JPH06163109A - コネクタのロック機構 - Google Patents
コネクタのロック機構Info
- Publication number
- JPH06163109A JPH06163109A JP30990092A JP30990092A JPH06163109A JP H06163109 A JPH06163109 A JP H06163109A JP 30990092 A JP30990092 A JP 30990092A JP 30990092 A JP30990092 A JP 30990092A JP H06163109 A JPH06163109 A JP H06163109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket housing
- pin header
- ball bearing
- connector
- fitting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタのソケットハウジングをピンヘッダ
に接続する嵌合部に変形・破損が生じることを防止す
る。 【構成】 ソケットハウジング1には、ボールベアリン
グ3とバネ8とをシェル7で覆って装備し、ピンヘッダ
2には、溝4を設ける。ソケットハウジング1とピンヘ
ッダ2とを接続するとき、ボールベアリング3がバネ8
の弾性力により溝4に嵌合してロック機能が営まれるか
ら、ソケットハウジング1とピンヘッダ2との挿抜回数
が増加しても、嵌合部に変形・破損が生じない。
に接続する嵌合部に変形・破損が生じることを防止す
る。 【構成】 ソケットハウジング1には、ボールベアリン
グ3とバネ8とをシェル7で覆って装備し、ピンヘッダ
2には、溝4を設ける。ソケットハウジング1とピンヘ
ッダ2とを接続するとき、ボールベアリング3がバネ8
の弾性力により溝4に嵌合してロック機能が営まれるか
ら、ソケットハウジング1とピンヘッダ2との挿抜回数
が増加しても、嵌合部に変形・破損が生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタに関し、特に
ボールベアリングによるロック機構に関する。
ボールベアリングによるロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタは、図3(A)に示すよ
うにソケットハウジング1とピンヘッダ2の嵌合部5の
形状が反転していることによりソケットハウジングとピ
ンヘッダを結合又は離脱する接続や、図3(B)に示す
ようにソケットハウジング1とピンヘッダ2を結合する
際にロックレバー10が左右共内側に閉じ、嵌合部でソ
ケットハウジング1とピンヘッダ2を固定し、逆に離脱
する際はロックレバー10が左右外側に開き、ソケット
ハウジング1をピンヘッダ2が分かれる接続となってい
る。ピンヘッダ2は、基板9に固定され、また、ソケッ
トハウジング1には、線材6が取付けられている。
うにソケットハウジング1とピンヘッダ2の嵌合部5の
形状が反転していることによりソケットハウジングとピ
ンヘッダを結合又は離脱する接続や、図3(B)に示す
ようにソケットハウジング1とピンヘッダ2を結合する
際にロックレバー10が左右共内側に閉じ、嵌合部でソ
ケットハウジング1とピンヘッダ2を固定し、逆に離脱
する際はロックレバー10が左右外側に開き、ソケット
ハウジング1をピンヘッダ2が分かれる接続となってい
る。ピンヘッダ2は、基板9に固定され、また、ソケッ
トハウジング1には、線材6が取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコネクタで
は、ピンヘッダとソケットハウジングを結合又は離脱す
る嵌合部がモールド形状となっている為、挿抜回数を増
加すると、嵌合部が変形・破損するといった問題点があ
った。
は、ピンヘッダとソケットハウジングを結合又は離脱す
る嵌合部がモールド形状となっている為、挿抜回数を増
加すると、嵌合部が変形・破損するといった問題点があ
った。
【0004】そこで、本発明は、ピンヘッダとソケット
ハウジングとの挿抜回数が増加しても、嵌合部に変形・
破損が生じないようなコネクタを提供しようとするもの
である。
ハウジングとの挿抜回数が増加しても、嵌合部に変形・
破損が生じないようなコネクタを提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタは、ピ
ンヘッダとソケットハウジングを結合又は離脱する嵌合
部にボールベアリングを有する構成を採用する。
ンヘッダとソケットハウジングを結合又は離脱する嵌合
部にボールベアリングを有する構成を採用する。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1(A)(B)上図はソケットハウジン
グ、下図はピンヘッダの各々正面図及び側面図である。
ソケットハウジング側にはピンヘッダとの接続時にコネ
クタが外れることを防止するためのロックとしてのボー
ルベアリング3が正面図から見て左右についている。
又、ピンヘッダ側には、ロック時にボールベアリングを
納めるため溝4が設けられている。図1(D)はこのボ
ールベアリングの構造を表わすためのソケットハウジン
グ側の断面図の一例である。ソケットハウジングには内
部にボールベアリングが入るだけの大きさの左右に突き
抜ける穴11があいている。この中には平常時には穴の
長さかそれ以上の長さをもつバネ8が入っており、この
バネの両端にボールベアリングが位置する構造となって
いる。しかし、この状態ではボールベアリングはバネの
弾性により容易にソケットハウジングから落下し、ソケ
ットハウジング内に留まらないため、内部に保持してお
く意味からボールベアリングの直径よりやや小さな穴の
あいたシェル7によってソケットハウジングを被い、こ
の穴位置にボールベアリングをあわせバネの弾性により
シェル以外の外圧が加わっていない状態で図1(D)の
ように位置するようにソケットハウジングを組み上げ
る。このソケットハウジングをピンヘッダに接続する場
合、最初にボールベアリング部がピンヘッダの内壁に当
たると、左右のボールベアリングがソケットハウジング
内部に押し戻される。この状態ではソケットハウジング
とピンヘッダは図1(A)の様に容易に外れてしまう。
効果が発揮される状態を示す図が図1(C)である。こ
の状態においては溝の位置にボールベアリングがバネの
弾性により左右に押し広げられ嵌合部5の位置で溝形に
適合しソケットハウジングがピンヘッダ内に留まるため
ロック機能を果たす。以上述べてきたことの応用として
図2(A)に示すように左右別々に独立したバネを持ち
2つのバネによりボールベアリングによるロック機能を
コントロールする方法や、これまでとは逆にピンヘッダ
側にボールベアリングをもたせる方法が考えられる。
説明する。図1(A)(B)上図はソケットハウジン
グ、下図はピンヘッダの各々正面図及び側面図である。
ソケットハウジング側にはピンヘッダとの接続時にコネ
クタが外れることを防止するためのロックとしてのボー
ルベアリング3が正面図から見て左右についている。
又、ピンヘッダ側には、ロック時にボールベアリングを
納めるため溝4が設けられている。図1(D)はこのボ
ールベアリングの構造を表わすためのソケットハウジン
グ側の断面図の一例である。ソケットハウジングには内
部にボールベアリングが入るだけの大きさの左右に突き
抜ける穴11があいている。この中には平常時には穴の
長さかそれ以上の長さをもつバネ8が入っており、この
バネの両端にボールベアリングが位置する構造となって
いる。しかし、この状態ではボールベアリングはバネの
弾性により容易にソケットハウジングから落下し、ソケ
ットハウジング内に留まらないため、内部に保持してお
く意味からボールベアリングの直径よりやや小さな穴の
あいたシェル7によってソケットハウジングを被い、こ
の穴位置にボールベアリングをあわせバネの弾性により
シェル以外の外圧が加わっていない状態で図1(D)の
ように位置するようにソケットハウジングを組み上げ
る。このソケットハウジングをピンヘッダに接続する場
合、最初にボールベアリング部がピンヘッダの内壁に当
たると、左右のボールベアリングがソケットハウジング
内部に押し戻される。この状態ではソケットハウジング
とピンヘッダは図1(A)の様に容易に外れてしまう。
効果が発揮される状態を示す図が図1(C)である。こ
の状態においては溝の位置にボールベアリングがバネの
弾性により左右に押し広げられ嵌合部5の位置で溝形に
適合しソケットハウジングがピンヘッダ内に留まるため
ロック機能を果たす。以上述べてきたことの応用として
図2(A)に示すように左右別々に独立したバネを持ち
2つのバネによりボールベアリングによるロック機能を
コントロールする方法や、これまでとは逆にピンヘッダ
側にボールベアリングをもたせる方法が考えられる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ボールベ
アリングによる嵌合ロック構造となっているため、ロッ
ク部の変形・破損を防止する効果を奏する。
アリングによる嵌合ロック構造となっているため、ロッ
ク部の変形・破損を防止する効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例であり、(A)はソケットハ
ウジングとピンヘッダとが嵌合ロックしていない状態の
正面図、(B)は(A)の側面図、(C)はソケットハ
ウジングとピンヘッダとが嵌合ロックした状態の正面
図、(D)はソケットハウジングの断面図である。
ウジングとピンヘッダとが嵌合ロックしていない状態の
正面図、(B)は(A)の側面図、(C)はソケットハ
ウジングとピンヘッダとが嵌合ロックした状態の正面
図、(D)はソケットハウジングの断面図である。
【図2】本発明の他の一実施例におけるソケットハウジ
ングの断面図である。
ングの断面図である。
【図3】従来の技術で、(A)は側面図、(B)は正面
図である。
図である。
1 ソケットハウジング 2 ピンヘッダ 3 ボールベアリング 4 溝 5 嵌合部 6 線材 7 シェル 8 バネ 9 基板 10 ロックレバー 11 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ピンヘッダとソケットハウジングを固定
するコネクタ嵌合部において、ボールベアリングによる
