JPH0616331U - 振動搬送機 - Google Patents
振動搬送機Info
- Publication number
- JPH0616331U JPH0616331U JP5868292U JP5868292U JPH0616331U JP H0616331 U JPH0616331 U JP H0616331U JP 5868292 U JP5868292 U JP 5868292U JP 5868292 U JP5868292 U JP 5868292U JP H0616331 U JPH0616331 U JP H0616331U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- parts
- vibrating
- feeder
- charged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 9
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims description 3
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 16
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 振動搬送機において、所定の移送路に沿って
移送される部品に電荷が帯びていたとしても、これが自
動的に除去され、その移送作用及び部品整送作用を円滑
に受けること。 [構成] 電磁振動フィーダ2のトラフ10の両側壁部
にわたって静電除去体16が固定されている。
移送される部品に電荷が帯びていたとしても、これが自
動的に除去され、その移送作用及び部品整送作用を円滑
に受けること。 [構成] 電磁振動フィーダ2のトラフ10の両側壁部
にわたって静電除去体16が固定されている。
Description
【0001】
本考案は部品、特に帯電しやすい部品を搬送するのに用いられる振動搬送機に 関する。
【0002】
最近小型の電子部品、例えばトランジスタを多量にホッパに貯蔵し、これから 電磁振動フィーダにより切出して振動パーツフィーダに供給し、この振動パーツ フィーダで所定の姿勢にして、1個宛次工程に供給するようにするようにした装 置が広く知られている。然るに、トランジスタは合成樹脂でなるモールドに金属 で成る電極を数本取り付けているのであるが、この合成樹脂で成るモールド部が 絶縁材で有るが故にホッパ内に多量に貯蔵され、かつ空気が乾燥しているときに は帯電することが多く、このためにこのホッパから電磁振動フィーダにより切出 されて振動パーツフィーダのボウルの内周壁に形成されている、スパイラル状の トラックをねじり振動により移送され、このトラック状の移送途上で近接して配 設される何らかの部品整送手段により、所定の姿勢に矯正されるか、もしくは所 定の姿勢にないものはこれにより排除されて、次工程に1個宛所定の姿勢で供給 されるのであるが、小型のトランジスタが帯電していると振動パーツフィーダの ボウルのねじり振動が、特に周波数が高くて振巾が小さい場合にはそのトラック 面との間に静電による吸引力が発生し、これにより振巾の大きさによっては移送 速度が非常に小さくなり、場合によっては停止する場合もある。更に部品整送手 段で上述したように、所定の姿勢にするか、あるいは所定の姿勢にないトランジ スタはボウルの内方に排除されるのであるが、これらの整送作用を円滑に行なう ことができなくなる場合がある。
【0003】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、乾燥しやすい雰囲気にあっても帯電させ ることなく円滑に移送し、問題なく部品整送をさせることのできる振動搬送機を 提供することを目的とする。
【0004】
以上の目的は、所定の移送路に沿って振動により部品を搬送させるようにした 振動搬送機において、前記移送路に近接して、導電材でなる支持部と、該支持部 にブラシ状に多量に取付られた炭素繊維又は金属繊維で成る静電除去体を取り付 けていることを特徴とする振動搬送機、によって達成される。
【0005】
振動により部品が所定の移送路に沿って移送されるのであるが、これに近接し て静電除去体が配設されているので、帯電してる部品はこの静電除去体のブラシ 状に多量に配設されている金属繊維に、又は炭素繊維に接触することにより電荷 がアースへと除去され、この下流側に部品整送手段があっても静電力により悪影 響は何ら受けることなく、本来の部品整送を行なわせることができ、又所定の移 送路を如何なる振動条件においても円滑に所望通り搬送させることができる。
【0006】
以下、本考案の実施例につき図面を参照して説明する。
【0007】 図1において、振動部品供給装置は主としてホッパ1とこの排出開口の直下方 に配設される切出し用の電磁振動フィーダと、及びこれから切出された例えば電 子部品が供給される振動パーツフィーダ3とからなっている。
【0008】 ホッパ1は図2に示すように、上方部は角筒状であり、これに連接して下方部 は四角錐形状を呈している。ホッパ1において以上のように形成されるホッパ本 体4の内周壁部には、本考案に係わる図4及び図5に明示される静電除去体5が 図示するように取り付けられており、又この排出口部4aの外壁部には、同様な 構成の静電除去体5が排出開口12が長方形状を有するので、この各辺に静電除 去体5が取り付けられている。図3及び図4にその形状が明示されるのであるが 、アルミ製で成る帯状の板材30に特殊な金属でなる繊維31が多量にブラシ状 に取り付けられている。これは図4に示すように、整列して取り付けられており 、これは例えば商品名が「アキレスノンスパーク」として市販されている静電気 除去体である。この帯状で成る板材30には各種サイズのものが市販されている が本実施例によれば、ホッパ1内に図示するように配設されるのであるが、この ホッパ寸法に適用した大きさの静電除去体5を用いるものとする。
