JPH06170281A - 自動遠心機に於るロータの原点位置決め装置 - Google Patents

自動遠心機に於るロータの原点位置決め装置

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JPH06170281A
JPH06170281A JP33051792A JP33051792A JPH06170281A JP H06170281 A JPH06170281 A JP H06170281A JP 33051792 A JP33051792 A JP 33051792A JP 33051792 A JP33051792 A JP 33051792A JP H06170281 A JPH06170281 A JP H06170281A
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Shinji Watabe
伸二 渡部
Masahiro Inaba
雅裕 稲庭
Akiko Yagi
明子 八木
Toshihito Sakaba
俊仁 坂場
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、自動遠心装置のようにロータの回
転位置決め機能を備えた遠心機のロータの回転位置決め
装置に於て、原点戻り時間を短縮しかつ正確な原点位置
が割り出せるようにしたものである。 【構成】 インデックス動作開始時に原点センサ9がオ
ンの場合には駆動しスリット付円板7を原点センサ9が
オフするまで回転させ然る後に低速で負方向に原点セン
サがオンしたあと角度θ0に相当するパルス数分回転さ
せて原点位置を割り出し、インデックス動作開始時に原
点センサ9がオフの場合は駆動しスリット付円板7を原
点センサ9がオンするまで高速で回転させ然る後はイン
デックス動作開始時にセンサ9がオンの場合と同一の手
順で原点位置を割り出す制御手段19を備えたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動遠心装置のように
ロータの回転位置決め機能を備えた遠心機のロータの原
点位置決め装置に関するものでる。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は特開平3−127
647号公報に記載のように、ロータに吊架された複数
個のバケットに格納された検査検体をバケットとサンプ
ラ部或いはストックヤード部に移載するためのハンドリ
ング装置と複数個の検査検体をハンドリング装置のハン
ドに握把させるためロータを回転方向に位置決めするた
めのインデックス装置を設け、遠心分離工程の前後でこ
れらのハンドリング装置、インデックス装置を動作させ
ることにより、検査検体のバケットへの積み込み、バケ
ットからの取り出しを行ない自動的な遠心分離ができる
ようになっている。
【0003】すなわち遠心分離動作中の自動遠心装置の
部分構成を示す図4及びインデックス動作中の同構成を
示す図5に於て、検体を格納するバケット1を吊り下げ
るロータ2の回転軸6に直結された遠心分離用モータ3
と、この遠心分離用モータ3の回転軸に接続・切り離し
可能なジャッキから成る連結手段4を介してロータ2を
回転位置決めするためのステッピングモータ5と、ロー
タ2の回転軸6に設けられたスリット付円板7とこのス
リット付円板7の切り欠き部の有無を検出するスリット
センサ8から成る原点センサ9から成り、更に連結手段
4はジャッキモータ10の軸上に設けられた偏心カム1
1が回転することにより、ステッピングモータ5により
回転可能なクラッチ12が遠心分離用モータ3の回転軸
13に接続・切り離しが行なえるようになっており、1
4,15はそれぞれ連結手段4が切り離し位置、接続位
置にあることを検知するジャッキアップセンサ、ジャッ
キダウンセンサである。16は自動遠心機本体17と遠
心分離用モータ3の間に介して設けられた防振バネであ
り、インバランスの吸収と遠心分離動作中の振動防止の
ために設けてある。18は連結手段がジャッキアップ状
態にあるとき、ロータ2の回転軸6の先端のピボットを
受けるピボット受けである。
【0004】図4に於て、所定の時間遠心分離用モータ
3を回転させたあと減速停止させ、ジャッキモータ10
を駆動し連結手段4を切り離し状態から接続状態に切り
換える。ジャッキアップセンサ15がオンする位置でジ
ャッキモータ10の駆動を停止すると図5に示すインデ
ックス動作中の状態になり、クラッチ12が遠心機用モ
ータ3の回転軸14に密着しステッピングモータ5によ
りロータ2の回転軸上にあるスリット付円板7、遠心分
離用モータ3、ロータ2が一体となって回転可能にな
る。この状態に於て、バケット1に格納されている検体
を図示しないハンドリング装置によりバケット1から取
り出す動作に先立ち、ロータ2の回転方向の原点位置の
割り出しを行なう。
【0005】かかる自動遠心装置では、原点センサ9を
回転軸上から眺め模擬的に示す図2に於て、インデック
ス動作開始時にスリット付円板7の切り欠き(イ)のエ
ッジを基準とし、このエッジ上を原点位置とすると原点
センサ9の信号出力が不安定となるため原点位置に待機
中か否か不明確になるため所定の微小角度θ0だけスリ
ット付円板7を矢印(ハ)の方向に回転させた位置を原
点位置としており、スリット付円板7の切り欠き(イ)
がセンサ8を通過する際は、高精度な原点位置の割り出
しが行なえるよう、ステッピングモータ5を極低速な一
定の回転速さで回転させ原点位置の割り出しを行なって
いる。この原点位置の割り出しの動作手順を示す図8に
於て、原点戻り動作開始時のスリット付円板7とスリッ
トセンサ8の位置関係が図7(a)に示すような状態に
あれば、スリットセンサ8はスリット付円板7の切り欠
き部内にあるためオンしており、判断401により処理
402に進みステッピングモータ5を回転させスリット
付円板7を時計方向に高速回転し、判断403でスリッ
トセンサ8がオフすると、処理404により図7(b)
に示すように更にスリット付円板7を角度θ1分回転さ
せる。なお、角度θ1分更に回転させるのは、原点の基
準をスリット付円板7の切り欠き(イ)のエッジとする
ため、このエッジをよぎる時の速度を一定にするため、
いわゆる助走区間を設けるためである。処理405によ
り、スリット付円板7を反時計方向に一定低速回転さ
せ、判断406によりスリットセンサ8がオンしたあと
処理407により更に角度θ0分回転させ原点位置の割
り出し動作を完了する。
【0006】一方、原点戻り動作開始時のスリット付円
板7とスリットセンサ8の位置関係が図3(a)に示す
ような状態にある時は、スリットセンサ8はスリット付
円板7の切り欠き部外にあるためオフしており、判断4
01により処理404に進み以下上記と同様の動作手順
により原点位置の割り出し動作を行なう。なお、この場
合直接処理405を実行せずまず処理404を実行する
のは、原点戻り動作開始時のスリット付円板7とスリッ
トセンサ8の位置関係に於て、スリット付円板7の切り
欠き(イ)のごく近傍にスリットセンサ8が位置する場
合に備えて、助走区間を設けるためである。
【0007】従って、原点位置を割り出すための原点戻
り動作開始時のスリット付円板7とスリットセンサ8の
位置関係が図7(a)或いは図3(a)のような状態で
あれば図2に示すような原点戻り完了状態にするのにさ
ほどの時間は要しないが、図3(b)に示すような状態
のときは、処理405により、スリット付円板7をほぼ
1回転近く極低速で回転させるために多大な時間を要
し、能率が悪いという欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記し
た従来技術の欠点を排除し、この種の自動遠心装置に於
て、原点戻り時間を短縮し、かつ正確な原点位置が割り
出せるロータの原点位置決め装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、インデック
ス動作開始時にスリットセンサ8がオンの場合はステッ
ピングモータ5を駆動しスリット付円板7を時計方向
(正方向)にスリットセンサ8がオフするまで回転させ
然る後に低速で反時計方向(負方向)にスリットセンサ
8がオンしたあと所定の微小角度θ0に相当するパルス
数分回転させて原点位置とし、一方、インデックス動作
開始時にスリットセンサ8がオフの場合にはステッピン
グモータ5を駆動しスリット付円板7を時計方向にスリ
ットセンサ8がオンするまで高速に回転させ然る後は上
記インデックス動作開始時にスリットセンサ8がオンの
場合と同一の手順で原点位置を割り出す制御手段を備え
ることにより達成される。
【0010】
【作用】上記のように構成されたロータ2の原点位置決
め装置は、インデックス動作開始時にスリット付円板7
の切り欠き部内(イ)−(ロ)間にスリットセンサ8が
ありスリットセンサ8がオンしている場合は、ステッピ
ングモータ5を駆動しスリット付円板7を時計方向に切
り欠き(イ)を通過して一担スリットセンサ8がオフす
る位置まで回転させ、然る後に低速で反時計方向にスリ
ットセンサ8が切り欠き(イ)を通過してオンしたあと
角度θ0に相当するパルス分回転させて原点位置とし、
一方インデックス動作開始時にスリット付円板7の切り
欠き部外にスリットセンサ8がありセンサがオフしてい
る場合は、ステッピングモータ5を駆動しスリット付円
板7を時計方向に切り欠き(ロ)を通過してスリットセ
ンサ8がオンするまで高速に回転させ急速に停止し、然
る後は上記のインデックス動作開始時にスリット付円板
7の切り欠き部内にスリットセンサ8がある時と同一の
手順で原点位置を割り出すように動作する。
【0011】
【実施例】本発明の具体的実施例を以下図面に基づいて
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明になるロータ2の原点位置決
め装置の制御部のブロック図を示したものであり、制御
手段となる制御部全体を19で示し、マイコン20はあ
らかじめ定められた処理手順が書き込まれているROM
21、制御データを記憶するRAM22、信号の入出力
を行なう入出力ポート23から成り、入出力ポート23
にはスリットセンサ8、ジャッキアップセンサ15、ジ
ャッキダウンセンサ16の信号が入力され、入出力ポー
ト23からはステッピングモータ5を駆動するステッピ
ングモータドライバ24に正・逆転の回転指令パルスが
出力されると共に遠心分離用モータ3、ジャッキモータ
10を駆動するアンプ25,26に信号が出力される。
【0013】図6にROM21の処理手順となるフロー
を示す。
【0014】図1の制御部のブロック図及び図6のRO
M21の処理手順を参照しながら説明すると、図7
(a)に示すように、原点位置の割り出し動作開始時に
スリット付円板7の切り欠き部(イ)(ロ)間にスリッ
トセンサ8がありオンしている場合には、制御部19は
判断301により処理305に進みマイコン20のi/
oポートからステッピングモータドライバ24に正転パ
ルスが出力され、ステッピングモータ5を駆動しスリッ
ト付円板7を高速に時計方向に正転させる。スリット付
円板7の切り欠き(イ)がスリットセンサ8を横切りス
リットセンサ8がオフすると判断306を通過して処理
307に移り、図7(b)に示すように更にステッピン
グモータ5を駆動しスリット付円板7をθ1分高速正転
させスリット付円板7の切り欠き部から一担脱出する。
このあと処理308を実行し、マイコン20のi/oポ
ートからステッピングモータドライバ24に逆転パスル
が出力され、スリット付円板7の切り欠き(イ)のエッ
ジを検出するためステッピングモータ5を駆動しスリッ
ト付円板7を一定の低速で反時計方向に逆転し、判断3
09でスリットセンサ8がオンすると、処理310によ
り図2に示すスリット付き円板7とスリットセンサ8の
位置関係になるまでステッピングモータ5を回転させ、
処理311により停止させる。
【0015】この動作において、スリット付円板7の切
り欠き(イ)がスリットセンサ8をよぎるのに一定の低
速で行なわれるため、このエンジを基準とした高精度な
原点位置の割り出しが可能となる。
【0016】次にロータ2の原点位置の割り出しを行な
う際、スリット付円板7の切り欠きてスリットセンサ8
の位置関係が図3(a)の様な場合には、制御部19は
判断301により処理302に進みステッピングモータ
5を駆動しスリット付円板7を高速に時計方向に正転さ
せ、スリット付円板7の切り欠き(ロ)がスリットセン
サ8をよぎるとスリットセンサ8がオンし判断303に
より処理304に進み、ステッピングモータ5を一担停
止させる。この時のスリット付円板7の切り欠きとスリ
ットセンサ8の位置関係はほぼ図7(a)の状態とな
り、以下上述の通り処理305以下同一の処理が順次実
行され、原点位置の割り出しが行なわれる。
【0017】なお、図3(a),(b)の状態で、ステ
ッピングモータ5を駆動しスリット付円板7を高速に反
時計方向に逆転させ、スリット付円板7の切り欠き
(イ)がスリットセンサ8をよぎり、スリットセンサ8
がオンしたあと以下、判断303により処理304に進
めても良い。この場合、図6の302の処理に換えて、
312の処理とすれば良い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、インデックス動作開始
時にスリットセンサ8がオンの場合はステッピングモー
タ5を駆動しスリット付円板7を時計方向にスリットセ
ンサ8がオフするまで回転させ然る後に低速で反時計方
向にスリットセンサ8がオンしたあと所定の角度θ0
相当するパルス数分回転させて原点位置とし、一方、イ
ンデックス動作開始時にスリットセンサ8がオフの場合
にはステッピングモータ5を駆動しスリット付円板7を
時計方向或いは反時計方向にスリットセンサ8がオンす
るまで高速に回転させ然る後は上記インデックス動作開
始時にスリットセンサ8がオンの場合と同一の手順で原
点位置を割り出す制御手段19を設けたので、高精度な
原点位置を短時間で割り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるロータの原点位置決め装置の一実
施例を示す制御部のブロック図である。
【図2】本発明になる原点センサを回転軸上から眺めた
模擬図である。
【図3】本発明になる原点センサとスリット付円板の位
置を示す模擬図である。
【図4】本発明の実施に好適な自動遠心機の一実施例を
示す部分構成図である。
【図5】本発明の実施に好適な自動遠心機の一実施例を
示す部分構成図である。
【図6】本発明になる制御部の処理手順を示すフローで
ある。
【図7】原点センサを回転軸上から眺めた模擬図であ
る。
【図8】従来の原点位置割り出しの動作手順を示すフロ
ーである。
【符号の説明】
1はバケット、2はロータ、3は遠心分離用モータ、4
は連結手段、5はステッピングモータ、9は原点セン
サ、19は制御手段である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂場 俊仁 茨城県勝田市武田1060番地 日立工機株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検体を格納するバケットを吊架するロー
    タに直結された遠心分離用モータと、該遠心分離モータ
    に接続・切り離し可能な連結手段を介して前記ロータを
    回転位置決めするための位置決め用モータと、前記ロー
    タの原点位置を割り出すために設けられ前記ロータが1
    回転するとき1回所定の幅の原点オン信号を出力する原
    点センサを備え、遠心分離動作時は前記連結手段を切り
    離し前記遠心分離用モータにより前記ロータを回転さ
    せ、位置決め動作時は前記連結手段を接続し前記原点セ
    ンサのオン信号出力位置を基準として前記位置決め用モ
    ータにより前記ロータの位置決めを行なうものに於て、
    前記位置決め動作開始時に前記原点センサがオンの場合
    は前記位置決め用モータを前記センサがオフするまで回
    転させ然る後に低速で前記原点センサがオンしたあと所
    定のパルス数分回転させて原点位置を割り出し、前記イ
    ンデックス動作開始時に前記原点センサがオフの場合は
    前記位置決め用モータを前記原点センサがオンするまで
    高速で回転させ然る後は前記位置決め動作開始時に前記
    センサがオンの場合と同一の手順で原点位置を割り出す
    制御手段を備えたことを特徴とする自動遠心機に於るロ
    ータの原点位置決め装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006026622A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 J Tec:Kk 遠心分離機
CN109499785A (zh) * 2019-01-07 2019-03-22 四川沃文特生物技术有限公司 一种自动定位机构及全自动智能离心机
US10955432B2 (en) 2015-03-27 2021-03-23 Alfa Laval Corporate Ab Centrifugal separator having a system for detecting rotation

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