JPH061715Y2 - 消火栓の自動送水構造 - Google Patents
消火栓の自動送水構造Info
- Publication number
- JPH061715Y2 JPH061715Y2 JP2351188U JP2351188U JPH061715Y2 JP H061715 Y2 JPH061715 Y2 JP H061715Y2 JP 2351188 U JP2351188 U JP 2351188U JP 2351188 U JP2351188 U JP 2351188U JP H061715 Y2 JPH061715 Y2 JP H061715Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- fixed shaft
- cylinder
- hose
- sliding cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はホースリール式消火栓の自動送水構造に関する
ものである。
ものである。
(ロ)従来の技術 従来、火災の発生に備えてビル等には、ホースドラムを
具備した消火栓が設置されており、かかる消火栓は、実
公昭60−942号に示すように、回転軸にホースを巻
付ける為のドラムを回転自在に取付け、同回転軸に弁座
口を設けた受水部を形成し、同受水部に給水管を連結し
ている。
具備した消火栓が設置されており、かかる消火栓は、実
公昭60−942号に示すように、回転軸にホースを巻
付ける為のドラムを回転自在に取付け、同回転軸に弁座
口を設けた受水部を形成し、同受水部に給水管を連結し
ている。
さらに、受水部の弁座口には、内部に通路を有した弁座
体が進退自在に取付けられており、同弁座体によって弁
座口を開閉している。
体が進退自在に取付けられており、同弁座体によって弁
座口を開閉している。
また、弁座体の内部通路の先端には、ドラムに設けたホ
ース連結部材に連通連結している。
ース連結部材に連通連結している。
しかも、かかる弁座体は、ドラムの回転に伴って弁座口
を開閉作動させており、ドラムに巻付けたホースの引出
によって自動的に送水が開始されるものである。
を開閉作動させており、ドラムに巻付けたホースの引出
によって自動的に送水が開始されるものである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ところが、かかる消火栓は、ドラムの回転によって通水
部の弁座口を弁座体が閉塞している為に、同弁座体が摩
耗しやすく、完全な送水停止を行うことができない欠点
を有していた。
部の弁座口を弁座体が閉塞している為に、同弁座体が摩
耗しやすく、完全な送水停止を行うことができない欠点
を有していた。
また、かかる受水部より通水部を介し弁座体内の内部通
路を通ってホースに送水を行う為に、かかる送水通路が
複雑な構造となり、ホースへの送水作業が円滑に行えな
いものであった。
路を通ってホースに送水を行う為に、かかる送水通路が
複雑な構造となり、ホースへの送水作業が円滑に行えな
いものであった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案では、内部流路を有した固定軸の一端に給水管を
連結して、給水管より内部流路へ給水可能に構成し、同
固定軸の周壁には、内部流路に連通した送水口を穿設
し、同固定軸の外周を、周壁に排水口を有した回転筒体
にて囲繞し、同回転筒体の外周側方には、ホースを巻回
するためのドラムを取付けると共に、回転筒体と固定軸
との間に送水口を開閉する為の摺動筒体を介在せしめ、
同摺動筒体と固定軸とを螺合させて、摺動筒体の回転に
より、同摺動筒体を固定軸の軸方向にスライド自在に構
成し、しかも、摺動筒体と回転筒体とは、ホースの解舒
作動によって一体に連動すべく構成し、同回転により、
スライドする摺動筒体が固定軸の周壁に形成した送水口
を開閉作動して、回転筒体に形成した排水口を連通或は
遮断すべく構成したことを特徴とする消火栓の自動送水
構造を提供するものである。
連結して、給水管より内部流路へ給水可能に構成し、同
固定軸の周壁には、内部流路に連通した送水口を穿設
し、同固定軸の外周を、周壁に排水口を有した回転筒体
にて囲繞し、同回転筒体の外周側方には、ホースを巻回
するためのドラムを取付けると共に、回転筒体と固定軸
との間に送水口を開閉する為の摺動筒体を介在せしめ、
同摺動筒体と固定軸とを螺合させて、摺動筒体の回転に
より、同摺動筒体を固定軸の軸方向にスライド自在に構
成し、しかも、摺動筒体と回転筒体とは、ホースの解舒
作動によって一体に連動すべく構成し、同回転により、
スライドする摺動筒体が固定軸の周壁に形成した送水口
を開閉作動して、回転筒体に形成した排水口を連通或は
遮断すべく構成したことを特徴とする消火栓の自動送水
構造を提供するものである。
(ホ)作用・効果 本考案では、内通流路と連通した固定軸の一端部に給水