【0009】 ホッパ1の排出開口4aの直下方に配設される電磁振動フィーダ2は、公知の ように構成されているのであるが、そのトラフ10は下方のベースブロック11 と前後一対の傾斜板ばね13により結合されており、ベースブロック11上には 電磁コイルを巻装した電磁石15が固定されている。これに空隙をおいて可動コ ア14がトラフ2の底壁面に固定されている。電磁振動フィーダは以上のように 構成されるのであるが、その全体は防振ばね12により基台上に支持されている 。更に本考案によれば、トラフ12には図2に示すようにトラフ10の長手方向 に対し、直角方向に2個の静電除去体16が固定されている。これはホッパ1内 に設けられている静電除去体5と同じ構成を有するもので、ただ寸法が異なるの みである。更にトラフ10の排出端の外壁面には同様な静電除去体16が設けら れている。
【0010】 振動パーツフィーダ3は従来と同様に構成されており、ボウル17の下方には ねじり振動駆動部22が取り付けられているが、その全体は防振ゴム21により 基台上に支持されている。ボウル17には公知のようにその内壁面にスパイラル 状のトラック18が形成されており、図示せずとも部品整送手段が取り付けられ ている。これにより本実施例によればトランジスタを所定の姿勢にしてその排出 端部としての直線トラック部19から次工程、例えばロボットに供給する。又ボ ウル17の中央底部20の直上方には上述の電磁振動フィーダ2のトラフ10の 排出端部が対向し、配設されている。
【0011】 本考案の実施例の部品供給装置は以上のように構成されるのであるが、次にこ の作用について説明する。
【0012】 まず、静電除去体5及び16の作用原理について図5を参照して説明する。図 5のAで示すように、接地した針状電極40を帯電体41に向けて配設されてい るとすれば、図5のAに示すように不均一な電界が形成され、その結果、電界強 度が高くなる針状電極40の近傍では気体の電離現象が起こり、ここに正負のイ オン対が図示するように発生する。これらイオンのうち帯電体41の帯電と逆極 性のイオンは帯電体41側に引き寄せられマイナスの電荷と結合し、中和して除 電が行なわれる。
【0013】 又図5のBに示すように、針状電極40を帯電体41に接触した場合には、帯 電体41にチャージしているマイナスの電荷は漏洩電極流として針状電極40に 図示するように流れ込み、これにより除電が行なわれる。以上のように針状電極 40が帯電体41に近接していても除電が行なわれるのであるが、本実施例によ れば、この針状電極40に対応するものが除電体5及び16の特殊な金属でなる 繊維に対応する。
【0014】 ホッパ1には明示せずとも、小型の電子部品としてのトランジスタが大量に貯 蔵されているものとする。この状態で切出し用の電磁振動フィーダ2を駆動する と、ホッパ4の排出開口4aから排出される小型のトランジスタは、トラフ10 の振動により図において右方へと移送され、振動パーツフィーダ3のボウル17 の中央底部上に排出される。
【0015】 振動パーツフィーダ3のボウル17も公知のようにねじり振動を行なっており 、このトラック18に沿ってトランジスタが単列、単層で移送されるのであるが 、この途上、図示しない部品整送手段により、その電極や本体の姿勢形状におい て所定でないものはここでボウルの内方に排除されるか、あるいは所定の姿勢に して、直線的なトラック部19から次工程に1個宛供給される。
【0016】 空気が乾燥している場合には特に帯電しやすいのであるが、ホッパ1内に多量 に貯蔵されているトランジスタが帯電しているとする。この場合には電磁振動フ ィーダ2を駆動することにより、この排出開口4aから順次、トランジスタが排 出されるのであるが、このホッパ1内での流れの途上で除電体5の特殊な金属で なる繊維部分と接触し、あるいは間接的に接触することにより帯電していたとし てもこの電荷が除電され、ホッパ1の内壁部には接地されているので、アースに 荷電が逃される。更に排出開口4aの開口部の外壁部にも4辺に静電除去体5が 固定されているので、ここから排出される場合にもトランジスタに荷電されてい る電荷が取り除かれ、電磁振動フィーダ2のトラフ10上を振動により図におい て更に右方へ移送されるのであるが、本実施例によればトラフ10にも静電除去 体16が配設されており、下方を向けてブラシ状に配設されている多量の特殊な 金属でなる繊維にトランジスタが接触し、まだ荷電していたとしてもここで確実 に電荷が除去されるのみならず、更に振動パーツフィーダ3の中央底部20に排 出されるときにもその排出端において静電除去体16のブラシ状の特殊な金属で 成る繊維が図2に示すように、巾方向全体に配設されているので、ここを通って ボウル17の中央底部20に排出されるときには完全にその電荷が除去されるこ とになる。
【0017】 以上のようにして振動パーツフィーダ3のボウル17の内周壁に形成されたト ラック18をねじり振動により、移送されるときには何ら荷電されていないので 、ねじり振動が如何なる振巾及び如何なる周波数であれ円滑に移送され、又部品 整送手段においても、今部品のトランジスタが非常に小型、例えば1mm×2m m×3mm程度の大きさであっても確実に所望の整送作用を行なって、トラック 部19から所定の姿勢で1個宛外部に供給することができる。
【0018】 以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本考案はこれに限定される ことなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0019】 例えば以上の実施例では、振動パーツフィーダ3のボウル17に形成されるト ラック18に近接して静電除去体は何ら設けられなかったが、上流側の電磁振動 フィーダ2と同様にその移送路であるトラック18に近接して、例えばその側壁 部に従来公知のワイパーのように径方向に突出させて配設し、その下方を電子部 品が通過するときに電荷を除去させるようにしてもよい。この場合には電荷を除 去する作用のみならず、多重に重なってここに至ればいわば部品の流量調節の作 用も行なうことができる。
【0020】 又以上の実施例では、電磁振動フィーダ2と振動パーツフィーダ3が振動搬送 機として説明したがその他の振動搬送機、例えば振動スパイラルエレベータにも 本考案は適応可能である。
【0023】
以上述べたように、本考案の振動搬送機によれば、荷電しやすい雰囲気下でも 、円滑に振動により部品を移送し、かつ整送することができる。
【図1】本考案の実施例による部品供給装置の部分破断
側面図である。
側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同装置に適応される静電除去体の拡大側面図で
