシカルボニルメチルカルボニル
ピラジン2.9Kgを使用した以外は、実施例1と同様
の操作を行った結果、2−ベンジルオキシカルボニルメ
チルカルボニルピラジンからの収率68%で2−アセチ
ルピラジン(G.C.純度99.5%)を得た。
ピラジン2.9Kgを使用した以外は、実施例1と同様
の操作を行った結果、2−ベンジルオキシカルボニルメ
チルカルボニルピラジンからの収率68%で2−アセチ
ルピラジン(G.C.純度99.5%)を得た。
【0017】
【発明の効果】本発明の方法によれば、従来技術に比較
し、化学的により安定な物質を用い、安全にかつ高い収
率で、高品質の2−アセチルピラジンを得ることができ
るので、本発明の方法は工業的に極めて有用なものであ
る。
し、化学的により安定な物質を用い、安全にかつ高い収
率で、高品質の2−アセチルピラジンを得ることができ
るので、本発明の方法は工業的に極めて有用なものであ
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 一般式(1): 【化1】 (式中、R1は低級アルキル基またはアラルキル基を示
す。)で表わされる2−アルコキシカルボニルメチルカ
ルボニルピラジン類を水と反応させることを特徴とする
2−アセチルピラジンの製造法。 - 【請求項2】 溶媒として水および芳香族炭化水素を用
いる請求項1記載の製造法。 - 【請求項3】 反応温度が110〜130℃である請求
項1または2記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35312892A JP3207954B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 2−アセチルピラジンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35312892A JP3207954B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 2−アセチルピラジンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06172327A true JPH06172327A (ja) | 1994-06-21 |
JP3207954B2 JP3207954B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=18428757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35312892A Expired - Fee Related JP3207954B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 2−アセチルピラジンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3207954B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014093819A3 (en) * | 2012-12-14 | 2014-08-07 | The Procter & Gamble Company | Personal care compositions |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP35312892A patent/JP3207954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014093819A3 (en) * | 2012-12-14 | 2014-08-07 | The Procter & Gamble Company | Personal care compositions |
WO2014093747A3 (en) * | 2012-12-14 | 2014-08-21 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant and deodorant compositions |
US9730878B2 (en) | 2012-12-14 | 2017-08-15 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant and deodorant compositions |
US9949911B2 (en) | 2012-12-14 | 2018-04-24 | The Procter & Gamble Company | Antiperspirant and deodorant compositions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3207954B2 (ja) | 2001-09-10 |
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Date | Code | Title | Description |
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