JPH06170254A - カントリ−エレベ−タ− - Google Patents

カントリ−エレベ−タ−

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JPH06170254A
JPH06170254A JP35293192A JP35293192A JPH06170254A JP H06170254 A JPH06170254 A JP H06170254A JP 35293192 A JP35293192 A JP 35293192A JP 35293192 A JP35293192 A JP 35293192A JP H06170254 A JPH06170254 A JP H06170254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
grain
passage
outside air
paddy
Prior art date
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Pending
Application number
JP35293192A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Satake
利彦 佐竹
Satoru Satake
覺 佐竹
Shinji Sumikawa
伸二 住川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satake Engineering Co Ltd filed Critical Satake Engineering Co Ltd
Priority to JP35293192A priority Critical patent/JPH06170254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥後の穀物を効率良く冷却することのでき
るカントリーエレベーター。 【構成】 穀物流下路35に通風するための送風路42
及び排風路43を設け、前記送風路42には外気取入口
40を設けるとともに、冷風発生機26を接続し、前記
排風路43には排風機41を連結する。更に、供給穀温
センサ45を設けるとともに、外気温センサ48を設け
て、そして、外気温が穀温より高い場合に外気取り入れ
を中止するよう形成されたダンパー49を外気取入口4
0に設ける。また、外気が穀物流下路35上段側に、冷
風が下段側に各々送風されるように前記送風路42を仕
切る風路仕切弁50を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、籾冷却装置を設けたカ
ントリーエレベーターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来カントリーエレベーターにおいて、
乾燥の終わった穀物は冷風発生機からの冷風によって冷
却された後、複数の本サイロで貯蔵される(特開平4−
222641号)。すなわち、乾燥機の乾燥部下段に前
記冷風発生機からの冷風を送風するとともに、該乾燥部
上段に外気を送風するか、あるいは、前記乾燥機の乾燥
部全体に前記冷風発生機からの冷風を送風するものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記乾燥機に
よる穀物の冷却は、前記冷風発生機からの冷風と外気と
が常に送風されるので、外気温が穀温より高い場合に
は、穀物はいったん加温されることとなり大幅に冷却効
率が低下する。一方、冷風のみが送風される場合は、穀
温が外気より高いときでも外気を全く利用せず効率が悪
いという問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点にかんがみ、乾燥後の
穀物を効率良く冷却することのできるカントリーエレベ
ーターを提供することを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明のカントリーエレベーターは、乾燥後の籾の冷却
を行う籾冷却装置を下記構成とする。
【0006】穀物流下路に通風するための送風路及び排
風路を設け、前記送風路には外気取入口を設けるととも
に、冷風発生機を接続し、前記排風路には排風機を連結
する。更に、前記穀物流下路に供給される穀温を検知す
る供給穀温センサを設けるとともに、前記送風路に取り
入れられる外気温を検知する外気温センサを設け、そし
て、前記外気温センサが検知した外気温が、前記供給穀
温センサが検知した穀温よりも高い場合には、前記送風
