JPH0616711Y2 - 食肉スライサーの食肉位置規制装置 - Google Patents

食肉スライサーの食肉位置規制装置

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JPH0616711Y2
JPH0616711Y2 JP19816287U JP19816287U JPH0616711Y2 JP H0616711 Y2 JPH0616711 Y2 JP H0616711Y2 JP 19816287 U JP19816287 U JP 19816287U JP 19816287 U JP19816287 U JP 19816287U JP H0616711 Y2 JPH0616711 Y2 JP H0616711Y2
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meat
guide body
screw rod
pressing
contact surface
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Inventor
秀韶 西村
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南常鉄工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、食肉を押圧することにより位置規制し、該食
肉を丸刃の回転によりスライスするための食肉スライサ
ーにおいて、その食肉位置規制装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の食肉スライサーの食肉位置規制装置には、例えば
第8図に示す実公昭57−25830号公報に示す技術
がある。これは、食肉M(食品)を上方から押圧するた
めの押え板1(上蓋)と、前記食肉Mを側方から押圧す
るための押え杆2(巾寄杆)と、前記押え板1を食肉M
の高さ方向に案内するための第一案内体4(支軸)と、
前記押え杆2を食肉Mの巾方向に案内するための第二案
内体5(柄軸)と、前記第一案内体4および第二案内体
5を支持するための支持体6(取付具)とを具えてい
る。そして、該支持体6に縦孔7と横孔8とを交差連通
し、縦孔7に第一案内体4を横孔8に第二案内体5を摺
嵌し、縦孔7と横孔8の交差連通部において第一案内体
4と第二案内体5を交差し、第一案内体4と第二案内体
5の一方を他方の側に押圧する螺杆9を支持体6に螺嵌
し、螺杆9の緊締により第一案内体4と第二案内体5の
一方を他方を介して支持体6に圧接して第一案内体4と
第二案内体5の両方を支持体6に固定するといったもの
である。
この技術によれば、一本の螺杆9を緊締するといった簡
単な動作で、第一案内体4および第二案内体5が固定さ
れて押え板1および押え杆2の位置決めができ、食肉M
の位置を決めることができる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来の食肉位置規制装置において、第一案内体4は
杆状に形成されているため、第二案内体5との交叉圧接
面(摩擦面)が小になり、螺杆9の緊締力が小さいと、
第二案内体5の固定を確実に行ないにくいといつた問題
点がある。
本考案は上記問題点に鑑み、一本の螺杆を緊締すること
で、第一案内体および第二案内体を互いに反対方向に移
動させてほぼ同時に固定可能とするとともに確実に固定
し得る食肉スライサーの食肉位置規制装置の提供を目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案は、食肉をスライスするための丸刃と、前
記食肉を載置するための食肉載置台と、該食肉載置台の
反対側で前記食肉を押圧するための押え板と、前記食肉
を側部で押圧するための押え杆と、前記押え板に固定さ
れ該押え板を前記食肉の高さ方向に案内するための第一
案内体と、前記押え杆に固定され該押え杆を食肉の巾方
向に案内するための第二案内体とを具えた食肉スライサ
ーの食肉位置規制装置において、前記第一案内体および
第二案内体を摺動自在に支持するための支持体が設けら
れ、該支持体に、前記第一案内体又は第二案内体のうち
の一方を緊締方向に移動して支持体の第一圧接面に圧接
するための螺杆が螺装され、前記第一案内体と第二案内
体との間に、前記螺杆の緊締方向と逆方向に移動して第
一案内体又は第二案内体のうちの他方を支持体の第二圧
