JPH06165641A - チョコレートの連続自動製造装置 - Google Patents

チョコレートの連続自動製造装置

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JPH06165641A
JPH06165641A JP4322075A JP32207592A JPH06165641A JP H06165641 A JPH06165641 A JP H06165641A JP 4322075 A JP4322075 A JP 4322075A JP 32207592 A JP32207592 A JP 32207592A JP H06165641 A JPH06165641 A JP H06165641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chocolate
die
mold
cooling
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP4322075A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuji Akutagawa
篤二 芥川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akutagawa Confectionery Co Ltd
Original Assignee
Akutagawa Confectionery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チョコレートの連続自動製造装置において、
特に成形型に充填したチョコレート材料を冷却固化する
には時間が掛り、冷却装置の占有空間が大型化するが、
この設置空間を少ない場所で確保するためにコンベア装
置がジグザグ状に方向転換することが考えられるが、こ
の場合に完全に固化されていないチョコレート材料を水
平に保った状態で方向転換ができる装置を提供せんとす
る。 【構成】 コンベア装置101の一対の搬送体102に
は型取付装置110を回転自在にピン14で支持し、ピ
ン14の前後に設けたローラ15,16で下方のガイド
レール37を水平移行するように構成し、上方または下
方への方向転換部において、少なくとも前ローラ15を
外ガイド35でガイドし、内ガイド36で後ローラ16
を上方のガイドレール37において前ローラとしてスム
ースに前後反対に移行することができるようにしたチョ
コレートの連続自動製造装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体装飾チョコレート
などのチョコレートを連続的かつ自動的に製造するチョ
コレートの連続自動製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在知られているチョコレートの製造装
置としては、動物などの立体装飾を刻設したプレート状
型又は開口袋状の弾性充填型にチョコレート材料を充填
する装置と、そのチョコレート材料を固化する固化装置
と、プレート状型又は弾性充填型から固化した立体装飾
を有したチョコレートを取り出すための押し出し装置と
からなる装置が提案されている(例えば特開昭62−2
20310号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のチョコレートの連続自動製造装置にあって
は、チョコレートの充填装置,冷却装置および型抜装置
にチョコレート材料の成形型を一循させることによりチ
ョコレートが作られるために、この成形型を搬送する距
離が成形型を取り付けた型取付装置の個数を多くする程
長くなり、平面的にも大きな作業空間が必要となる。特
に、チョコレート材料を充填し、その後冷却固化するの
にベース油脂の融点、収縮率を考慮しなければならず、
そのために成形型を高速で送ることができず、必然的に
冷却装置の占有空間が大形化し、これの設置空間を確保
するのに困難を伴うなどの問題点があった。
【0004】この発明は上記のような問題点に着目して
なされたものであり、成形型を取り付けた型取付装置を
上下方向に蛇行状に配置するように連続走行させること
で、冷却装置の平面的な占有空間を抑え、以って装置全
体をコンパクトにまとめて工場内に配置できるようにし
たチョコレートの連続自動製造装置を得ることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるチョコ
レートの連続自動製造装置は、コンベア装置を構成し、
上下方向に蛇行状に移動可能に配置された一対の搬送体
と、該搬送体のそれぞれに取り付けられた各一の支持部
材に対し前後端が回動自在に支持され、かつ前後端にお
いて上記各支持部材を挾む位置に前ローラおよび後ロー
ラを有する型取付装置とを設け、上記搬送体が蛇行状に
方向を変換する方向転換部に円弧状の外ガイドおよび内
ガイドを設け、これらガイドに上記型取付装置を水平移
動可能とするように上記前ローラおよび後ローラをガイ