管を連結してドラムに巻付けたホースを引出し、その解
舒作動によって、回転筒体と摺動筒体とを回転させ、摺
動筒体と固定軸との螺合部を介して摺動筒体が軸方向に
スライドし、同固定軸の外周面に設けた内部流路と連通
した送水口を開放し、同回転筒体の周壁に設けた排水口
より解舒したホースへの送水を行う。
管を連結してドラムに巻付けたホースを引出し、その解
舒作動によって、回転筒体と摺動筒体とを回転させ、摺
動筒体と固定軸との螺合部を介して摺動筒体が軸方向に
スライドし、同固定軸の外周面に設けた内部流路と連通
した送水口を開放し、同回転筒体の周壁に設けた排水口
より解舒したホースへの送水を行う。
また、解舒したホースをドラムに巻取る為に、ドラムを
回転させることにより、回転筒体の回転に連動する摺動
筒体が軸方向にスライドし、摺動筒体にて内部流路の送
水口を閉塞し、ホースへの送水を停止することができ
る。
回転させることにより、回転筒体の回転に連動する摺動
筒体が軸方向にスライドし、摺動筒体にて内部流路の送
水口を閉塞し、ホースへの送水を停止することができ
る。
特に、固定軸の送水口は、その外周面の摺動筒体のスラ
イドによって開閉する為に、摩耗することなく円滑にか
つ確実に送水作動を行うことができる。
イドによって開閉する為に、摩耗することなく円滑にか
つ確実に送水作動を行うことができる。
また、固定軸の送水口より回転筒体のホース連結部に直
接送水する簡易な構造である為に、その送水を円滑に行
うことができる。
接送水する簡易な構造である為に、その送水を円滑に行
うことができる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
断面側面図において、(A)は消防車あるいはビル等に備
えられたホースリール式の消火栓を示し、同消火栓(A)
は回転軸(1)にドラム(2)が回転自在に取付けられ、同ド
ラム(2)にホース(3)を巻回すべく構成されている。
断面側面図において、(A)は消防車あるいはビル等に備
えられたホースリール式の消火栓を示し、同消火栓(A)
は回転軸(1)にドラム(2)が回転自在に取付けられ、同ド
ラム(2)にホース(3)を巻回すべく構成されている。
さらに、かかる消火栓(A)は、ホース(3)をドラム(2)よ
り引出すことにより、自動的に送水を行うことができ
る。
り引出すことにより、自動的に送水を行うことができ
る。
以下、その構造を第1図について詳説すれば次のとおり
である。
である。
すなわち、消火栓(A)の回転軸(1)は、固定軸(4)の外周
を回転筒体(5)にて囲繞し、同回転筒体(5)の外側方にホ
ース(3)を巻回するドラム(2)を取付けている。さらに、
回転筒体(5)は、固定軸(4)の左右端部にに枢支部(4-1)
を介して回転自在に形成され、しかも、同固定軸(4)と
回転筒体(5)との間には、枢支部(4-1)によって環状の空
間(S)を形成している。
を回転筒体(5)にて囲繞し、同回転筒体(5)の外側方にホ
ース(3)を巻回するドラム(2)を取付けている。さらに、
回転筒体(5)は、固定軸(4)の左右端部にに枢支部(4-1)
を介して回転自在に形成され、しかも、同固定軸(4)と
回転筒体(5)との間には、枢支部(4-1)によって環状の空
間(S)を形成している。
さらに、かかる固定軸(4)内には、内部流路(6)が形成さ
れており、同内部流路(6)は、固定軸(4)の一端部(4a)に
設けた給水口(7)を形成し、また固定軸(4)の周壁(4b)に
送水口(8)を形成している。
れており、同内部流路(6)は、固定軸(4)の一端部(4a)に
設けた給水口(7)を形成し、また固定軸(4)の周壁(4b)に
送水口(8)を形成している。
かかる給水口(7)には、給水管連結部(9)を介して給水管
(10)が連結されており、内部流路(6)を介して送水口(8)
より給水することができる。
(10)が連結されており、内部流路(6)を介して送水口(8)
より給水することができる。
また、固定軸(4)及び回転筒体(5)の間には、摺動筒体(1
1)が介在されており、同摺動筒体(11)は、固定軸(4)の
周壁(4b)の送水口(8)を開閉すべく、軸芯方向にスライ
ド自在に構成されている。
1)が介在されており、同摺動筒体(11)は、固定軸(4)の
周壁(4b)の送水口(8)を開閉すべく、軸芯方向にスライ
ド自在に構成されている。
かかる摺動筒体(11)の基端内周面には、螺合面(12)が形
成されており、同螺合面(12)は、固定軸(4)の周壁(4b)
の基端部分に設けた螺合面(13)に螺合し、摺動筒体(11)
を固定軸(4)の外周面(4b)に沿って軸芯方向にスライド
自在に構成し、しかも摺動筒体(11)の先端内周面には送
水口(8)を開閉する開閉部(11a)を形成している。
成されており、同螺合面(12)は、固定軸(4)の周壁(4b)
の基端部分に設けた螺合面(13)に螺合し、摺動筒体(11)
を固定軸(4)の外周面(4b)に沿って軸芯方向にスライド
