JPH06164266A - マイクロ波増幅器 - Google Patents

マイクロ波増幅器

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JPH06164266A
JPH06164266A JP31759692A JP31759692A JPH06164266A JP H06164266 A JPH06164266 A JP H06164266A JP 31759692 A JP31759692 A JP 31759692A JP 31759692 A JP31759692 A JP 31759692A JP H06164266 A JPH06164266 A JP H06164266A
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JP
Japan
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envelope
circuit
amplifier
output
electrode pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP31759692A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hiura
滋 日浦
Kazuhisa Matsuge
和久 松毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の信号が入力され、信号間の周波数差が
大きい場合でも、周波数差に追従する電荷の供給を可能
とし、相互変調歪が劣化しないマイクロ波増幅器を提供
する。 【構成】 高周波信号を増幅する増幅素子16と、この
増幅素子16の出力側に接続された回路パターンと、前
記増幅素子16および前記回路パターンを囲む外囲器2
1と、一端が外囲器21の内側にあり、他端が外囲器2
1の外側にある電極パッド22と、前記回路パターンと
外囲器21の内側部分の電極パッド22とを接続するイ
ンダクタンス素子W7で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大電力の増幅に用いら
れる高効率で線形性のすぐれたマイクロ波増幅器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】衛星通信など通信機用のマイクロ波増幅
器には、増幅素子としてGaAs電界効果トランジスタ
(以後FETと言う。)がよく用いられる。
【0003】衛星通信などの通信システムは多数の通信
が同時に行われる。したがって、FETも多数の信号を
同時に増幅している。この場合、FETの線形性が悪い
と、相互変調歪が大きくなり、他のチャンネルに悪影響
を与える。
【0004】このため、FETの性能には、高効率であ
ることや線形性にすぐれることなどが求められる。
【0005】例えば、多数の信号がFETに同時に入力
されると、FETのドレイン電圧やドレイン電流は、入
力された信号の周波数差(Δf)の周波数で大きく変化
する。 このとき、バイアス回路から、周波数(Δf)
に十分追従する速さで電荷が供給されることが必要であ
る。
【0006】ところで、FETに対するドレインバイア
スは、通常、FETが収納される外囲器外部の外部整合
回路を通して供給される。
【0007】この場合、FETチップとバイアス用電源
(または電荷を蓄積しているコンデンサ)との距離が長
くなり、両者の間に接続されるインダクタンス素子やマ
イクロストリップ線路などのインダクタンス分が大きく
なる。
【0008】このため、バイアス用電源からドレイン電
極に供給される電荷が周波数(Δf)に追従できなくな
る。この結果、FETの動作曲線が理想状態から歪み、
FETの線形性が劣化する。
【0009】周波数(Δf)が小さいときは、インダク
タンス分の影響が少なく線形性の劣化も少ない。しか
し、周波数(Δf)が大きくなるにつれて劣化が大きく
なり、また、使用周波数によって周波数(Δf)が相違
し相互変調歪に差が出てくる。これは、FETの線形性
が有効に利用されていないことになる。
【0010】ここで、従来のマイクロ波増幅器につい
て、図3および図4を参照して説明する。
【0011】図3はマイクロ波増幅器の回路配置を、ま
た、図4は図3を横方向に中央で断面した図で、図3と
同一部分には同一の符号を付してある。
【0012】31は誘電体基板で、図4に示されるよう
に外囲器を構成する導電体基板32上に形成される。
【0013】また、33は入力リードで、この入力リー
ド33から信号が入力される。また、入力リード33は
入力リードパターン34に接続される。
【0014】入力リードパターン34は、分布定数回路
35、そして、容量性素子36、FETチップ37のゲ
ート電極Gに順に接続される。なお、入力リードパター
ン34や分布定数回路35などの各回路パターン間は、
ボンディングワイヤW1、W2、W3で接続される。
【0015】なお、分布定数回路35や容量性素子36
等は、入力側の内部整合回路を構成している。
【0016】また、FETチップ37の下面はソース電
極となっており、ソース電極は外囲器を構成する導電体
基板32で接地される。
【0017】FETチップ37のドレイン電極Dは、容
量性素子38、そして分布定数回路39、出力リードパ
ターン40に順に接続される。また、容量性素子38や
分布定数回路39などの各回路パターン間は、ボンディ
ングワイヤW4、W5、W6で接続される。
【0018】なお、容量性素子38や分布定数回路39
は、出力側の内部整合回路を構成している。
【0019】また、出力リードパターン40は出力リー
ド41に接続され、この出力リード41から出力が取り
出される。
【0020】また、入力リードパターン34から出力リ
ードパターン40の間に接続された電気回路の各回路パ
ターンの周囲は、外囲器を構成する導電体枠42で囲ま
れている。
【0021】また、入力リード33や出力リード41と
導電体枠42との間は誘電体43で絶縁されている。
【0022】なお、図示されていないが、上記の電気回
路は、その上部が金属の蓋で覆われ、導電体基板32や
導電体枠42などで構成される外囲器内に封止される。
【0023】上記した構成のマイクロ波増幅器は、図5
に示すように外部の整合回路に接続される。
【0024】図5で、50がマイクロ波増幅器で、マイ
クロ波増幅器50の入力リード33は、入力整合回路5
1に接続される。
【0025】入力整合回路51は、直流カット用のチッ
プコンデンサC1やコイルL1に接続され、コイルL1
は電源52に接続される。電源52は入力リード33を
通してFETチップ37のゲート電極Gにバイアス電圧
を供給する。
【0026】また、出力リード41は出力整合回路52
に接続される。出力整合回路52は直流カット用のチッ
プコンデンサC2やコイルL2に接続され、コイルL2
は電源53に接続される。この電源53はFETチップ
37のドレイン電極Dにバイアス電圧を供給している。
【0027】なお、出力側のコイルL2はできるだけ出
力リード41に近いところに配置される。また、コイル
L2の長さは、増幅される周波数帯の特性に影響を与え
ないように、そして、インダクタンス分ができるだけ少
なくなるように短くされ、相互変調歪の抑制が図られ
る。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】しかし、FETチップ
37のドレイン電極Dと電源53との間には、例えばマ
イクロ波増幅器50内部のボンディングワイヤW4、W
5、W6や出力リードパターン40、出力リード41な
どがあり、これらのインダクタンス分が存在する。これ
以外にも、外部の出力整合回路52のインダクタンス分
があり、これらのインダクタンス分による相互変調歪は
削減されない。
【0029】したがって、マイクロ波増幅器の使用周波
数帯域が広いと、周波数(Δf)が大きくなり、相互変
調歪が劣化する。
【0030】なお、外部の出力整合回路のインダクタン
ス分を少なくするために、例えばコイルL2を短くする
と、マイクロ波帯への影響が無視できなくなり、インダ
クタンス分に対する補償回路が必要になる。
【0031】しかし、外部の整合回路はインピーダンス
が高く(50Ω程度)、広帯域に亘って整合を取ること
は困難である。
【0032】本発明は、上記の問題を解決するもので、
多数の信号が入力され、信号間の周波数差(Δf)が大
きい場合でも、周波数差(Δf)に追従する電荷の供給
を可能とし、相互変調歪が劣化しないマイクロ波高出力
増幅装置を提供することを目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロ波増幅
器は、高周波信号を増幅する増幅素子と、この増幅素子
の出力側に接続された電気回路要素と、前記増幅素子お
よび前記電気回路要素を囲む外囲器と、一端が外囲器の
内側にあり、他端が外囲器の外側にある電極パッドと、
外囲器の内側部分の前記電極パッドと前記電気回路要素
とを接続するインダクタンス素子とで構成されている。
【0034】
【作用】上記の構成によれば、増幅素子の出力電極に対
するバイアス電圧を電極パッドから供給できる。
【0035】この電極パッドは、増幅素子の出力電極と
距離が短いので、増幅される多数の信号間の周波数差
(Δf)が大きい場合でも、周波数差(Δf)に追従す
る電荷の供給が可能となり、相互変調歪の劣化が防止で
きる。
【0036】
【実施例】本発明の一実施例について、図1を参照して
説明する。
【0037】11は誘電体基板で、外囲器を構成する導
電体基板(図示せず。)上に形成される。
【0038】また、12は入力リードで、この入力リー
ド12から信号が入力される。また、入力リード12は
入力リードパターン13に接続される。
【0039】入力リードパターン13は、分布定数回路
14、容量性素子15、そして増幅素子例えばFETチ
ップ16のゲート電極Gに順に接続される。なお、入力
リードパターン13や分布定数回路14などの各回路パ
ターン間は、ボンディングワイヤW1、W2、W3で接
続される。
【0040】なお、分布定数回路14や容量性素子15
等は、入力側の内部整合回路を構成している。
【0041】また、FETチップ16の下面はソース電
極となっており、ソース電極は外囲器を構成する導電体
基板で接地される。
【0042】FETチップ16のドレイン電極Dは、容
量性素子17、そして分布定数回路18、出力リードパ
ターン19に順に接続される。また、容量性素子17や
分布定数回路18などの各回路パターン間は、ボンディ
ングワイヤW4、W5、W6で接続される。
【0043】なお、容量性素子17や分布定数回路18
は、出力側の内部整合回路を構成している。
【0044】また、出力リードパターン19は出力リー
ド20に接続され、この出力リード20から増幅された
信号が取り出される。
【0045】なお、入力リードパターン13から出力リ
ードパターン19までの電気回路を構成する電気回路要
素、例えば入力リードパターン13や分布定数回路1
4、容量性素子15、FETチップ16、容量性素子1
7、分布定数回路18、出力リードパターン19等は、
外囲器を構成する導電体枠21で囲まれる。
【0046】なお、図示されていないが、上記の電気回
路要素は、その上部が金属の蓋で覆われ、導電体基板や
導電体枠21などで構成される外囲器内に封止される。
【0047】また、ドレイン電極Dに接続される容量性
素子17は、インダクタンス素子例えばボンディングワ
イヤW7で電極パッド22に接続されている。電極パッ
ド22は、導電体枠21の下側を外囲器の内側から外側
へ延び、また、電極パッド22はボンディングワイヤW
8でRFカット用チップコンデンサCに接続される。な
お、ボンディングワイヤW7は、増幅される高周波数帯
(マイクロ波帯)に影響しないように十分な長さを持
ち、また、相互変調歪が劣化しない程度のインダクタン
スを持つように決められる。
【0048】そして、外囲器外側の電極パッド22か
ら、FETチップ16に対するドレインバイアスが供給
される。
【0049】なお、入力リード12および出力リード2
0は、従来技術で説明したように外部の整合回路に接続
されるが、その説明は重複するので省略する。
【0050】上記した構成によれば、FETチップ16
のドレイン電極Dに対して、電極パッド22やボンディ
ングワイヤW7、W4などを通して電荷が供給される。
【0051】したがって、ドレイン電極Dに供給される
電荷は、外部の整合回路や外囲器内部のボンディングワ
イヤW5、W6、出力リードパターン19、出力リード
20などを通らない。
【0052】このため、電荷の流れに対するインダクタ
ンスの影響が少なくなる。
【0053】なお、増幅される周波数帯(マイクロ波
帯)では、ボンディングワイヤW7のインピーダンス
は、FETの出力インピーダンスに比べて大きい。した
がって、増幅された信号はボンディングワイヤW7の影
響をほとんど受けず、ボンディングワイヤW7のない場
合と同様の特性になる。
【0054】次に本発明の他の実施例について、図2で
説明する。
【0055】図2では、図1に対応する部分に同一の符
号を付し、重複する説明は省略し図1の構成と相違する
部分を中心に説明する。
【0056】先の実施例と同様に、容量性素子17と電
極パッド22がボンディングワイヤW7で接続される。
そして、増幅される周波数帯域内で、ボンディングワイ
ヤW7と並列共振する容量性素子23が、容量性素子1
7とボンディングワイヤW9で接続される。
【0057】この構成によれば、増幅される周波数帯域
内でのボンディングワイヤW7の影響が、図1の場合よ
り少なくなる。なお、相互変調歪の抑制については、図
1の場合と同様の効果が得られる。
【0058】なお、上記した実施例では、バイアス電圧
が供給される電極パッド22は、ボンディングワイヤで
容量性素子(図1、図2の17)に接続されている。
【0059】しかし、電極パッド22を、FETチップ
16の出力電極例えばドレイン電極Dや分布定数回路
(図1、図2の18)、出力リードパターン(図1、図
2の19)など、増幅された信号が伝送するその他の回
路パターンに接続してもよく、この場合も外部整合回路
のインダクタンス分による影響は防げる。
【0060】また、増幅された信号が伝送する回路パタ
ーンとは別に、特別の回路パターンを、FETチップ1
6の出力側例えばFETチップ16の出力電極に接続し
て外囲器内に設け、この回路パターンと電極パッド22
とをボンディングワイヤで接続してもよい。
【0061】本発明のマイクロ波高出力増幅装置によれ
ば、増幅素子の出力電極に供給される電荷は、外部の整
合回路を流れない。したがって、その分インダクタンス
の影響が少なくなり、相互変調歪の劣化が抑制できる。
【0062】
【発明の効果】本発明のマイクロ波増幅器によれば、相
互変調歪の劣化を抑制することができ、衛星通信等の大
電力の増幅に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路配置図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す回路配置図である。
【図3】従来例を示す回路配置図である。
【図4】従来例を説明する断面図である。
【図5】従来例を説明する回路構成図である。
【符号の説明】
11…誘電体基板 12…入力リード 13…入力リードパターン 14、18…分布定数回路 15、17…容量性素子 16…FETチップ 19…出力リードパターン 20…出力リード 21…導電体枠 22…電極パッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波信号を増幅する増幅素子と、この
    増幅素子の出力側に接続された電気回路要素と、前記増
    幅素子および前記電気回路要素を囲む外囲器と、一端が
    外囲器の内側にあり、他端が外囲器の外側にある電極パ
    ッドと、外囲器の内側部分の前記電極パッドと前記電気
    回路要素とを接続するインダクタンス素子とを具備した
    マイクロ波増幅器。
JP31759692A 1992-11-27 1992-11-27 マイクロ波増幅器 Pending JPH06164266A (ja)

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JP31759692A JPH06164266A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 マイクロ波増幅器

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JP31759692A JPH06164266A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 マイクロ波増幅器

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JPH06164266A true JPH06164266A (ja) 1994-06-10

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171697A (ja) * 2010-01-22 2011-09-01 Toshiba Corp 高周波半導体装置
JP2017513428A (ja) * 2014-03-21 2017-05-25 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. 電力増幅回路およびトランスミッタ
JP2018050276A (ja) * 2016-09-16 2018-03-29 株式会社東芝 マイクロ波半導体装置
US10110185B2 (en) 2016-09-16 2018-10-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Microwave semiconductor device

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