JPH06170699A - 工具長測定方法 - Google Patents
工具長測定方法Info
- Publication number
- JPH06170699A JPH06170699A JP31534791A JP31534791A JPH06170699A JP H06170699 A JPH06170699 A JP H06170699A JP 31534791 A JP31534791 A JP 31534791A JP 31534791 A JP31534791 A JP 31534791A JP H06170699 A JPH06170699 A JP H06170699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- touch sensor
- tool length
- spindle
- length measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主軸工具が原点位置からタッチセンサに至る
まで早送りし、タッチ直前に工具を微速度送りして1回
のタッチセンサの作用で工具長を精密測定することを目
的とする。 【構成】 工具Tを装着した主軸2が原点位置0からタ
ッチセンサ10に至る早送りの移動途上で、ラフな工具
長測定を近接センサKS,KS’で行い、上記工具長測
定値によりタッチセンサとのタッチ直前に工具Tを微速
度送りして工具長測定を行い、1回のタッチセンサの作
用で工具長測定を終了する工具長測定方法としたもので
ある。
まで早送りし、タッチ直前に工具を微速度送りして1回
のタッチセンサの作用で工具長を精密測定することを目
的とする。 【構成】 工具Tを装着した主軸2が原点位置0からタ
ッチセンサ10に至る早送りの移動途上で、ラフな工具
長測定を近接センサKS,KS’で行い、上記工具長測
定値によりタッチセンサとのタッチ直前に工具Tを微速
度送りして工具長測定を行い、1回のタッチセンサの作
用で工具長測定を終了する工具長測定方法としたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動工具交換装置など
で主軸に装着された工具の工具長を測定する新規な測定
方法に関する。
で主軸に装着された工具の工具長を測定する新規な測定
方法に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】主軸に装着された工具の工具長を
測定する方法には、図2に示すように、テーブル1上に
タッチセンサ10を設置し、主軸2に装着した工具Tの
先端位置O1からタッチセンサ10の押圧板11に接触
するまでの移動距離L2を早送りにて送り、予め測定さ
れている主軸原点位置O2からタッチセンサ10の押圧
板11までの距離L0から工具L1を計算して求めてい
る。即ち、L1= L0−L2から求めている。この測
定方法では、工具先端位置O1からタッチセンサ10に
接触する移動距離L2を低速ながら早送りで移動下降さ
せてラフな第1回の工具長計測の後、再度工具Tを少量
浮上させて微速度送りで工具先端Tをタッチセンサ10
の押圧板11に当接して工具長測定類高精度に行う。こ
の測定結果から工具長L1=L0−L2を求める方法に
よっている。
測定する方法には、図2に示すように、テーブル1上に
タッチセンサ10を設置し、主軸2に装着した工具Tの
先端位置O1からタッチセンサ10の押圧板11に接触
するまでの移動距離L2を早送りにて送り、予め測定さ
れている主軸原点位置O2からタッチセンサ10の押圧
板11までの距離L0から工具L1を計算して求めてい
る。即ち、L1= L0−L2から求めている。この測
定方法では、工具先端位置O1からタッチセンサ10に
接触する移動距離L2を低速ながら早送りで移動下降さ
せてラフな第1回の工具長計測の後、再度工具Tを少量
浮上させて微速度送りで工具先端Tをタッチセンサ10
の押圧板11に当接して工具長測定類高精度に行う。こ
の測定結果から工具長L1=L0−L2を求める方法に
よっている。
【0003】上記従来方法の欠点,問題点は、工具先端
をタッチセンサに2度当しているため、測定時間が長く
なり加工直前に実施することから、加工能率を低下させ
るということである。
をタッチセンサに2度当しているため、測定時間が長く
なり加工直前に実施することから、加工能率を低下させ
るということである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事態に
鑑みてなされたもので、主軸が原点位置からタッチセン
サに至る早送りの移動途上で、ラフな工具長測定を行
い、タッチ直前に工具を微速度送りして1回のタッチセ
ンサの作用で終了させる工具長測定方法を提供すること
を課題とする。
鑑みてなされたもので、主軸が原点位置からタッチセン