ドさせるようにしたものである。
【0006】
【作用】この発明における外ガイドおよび内ガイドは、
搬送体の方向転換部において、搬送体に中央部が回動自
在に支持されながら水平移動してきた型取付装置の前ロ
ーラおよび後ローラをガイドするように機能し、この型
取付装置を水平姿勢を維持させたまま方向転換させて、
下段から上段または上段から下段へジグザグ状に案内
し、これにより成形型内の大量のチョコレートを設置面
積の小さい装置内に十分な時間移動させられるようにな
し、チョコレートの大量生産化を可能にする。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図に基づいて説
明する。
【0008】図1は従来のチョコレートの連続自動製造
装置の概念図であり、1はコンベア装置で、左右一対の
無端状のチェーンやベルトなどの搬送体2に取り付けた
複数の成形型(ポリカーボネートなどの合成樹脂製で刻
設されたもの)3を搬送する。
【0009】ここで、コンベア装置1は、タイマーまた
はギア等を用いて機械装置により、チョコレート材料の
予熱装置4と、充填装置6、スクレーパーク、冷却装置
8および成形品を取り出す型抜装置9間を間歇移動させ
るものである。
【0010】そして、充填装置6は搬送体2間にある後
述の型取付装置の上方に固定した予めテンパリング処理
した流動状態のチョコレート材料を貯蔵する貯蔵器5
と、この貯蔵器5から必要な量ごとにチョコレート材料
を下方の成形型3へ充填するようにしたものとからな
る。
【0011】10はバイブレータで、これが成形型内に
充填したチョコレート材料の気泡を取り除くよう高周波
振動する装置で、ここでは模式的に示してある。
【0012】図2は、図1の従来のチョコレートの連続
自動製造装置を本発明装置とした概念図であり、このう
ちの冷却装置108は、充填装置106での充填後、ス
クレーパー107を経て成形型103を複数個設けた型
取付装置110を搬送体102で搬送するコンベア装置
101をジグザグ、すなわち蛇行状に通過させる冷却空
間からなる冷却装置であって、通常内部を約4℃〜7℃
に保ち、充填装置から成形型に流入した流動状態のチョ
コレート材料を固化させる。
【0013】型抜装置109は、冷却装置108によっ
てチョコレート材料を固化した後に成形型103から装
飾チョコレートを取り出すためのものであり、成形型1
03を上下反転させるか加圧又は負圧による公知の圧力
装置取出装置を用いて行なう。なお、104は型抜き後
の成形型を型内に付着したチョコレートクズを除去する
ための予熱装置である。
【0014】また、図2は上記冷却装置108内部にお
ける成形型103のガイド構成を示す略図であり、上記
チェーン102にピン14を介して枢支された多数の型
取付装置110が、例えば冷却空間を隔成する冷却室1
8の右端下部からこの冷却室18内に送り込まれ、左端
下部の方向転換部にて方向を変えられて、上段右方へ送
り込まれ、さらにこの右端の方向転換部で方向を変えら
れてさらに上段の左方へ送り込まれるというふうに、ジ
グザグ状に送られる。
【0015】そして、各型取付装置13は冷却室18の
左端上部から外へ送り出された後、再び右端下部に戻る
という経路を通過する。ここで、106は充填装置の相
当部位であり、107はスクレーパー及びバイブレータ
の相当部位であり、109は型抜装置の対応部位であ
り、104はプレヒータ102の位置である。
【0016】図3は、搬送体102に対する四角形の凹
部内に息を刻設した成形型103の型取付装置111を
示す。4個を一組とした成形型103を型取付装置11
0から取外し可能に合計16個設けられている。14
は、この型枠取付装置110の両端中央に突設されたピ
ンで、各ピン14の先端はコンベア装置となる一対の搬
送体12である各チェーンの対応部位に回動自在に枢着
されている。また、上記ピン14を中心にして型取付装
置110の前後に前ローラ15および後ローラ16が回
転自在に枢支されている。
【0017】図4は、このように4個の型枠を有する成
形型103を取り付けた型取付装置110を一対のチェ
ーン(搬送体)102に支持させた状態を示す部分の斜
視図であり、これらのチェーン102はスプロケットホ
イール17によって矢印方向に走行されるように送られ
る。
【0018】さらに、図5は型取付装置110の方向転
換部付近を示す概略側面図であり、これが上記冷却室1
8内の左右端部に複数段に亘って設けられ、そのスプロ
ケットホイール17近傍にはこれと略等しい円弧の外ガ
イド35および内ガイド36が対向配置され、これらの
各ガイド35,36の間隔はそれぞれ型取付装置110
の前ローラ15および後ローラ16をガイドする距離に
略等しく保たれている。なお、各ガイド35はチャンネ
ル形とすることもできる。また、この冷却室18内にお
いて、型取付装置110は方向転換部以外の水平部では
搬送体としてのチェーン102の下部に沿って設けたガ
イドレール37上を走行する。また、左端および右端の
方向転換部においては、上下複数のスプロケットホイー
ル17が相互に逆転駆動されるように、これらのスプロ
ケットホイール17に並設した図示しないスプロケット
ホイールに無端チェーン(図示しない)をたすき掛けし
てある。
【0019】以下に、本発明の装置により、チョコレー
トを連続して製造する方法について説明する。
【0020】まず、型取付装置110に取り付けた成形
型103に対し、ヒーター104により、成形型103
へ約35℃〜50℃の温風を送り込み、成形型103を
充填するチョコレート材料と略同じ温度、すなわち30
℃〜45℃、望ましくは35℃にまで温め、成形型10
3の内部に水分が付着していればこれを蒸発させる。
【0021】その後、この成形型103はコンベア装置
101により充填装置106の真下まで移動し、停止し
た状態で充填装置106から、流動状態のチョコレート
材料を成形型103内へ流し込む。
【0022】ここで、流動状態のチョコレート材料は、
予め公知のコンチングおよびテンパリング等の前処理を
施しておき、通常25℃〜33℃付近の温度にて貯蔵器
5内に予め貯蔵しておく。また、チョコレート材料は通
常の褐色、白色その他の色のものでもよく、また貯蔵器
5を二つ使って二段階または2色に分けて成形型103
内へ流し込むようにしてもよい。
【0023】所定量のチョコレート材料を流し込んだ成
形型103は、コンベア装置101により先方へ移動を
開始し、コンベア装置101の下部に設けたバイブレー
タ(図示せず)により振動させながら、流し込んだチョ
コレート材料中に含まれる気泡を充分除去する。
【0024】このようにして、気泡を除去した後、成形
型103をトンネル状にした冷却装置108の冷却室1
8内にて冷却する。冷却装置108は、立体装飾チョコ
レートの厚さにもよるが通常内部が約4℃〜7℃に保た
れており、5〜15分間でチョコレート材料の温度を1
8℃以下にまで冷却するが、この場合冷却はチョコレー
ト材料中のベース油脂の微結晶化を次第に進行させなが
ら、チョコレート材料を十分に固化するまで行われる。
【0025】また、この冷却装置108では、成形型1
03は型取付装置109に取り付けられた状態で、図2
乃至図5に示すようにチェーン102とともに、冷却室
18内の下部から上部へジグザグ状に運搬される。この
ため、十分な量の成形型内のチョコレート材料を十分の
長時間、冷熱に接触させることができ、このチョコレー
ト材料を必要な硬度に固形化することができる。
【0026】下段から上段へ方向転換する場合、チェー
ン102の方向転換部に外ガイド35と内ガイド36が
配置されている。型取付装置110の前ローラ15およ
び後ローラ16は、これまで案内されてきたチェーン1
02の下方にある水平ガイドレール37から離れて、前
ローラ15を外ガイド35の内側に、ピン14がチェー
ン102に固定されていることにより、型取付装置全体
が前後方向に位置決めされ、後ローラ27は初め浮いた
状態で、あたかも観覧車のごとく上方に円移動する。こ
の場合、前ローラ15は常に外ガイド35の内側に接触
するように型取付装置110のピン14との距離を設定
されているために、後ローラ16が浮いた状態でも型取
付装置110はガイドレール37上にあるときと同様に
図5に示すように、略水平の姿勢を保ったまま、方向転
換部において下方から上方(または必要に応じて上方か
ら下方)へ移動することとなる。そして、この水平の姿
勢を保った状態で方向転換部の上方に移動されると、後
ローラ16は内ガイド36の外側面に乗り上げて、上方
のガイドレール37にスムースに移行され、この時後ロ
ーラ16は前ローラとなり、外ガイドの内側面から来る
前ローラ15は後ローラとなる。
【0027】続いて、このような冷却装置108内の成
形型の中で固化したチョコレート材料は、コンベア装置
101によって、次の型抜装置109に移動する。この
型抜装置109は、型取付装置110を天地反転させる
か、負圧で吸引する等の公知の手段を用いて成形品を取
り出す。
【0028】取り出された成形品としての装飾チョコレ
ート11は、取り出し位置に配備されているベルトコン
ベア装置112のベルト上に乗載し、収容器に移動す
る。
【0029】なお、上記本発明の方向転換部では初め型
取付装置110はピン14と外ガイド35及び前ローラ
15によって方向転換し、内ガイド36は後ローラ16
を上方のガイドレール37にスムースに移行するものと
したが、内ガイド36を下方に延設することで型取付装
置110は外ガイド35の内側面だけでなく、内ガイド
36の内側面又は外側面において規制して、方向転換を
図ることもできる。
【0030】また、上記実施例では成形型103をポリ
カーボネートなどのプラスチックモールドを用いて説明
したが、本発明の成形型には型取付装置110に袋状の
弾性成形型(この発明の出願前に多数出願され公開され
ている)を取り付けたものも含まれる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コン
ベア装置を構成し、かつ上記冷却装置内において上下方
向にジグザグ状に移動可能に配置された一対の搬送体
と、該搬送体のそれぞれに取り付けられた各一のピンに
対し左右端が回動自在に支持され、かつ左右端において
上記各ピンを挾む位置に前ローラおよび後ローラを有す
る型取付装置とを設け、上記冷却装置内の上記搬送体が
ジグザグ状に方向を変換する方向転換部に円弧状の外ガ
イドおよび内ガイドを設け、これらに上記型取付装置を
水平移動可能にガイドさせる。搬送体の方向転換部にお
いて、搬送体に中央部が回動自在に支持されながら水平
移動してきた型取付装置は、外と内ガイドで前ローラお
よび後ローラをガイドさせるか、少なくとも外と内ガイ
ドと前と後ローラ間において安定させることにより、こ
の型取付装置を水平姿勢を維持させたまま方向転換させ
て、上段または下段へ案内し、これにより成形型内のチ
ョコレートを設置面積の小さい冷却装置内に十分な時間
移動させることができ、冷却装置の占有面積の狭小化お
よびコンパクト化と、十分な量のチョコレートを迅速に
得ながら装置全体の小規模化を実施できるものが得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来におけるチョコレートの連続自動製造装置
の全体を示す概念図である。
【図2】この発明におけるチョコレートの連続自動製造
装置の全体を示す概念図である。
【図3】この発明における型取付装置に成形型を取り付
けた状態の平面図である。
【図4】この発明における搬送体の方向転換部付近を示
す概略斜傾図である。
【図5】この発明における方向転換部における型取付装
置の移動状況を示す説明図である。
【符号の説明】
103 成形型 101 コンベア装置 102 搬送体(チェーン) 106 充填装置 108 冷却装置 109 型抜装置 110 型取付装置 14 ピン 15 前ローラ 16 後ローラ 35 外ガイド 36 内ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形型を取り付けた型取付装置と、該型
    取付装置を所定間隔ごとに複数個設置して、連続的に間
    欠移動するコンベア装置と、該コンベア装置に取り付け
    られた上記成形型内にチョコレート材料を流し込む充填
    装置と、上記該成形型内のチョコレート材料を冷却して
    固化する冷却装置と、上記冷却によって固化したチョコ
    レート材料を上記成形型から抜き取る型抜装置とを備え
    たチョコレートの連続自動製造装置において、上記コン
    ベア装置を構成し、上下方向に蛇行状に移動可能に配置
    された一対の搬送体と、該搬送体のそれぞれの対応位置
    に上記型取付装置の前後端を回動自在に支持する各一対
    の支持部材と、該支持部材を挾むように上記型取付装置
    の前後端にそれぞれ設けられた前ローラおよび後ローラ
    と、上記搬送体を上方または下方に方向変換させて移動
    させる方向転換部において、上記型取付装置を水平移動
    可能とするように上記前ローラおよび後ローラをガイド
    する円弧状の外ガイドおよび内ガイドとを設けたことを
    特徴とするチョコレートの連続自動製造装置。
JP4322075A 1992-12-01 1992-12-01 チョコレートの連続自動製造装置 Pending JPH06165641A (ja)

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JP4322075A JPH06165641A (ja) 1992-12-01 1992-12-01 チョコレートの連続自動製造装置

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JP4322075A JPH06165641A (ja) 1992-12-01 1992-12-01 チョコレートの連続自動製造装置

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ID=18139642

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JP4322075A Pending JPH06165641A (ja) 1992-12-01 1992-12-01 チョコレートの連続自動製造装置

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JP (1) JPH06165641A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013517791A (ja) * 2010-01-29 2013-05-20 トルガ・エルデン ポッピングキャンディのための製造方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013517791A (ja) * 2010-01-29 2013-05-20 トルガ・エルデン ポッピングキャンディのための製造方法および装置

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