路への外気の取り入れを中止するダンパーを設ける。
【0007】また、外気が前記穀物流下路上段側に、冷
風が下段側に各々送風されるように前記送風路を仕切る
風路仕切弁を設ける場合もある。
【0008】
【作用】穀温よりも外気温が高い場合、ダンパーは閉じ
送風路への外気取り入れは中止される。送風路へは冷風
発生装置からの冷風のみが送風され、穀物流下路内の穀
物の冷却を行った後、排風路を経て排風機により排出さ
れる。
【0009】穀温が外気温よりある程度高い場合、ダン
パーは開き送風路への外気取り入れが行われるととも
に、冷風発生機からの冷風も送風路へ送風されるので、
穀物の冷却は外気と冷風とによって行われる。
【0010】穀温が外気温より極めて高い場合、ダンパ
ーは開き送風路への外気取り入れは行われるが、冷風発
生機からの冷風の送風は中止される。したがって、穀物
の冷却は外気のみによって行われる。
【0011】また、送風路を仕切る風路仕切弁を設ける
とともに、穀温が外気温より所定以上高い場合は、風路
仕切弁の働きにより、外気は穀物流下路上段側に、冷風
が下段側に送風される。
【0012】
【実施例】本実施例を図1において説明する。
【0013】荷受ホッパ1、粗選機2、計量機3などか
らなる荷受・粗選工程4と、貯留ビン5を連設した予備
乾燥・貯留工程6と、乾燥機7を備えた乾燥工程8と、
籾冷却装置9を備えた籾冷却工程10と、複数の本サイ
ロ11及び副サイロ12を連設したサイロ貯蔵工程13
と、調整タンク14、風選機15及び精選機16などか
らなる精選工程17と、籾摺タンク18、籾摺機19、
籾・玄米選別機20及び粒選別機21などからなる籾摺
・選別工程22と、ばら積みタンク23及びばら出荷タ
ンク24などからなる計量・出荷工程25とからなり、
更に、冷風発生機26を配設し、該冷風発生機26は冷
風供給管27及び切換弁28乃至34を介して籾冷却装
置9、本サイロ11、調整タンク14、籾摺タンク18
及び籾摺機19に接続してある。
【0014】次に前記籾冷却装置9の好適実施例を図2
及び図4に基づいて説明する。
【0015】籾が流下しながら冷却が行われる穀物流下
路35に、複数の送風管36及び排風管37が横設さ
れ、該送風管36及び排風管37は下端を開放して上端
を閉じ合わせた山形多管型となす。前記穀物流下路35
の一側面に前記送風管36と連通する送風洞38を設け
るとともに、他側面に前記排風管37と連通する排風洞
39を設ける。前記送風洞38には外気取入口40を設
けるとともに、該外気取入口40下方に冷風供給管27
及び切換弁29を介して冷風発生機26を接続する一
方、前記排風洞39には排風機41を連結する。そし
て、前記冷風供給管27、送風洞38及び送風管36を
送風路42となし、前記排風管37及び排風洞39を排
風路43となす。前記穀物流下路35上方の籾供給部4
4には、該穀物流下路35に供給される籾の温度を検知
する供給穀温センサ45を設けるとともに、該穀物流下
路35下方の排出口46付近には、冷却後の籾の温度を
検知する排出穀温センサ47を設け、更に、前記外気取
入口40付近の送風洞38内に、該送風洞38内に取り
入れられる外気温を検知する外気温センサ48を設け
る。そして、前記外気温センサ48が検知した外気温
が、前記供給穀温センサ45が検知した穀温よりも高い
場合、又は、外気温が穀温よりわずかに低い場合、例え
ば外気温が34℃、穀温が35℃であるときには外気取
り入れを中止するよう形成されたダンパー49を前記外
気取入口40に設ける。
【0016】以下上記実施例における作動について説明
する。
【0017】荷受・粗選工程4において、荷受ホッパ1
に投入された生籾は、粗選機2により粗選されるととも
に、計量機3によって計量された後、予備乾燥・貯留工
程6における貯留ビン5群によって予備乾燥されながら
一時貯留される。そして、貯留ビン5にある程度籾が貯
留されると、乾燥工程8の乾燥機7により乾燥作用を施
し、サイロ貯蔵工程13の副サイロ12内で調質(テン
パリング)を行うといったテンパリング乾燥が行われ、
変質しない程度に仕上がった籾は籾冷却工程10の籾冷
却装置9によって冷却される。
【0018】すなわち、籾供給部44に投入された乾燥
籾は、穀物流下路35を流下する間に冷却作用を受けて
排出口46から装置外に排出されるが、前記冷却作用は
外気温と穀温との関係によって次の3通りに分けられ
る。
【0019】第1に、外気温センサ48が検知した外気
温が供給穀温センサ45が検知した穀温より高いか、あ
るいは、外気温がわずかに穀温より低い場合、例えば外
気温が34℃、穀温が35℃であるときは、ダンパー4