接面に圧接するための圧接子が配設されたことを特徴と
する食肉スライサーの食肉位置規制装置を提供するもの
である。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、食肉Mを食肉載置台11
の上で位置規制する場合、まず食肉Mを食肉載置台11
に載置して食肉保持板19に当て、押え杆2を食肉Mの
巾方向Bに移動させて食肉Mを側部から押え、押え板1
を食肉Mの高さ方向Aに移動させて食肉Mを上方から押
圧する。これら一連の動作によつて食肉載置台11上で
の食肉Mの位置がほぼ決定される。
次に、螺杆9を回転させて第一案内体4および第二案内
体5をそれぞれ支持体6の第一圧接面12および第二圧
接面13に圧接する作業を行なう。このとき、螺杆9を
回転させると螺杆9が緊締方向C1に移動し、板状の圧
接子14は、第二案内体5を圧接する方向に移動する。
一方、螺杆9が緊締方向C1に進むと、螺杆9の回転に
よつて第一案内体4は第一圧接面12の方向へ移動す
る。そして、第一案内体4は第2図の摺動可能な状態か
ら第3図の摺動不可能な状態、すなわち、第一案内体4
が支持体6の第一圧接面12に接圧された状態となる。
さらに螺杆9を回転させると、圧接子14が第二案内体
5を押圧し、第二案内体5は圧接子14の第二圧接面1
3に圧接されて摺動不可能な状態となる。
このように、一本の螺杆9を緊締することにより、第一
案内体4および第二案内体5の固定がほぼ同時に行なわ
れ、第一案内体4および第二案内体5が互いに反対方向
に移動してそれぞれが第一圧接面12および第二圧接面
13に圧接されて確実に固定される。
〈実施例〉 以下、本考案食肉スライサーの食肉位置規制装置の実施
例を第1図の全体斜視図、第2図の螺杆の弛緩状態縦側
断面図、第3図の螺杆の緊締状態縦断側面図、第4図の
要部正面図、第5図の要部平面図、第6図の要部側面図
に基づいて説明する。また、第8図の従来構成と同様の
機能を有する構成部品については、同一の符号を付す。
そして、図示の如く本考案における食肉スライサーの食
肉位置規制装置は、食肉Mをスライスするための丸刃1
0と、前記食肉Mを載置するための食肉載置台11と、
該食肉載置台11の反対側で前記食肉Mを押圧するため
の押え板1と、前記食肉Mを側部で押圧するためのT字
形押え杆2と、前記押え板1に固定され該押え板1を前
記食肉Mの高さ方向Aに案内するための第一案内体4
と、前記押え杆2に固定され該押え杆2を食肉Mの巾方
向Bに案内するための断面略正方形の第二案内体5とを
具えている。
また、前記第一案内体4および第二案内体5の一部を摺
動自在に支持するための支持体6が設けられ、該支持体
6に前記第一案内体4を、緊締方向C1に移動して支持
体6の第一圧接面12に圧接するための螺杆9が螺嵌さ
れ、前記第一案内体4と第二案内体5との間に、前記螺
杆9と螺合し該螺杆9の緊締方向C1と逆方向C2に移
動して第二案内体5を支持体6の第二圧接面13に圧接
するための圧接子14が配設されたものである。
また、本考案における食肉スライサーは、第1図に示す
如く、機台15の上部に前記丸刃10が回転自在に傾斜
して支持され、該丸刃10に向つて往復駆動される前記
食肉載置台11が前記載置台11の上部に丸刃10と所
定角度をなして配設されている。
また、前記食肉Mの保持手段16は、前記食肉載置台1
1、押え板1、押え杆2、さらに食肉載置台11の右側
上部に配設された支軸17に回動自在に支持され差込針
18aを有するウエイト18および前記丸刃10と同一
平面上で機台15に固定された食肉保持板19から構成
される。
前記支持体6は、第4図ないし第6図に示す如く、支持
体6の下部に形成された取付け部6aを介して前記食肉
載置台11の左側部にねじ等の固定手段によつて固定さ
れている。
前述のように食肉載置台11の反対側の側部に取り付け
られる上記支持体6は、第2図と第3図に示すように、
前記第二案内体5,5を上下に嵌装し、その摺動方向に
対して断面コ字形に形成した箱形をなし、開放端面を、
取付ねじ23で固定される板状の第一支持部20で覆っ
た中空体に形成されている。
更に詳しくこの支持体6の構造を説明すると、前記断面
コ字形をなす部分は、前記第一支持部20に対向する縦
の第二支持部21と、その上下の折曲板22からそれぞ
れ第一支持部20に向けて延設された上板25と下板2
6とからなる。
そして、縦の第二支持部21の内面の上下には、前記第
二案内体5、5の側面が圧接する第二圧接面13が形成
されている。また、前記第一支持部20の内面の上下に
は、前記第一案内体4の側面が圧接する第一圧接面12
が形成されている。
更に、第一支持部20と第二支持部21との間に形成さ
れる中空部分は、前記第一案内体4と第二案内体5とが
挿通される内装室24に形成され、第一支持部20と接
する上板25と下板26の接合部分には、第一案内体4
を上下に案内するための第一案内孔25a,26aが設
けられ、第二支持部21と上下の折曲板22とがなす上
下の角部には、第二圧接面12に沿って第二案内体5を
案内するための第二案内孔25b,26bが設けられて
いる。
前記第一案内体4と第二案内体5は、それぞれの案内孔
25a,26a,25b,26bに対して、この規制装
置の非使用時にはそれぞれ遊嵌している。
また、第二案内体5は、第一案内体4とほぼ直交する方
向に上下一対をなして備えられている。
前記圧接子14は大板30と該大板30の前面中央に配
された小板31とから一体的に形成され、前記大板30
は、前記内装室24とほぼ同高さでかつ前後方向の長さ
が内装室24とほぼ等しい正面視略長方形に形成され、
前記圧接子14の板面中央に前記螺杆9のねじ32と螺
合するねじ孔33が形成されている。
前記小板31の巾L1は第二案内体5の巾L2より小に
形成されている。
前記圧接子14の上下端部に第二案内体5の後面に圧接
する段付き圧接面35,36が形成されている。
前記第二圧接面13は、螺杆9の弛緩状態で支持体6の
左内面とされ、前記第二案内体5は、前記圧接面35,
36と第二圧接面13との間で遊嵌されている。
前記支持体6の内側上下面に、前記圧接子14の第一案
内体4側で圧接子14の移動を規制するストツパー37
が形成されている。
そして、前記螺杆9の頭部38は支持体6の左側に突出
している。
次に作用を説明すると、食肉Mを食肉載置台11の上で
位置規制する場合、まず食肉Mを食肉載置台11に載置
して食肉保持板19に当てる。そしてウエイト18を支
軸17を中心に回動させて食肉載置台11上に配してウ
エイト18を食肉Mに当てて差込針18aを食肉Mに差
込む。但し、ウエイト18で食肉Mの滑る方向に荷重を
掛けるのは食肉Mの大きさによつて適宜行なえばよい。
次に、押え杆2の握り40を持つて押え杆2を食肉Mの
巾方向Bに移動させ、ウエイト18に形成された一対の
溝18b,18cに入り込むようにして食肉Mを左側か
ら押える。そして押え板1のつまみ41を持つて押え板
1を食肉Mの高さ方向Aに移動させ、食肉Mを上方から
押圧する。
これら一連の動作によつて食肉載置台11上での食肉M
の位置がほぼ決定される。このとき、螺杆9を第2図に
示す如く緊締方向C1と逆方向C2に移動させておけ
ば、第一案内体4および第二案内体5はこれらの移動を
阻止するものがないので、円滑に上下方向、左右方向に
移動可能である。
さらに食肉載置台11上での押え板1および押え杆2の
位置を固定するために、螺杆9を回転させて第一案内体
4および第二案内体5をそれぞれ支持体6の第一圧接面
12および第二圧接面13に圧接する作業を行なう。螺
杆9を回転させると、螺杆9が緊締方向C1に移動し、
このとき圧接子14は大板30が内装室30とほぼ同高
さに形成されているので回転せず、圧接子14はストツ
パー37によつて後方向への移動が阻止されているの
で、螺杆9が回転することによつて圧接子14は前方向
(第二案内体5を第二圧接面13に圧接する方向)に移
動する。
一方、螺杆9が緊締方向C1に進むと、螺杆9の杆部9
aによつて第一案内体4は後方向へ押される。そして、
第一案内体4は第2図の摺動可能な状態から第3図の摺
動不可能な状態、すなわち、第一案内体4が支持体6の
第一圧接面12に接圧された状態となる。
この状態からさらに螺杆9を回転させると、圧接子14
の圧接面35,36が第二案内体5を押圧し、第二案内
体5は圧接子14の第二圧接面13に圧接されて摺動不
可能な状態となる。
このように、一本の螺杆9を緊締することにより、第一
案内体4および第二案内体5の固定がほぼ同時に行なわ
れ、螺杆9を緊締することにより第一案内体4の固定が
でき、圧接子14の巾は内装室24と等しく形成されて
いるので、圧接子14と第二案内体5との接触面積か大
きく、互いの摩擦力が大となるので、第一案内体4およ
び第二案内体5のそれぞれを支持体6に確実に固定でき
る。
なお、本考案は上記実施例に限定されず、例えば第一案
