JPH06166319A - デフロスタダクトの取付構造 - Google Patents
デフロスタダクトの取付構造Info
- Publication number
- JPH06166319A JPH06166319A JP4343434A JP34343492A JPH06166319A JP H06166319 A JPH06166319 A JP H06166319A JP 4343434 A JP4343434 A JP 4343434A JP 34343492 A JP34343492 A JP 34343492A JP H06166319 A JPH06166319 A JP H06166319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defroster duct
- instrument panel
- rib
- duct
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インストルメントパネルのダクト取付部の構
造において、部品点数を少なくして作業工程を簡略化
し、かつ、エア洩れをなくして、コストを低減させる。 【構成】 自動車のインストルメントパネル1にデフロ
スタダクト3のエア吹出部4が嵌合するリブ5を設け
る。そして、このリブ5をデフロスタダクト3のエア吹
出部4側に延長させる。このように形成したのでリブ5
の延長部7にデフロスタダクト3のエア吹出部4を嵌合
させれば、デフロスタダクト3をインストルメントパネ
ル1に接続することが可能となる。これによって、イン
ストルメントパネル1に特別にダクトへの接続部を形成
する必要がなくなる。さらに、隙間なくリブ5とデフロ
スタダクト3のエア吹出部4とを嵌合させることがで
き、エア洩れを回避することができる。また、リブ5は
板状なので、成型条件に制約が生せず、コストのアップ
を押さえることができる。
造において、部品点数を少なくして作業工程を簡略化
し、かつ、エア洩れをなくして、コストを低減させる。 【構成】 自動車のインストルメントパネル1にデフロ
スタダクト3のエア吹出部4が嵌合するリブ5を設け
る。そして、このリブ5をデフロスタダクト3のエア吹
出部4側に延長させる。このように形成したのでリブ5
の延長部7にデフロスタダクト3のエア吹出部4を嵌合
させれば、デフロスタダクト3をインストルメントパネ
ル1に接続することが可能となる。これによって、イン
ストルメントパネル1に特別にダクトへの接続部を形成
する必要がなくなる。さらに、隙間なくリブ5とデフロ
スタダクト3のエア吹出部4とを嵌合させることがで
き、エア洩れを回避することができる。また、リブ5は
板状なので、成型条件に制約が生せず、コストのアップ
を押さえることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のインストルメ
ントパネルとデフロスタダクトとの連結部に適用する、
デフロスタダクトの取付構造に関するものである。
ントパネルとデフロスタダクトとの連結部に適用する、
デフロスタダクトの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インストルメントパネルとデフロスタダ
クトのエア吹出部との接続は、普通、図5に示すよう
に、インストルメントパネル1の下方に突出させて形成
したダクト取付部2にデフロスタダクト3のエア吹出部
4を押当て、嵌め込むことによって行っていた。図にお
いて、符号5はインストルメントパネル1のダクト取付
部2に設けたリブである。また、図6に示すようにイン
ストルメントパネル1のダクト接続用の孔部にデフロス
タダクト3側に突出する接続部材6を取付けて、この接
続部材6にデフロスタダクト3のエア吹出部4を差し込
んで接続しているものもある。
クトのエア吹出部との接続は、普通、図5に示すよう
に、インストルメントパネル1の下方に突出させて形成
したダクト取付部2にデフロスタダクト3のエア吹出部
4を押当て、嵌め込むことによって行っていた。図にお
いて、符号5はインストルメントパネル1のダクト取付
部2に設けたリブである。また、図6に示すようにイン
ストルメントパネル1のダクト接続用の孔部にデフロス
タダクト3側に突出する接続部材6を取付けて、この接
続部材6にデフロスタダクト3のエア吹出部4を差し込
んで接続しているものもある。
【0003】なお、自動車のデフロスタダクトとして、
実開平1-123906号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、デフロスタダクトの開
口部に風向きガイド板を形成した補強ステーを設け、そ
の上部をインストルメントパネルで覆ったものである。
実開平1-123906号公報に開示されているものがある。こ
の公報に開示されているものは、デフロスタダクトの開
口部に風向きガイド板を形成した補強ステーを設け、そ
の上部をインストルメントパネルで覆ったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、インストルメントパネルの下方に突出させ
て形成したダクト取付部にデフロスタダクトのエア吹出
部を押当て嵌め込むものは、インストルメントパネルの
下方にダクト取付部が形成されているため、インストル
メントパネルの成型条件、すなわち、型の抜き方向等に
制約が生じるため、作業性が悪い問題があった。
においては、インストルメントパネルの下方に突出させ
て形成したダクト取付部にデフロスタダクトのエア吹出
部を押当て嵌め込むものは、インストルメントパネルの
下方にダクト取付部が形成されているため、インストル
メントパネルの成型条件、すなわち、型の抜き方向等に
制約が生じるため、作業性が悪い問題があった。
【0005】また、インストルメントパネルのダクト取
付部とデフロスタダクトのエア吹出部の嵌合は堅固に嵌
合させないと嵌合部にずれが発生し、エア洩れが発生す
る問題があった。また、インストルメントパネルのダク
ト接続用の孔に接続部材を取付けたものは、この接続部
材のため部品点数が増加し、作業工程が増加する問題が
あった。
付部とデフロスタダクトのエア吹出部の嵌合は堅固に嵌
合させないと嵌合部にずれが発生し、エア洩れが発生す
る問題があった。また、インストルメントパネルのダク
ト接続用の孔に接続部材を取付けたものは、この接続部
材のため部品点数が増加し、作業工程が増加する問題が
あった。
【0006】なお、実開平1-123906号公報に開示されて
いる自動車のデフロスタダクトは、インストルメントパ
ネルの下部に補強ステーを配設しているので、その分だ
け構造が複雑になりコストがアップする問題がある。
いる自動車のデフロスタダクトは、インストルメントパ
ネルの下部に補強ステーを配設しているので、その分だ
け構造が複雑になりコストがアップする問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、インストルメントパネルのデフロス
タダクトのエア吹出部と嵌合する部分を改良して部品点
数を少なくして作業工程を簡略化し、かつ、エア洩れを
なくして、コストを低減させたインストルメントパネル
のデフロスタダクト取付構造を提供することを目的とす
る。
になされたもので、インストルメントパネルのデフロス
タダクトのエア吹出部と嵌合する部分を改良して部品点
数を少なくして作業工程を簡略化し、かつ、エア洩れを
なくして、コストを低減させたインストルメントパネル
のデフロスタダクト取付構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、自動車のインストルメントパ
ネルにデフロスタダクトのエア吹出部が嵌合するリブを
設け、該リブを前記デフロスタダクトのエア吹出部側に
延長させたことを特徴とするものである。
決するための手段として、自動車のインストルメントパ
ネルにデフロスタダクトのエア吹出部が嵌合するリブを
設け、該リブを前記デフロスタダクトのエア吹出部側に
延長させたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は、自動車のインストルメントパネルに
デフロスタダクトのエア吹出部が嵌合するリブを設け、
このリブをデフロスタダクトのエア吹出部側に延長させ
たので、このリブの延長した部分にデフロスタダクトの
エア吹出部を嵌合させれば、デフロスタダクトをインス
トルメントパネルに堅固に接続することが可能となる。
これによって、吹出すエアはこの板状のリブに沿って流
れるようになり、エアの吹出す方向が一定となって吹出
すエアのばらつきを防止することが可能となる。さら
に、インストルメントパネルに特別にリブを備えたダク
ト取付部を形成する必要がない。
デフロスタダクトのエア吹出部が嵌合するリブを設け、
このリブをデフロスタダクトのエア吹出部側に延長させ
たので、このリブの延長した部分にデフロスタダクトの
エア吹出部を嵌合させれば、デフロスタダクトをインス
トルメントパネルに堅固に接続することが可能となる。
これによって、吹出すエアはこの板状のリブに沿って流
れるようになり、エアの吹出す方向が一定となって吹出
すエアのばらつきを防止することが可能となる。さら
に、インストルメントパネルに特別にリブを備えたダク
ト取付部を形成する必要がない。
【0010】また、リブは板状なので、成型条件に制約
が生じない。また、インストルメントパネルに接続部材
を取付けることもなくデフロスタダクトをインストルメ
ントパネルに接続させることが可能となる。
が生じない。また、インストルメントパネルに接続部材
を取付けることもなくデフロスタダクトをインストルメ
ントパネルに接続させることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
つき図5および図6と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図において、1は自動車のインストルメン
トパネルである。インストルメントパネル1の内側には
インストルメントパネル1の内側下部に配設された空調
用のデフロスタダクト3のエア吹出部4に嵌合するリブ
5が設けられている。リブ5の前側はエア吹出部4側に
延長されている。また、このリブ5はデフロスタダクト
3の内部に異物が落下するのを防止するものでもある。
つき図5および図6と同一の部材には同一の符号を付し
て説明する。図において、1は自動車のインストルメン
トパネルである。インストルメントパネル1の内側には
インストルメントパネル1の内側下部に配設された空調
用のデフロスタダクト3のエア吹出部4に嵌合するリブ
5が設けられている。リブ5の前側はエア吹出部4側に
延長されている。また、このリブ5はデフロスタダクト
3の内部に異物が落下するのを防止するものでもある。
【0012】次に、本実施例の作用を説明する。自動車
のインストルメントパネル1にデフロスタダクト3のエ
ア吹出部4が接続するリブ5を設け、このリブ5をデフ
ロスタダクト3のエア吹出部4の側に延長させたので、
この延長部7にデフロスタダクト3のエア吹出部4を嵌
合させれば、デフロスタダクト3とインストルメントパ
ネル1とを堅固に接続することが可能となる。
のインストルメントパネル1にデフロスタダクト3のエ
ア吹出部4が接続するリブ5を設け、このリブ5をデフ
ロスタダクト3のエア吹出部4の側に延長させたので、
この延長部7にデフロスタダクト3のエア吹出部4を嵌
合させれば、デフロスタダクト3とインストルメントパ
ネル1とを堅固に接続することが可能となる。
【0013】これによって、吹出すエアはこの板状のリ
ブ5に沿って流れるようになり、エアの吹出す方向が一
定となって吹出すエアのばらつきを防止することが可能
となる(図2参照)。また、リブ5に延長部を7を設け
たので、これによってもデフロスタダクト3のエア吹出
方向を調整することが可能となる。さらに、このリブ5
によってインストルメントパネル1に特別にダクト取付
部2を形成する必要がなくなる。
ブ5に沿って流れるようになり、エアの吹出す方向が一
定となって吹出すエアのばらつきを防止することが可能
となる(図2参照)。また、リブ5に延長部を7を設け
たので、これによってもデフロスタダクト3のエア吹出