ロック機構を持つことを特徴とするコネクタのロック機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30990092A JPH06163109A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コネクタのロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30990092A JPH06163109A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コネクタのロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06163109A true JPH06163109A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17998683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30990092A Withdrawn JPH06163109A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コネクタのロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06163109A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6869301B2 (en) * | 2003-03-24 | 2005-03-22 | Hirose Electric Co., Ltd. | Electrical connector |
JP2008527651A (ja) * | 2005-01-07 | 2008-07-24 | アップル インコーポレイテッド | Usbコネクタ及び装置と接続するためのソケット |
US7878840B2 (en) | 2005-01-07 | 2011-02-01 | Apple Inc. | Universal serial bus plug and receptacle coupling arrangements |
JP2011034846A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Yazaki Corp | コネクタ |
KR101105726B1 (ko) * | 2009-10-07 | 2012-01-17 | (주)티에이치엔 | 펀치다이의 가이드 장치 |
JP2012178245A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Fujitsu Ltd | コネクタモジュールおよび電子機器 |
DE102012217465A1 (de) * | 2012-09-26 | 2014-03-27 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Elektromagnetische Schirmung sowie elektrischer, elektronischer oder elektrooptischer Verbinder |
JP2015050033A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社島野製作所 | ソケット・プラグ機構 |
CN105720422A (zh) * | 2016-04-08 | 2016-06-29 | 深圳市赛音电子有限公司 | 连接器 |
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CN108001386A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-08 | 中山市天隆燃具电器有限公司 | 一种新能源汽车用线束 |
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CN110401070A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-11-01 | 深圳供电局有限公司 | 针型插头结构 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP30990092A patent/JPH06163109A/ja not_active Withdrawn
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE102012217465B4 (de) * | 2012-09-26 | 2016-09-15 | Te Connectivity Germany Gmbh | Elektromagnetische Schirmung sowie elektrischer, elektronischer oder elektrooptischer Verbinder |
DE102012217465A1 (de) * | 2012-09-26 | 2014-03-27 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Elektromagnetische Schirmung sowie elektrischer, elektronischer oder elektrooptischer Verbinder |
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CN108749610B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-06-02 | 宋任菊 | 一种新能源汽车充电枪 |
CN108551039B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-06-02 | 宋任菊 | 一种电动汽车充电枪 |
CN108749610A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-06 | 朱景艳 | 一种新能源汽车充电枪 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |