JP2589782Y2 - コネクタソケット及びコネクタプラグ - Google Patents

コネクタソケット及びコネクタプラグ

Info

Publication number
JP2589782Y2
JP2589782Y2 JP1992070885U JP7088592U JP2589782Y2 JP 2589782 Y2 JP2589782 Y2 JP 2589782Y2 JP 1992070885 U JP1992070885 U JP 1992070885U JP 7088592 U JP7088592 U JP 7088592U JP 2589782 Y2 JP2589782 Y2 JP 2589782Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
connector
connector socket
concave
rear end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992070885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0636243U (ja
Inventor
保雄 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosiden Corp filed Critical Hosiden Corp
Priority to JP1992070885U priority Critical patent/JP2589782Y2/ja
Publication of JPH0636243U publication Critical patent/JPH0636243U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2589782Y2 publication Critical patent/JP2589782Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は例えば電源線と信号線
とを同時に抜き差しすることができる構造を持つコネク
タソケット及びコネクタプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばパーソナルコンピュータ或はワー
ドプロセッサ等では使用中に停電に合うと、メモリ上に
記憶していたデータが消滅してしまうこと、或はハード
ディスク等の機器を破損させる等の大きな災害を発生す
る。このため従来より停電を検出すると、電源を電池に
切替え、メモリをバックアップすると共に、ハードディ
スク等の動作をバックアップし、動作を継続できるよう
にする無停電電源装置が実用されている。無停電電源装
置とパーソナルコンピュータ或はワードプロセッサとの
間には電源供給用の電源線と、停電の発生を無停電電源
装置に伝達するための信号線とが必要となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来は電源線と信号線
とを別々にコネクタによって無停電電源装置とパーソナ
ルコンピュータ或はワードプロセッサ等との間に接続し
ている。このためコネクタが別々に2種類必要となり不
経済である。またコードも電源用コードと信号用コード
とが別々に張られるためコードの本数が多くなり煩雑と
なる。つまり通常でもパーソナルコンピュータの裏側は
接続されるコードの本数が多いため外部機器との接続に
要するコードの本数は極力少ない方が望ましい。
【0004】この考案の目的は1種類のコネクタによっ
て電源線と信号線とを接続し、また切離すことができ、
従って電源用芯線と信号用芯線が混在する1本のコード
によってパーソナルコンピュータと無停電電源との間、
或はワードプロセッサと無停電電源との間を接続するこ
とができるコネクタソケット及びコネクタプラグを提供
しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案ではコネクタソ
ケットのボディに接点容量が大きい電源用の雌コンタク
トと、小形に作られた信号用の雌コンタクトとを混在し
て設け、プラグ側にも電源用雄コンタクトと信号用の雄
コンタクトとを混在して設け、電源線と信号線とを同一
のコネクタによって接続できる構造とした点、及びコネ
クタソケット側に設けられるボディと、コネクタプラグ
に設けられコネクタソケットに設けられたボディを迎え
入れる凹穴として挿入方向識別手段を設け、この挿入方
向識別手段によって誤接続を回避する構造とした点、及
びコネクタプラグの凹穴の互に対向する壁面に片持梁形
の一対のレバーを設け、この一対のレバーの遊端に内向
に突出した爪を形成し、この爪をソケットに形成した凹
部に係合させコネクタソケットとコネクタプラグとの間
をハーフロック状態(爪と凹部との係合により或る程度
以上の引抜き力を与えないと抜けない状態)に係合させ
るハーフロック機構を設けた点を特徴とするものであ
る。
【0006】この考案の構造によれば、電源用のコンタ
クトに加えて形状が小さい信号用コンタクトを混在させ
たから、コネクタソケット及びコネクタプラグを小形に
作ることができる。また挿入方向識別手段によって誤接
続を防止することができる。更にハーフロック機構を設
けたからコネクタソケットとコネクタプラグとの間に大
きい係合力が得られる。よって小形でありながら強い係
合力が得られるから、動作中に抜けてしまうような事故
の発生を抑えることができる。
【0007】
【実施例】図1にこの考案によるコネクタソケットとコ
ネクタプラグの実施例を示す。図中100はコネクタソ
ケット、200はコネクタプラグを示す。ここでは雌コ
ンタクトを具備している側をコネクタソケット、雄コン
タクトを具備している側をコネクタプラグと称してい
る。
【0008】コネクタソケット100は外観上はボディ
101と、カバー110と、ブッシュ120とによって
構成される。ボディ101は絶縁樹脂材によって形成さ
れ、図2に示すように前半部が相手のコネクタプラグ2