方向を調整することが可能となる。さらに、このリブ5
によってインストルメントパネル1に特別にダクト取付
部2を形成する必要がなくなる。
【0014】また、リブ5は板状なので、成型条件に制
約が生じることがない。また、インストルメントパネル
1に従来のような接続部材6(図6参照)を取付けるこ
ともなくデフロスタダクト3をインストルメントパネル
1に接続させることが可能となる。
約が生じることがない。また、インストルメントパネル
1に従来のような接続部材6(図6参照)を取付けるこ
ともなくデフロスタダクト3をインストルメントパネル
1に接続させることが可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように自動車の
インストルメントパネルにデフロスタダクトのエア吹出
部が嵌合するリブを設け、このリブをデフロスタダクト
のエア吹出部側に延長させたので、このリブにデフロス
タダクトのエア吹出部を嵌合させればデフロスタダクト
とインストルメントパネルとを堅固に接続することがで
きる。これによって、エア洩れを回避することができる
と共にインストルメントパネルに特別にダクト取付部を
形成する必要がなくなる。また、リブは板状なので成型
条件に制約が生じない。これによって作業性を向上させ
ることができる。
インストルメントパネルにデフロスタダクトのエア吹出
部が嵌合するリブを設け、このリブをデフロスタダクト
のエア吹出部側に延長させたので、このリブにデフロス
タダクトのエア吹出部を嵌合させればデフロスタダクト
とインストルメントパネルとを堅固に接続することがで
きる。これによって、エア洩れを回避することができる
と共にインストルメントパネルに特別にダクト取付部を
形成する必要がなくなる。また、リブは板状なので成型
条件に制約が生じない。これによって作業性を向上させ
ることができる。
【0016】さらに、インストルメントパネルにデフロ
スタダクトと接続をするための接続部材を設ける必要も
なく、デフロスタダクトをインストルメントパネルに接
続させることができるようになる。これによって、部品
点数が増加しなくなり、作業工程が減少してコストを減
少させることができる。リブが板状なので組付性がよく
作業能率がよくなる。さらに、エアがリブの板に沿って
流れるので、デフロスタのエア吹出方向にずれがなくな
り、エア吹出のばらつきを防止することができる。
スタダクトと接続をするための接続部材を設ける必要も
なく、デフロスタダクトをインストルメントパネルに接
続させることができるようになる。これによって、部品
点数が増加しなくなり、作業工程が減少してコストを減
少させることができる。リブが板状なので組付性がよく
作業能率がよくなる。さらに、エアがリブの板に沿って
流れるので、デフロスタのエア吹出方向にずれがなくな
り、エア吹出のばらつきを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例の示す斜視図である。
【図2】図1のもののA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のもののB−B線に沿う断面図である。
【図4】図1のもののC−C線に沿う断面図である。
【図5】従来のデフロスタダクトのエア吹出部近傍の断
面図である。
面図である。
【図6】従来の他のデフロスタダクトのエア吹出部近傍
の断面図である。
の断面図である。
1 インストルメントパネル 3 デフロスタダクト 4 エア吹出部 5 リブ 7 延長部
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のインストルメントパネルにデフ
ロスタダクトのエア吹出部が嵌合するリブを設け、該リ
ブを前記デフロスタダクトのエア吹出部側に延長させた
ことを特徴とするデフロスタダクトの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343434A JPH06166319A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | デフロスタダクトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343434A JPH06166319A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | デフロスタダクトの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06166319A true JPH06166319A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18361489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4343434A Pending JPH06166319A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | デフロスタダクトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06166319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014196010A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | ダクトの構造 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP4343434A patent/JPH06166319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014196010A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | ダクトの構造 |
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