内体4を支持体6の右側内面に直接圧接することにより
固定してもよい。
さらに、螺杆9を緊締する手段として、螺杆9に掛かる
モーメントを大として第一案内体4および第二案内体5
を第一圧接面12および第二圧接面13に圧接ために、
第7図の如く螺杆9に回動杆50を連結するよう構成し
てもよい。この場合、回動杆50の先端を持つて螺杆9
を回転させれば大きな力を必要とせずに螺杆9が緊締で
きる。
また第7図の如く、第二案内体5を上記実施例の状態か
ら45度だけ回転させて形成し、支持体6の前板内面上
下部に、第二案内体5のく字形前面と圧接する相対形状
の第二圧接面13を有する圧接片51を形成し、圧接子
14の上下部に、前記支持体6の逆く字形後面に圧接す
る相対形状の切欠51を形成してもよい。この場合、第
二案内体5の前面および後面、すなわち四面すべてが摩
擦面となるので、より確実に第二案内体5の固定ができ
る。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案は、食肉をスライ
スするための丸刃と、前記食肉を載置するための食肉載
置台と、該食肉載置台の反対側で前記食肉を押圧するた
めの押え板と、前記食肉を側部で押圧するための押え杆
と、前記押え板に固定され該押え板を前記食肉の高さ方
向に案内するための第一案内体と、前記押え杆に固定さ
れ該押え杆を食肉の巾方向に案内するための第二案内体
とを具えた食肉スライサーの食肉位置規制装置におい
て、前記第一案内体および第二案内体を摺動自在に支持
するための支持体が設けられ、該支持体に前記第一案内
体又は第二案内体のうちの一方を、緊締方向に移動して
支持体の第一圧接面に圧接するための螺杆が螺嵌され、
前記第一案内体と第二案内体との間に、前記螺杆と螺合
し該螺杆の緊締方向と逆方向に移動して第一案内体又は
第二案内体のうちの他方を支持体の第二圧接面に圧接す
るための圧接子が配設されたものであるので、一本の螺
杆9を緊締することにより、第一案内体4および第二案
内体5の固定がほぼ同時に行なわれ、第一案内体および
第二案内体が互いに反対方向に移動してそれぞれが第一
圧接面12および第二圧接面13に圧接されて確実に固
定できるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す食肉位置規制装置の全体
斜視図、第2図は同じく螺杆の弛緩状態縦断側面図、第
3図は同じく螺杆の緊締状態縦断側面図、第4図は同じ
く要部正面図、第5図は同じく要部平面図、第6図は同
じく要部側面図、第7図は他の実施例を示す縦断側面
図、第8図は従来構成を示す断面図である。 1……押え板、2……押え杆、4……第一案内体、5…
…第二案内体、6……支持体、9……螺杆、10……丸
刃、11……食肉載置台、12……第一圧接面、13…
…他側側面、14……圧接子、A……食肉の高さ方向、
B……食肉の巾方向、C1……緊締方向、C2……逆方
向、M……食肉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】食肉をスライスするための丸刃と、前記食
    肉を載置するための食肉載置台と、該食肉載置台の反対
    側で前記食肉を押圧するための押え板と、前記食肉を側
    部で押圧するための押え杆と、前記押え板に固定され該
    押え板を前記食肉の高さ方向に案内するための第一案内
    体と、前記押え杆に固定され該押え杆を食肉の巾方向に
    案内するための第二案内体とを具えた食肉スライサーの
    食肉位置規制装置において、前記第一案内体および第二
    案内体を摺動自在に支持するための支持体が設けられ、
    該支持体に、前記第一案内体又は第二案内体のうちの一
    方を緊締方向に移動して支持体の第一圧接面に圧接する
    ための螺杆が螺嵌され、前記第一案内体と第二案内体と
    の間に、前記螺杆と螺合し該螺杆の緊締方向と逆方向に
    移動して第一案内体又は第二案内体のうちの他方を支持
    体の第二圧接面に圧接するための圧接子が配設されたこ
    とを特徴とする食肉スライサーの食肉位置規制装置。
JP19816287U 1987-12-25 1987-12-25 食肉スライサーの食肉位置規制装置 Expired - Lifetime JPH0616711Y2 (ja)

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