00と係合する柱状部102とされ、後半部が膨大部1
03とされる。柱状部102の前端面の形状は挿入方向
の判別が容易にできるように約3対2程度の比率の縦横
比を持つ長方形状とされ、その面には相手のコネクタプ
ラグ200に設けた雄コンタクト230,231(図1
0参照)を迎え入れる複数の雄コンタクト挿入孔104
を有する。この例では雄コンタクト挿入孔104を4個
形成し、4Pのコネクタソケットを構成した場合を示
す。4個の雄コンタクト挿入孔104の中の3個は形状
が大きい孔とされ、電源線の接続用として利用し、また
残りの1個は形状の小さい孔とされ、信号線の接続用と
して利用する場合を示す。
【0009】雄コンタクト挿入孔104の後方には図4
に示すように雌コンタクト収納孔105が形成される。
雌コンタクト収納孔105に収納される雌コンタクトは
電源線の接続用として図5に示すようなフォーク状コン
タクト106を用いる。また信号線用雌コンタクトはこ
の例では図6に示すように片持梁形の雌コンタクト10
7を用いる。各雌コンタクト106,107は前端側に
コネクタプラグ200の雄コンタクト230,231と
接触する接触部を持ち、後端側にコードの芯線を把持し
て電気的な接続と機械的な接続を達する芯線把持部10
6Aと107Aが形成される。
【0010】ボディ101の後半部は先にも説明したよ
うに膨大部103とされ、この膨大部103に電源線の
接続用として用いられる雌コンタクト106の後端側に
設けられた芯線把持部106Aの収納孔106Bが形成
される。信号用の雌コンタクト107は電源用の雌コン
タクト106より小形であるため長さも短かい。このた
め膨大部103に切欠103Aが形成され信号用の雌コ
ンタクト収納孔107Aは短かく形成される。
【0011】カバー110はボディ101と同様に絶縁
体によって成形される。カバー110はカバー半体11
1と112とが合体されて構成される。各カバー半体1
11と112は図7に示すように同一構造で構成するこ
とができる。つまり断面がコ字状のカバー半体111と
112の各一方の側辺に肉厚方向の内側に肉薄部113
を突出して形成する。肉薄部113には孔114が形成
される。他方の側辺には肉厚方向の外側に側縁から突出
することなく肉薄部115を形成し、この肉薄部115
に複数の突起116を形成する。肉薄部113と115
を向い合せ、肉薄部113に形成した孔114に突起1
16を係合させることによりカバー半体111と112
は合体される。この合体後カバー半体111と112は
分離不能となる。
【0012】カバー110がボディ101の後端、つま
り膨大部103にカバー110が被せられるときボディ
101の膨大部103の後端がカバー110の内壁に設
けられた突起117(図4参照)に係合し、カバー11
0とホディ101はガタツキなく係合する。カバー半体
111と112を係合させるときカバー110の後端側
にブッシュ120が挟み込まれる。ブッシュ120は可
撓性を有し、コード300の引出口として作用する。コ
ード300はホディ101に係合させたコード把持体1
30によって把持されてボディ101と一体化される。
【0013】図8にコード把持体130の構造を示す。
ボディ101の膨大部103の一つの面に溝が形成さ
れ、この溝に金属板によって形成されたコード把持体1
30の係合部131を係合させ、コード把持体130を
ボディ101に取付ける。係合部131の後端側には延
長部132が後方に延長して形成される。延長部132
の端部には把持体134が設けられる。把持体134を
折曲げ、コード300に締め付けコード300の端部を
ボディ101と一体化する。
【0014】ボデイ101の柱状部102にはハーフロ
ック機構を構成する凹部109が設けられる。この凹部
109は柱状部102の互に180°対向する面の双方
に形成され、後述するコネクタプラグ200に設けた爪
に係合し、コネクタソケット100とコネクタプラグ2
00との間の係合状態をハーフロック状態に結合させ
る。
【0015】コネクタプラグ200は外観上は図1に示
すように絶縁材によって成形されたプラグ本体201
と、このプラグ本体201の天面と両側面を被う取付板
210と、取付板210から下向に突出した取付脚21
1と、端子220,221,222,223とによって
構成される。図9に取付板210を取外した状態のプラ
グ本体201の構造を示す。プラグ本体201は絶縁樹
脂材によって前面が開口面とされた箱形に形成される。
開口面の奥に凹部202が形成される。凹部202の後
端は図10に示すように閉塞され、その閉塞面に雄コン
タクト230,231が植設される。形状が大きい雄コ
ンタクト230は電源線接続用の雄コンタクト、形状が
小さい雄コンタクト231は信号用の雄コンタクトを示
す。
【0016】プラグ本体201の両側にレバー203が
形成される。このレバー203の先端の内側に爪204
が形成され、この爪204がコネクタソケット100を
構成するボディ101に形成した凹部109に係合し、
コネクタソケット100とコネクタプラグ200との間
をハーフロック状態に維持させる。つまりコネクタソケ
ット100に設けた凹部109と、コネクタプラグ20
0に設けたレバー203及び爪204とによってハーフ
ロック機構を構成し、このハーフロック機構によって多
少の引抜力に対してはコネクタソケット100がコネク
タプラグ200から抜け出ることはなく、強く引き抜く
ときだけコネクタソケット100を引き抜くことができ
る。コネクタソケット100を構成するカバー110の
外周に形成した凹溝118(図1,図3,図4参照)は
コネクタソケット100を引き抜くときの手掛りとして
利用する。
【0017】凹部202の角には三角形状の突条205
が設けられる。この突条205がコネクタソケット10
0のボディ101に形成した切欠140と対向するとき
ボディ101の挿入が許され、この状態で正しい接続が
行なわれる。従ってボディ101に形成した切欠140
と三角形の突条205とによって挿入方向識別手段を構
成する。