自在に構成し、しかも摺動筒体(11)の先端内周面には送
水口(8)を開閉する開閉部(11a)を形成している。
また、本考案では摺動筒体(11)を、回転筒体(5)の回転
に連動させており、その構造を詳説すれば次のとおりで
ある。
に連動させており、その構造を詳説すれば次のとおりで
ある。
すなわち、摺動筒体(11)の外周面(11-1)に長尺のガイド
溝部(14)を軸芯方向に形成すると共に、同ガイド溝部(1
4)に回転筒体(5)の周壁(5a)に取付けたキーネジ(15)の
先端部(15a)を挿入している。
溝部(14)を軸芯方向に形成すると共に、同ガイド溝部(1
4)に回転筒体(5)の周壁(5a)に取付けたキーネジ(15)の
先端部(15a)を挿入している。
かかる構造により、回転筒体(5)の回転に伴ってキーネ
ジ(15)の先端部(15a)が摺動筒体(11)の溝部(14)を係止
して、同摺動筒体(11)を一体に回転させる。
ジ(15)の先端部(15a)が摺動筒体(11)の溝部(14)を係止
して、同摺動筒体(11)を一体に回転させる。
そして、かかる摺動筒体(11)の回転によって、各螺合面
(12),(13)が螺合し、送水口(8)を開閉すべく軸芯方向
にスライドする。
(12),(13)が螺合し、送水口(8)を開閉すべく軸芯方向
にスライドする。
しかも、摺動筒体(11)は、ガイド溝部(14)に、キーネジ
(15)をガイドしたままスライド作動を行う。
(15)をガイドしたままスライド作動を行う。
さらに、かかる摺動筒体(11)の略中央部には、離合面を
有しない環状の切欠凹部(16)が形成されており、同切欠
凹部(16)は送水口(8)を開放した際に、固定軸(4)の螺合
面(13)との螺合を脱去させ、摺動筒体(11)を空転させ
る。
有しない環状の切欠凹部(16)が形成されており、同切欠
凹部(16)は送水口(8)を開放した際に、固定軸(4)の螺合
面(13)との螺合を脱去させ、摺動筒体(11)を空転させ
る。
また、摺動筒体(11)は、送水口(8)を閉塞した際に、螺
合面(12)の端部が固定軸の螺合面(12)との螺合が脱去
し、空転を行うものである。
合面(12)の端部が固定軸の螺合面(12)との螺合が脱去
し、空転を行うものである。
かかる摺動筒体(11)の空転により、ホース(3)の巻取、
引出しを円滑に行うことができる。
引出しを円滑に行うことができる。
さらに、固定軸(4)の周壁(4b)には、スプリング(17),
(18)が装着されており、同スプリング(17),(18)にて、
摺動筒体(11)を左右側方より押圧している。
(18)が装着されており、同スプリング(17),(18)にて、
摺動筒体(11)を左右側方より押圧している。
かかる構造により、摺動筒体(11)を各開閉位置で固定す
ると共に、空転する摺動筒体(11)をスプリング(17),(1
8)が押圧して螺合面(12),(13)同志の螺合を容易に行
い、送水口(8)の各操作を迅速に行うことができる。
ると共に、空転する摺動筒体(11)をスプリング(17),(1
8)が押圧して螺合面(12),(13)同志の螺合を容易に行
い、送水口(8)の各操作を迅速に行うことができる。
また、回転筒体(5)の周壁(5a)には、空間(S)と連通した
排水口(19)が形成され、同排水口(19)にホース連結部(2
0)を介してホース(3)の基端を連結している。
排水口(19)が形成され、同排水口(19)にホース連結部(2
0)を介してホース(3)の基端を連結している。
なお、(21)はホース連結部(20)に螺合するホース(3)の
連結部である。
連結部である。
また、かかる回転筒体(5)の左右側部には、円形状のフ
ランジ(22)が突設されており、同フランジ(22)にドラム
(2)の円形側壁(23),(24)の内側部をボルト(25)を介し
て連結し、円形側壁(23),(24)に環状のホース巻取部(2
6)を取付けている。
ランジ(22)が突設されており、同フランジ(22)にドラム
(2)の円形側壁(23),(24)の内側部をボルト(25)を介し
て連結し、円形側壁(23),(24)に環状のホース巻取部(2
6)を取付けている。
なお、(27)は送水口(8)のシール材を示す。
かかる構造により、ホースリール式の消火栓(A)は、ド
ラム(2)よりホースを解舒する際に、回転筒体(5)の回転
に伴って、固定軸(4)の周壁(4b)の摺動筒体(11)を回転
筒体(5)のキーネジ(15)によって回転させる。
ラム(2)よりホースを解舒する際に、回転筒体(5)の回転
に伴って、固定軸(4)の周壁(4b)の摺動筒体(11)を回転
筒体(5)のキーネジ(15)によって回転させる。
そして、かかる回転によって、螺合面(12),(13)を介し
て摺動筒体(11)を軸方向にスライドさせ、固定軸(4)の
内部流路(6)の送水口(8)を開放することにより、同流路
(6)の送水口(8)より空間(S)及び排水口(19)を経由して
ホース(3)に送水することができる。
て摺動筒体(11)を軸方向にスライドさせ、固定軸(4)の
内部流路(6)の送水口(8)を開放することにより、同流路
(6)の送水口(8)より空間(S)及び排水口(19)を経由して
ホース(3)に送水することができる。
また、他方に、解舒したホース(3)をドラム(2)に巻取る
際に、回転筒体(5)を回転させて、同ホース(3)を巻取る
ことにより、螺合面(12),(13)を介して摺動筒体(11)が
スライドし、開放した送水口(8)を閉塞し、送水口(8)か
らの送水を停止させることができる。
際に、回転筒体(5)を回転させて、同ホース(3)を巻取る
ことにより、螺合面(12),(13)を介して摺動筒体(11)が
スライドし、開放した送水口(8)を閉塞し、送水口(8)か
らの送水を停止させることができる。
しかも、回転筒体(5)の排水口(19)は、回転筒体(5)と固
定軸(4)間の空間(S)によって円滑に送水を行うことがで
きる。
定軸(4)間の空間(S)によって円滑に送水を行うことがで
きる。
なお、かかる固定軸(4)は、その端部を支持体(28)に固
定しており、またドラム(2)は操作レバーを介して巻取
可能に形成されている。
定しており、またドラム(2)は操作レバーを介して巻取
可能に形成されている。
第1図は本考案消火栓の自動送水構造を示す断面図、第
2図は第1図のI−I線断面図である。 (4):固定軸 (5):回転筒体 (8):送水口 (10):給水管 (11):摺動筒体 (20):ホース連結部
2図は第1図のI−I線断面図である。 (4):固定軸 (5):回転筒体 (8):送水口 (10):給水管 (11):摺動筒体 (20):ホース連結部
Claims (1)
- 【請求項1】内部流路(6)を有した固定軸(4)の一端に給
水管(10)を連結して、給水管(10)より内部流路(6)へ給
水可能に構成し、同固定軸(4)の周壁には、内部流路(6)
に連通した送水口(8)を穿設し、 同固定軸(4)の外周を、周壁に排水口(19)を有した回転
筒体(5)にて囲繞し、 同回転筒体(5)の外周側方には、ホースを巻回するため
のドラム(2)を取付けると共に、回転筒体(5)と固定軸
(4)との間に送水口(8)を開閉する為の摺動筒体(11)を介
在せしめ、同摺動筒体(11)と固定軸(4)とを螺合させ
て、摺動筒体(11)の回転により、同摺動筒体(11)を固定
軸(4)の軸方向にスライド自在に構成し、 しかも、動筒体(11)と回転筒体(5)とは、ホースの解舒
作動によって一体に連動すべく構成し、 同回転により、スライドする摺動筒体(11)が固定軸(4)
の周壁に形成した送水口(8)を開閉作動して、回転筒体
(5)に形成した排水口(19)を連通或は遮断すべく構成し
たことを特徴とする消火栓の自動送水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2351188U JPH061715Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 消火栓の自動送水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2351188U JPH061715Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 消火栓の自動送水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126264U JPH01126264U (ja) | 1989-08-29 |
JPH061715Y2 true JPH061715Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31242560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2351188U Expired - Lifetime JPH061715Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 消火栓の自動送水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061715Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3524160B2 (ja) * | 1994-07-22 | 2004-05-10 | 株式会社昇和産業 | 管路調整部材 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP2351188U patent/JPH061715Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01126264U (ja) | 1989-08-29 |
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