9が外気取入口40を閉じ、送風洞38への外気取り入
れが中止されるとともに、冷風発生機26からの冷風
が、冷風供給管27、送風洞38及び送風管36からな
る送風路42を経て穀物流下路35全体へ送風され、籾
を冷却した後、排風管37及び排風洞39からなる排風
路43を経て排風機41によって装置外に排出される。
【0020】第2に、外気温が穀温よりある程度低い場
合、例えば外気温が20℃穀温が35℃であるときは、
ダンパー49が49aの位置(図2参照)に開き、送風
洞38を上段側と下段側に仕切る。そして、外気取入口
40から送風洞38上段側へ外気取り入れが行われると
ともに、送風洞38下段側へ冷風発生機26からの冷風
が取り込まれ、送風洞38上段側と連通する送風管36
からは外気が、送風洞38下段側と連通する送風管36
からは冷風が各々穀物流下路35に送風されるので、籾
は穀物流下路35上段側では外気によって冷却され、下
段側では冷風によって冷却される。
【0021】第3に、外気温が穀温より極めて低い場
合、例えば外気温が0℃、穀温が35℃であるときは、
ダンパー49が49bの位置(図2参照)に開き外気取
入口40から送風洞38内へ外気取り入れが行われると
ともに、送風洞38への冷風発生機26からの冷風の取
り込みは中止される。したがって、穀物流下路35全体
へ外気が送風されて籾の冷却が行われる。
【0022】また、上記籾冷却装置9は、排出穀温セン
サ47で検知される排出穀温が常にあらかじめ設定され
た温度となるように、供給穀温センサ45と外気温セン
サ48とによって、冷風発生機26からの冷風の温度や
排風機41の排風量などの制御が行われるものである。
【0023】上記のような冷却作用を受けた籾は、排出
口46から排出されて本サイロ11内に貯蔵されるので
あるが、本サイロ11…は冷風発生機26によって生成
される冷風が、送風路27及び切換弁28乃至34を経
て供給されており、あらかじめ籾の貯蔵に適した温度に
冷却されているとともに、籾貯蔵後、本サイロ11内温
度が上昇した場合は、直ちに冷却が行われるので、本サ
イロ11内では生温かい籾が貯蔵されることはなく、籾
の変質は起こらない。こうして、とりあえず含水率18
%程度まで乾燥された籾米は、荷受期間終了後、再び乾
燥機7により所定の含水率に乾燥されて、前記同様に冷
風によって冷却された後本サイロ11…内に貯蔵され
る。
【0024】乾燥が終了すると、順次本サイロ11から
取り出されて精選が行われる。すなわち、精選工程17
の調整タンク14から風選機15、精選機16を経て精
選されるのであるが、適宜な調整タンク14には冷風供
給管27及び切換弁28,29,30を介して冷風発生
機26からの冷風が供給されており、精選を終えて再び
本サイロ11内に投入される籾を冷却するよう作用す
る。
【0025】籾摺・出荷は随時行われるが、このときは
乾燥及び精選は既に終了しているので、冷風供給管27
及び切換弁28を介して籾摺タンク18及び籾摺機19
の脱ぷ室へ冷風発生機26からの冷風を供給し、籾摺を
行う。籾摺を終えた精玄米は、計量・出荷工程25によ
りバラまたは個別に出荷される。
【0026】上記籾冷却装置9は、外気温と穀温との関
係によって、冷風のみ、冷風及び外気又は外気のみ、が
籾に送風されるため、常に効率の良い籾冷却を行うこと
ができる。
【0027】次に、図2に基づいて第2の実施例につい
て説明する。
【0028】前記籾冷却装置9の送風洞38内に、該送
風洞38を上段側と下段側とに仕切る風路仕切弁50を
設ける。これにより、外気温が穀温よりも高い場合、又
は、外気温が穀温よりもわずかに低い場合には、ダンパ
ー49は外気取入口40を閉じ、外気取り入れを中止す
るとともに、冷風発生機26からの冷風は送風洞内へ取
り込まれる。そして、風路仕切弁50が開くことによっ
て、送風洞38へ取り込まれた冷風は穀物流下路35全
体に送風される。外気温が穀温よりもある程度低い場合
には、ダンパー49が開くとともに、風路仕切弁50が
閉じることによって風路を仕切る。そして、外気取入口
40から送風洞38上段側へ外気が取り入れられるとと
もに、送風路38下段側へ冷風発生機26からの冷風が
取り込まれる。したがって、送風洞38上段側と連通す
る送風管36からは外気が、送風洞38下段側と連通す
る送風管36からは冷風が各々穀物流下路35に送風さ
れる。外気温が穀温よりも極めて低い場合には、ダンパ
ー49が開き外気取入口40から送風洞38内へ外気が
取り入れられるとともに、冷風発生機26からの冷風の
送風洞38内へ取り込みが中止される。そして、風路切
換弁50が開くことによって、送風洞38内へ取り入れ