【0018】図11は信号用のコンタクトを1本追加し
た5P型のコネクタソケットの実施例を示す。追加した
信号用コンタクトを中央に配置した点と、挿入方向識別
手段を構成する切欠140をボディ101の角に1本形
成し、ボディ101の一辺の中央に凹溝状に形成した切
欠141を設けた点が図1〜図10で説明した実施例と
異なる構造である。コネクタプラグ側でもこの切欠14
0と凹溝状の切欠141に係合する突条(特に図示しな
い)を設けることにより、4P型のコネクタソケットが
5P型コネクタプラグに差し込まれることを阻止するこ
とができる。また5P型のコネクタソケットが4P型の
コネクタプラグに差し込まれることを阻止することがで
き、誤接続を防止することができる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれば
1組のコネクタソケットとコネクタプラグによって電源
線と信号線との接続、切離しを行なうことができるか
ら、コネクタの取付場所を1ケ所にすることができ部品
の取付スペースを小さくすることができる。また接点容
量が大きい電源用のコンタクトに加えて形状の小さい信
号用のコンタクトを混在して構成したから接続ピン数の
割にコネクタの形状を小さくすることができ、この点で
も省スペースを達することができる。またハーフロック
機構を設けたから小型コネクタであるにもかかわらず抜
け難く信頼性の高いコネクタを提供することができる。
【0020】また挿入方向識別手段を設けたから誤挿入
の発生を阻止することができる。この点でもこの考案に
よるコネクタは信頼性が高いことが実証される。また上
述の図7で説明したようにカバー半体111と112を
肉薄部に形成した孔114と突起116によって係合さ
せる構造とした場合にはビス等を使うことなくカバー半
体111と112を結合することができる。然も一旦結
合させると爾後分解が不能となる。電源線を含むコネク
タの分解ができないことからこの点でも信頼性を向上す
ることができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるコネクタソケット及びコネクタ
プラグの実施例を示す斜視図。
【図2】この考案によるコネクタソケットに使用したボ
ディの構造を説明するための斜視図。
【図3】この考案によるコネクタソケットの外観構造を
説明するための側面図。
【図4】この考案によるコネクタソケットの内部構造を
説明するための断面図。
【図5】この考案によるコネクタソケットに使用した電
源線接続用の雌コンタクトの一例を説明するための拡大
平面図。
【図6】この考案によるコネクタソケットに使用した信
号線接続用の雌コンタクトの一例を説明するための拡大
平面図。
【図7】この考案によるコネクタソケットに使用したカ
バーの構造を説明するための断面図。
【図8】この考案によるコネクタソケットに使用したコ
ード把持体の構造を説明するための斜視図。
【図9】この考案によるコネクタプラグの構造を説明す
るための斜視図。
【図10】この考案によるコネクタプラグの構造を説明
するための断面図。
【図11】この考案の変形実施例を説明するための正面
図。
【符号の説明】
100 コネクタソケット 101 ボディ 102 柱状部 103 膨大部 104 雄コンタクト挿入孔 105 雌コンタクト収納孔 106,107 雌コンタクト 106A,107A 芯線把持部 109 凹部 110 カバー 111,112 カバー半体 113,115 肉薄部 114 孔 116 突起 117 突起 118 凹溝 120 ブッシュ 130 コード把持体 140,141 切欠 200 コネクタプラグ 201 プラグ本体 202 凹部 203 レバー 204 爪 205 突条 220〜223 端子 230 電源線接続用の雄コンタクト 231 信号線接続用の雄コンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−144079(JP,A) 実開 平5−50675(JP,U) 実開 平4−59075(JP,U) 実開 平4−38680(JP,U) 実開 平4−38679(JP,U) 実開 平4−69878(JP,U) 実開 平5−53164(JP,U) 実開 平5−53150(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/00 - 13/639

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.絶縁材によって形成され複数の雌コ
    ンタクト収納孔を具備した柱状部と、この柱状部の基端
    側に形成され上記雌コンタクト収納孔に収納される雌コ
    ンタクトの後端側に設けられる芯線把持部を収納する収
    納孔を形成するための膨大部とを具備したボディと、 B.コ字状断面を有する一対の半体によって構成され、
    各コ字状断面によって形成される凹溝内に上記ボディに
    形成された膨大部と係合する凹部を有し、凹凸係合によ
    って合体して上記ボディの膨大部に係合して上記ボディ
    の後端部分を覆うカバーと、 C.このカバーの後端部に係合し、上記ボディに収納さ
    れた雌コンタクトの芯線把持部に接続されたコードを引
    き出すための可撓性を持つブッシュと、 D.上記ボディに一端が係合して持支され他端にコード
    把持部を具備したコード把持体と E.上記ボディの柱状部の外周に形成され相手プラグに
    形成される孔との係合条件を決める挿入方向識別用の切
    欠と、 F.上記ボディーの柱状部の互に対向する外周に形成さ
    れ、相手プラグに形成される突起と係合して相手プラグ
    との間の係合状態をハーフロックするための凹部と、 を具備して構成されるコネクタソケット。
  2. 【請求項2】 A.上記請求項1記載のコネクタソケッ
    トが具備したボディを迎え入れる凹穴を有する絶縁材に
    よって形成された箱形のプラグ本体と、 B.このプラグ本体に形成された凹穴の後端面に植設さ
    れ凹穴の開口面に向って突設された複数の雄コンタクト
    と、 C.上記雄コンタクトの後端から折曲られて延長され上
    記プラグ本体の底面から突出された複数の端子と、 D.上記プラグ本体の天面と両側面とを覆う板面を持
    ち、上記プラグ本体の底面から突出する複数の脚を具備
    した取付板と、 E.上記プラグ本体の側壁に形成され遊端の内側に突起
    が突出して設けられ、この突起が上記コネクタソケット
    のボディに形成した凹部と係合し、上記コネクタソケッ
    トをハーフロックする一対のレバーと、 を具備したことを特徴とするコネクタプラグ。
JP1992070885U 1992-10-12 1992-10-12 コネクタソケット及びコネクタプラグ Expired - Lifetime JP2589782Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992070885U JP2589782Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 コネクタソケット及びコネクタプラグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992070885U JP2589782Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 コネクタソケット及びコネクタプラグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0636243U JPH0636243U (ja) 1994-05-13
JP2589782Y2 true JP2589782Y2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=13444438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992070885U Expired - Lifetime JP2589782Y2 (ja) 1992-10-12 1992-10-12 コネクタソケット及びコネクタプラグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2589782Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002233679A (ja) * 2001-02-08 2002-08-20 Janome Sewing Mach Co Ltd ミシン
JP2006259631A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041377A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 Smk株式会社 コネクタの嵌合ロック構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002233679A (ja) * 2001-02-08 2002-08-20 Janome Sewing Mach Co Ltd ミシン
JP2006259631A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0636243U (ja) 1994-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6585536B1 (en) Cable end connector with locking member
US6585537B1 (en) Cable end connector with locking member
JP2891440B2 (ja) 同軸型電気コネクタ
JP3196968B2 (ja) 電気コネクタ
US6655979B1 (en) Cable end connector with locking member
JP3285307B2 (ja) 半嵌合防止コネクタ
US4699438A (en) Locking mechanism for electrical connector
EP0418790B1 (en) Perfect coupling confirming mechanism for an electric connector
JPH06507264A (ja) ソケット
JPH09147948A (ja) 電気端子及びそれを使用する電気コネクタ
JPH04306573A (ja) 二重ロック機構を有するコネクタ
US6132241A (en) Electrical connector assembly having protection partition
US6773293B1 (en) Cable end connector with locking member
JP3422925B2 (ja) 電気コネクタ
KR100198409B1 (ko) 자체 로킹 결합 단자 구조
US6203359B1 (en) Insulation displacement connection connector
JP2006510169A (ja) 端子位置維持(assurance)システムを有する電気コネクタ
JP2589782Y2 (ja) コネクタソケット及びコネクタプラグ
US6231390B1 (en) Connector for use in portable phone
US6881092B2 (en) Cable end connector assembly having pull mechanism
JP3417337B2 (ja) 電気接続箱
JP3761098B2 (ja) コネクタ
JPS6213332Y2 (ja)
JP3284200B2 (ja) 電気コネクタ組立体
JP3171064B2 (ja) リテーナ付きコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term