サに至る早送りの移動途上で、ラフな工具長測定を行
い、タッチ直前に工具を微速度送りして1回のタッチセ
ンサの作用で終了させる工具長測定方法を提供すること
を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決のために、工具を装着した主軸が原点位置からタッチ
センサに至る早送りの移動途上で、ラフな工具長測定を
センサ手段で行い、上記工具長測定値によりタッチセン
サとのタッチ直前に工具を微速度送りして工具長測定を
行い、1回のタッチセンサの作用で工具長測定を終了す
る工具長測定方法である。
決のために、工具を装着した主軸が原点位置からタッチ
センサに至る早送りの移動途上で、ラフな工具長測定を
センサ手段で行い、上記工具長測定値によりタッチセン
サとのタッチ直前に工具を微速度送りして工具長測定を
行い、1回のタッチセンサの作用で工具長測定を終了す
る工具長測定方法である。
【0006】上述の手段により、工具長測定における工
具移動が早送りで実行でき、工具測定時間を短縮するほ
か、工具長の測定精度を高められる。
具移動が早送りで実行でき、工具測定時間を短縮するほ
か、工具長の測定精度を高められる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例で説明する。図
1において、テーブル1上にはワークWが搭載され、こ
のテーブル1の片側には押圧板11を押し込むとON信
号を発するタッチセンサ10が配置している。主軸頭2
0の主軸2には工具TがATC装置(図示なし)により
交換され、この各工具Tの工具長Lcは新たな切削に先
立ち測定し、工具長補正データとしてNCメモリに再メ
モリする必要がある。KS,KS′はレーザー又は光学
式の近接センサであり、主軸又は工具Tを挟む両側に配
置され、原点位置Oにある主軸2に工具Tを装着しても
光を遮断しない関係位置にある。尚、Loは主軸又は工
具Tの原点位置Oとタッチセンサ10の押圧板11間の
距離、Laは原点位置Oと近接センサKS,KS′間の
距離、Lcは工具長、Lbは近接センサKS,KS′位
置から押圧板11近くまでの主軸のZ軸方向早送りを行
う距離Leは主軸2の微速送りをする距離を各々表示す
る。
1において、テーブル1上にはワークWが搭載され、こ
のテーブル1の片側には押圧板11を押し込むとON信
号を発するタッチセンサ10が配置している。主軸頭2
0の主軸2には工具TがATC装置(図示なし)により
交換され、この各工具Tの工具長Lcは新たな切削に先
立ち測定し、工具長補正データとしてNCメモリに再メ
モリする必要がある。KS,KS′はレーザー又は光学
式の近接センサであり、主軸又は工具Tを挟む両側に配
置され、原点位置Oにある主軸2に工具Tを装着しても
光を遮断しない関係位置にある。尚、Loは主軸又は工
具Tの原点位置Oとタッチセンサ10の押圧板11間の
距離、Laは原点位置Oと近接センサKS,KS′間の
距離、Lcは工具長、Lbは近接センサKS,KS′位
置から押圧板11近くまでの主軸のZ軸方向早送りを行
う距離Leは主軸2の微速送りをする距離を各々表示す
る。
【0008】次に、本発明の工具長測定方法を実施する
制御系は図3からなる。即ち、マシン(工作機械)Mの
オペレーション部30と、NC制御部40と、工具長計
測部50と、タッチセンサ10とから主要部を構成す
る。上記制御系により、マシンMの加工プログラムや工
具長測定プログラムを実行し、工具補正値を工具長測定
から得てNCメモリに入力(書き替え)する。
制御系は図3からなる。即ち、マシン(工作機械)Mの
オペレーション部30と、NC制御部40と、工具長計
測部50と、タッチセンサ10とから主要部を構成す
る。上記制御系により、マシンMの加工プログラムや工
具長測定プログラムを実行し、工具補正値を工具長測定
から得てNCメモリに入力(書き替え)する。
【0009】続いて、図1,4,5で工具長測定方法を
説明する。先ず、「工具長測定の指令」(a)が発せら
れると、新しい工具Tを装着した主軸を原点位置Oへ
「主軸原点復帰」(b)させる。この後に、主軸又は工
具Tを「センサKS,KS′へのZ軸方向早送り」
(c)をする。これで、工具Tの先端がセンサKS,K
S′の光軸に触れて、「工具先端の検出&Z軸移動量L
bの算出」(d)を行い、主軸の早送りを「一時停止」
(e)し、ラフな工具長Lc=La−Lbを算出する。
上記検出で工具が近接センサによって検出されないと、
「アラーム工具測長の完了」(k)を発して終了する。
一方、工具長測定が行われると、工具長算出の終了を待
って、「タッチセンサ10までの早送り指令」(f)が
発せられ、再び工具Tは近接センサKS,KS′からタ
ッチセンサ10の押圧板11に接近する「センサ近くま
での早送り」(g)の移動量Ldの所で「「微速送り」
(k)となる。この微速送りで工具Tの先端が距離Le
を移動して「センサとの工具タッチで工具長測定&メモ
リ」(i)を演算処理する。この結果は、図5のように
CRT画面上には、工具長メモリH01=100.2
3,H02=250.51と実測工具長が表示され、工
具補正値も合わせて算出される。そして、上記表示によ
り工具長の「測長完了」(j)となる。
説明する。先ず、「工具長測定の指令」(a)が発せら
れると、新しい工具Tを装着した主軸を原点位置Oへ
「主軸原点復帰」(b)させる。この後に、主軸又は工
具Tを「センサKS,KS′へのZ軸方向早送り」
(c)をする。これで、工具Tの先端がセンサKS,K
S′の光軸に触れて、「工具先端の検出&Z軸移動量L
bの算出」(d)を行い、主軸の早送りを「一時停止」
(e)し、ラフな工具長Lc=La−Lbを算出する。
上記検出で工具が近接センサによって検出されないと、
「アラーム工具測長の完了」(k)を発して終了する。
一方、工具長測定が行われると、工具長算出の終了を待
って、「タッチセンサ10までの早送り指令」(f)が
発せられ、再び工具Tは近接センサKS,KS′からタ
ッチセンサ10の押圧板11に接近する「センサ近くま
での早送り」(g)の移動量Ldの所で「「微速送り」
(k)となる。この微速送りで工具Tの先端が距離Le
を移動して「センサとの工具タッチで工具長測定&メモ
リ」(i)を演算処理する。この結果は、図5のように
CRT画面上には、工具長メモリH01=100.2
3,H02=250.51と実測工具長が表示され、工
具補正値も合わせて算出される。そして、上記表示によ
り工具長の「測長完了」(j)となる。
【0010】本発明は、上記一実施例に限定されること
なく発明の要旨内での設計変更が可能であること勿論で
ある。例えば、工具先端を検出する近接センサKS,K
S′は、工具径を検出出来るように変更し、図5のCR
T画面の下側に工具径D01=10.22,D02=3
0.01等を表示させることも可能である。更に、上記
近接センサは、接触式のセンサであってもよい。
なく発明の要旨内での設計変更が可能であること勿論で
ある。例えば、工具先端を検出する近接センサKS,K
S′は、工具径を検出出来るように変更し、図5のCR
T画面の下側に工具径D01=10.22,D02=3
0.01等を表示させることも可能である。更に、上記
近接センサは、接触式のセンサであってもよい。
【0011】
【効果】本発明によるときは、工具を装着した主軸が原
点位置からタッチセンサに至る早送りの移動途上で、ラ
フな工具長測定をセンサ手段で行い、上記工具長測定値
によりタッチセンサとのタッチ直前に工具を微速度送り
して工具長測定を行い、1回のタッチセンサの作用で工
具長測定を終了する工具長測定方法としたから、原点位
置からタッチセンサ近くまで工具送りを早送りで移動出
来て時間短縮が計られるのは勿論のこと、原点近くで工
具長測定をラフに行い、工具先端に近づいた所から微速
送りを行い、一度の下降する工具移動で精密測定を可能
とした。
点位置からタッチセンサに至る早送りの移動途上で、ラ
フな工具長測定をセンサ手段で行い、上記工具長測定値
によりタッチセンサとのタッチ直前に工具を微速度送り
して工具長測定を行い、1回のタッチセンサの作用で工
具長測定を終了する工具長測定方法としたから、原点位
置からタッチセンサ近くまで工具送りを早送りで移動出
来て時間短縮が計られるのは勿論のこと、原点近くで工
具長測定をラフに行い、工具先端に近づいた所から微速
送りを行い、一度の下降する工具移動で精密測定を可能
とした。
【図1】本発明の工具移動を示す正面図である。
【図2】従来例の工具移動を示す正面図である。
【図3】本発明の運転を支配するNC制御系の全体概念
図である。
図である。
【図4】本発明の工具移動を示すフローチャート図であ
る。
る。
【図5】本発明による工具長メモリのCRT表示画面で
ある。
ある。
1 テーブル 2 主軸 20 主軸頭 10 タッチセンサ 11 押圧板 T 工具 30 CRT操作部 40 NC制御部 50 工具長計測部 0 原点位置 KS,KS’ 近接センサ L0 全移動距離 La 原点位置0と押圧板11間の距離 Le 微速度の移動距離 Lc 工具長
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月22日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 工具を装着した主軸が原点位置からタッ
チセンサに至る早送りの移動途上で、ラフな工具長測定
をセンサ手段で行い、上記工具長測定値によりタッチセ
ンサとのタッチ直前に工具を微速度送りして工具長測定
を行い、1回のタッチセンサの作用で工具長測定を終了