ある。
ある。
【図4】同正面図である。
【図5】Aは静電除去体の作用原理を説明するための模
式図であり、Bは他の同様な作用原理を説明するための
模式図である。
式図であり、Bは他の同様な作用原理を説明するための
模式図である。
1 ホッパ 5 静電除去体 16 静電除去体 30 取付板 31 金属繊維
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の移送路に沿って振動により部品を
搬送させるようにした振動搬送機において、前記移送路
に近接して、導電材でなる支持部と、該支持部にブラシ
状に多量に取付られた炭素繊維又は金属繊維で成る静電
除去体を取り付けていることを特徴とする振動搬送機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058682U JP2570644Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 振動部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058682U JP2570644Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 振動部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616331U true JPH0616331U (ja) | 1994-03-01 |
| JP2570644Y2 JP2570644Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13091332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992058682U Expired - Fee Related JP2570644Y2 (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 振動部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570644Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106829343A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-06-13 | 上海汇选机电设备有限公司 | 一种全波电磁振动给料机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414217U (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-05 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP1992058682U patent/JP2570644Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414217U (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570644Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4864461A (en) | Machine unit having retaining device using static electricity | |
| KR101271720B1 (ko) | 워크의 외관 검사 장치 및 워크의 외관 검사 방법 | |
| US20140190511A1 (en) | Dust remover | |
| GB2195924A (en) | Electrostatic flocking apparatus | |
| JPS63182089A (ja) | くし型コロナ放電接地装置及びくし型コロナ放電接地装置を備えたイオン化流体洗浄装置 | |
| KR20130084621A (ko) | 워크의 외관 검사 장치 및 워크의 외관 검사 방법 | |
| US20120260937A1 (en) | Method and device for cleaning a surface | |
| WO1992012612A1 (en) | Web edge discharging system | |
| JP2603098Y2 (ja) | 金属製ホッパ | |
| WO1998047798A1 (fr) | Machine-transfert a flux d'air | |
| JP2000311797A (ja) | 静電気除去装置および静電気除去方法 | |
| JP4614569B2 (ja) | 吸引型イオナイザ | |
| JPH0616331U (ja) | 振動搬送機 | |
| JP6373871B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| US5132654A (en) | Device for facilitating receiver member separation | |
| JPH11179230A (ja) | 湿式電気集塵器に於ける集塵電極面の水膜形成装置 | |
| JPS634465B2 (ja) | ||
| JP3850960B2 (ja) | 静電粉体塗着法 | |
| JP2000264431A (ja) | 微小部品供給装置 | |
| CN217944678U (zh) | 一种包装袋喷码除静电调节架 | |
| JPH04354971A (ja) | ボタン供給装置 | |
| JPH09155242A (ja) | 静電植毛装置 | |
| JPH1015812A (ja) | 帯電抑制方法ならびにこの方法を用いた物体の製造方法および装置 | |
| JPH05139525A (ja) | 電子部品の分離装置 | |
| KR101700283B1 (ko) | 와이어 형태의 전극을 이용한 정전기 제거 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |