JPH06171588A - 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置 - Google Patents

潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置

Info

Publication number
JPH06171588A
JPH06171588A JP35001692A JP35001692A JPH06171588A JP H06171588 A JPH06171588 A JP H06171588A JP 35001692 A JP35001692 A JP 35001692A JP 35001692 A JP35001692 A JP 35001692A JP H06171588 A JPH06171588 A JP H06171588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon dioxide
port
cylinder
peripheral surface
adsorption
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35001692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kobayashi
和紀 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GURAN BULL KK
GURAN BULL- KK
Original Assignee
GURAN BULL KK
GURAN BULL- KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GURAN BULL KK, GURAN BULL- KK filed Critical GURAN BULL KK
Priority to JP35001692A priority Critical patent/JPH06171588A/ja
Publication of JPH06171588A publication Critical patent/JPH06171588A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、マウスピースと炭酸ガス吸
着装置間の長さを短縮できる潜水用呼吸装置及びその炭
酸ガス吸着装置を得るにある。また本発明の目的は、改
良された潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置を得
るにある。 【構成】 筒状炭酸ガス吸着装置の外周面上側に呼気口
及び吸気口を形成してマウスピースが上記筒状炭酸ガス
吸着装置の真上に位置されるようにし、上記外周面の上
側以外の部分に呼気側及び吸気側エアバッグを夫々に接
続した潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置。上記
筒状炭酸ガス吸着装置は、2個の炭酸ガス吸着筒をその
中心孔が互いに連通されるように軸方向に接続し、この
2個の炭酸ガスの吸着筒を外筒内に収納し、この外筒と
上記各吸着筒の外周面間に夫々独立して空隙を形成し、
この空隙に夫々連通する呼気口及び吸気口を上記外筒に
形成している。上記呼気バッグ及び吸気バッグは夫々垂
直に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は潜水用呼吸装置及びその
炭酸ガス吸着装置、特に圧縮空気あるいは酸素を充填し
たボンベよりの呼吸ガスと、潜水者が排出した呼吸気と
の混合ガスより炭酸ガスを吸着して潜水者に戻す潜水用
呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】潜水用呼吸装置は大別すると開放式呼吸
装置と半閉鎖式呼吸装置あるいは閉鎖式呼吸装置とがあ
る。上記開放式呼吸装置は圧縮空気を呼吸ガス源として
使用して、一度呼吸した呼吸ガスはすべて水中に排出す
るというものであり、長時間の潜水に使用する場合に
は、ボンベの容量を大きくしなければならず重量が嵩む
という問題点がある。
【0003】一方、半閉鎖式呼吸装置はエアバッグ、排
気弁、炭酸ガス吸着装置、呼吸ガスボンベを備え、呼吸
回路内を循環する呼吸気から炭酸ガスを除去すると共
に、この炭酸ガスを除去した空気及び少量の呼吸ガスを
エアバッグ内に導入し、余分な呼吸気を排出するという
ものであり、また、閉鎖式呼吸装置は前記半閉鎖式呼吸
装置と同様な構成であるが、排気弁を有せず余分な呼吸
気を外部に排出しないようにしたものである。
【0004】図4は従来の半閉鎖式呼吸装置を示し、1
はボンベ、2は炭酸ガス吸着装置、3はマウスピース、
4は呼気バッグ、5は吸気バッグ、6は呼気ホース、7
は吸気ホース、8は排気弁である。
【0005】このような従来の潜水用呼吸装置では、ボ
ンベ1からのガスが、吸気バッグ5に注入され、この新
鮮なガスと炭酸ガス吸着装置2で炭酸ガスの除去された
ガスが混合されれマウスピース3を介して潜水者に吸入
される。
【0006】呼気は呼気バッグ4に送られ、炭酸ガス吸
着装置2を通過し、ここで炭酸ガスが除去されて吸気バ
ッグ5へ送られる。
【0007】図5は従来の炭酸ガス吸着装置を示し、9
は外周面及び内周面が網状でその両端面が閉塞され、内
部に炭酸ガスの吸着剤が充填された炭酸ガスの吸着筒、
10は上記吸着筒9の中心軸に沿って形成した中心孔、
11はこの中心孔10に接続した呼気口、12は上記吸
着筒9を空隙13を介して取り囲む吸着筒9と同心状の
外筒、14はこの外筒の中心軸線上に形成した上記空隙
13に連通する吸気口である。
【0008】このような従来の炭酸ガス吸着装置におい
ては、潜水者が排出した呼気を上記呼気口11より上記
吸着筒9の中心孔10及び吸着剤を介して上記空隙13
内に導入すれば、呼気内の炭酸ガスは吸着剤によって吸
着され、浄化された空気は上記外筒12の吸気口14か
ら吸気されマウスピースに供給されるようになる。
【0009】また、従来の他の炭酸ガス吸着装置におい
ては、呼気は逆に吸気口14に供給され、呼気口11か
ら取り出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の潜
水用呼吸装置においては、ガス吸着装置2の呼気口11
及び吸気口14が軸線上に配置さている関係と、上記呼
気及び吸気バッグ4,5を潜水者の肺の位置に設置する
必要があるという関係上、これらバッグ4,5を図4に
示すように垂直とした炭酸ガス吸着装置2の上側に配置
しており、この結果上記バッグ4,5の上側に配置され
るマウスピース3と炭酸ガス吸着装置2間の通気路が長
くなり、呼吸抵抗が大きくなるという欠点があった。
【0011】また、上記炭酸ガス吸着装置の例えば呼気
が呼気口11に導入される従来例においては、呼気内の
水分が吸着筒9の表面積の小さい内周面における吸着剤
内に溜まり、通気抵抗が大きくなる欠点がある。
【0012】また、呼気が吸気口14に導入される従来
例においては、吸気が比較的小径の中心孔10から吸引
されるようになるため、この部分で流速が速くなり、吸
着剤から微粉末を引き出すようになる欠点がある。
【0013】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の潜水用呼吸装置
は、筒状炭酸ガス吸着装置と、この炭酸ガス吸着装置を
構成する、外筒の外周面上側に互いに区劃して形成した
呼気口及び吸気口と、同じく外周面の上側以外の部分に
夫々上記呼気口及び吸気口に連通するよう接続された呼
気側エアバッグ及び吸気側エアバッグと、上記呼気口及
び吸気口に夫々呼気ホース及び吸気ホースを介して直接
接続したマウスピースとより成ることを特徴とする。
【0015】本発明の潜水用呼吸装置における炭酸ガス
吸着装置は、2個の独立した炭酸ガスの吸着筒をその中
心孔が互いに連通されるよう軸線方向に連結し、呼気を
一方の吸着筒の外周面からその中心孔に導き、吸気を他
方の吸着筒の中心孔からその外周面に引き出すようにし
たことを特徴とする。
【0016】本発明の潜水用呼吸装置における炭酸ガス
吸着装置は、中心孔が互いに連結されるよう軸方向に接
続した、外周面及び内周面が通気性で内部に炭酸ガスの
吸着剤を充填した2個の炭酸ガスの吸着筒と、この2個
の炭酸ガスの吸着筒を収納する外筒と、この外筒と上記
各吸着筒の外周面間に夫々独立して形成した空隙と、上
記一方の吸着筒に対応する上記空隙に連通するよう上記
外筒に形成した呼気口と、上記他方の吸着筒に対応する
上記空隙に連通するよう上記外筒に形成した吸気口とよ
り成り、上記呼気口から導入された呼気がこれに対応す
る吸着筒の外周面から中心孔及び他方の吸着筒の中心
孔、外周面を介して浄化された後上記吸気口から吸気さ
れるようになることを特徴とする。
【0017】また、本発明の潜水用呼吸装置における炭
酸ガス吸着装置は、上記2個の吸着筒の一方がその端面
に鍔部を有し、上記外筒が蓋によって開閉される一端開
口を有し、且つ中間部内周面には上記鍔部に係合する環
状の塞ぎ板を有し、上記一方の吸着筒を上記外筒内に上
記開口から挿入したとき、上記鍔部が上記塞ぎ板に係合
して位置決めされる。
【0018】また、本発明の潜水用呼吸装置における炭
酸ガス吸着装置においては、上記各空隙に夫々連通する
よう呼気バッグ連通口及び吸気バッグ連通口が形成され
ている。
【0019】また、本発明の潜水用呼吸装置における炭
酸ガス吸着装置においては、上記各連通口に呼気バッグ
及び吸気バッグが垂直に連結されている。
【0020】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。
【0021】本発明においては、図1に示すように内部
に炭酸ガスの吸着剤を充填した外周面及び内周面が網状
でその両端面が閉塞されている炭酸ガスの吸着筒9を2
個、図2に示すようにその中心孔10が互いに連通され
るよう軸方向に接続し、これらを共通の外筒12内に収
納し、この外筒12と上記各吸着筒9間には夫々独立す
る空隙13a,13bを形成せしめ、上記外筒12の外
周面上側には夫々上記2個の吸着筒9に対応する空隙1
3a,13bに連通する呼気口11及び吸気口14を設
け、この呼気口11及び吸気口14に夫々呼気ホース6
及び吸気ホース7を介してマウスピース3を直接接続せ
しめると共に、上記外周面下側には上記空隙13a,1
3bに連通するエアバッグ連通口15,16を設け、こ
のエアバッグ連通口15,16には夫々呼気バッグ4及
び吸気バッグ5を接続せしめる。
【0022】また、上記炭酸ガスの吸着筒9は、例えば
図1に示すようにその一方の端面を塞ぐ塞ぎ板の外周に