することを特徴とする工具長測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31534791A JPH06170699A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 工具長測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31534791A JPH06170699A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 工具長測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06170699A true JPH06170699A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18064323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31534791A Pending JPH06170699A (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 工具長測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06170699A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020911A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置における工具長補正方法、被加工物中心位置検出方法、工具摩耗度合い推定方法および数値制御装置 |
JP2006289608A (ja) * | 2000-10-16 | 2006-10-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 測定方法及び装置、並びにその装置を有した工作機械及びワークの加工方法 |
JP2009105194A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
JP2012086350A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Makino Milling Mach Co Ltd | 撮像式工具測定装置および撮像式工具測定における刃先進入検出方法 |
JP2016117151A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | ビアメカニクス株式会社 | 基板穴明け装置及びその制御方法 |
US9453716B2 (en) | 2010-10-22 | 2016-09-27 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Method of measurement and apparatus for measurement of tool dimensions |
-
1991
- 1991-11-02 JP JP31534791A patent/JPH06170699A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1020911A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置における工具長補正方法、被加工物中心位置検出方法、工具摩耗度合い推定方法および数値制御装置 |
JP2006289608A (ja) * | 2000-10-16 | 2006-10-26 | Makino Milling Mach Co Ltd | 測定方法及び装置、並びにその装置を有した工作機械及びワークの加工方法 |
JP2009105194A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
JP2012086350A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Makino Milling Mach Co Ltd | 撮像式工具測定装置および撮像式工具測定における刃先進入検出方法 |
US9453716B2 (en) | 2010-10-22 | 2016-09-27 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Method of measurement and apparatus for measurement of tool dimensions |
JP2016117151A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | ビアメカニクス株式会社 | 基板穴明け装置及びその制御方法 |
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