られた外気は穀物流下路35全体に送風される。 な
お、上記各実施例の送風管36及び排風管37は山形多
管型であるが、送風管36及び排風管37に代えて柱状
スクリーン型、あるいは、柱状バッフル型(図5参照)
でも良い。
【0029】更に、上記各実施例においては、乾燥機7
と籾冷却装置9とを別々に設けているが、籾冷却装置9
を乾燥機7に組み込むことも可能である。
【0030】
【発明の効果】外気温が穀温より高い場合に、外気取り
入れを中止するダンパーを設けたことによって、外気が
穀温より高い場合は冷風のみで籾を冷却し、外気が穀温
より低い場合には冷風と外気とによって籾の冷却が行わ
れるので冷却効率が良い。
【0031】また、風路仕切弁を設けたことによって、
外気が穀物流下路上段側に、冷風が下段側に送風される
ので、外気と冷風とが混合されることがなく、籾冷却が
効率良く行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカントリーエレベーターの説明図。
【図2】本発明のカントリーエレベーターにおける籾冷
却装置の第1実施例図。
【図3】本発明のカントリーエレベーターにおける籾冷
却装置の第2実施例図。
【図4】籾冷却装置の側面図。
【図5】柱状バッフル型及び柱状スクリーン型の穀物流
下路断面図。
【符号の説明】
1 荷受ホッパ 2 粗選機 3 計量機 4 荷受・粗選工程 5 貯留ビン 6 予備乾燥・貯留工程 7 乾燥機 8 乾燥工程 9 籾冷却装置 10 籾冷却工程 11 本サイロ 12 副サイロ 13 サイロ貯蔵工程 14 調整タンク 15 風選機 16 精選機 17 精選工程 18 籾摺タンク 19 籾摺機 20 籾・玄米選別機 21 粒選別機 22 籾摺・選別工程 23 ばら積みタンク 24 ばら出荷タンク 25 計量・出荷工程 26 冷風発生機 27 冷風供給管 28 切換弁 29 切換弁 30 切換弁 31 切換弁 32 切換弁 33 切換弁 34 切換弁 35 穀物流下路 36 送風管 37 排風管 38 送風洞 39 排風洞 40 外気取入口 41 排風機 42 送風路 43 排風路 44 籾供給部 45 供給穀温センサ 46 排出口 47 排出穀温センサ 48 外気温センサ 49 ダンパー 50 風路仕切弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷受・粗選工程、予備乾燥・貯留工程、
    乾燥工程、サイロ貯蔵工程、精選工程、籾摺・精選工
    程、計量・出荷工程などからなり、前記サイロ及び/又
    はサイロに貯蔵する籾米を冷却するための冷風発生機を
    備えてなるカントリーエレベーターにおいて、前記乾燥
    後の乾燥籾の冷却を行う下記イ乃至ホからなる籾冷却装
    置を設けたことを特徴とするカントリーエレベーター。 イ.穀物流下路に通風するための送風路と排風路とを設
    ける。 ロ.前記送風路に外気取入口を設けるとともに前記冷風
    発生機を接続する。 ハ.前記排風路に排風機を連結する。 ニ.前記穀物流下路に供給される穀温を検知する供給穀
    温センサを設けるとともに、前記送風路に取り入れられ
    る外気温を検知する外気温センサを設ける。 ホ.前記外気温センサが検知した外気温が、前記供給穀
    温センサが検知した穀温よりも高い場合には、前記送風
    路への外気の取り入れを中止するダンパーを設ける。
  2. 【請求項2】 外気が前記穀物流下路上段側に、冷風が
    下段側に各々送風されるように送風路を仕切る風路仕切
    弁を設けてなる請求項1のカントリーエレベーター。
JP35293192A 1992-12-10 1992-12-10 カントリ−エレベ−タ− Pending JPH06170254A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065513A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Yanmar Co Ltd 乾燥貯蔵施設

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005065513A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Yanmar Co Ltd 乾燥貯蔵施設
JP4577812B2 (ja) * 2003-08-25 2010-11-10 ヤンマー株式会社 乾燥貯蔵施設

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