鍔17を設け、同じく上記共通の外筒12の中間部内周
面には半径方向内方に延びる、上記鍔17に係合可能な
環状の塞ぎ板18を設け、この外筒12の一方の端面を
開放して開口19を形成し、この開口19を蓋20によ
って塞ぐようにし、炭酸ガス吸着装置の組立てに際して
は一方の吸着筒9の他方の端面の側を上記開口19から
上記外筒12内に挿入し、上記一方の端面の鍔17が上
記外筒12内の塞ぎ板18に突き当たる迄押し込み、次
いで他方の吸着筒9を同様に上記外筒12内に挿入して
その中心孔10が互いに接合されるようにした後上記蓋
20を上記外筒12に取り付ける。なお、この際上記蓋
20はこれによって上記他方の吸着筒9を押圧できるよ
うにする。
【0023】本発明の潜水用呼吸装置においては図2に
示すように構成した炭酸ガス吸着装置2を図3に示すよ
うに呼気バッグ4,吸気バッグ5の上部に配置する。
【0024】
【発明の効果】上記のように本発明の潜水用呼吸装置に
よれば、呼気及び吸気バッグの上部に炭酸ガス吸着装置
を位置できるので、これらバッグとマウスピース間の通
気路を短くでき、呼吸抵抗を減少できるようになる。
【0025】また、本発明の潜水用呼吸装置及びその炭
酸ガス吸着装置においては潜水者が息を吐いたとき図2
の矢印で示すように呼気を呼気口11に送り込めば、呼
気は先ず外筒12内の空隙13aを介して呼気バッグ5
内に貯えられると共に、呼気側吸着筒9の外周から吸着
剤を介して中心孔10に入るようになる。次いで吸気側
吸着筒9の中心孔10、吸着剤、空隙13bを介して炭
酸ガスの除去された呼吸ガスが吸気バッグ4内に貯えら
れる。
【0026】次に潜水者が息を吸えば、先ず吸気バッグ
4内に貯えられている炭酸ガスの除去された呼吸ガスが
吸われ、次いで上記呼気バッグ5内に貯えられている空
気が吸気側吸着筒9の中心孔10、吸着剤を介して吸気
口14から吸引されるようになる。
【0027】即ち、本発明の潜水用呼吸装置及びその炭
酸ガス吸着装置によれば、吸気は中心孔10からではな
く吸着筒9の外周面から引き出されるようになるため、
上記従来の装置のように呼吸ガスの流速が速くなって吸
着剤の微粉末を引き出す等のおそれがなく、また、呼気
に含まれている水分は呼気側吸着筒9の表面積の大きい
外周部分における吸着剤によって十分に保持されるよう
になるからその保水性も十分となる。
【0028】また、潜水者の呼気及び吸気作用はその始
めにおいては力が弱く、中間で強くなるものであるが、
本発明の潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着装置によ
れば、呼気作用の始めには呼気が呼気バッグ5内に貯え
られるため呼気作用が楽になり、また吸気作用の始めに
は吸気バッグ4内に貯えられている空気が吸引されるよ
うになるため、同じく吸気作用が楽に行なわれるように
なる。
【0029】更に、呼気バッグ5及び吸気バッグ4は上
記外筒9の下部に形成したエアバッグ連通口15,16
に夫々垂直に連結できるので、呼気内に含まれる水分が
バッグの下部に溜まるようになって保水性がより向上
し、吸気される空気内に含まれる水分がより少なくなる
等種々の利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着
装置の断面図である。
【図2】本発明の潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着
装置の断面図である。
【図3】本発明の潜水用呼吸装置の説明図である。
【図4】従来の潜水用呼吸装置の説明図である。
【図5】従来の潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着装
置の断面図である。
【符号の説明】
1 ボンベ 2 炭酸ガス吸着装置 3 マウスピース 4 呼気バッグ 5 吸気バッグ 6 呼気ホース 7 吸気ホース 8 排気弁 9 吸着筒 10 中心孔 11 呼気口 12 外筒 13 空隙 14 吸気口 15 エアバッグ連通口 16 エアバッグ連通口 17 鍔 18 塞ぎ板 19 開口 20 蓋

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状炭酸ガス吸着装置と、この炭酸ガス
    吸着装置を構成する、外筒の外周面上側に互いに区劃し
    て形成した呼気口及び吸気口と、同じく外周面の上側以
    外の部分に夫々上記呼気口及び吸気口に連通するよう接
    続された呼気側エアバッグ及び吸気側エアバッグと、上
    記呼気口及び吸気口に夫々呼気ホース及び吸気ホースを
    介して直接接続したマウスピースとより成ることを特徴
    とする潜水用呼吸装置。
  2. 【請求項2】 2個の独立した炭酸ガスの吸着筒をその
    中心孔が互いに連通されるよう軸線方向に連結し、呼気
    を一方の吸着筒の外周面からその中心孔に導き、吸気を
    他方の吸着筒の中心孔からその外周面に引き出すように
    したことを特徴とする潜水用呼吸装置における炭酸ガス
    吸着装置。
  3. 【請求項3】 中心孔が互いに連結されるよう軸方向に
    接続した、外周面及び内周面が通気性で内部に炭酸ガス
    の吸着剤を充填した2個の炭酸ガスの吸着筒と、この2
    個の炭酸ガスの吸着筒を収納する外筒と、この外筒と上
    記各吸着筒の外周面間に夫々独立して形成した空隙と、
    上記一方の吸着筒に対応する上記空隙に連通するよう上
    記外筒に形成した呼気口と、上記他方の吸着筒に対応す
    る上記空隙に連通するよう上記外筒に形成した吸気口と
    より成り、上記呼気口から導入された呼気がこれに対応
    する吸着筒の外周面から中心孔及び他方の吸着筒の中心
    孔、外周面を介して浄化された後上記吸気口から吸気さ
    れるようになることを特徴とする潜水用呼吸装置におけ
    る炭酸ガス吸着装置。
  4. 【請求項4】 上記2個の吸着筒の一方がその端面に鍔
    部を有し、上記外筒が蓋によって開閉される一端開口を
    有し、且つ中間部内周面には上記鍔部に係合する環状の
    塞ぎ板を有し、上記一方の吸着筒を上記外筒内に上記開
    口から挿入したとき、上記鍔部が上記塞ぎ板に係合して
    位置決めされる請求項3記載の炭酸ガス吸着装置。
  5. 【請求項5】 上記各空隙に夫々連通するよう呼気バッ
    グ連通口及び吸気バッグ連通口が形成されている請求項
    2,3または4記載の炭酸ガス吸着装置。
  6. 【請求項6】 上記各連通口に呼気バッグ及び吸気バッ
    グが垂直に連結されている請求項5記載の炭酸ガス吸着
    装置。
JP35001692A 1992-12-03 1992-12-03 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置 Pending JPH06171588A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35001692A JPH06171588A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35001692A JPH06171588A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06171588A true JPH06171588A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18407670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35001692A Pending JPH06171588A (ja) 1992-12-03 1992-12-03 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06171588A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997006054A1 (fr) * 1995-08-03 1997-02-20 Grand Bleu Inc. Gilet compensateur de flottabilite pour appareil respiratoire de type semi-ferme

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997006054A1 (fr) * 1995-08-03 1997-02-20 Grand Bleu Inc. Gilet compensateur de flottabilite pour appareil respiratoire de type semi-ferme

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4200114A (en) Smoking appliance
US4120300A (en) Breathing apparatus
CN202777378U (zh) 一种呼吸阀
CN106267614A (zh) 在鼻罩上具备排气阀的除微尘呼吸机
JPH0238764Y2 (ja)
EP0509016B1 (en) Fresh air snorkel for divers
JPS6320857U (ja)
KR20180060229A (ko) 고농도 산소 투여를 구현하기 위한 얼굴 산소 마스크
JPH06171588A (ja) 潜水用呼吸装置及びその炭酸ガス吸着装置
US4155361A (en) Air regenerating apparatus
CN213852619U (zh) 一种肺结核恢复期专用呼吸器
KR200312744Y1 (ko) 휴대용 공기 호흡장치
JPH06171591A (ja) 潜水用呼吸装置における炭酸ガス吸着装置
KR20040069084A (ko) 휴대용 공기 호흡장치
SU1526699A1 (ru) Дыхательный аппарат
CN213642883U (zh) 一种呼吸器面罩
JPH0829752B2 (ja) 潜水用半閉式スクーバ
CN216536449U (zh) 一种麻醉机用呼吸回路二氧化碳过滤装置
JPH0239481Y2 (ja)
CN214415449U (zh) 一种在供气阀上带旁通功能的空呼面罩
CN220572491U (zh) 潮气收集装置
CN213492674U (zh) 一种石墨烯空气过滤器
JP3123689B2 (ja) 半閉鎖式呼吸装置
JPH0746638Y2 (ja) 呼吸器
KR101160880B1 (ko) 공기 유입량 조절 기구