JPH0636243U - コネクタソケット及びコネクタプラグ - Google Patents

コネクタソケット及びコネクタプラグ

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JPH0636243U
JPH0636243U JP7088592U JP7088592U JPH0636243U JP H0636243 U JPH0636243 U JP H0636243U JP 7088592 U JP7088592 U JP 7088592U JP 7088592 U JP7088592 U JP 7088592U JP H0636243 U JPH0636243 U JP H0636243U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源線と信号線とを共通のコネクタによって
接続し、切離すことができるコネクタソケット及びコネ
クタプラグを提供する。 【構成】 接点容量が大きい電源線接続用の雌コンタク
ト106と信号線用の雌コンタクト107とを共通のボ
ディ101に収納してコネクタソケット100を構成す
ると共に、これら雌コンタクト106と107を収納し
たボディ101を迎え入れる凹穴202を具備したプラ
グ本体201に電源線接続用の雄コンタクト230と信
号線接続用の雄コンタクト231とを植設し、これら雄
コンタクト230と231をコネクタソケット100の
雌コンタクト106と107に接触させて電源線と信号
線とを接続し、切離すことを可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えば電源線と信号線とを同時に抜き差しすることができる構造を 持つコネクタソケット及びコネクタプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばパーソナルコンピュータ或はワードプロセッサ等では使用中に停電に合 うと、メモリ上に記憶していたデータが消滅してしまうこと、或はハードディス ク等の機器を破損させる等の大きな災害を発生する。 このため従来より停電を検出すると、電源を電池に切替え、メモリをバックア ップすると共に、ハードディスク等の動作をバックアップし、動作を継続できる ようにする無停電電源装置が実用されている。無停電電源装置とパーソナルコン ピュータ或はワードプロセッサとの間には電源供給用の電源線と、停電の発生を 無停電電源装置に伝達するための信号線とが必要となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来は電源線と信号線とを別々にコネクタによって無停電電源装置とパーソナ ルコンピュータ或はワードプロセッサ等との間に接続している。このためコネク タが別々に2種類必要となり不経済である。またコードも電源用コードと信号用 コードとが別々に張られるためコードの本数が多くなり煩雑となる。つまり通常 でもパーソナルコンピュータの裏側は接続されるコードの本数が多いため外部機 器との接続に要するコードの本数は極力少ない方が望ましい。
【0004】 この考案の目的は1種類のコネクタによって電源線と信号線とを接続し、また 切離すことができ、従って電源用芯線と信号用芯線が混在する1本のコードによ ってパーソナルコンピュータと無停電電源との間、或はワードプロセッサと無停 電電源との間を接続することができるコネクタソケット及びコネクタプラグを提 供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案ではコネクタソケットのボディに接点容量が大きい電源用の雌コンタ クトと、小形に作られた信号用の雌コンタクトとを混在して設け、プラグ側にも 電源用雄コンタクトと信号用の雄コンタクトとを混在して設け、電源線と信号線 とを同一のコネクタによって接続できる構造とした点、及びコネクタソケット側 に設けられるボディと、コネクタプラグに設けられコネクタソケットに設けられ たボディを迎え入れる凹穴として挿入方向識別手段を設け、この挿入方向識別手 段によって誤接続を回避する構造とした点、及びコネクタプラグの凹穴の互に対 向する壁面に片持梁形の一対のレバーを設け、この一対のレバーの遊端に内向に 突出した爪を形成し、この爪をソケットに形成した凹部に係合させコネクタソケ ットとコネクタプラグとの間をハーフロック状態(爪と凹部との係合により或る 程度以上の引抜き力を与えないと抜けない状態)に係合させるハーフロック機構 を設けた点を特徴とするものである。
【0006】 この考案の構造によれば、電源用のコンタクトに加えて形状が小さい信号用コ ンタクトを混在させたから、コネクタソケット及びコネクタプラグを小形に作る ことができる。また挿入方向識別手段によって誤接続を防止することができる。 更にハーフロック機構を設けたからコネクタソケットとコネクタプラグとの間に 大きい係合力が得られる。よって小形でありながら強い係合力が得られるから、 動作中に抜けてしまうような事故の発生を抑えることができる。
【0007】
【実施例】
図1にこの考案によるコネクタソケットとコネクタプラグの実施例を示す。図 中100はコネクタソケット、200はコネクタプラグを示す。ここでは雌コン タクトを具備している側をコネクタソケット、雄コンタクトを具備している側を コネクタプラグと称している。
【0008】 コネクタソケット100は外観上はボディ101と、カバー110と、ブッシ ュ120とによって構成される。ボディ101は絶縁樹脂材によって形成され、 図2に示すように前半部が相手のコネクタプラグ200と係合する柱状部102 とされ、後半部が膨大部103とされる。柱状部102の前端面の形状は挿入方 向の判別が容易にできるように約3対2程度の比率の縦横比を持つ長方形状とさ れ、その面には相手のコネクタプラグ200に設けた雄コンタクト230,23 1(図10参照)を迎え入れる複数の雄コンタクト挿入孔104を有する。この 例では雄コンタクト挿入孔104を4個形成し、4Pのコネクタソケットを構成 した場合を示す。4個の雄コンタクト挿入孔104の中の3個は形状が大きい孔 とされ、電源線の接続用として利用し、また残りの1個は形状の小さい孔とされ 、信号線の接続用として利用する場合を示す。
【0009】 雄コンタクト挿入孔104の後方には図4に示すように雌コンタクト収納孔1 05が形成される。雌コンタクト収納孔105に収納される雌コンタクトは電源 線の接続用として図5に示すようなフォーク状コンタクト106を用いる。また 信号線用雌コンタクトはこの例では図6に示すように片持梁形の雌コンタクト1 07を用いる。各雌コンタクト106,107は前端側にコネクタプラグ200 の雄コンタクト230,231と接触する接触部を持ち、後端側にコードの芯線 を把持して電気的な接続と機械的な接続を達する芯線把持部106Aと107A が形成される。
【0010】 ボディ101の後半部は先にも説明したように膨大部103とされ、この膨大 部103に電源線の接続用として用いられる雌コンタクト106の後端側に設け られた芯線把持部106Aの収納孔106Bが形成される。信号用の雌コンタク ト107は電源用の雌コンタクト106より小形であるため長さも短かい。この ため膨大部103に切欠103Aが形成され信号用の雌コンタクト収納孔107 Aは短かく形成される。
【0011】 カバー110はボディ101と同様に絶縁体によって成形される。カバー11 0はカバー半体111と112とが合体されて構成される。各カバー半体111 と112は図7に示すように同一構造で構成することができる。つまり断面がコ 字状のカバー半体111と112の各一方の側辺に肉厚方向の内側に肉薄部11 3を突出して形成する。肉薄部113には孔114が形成される。他方の側辺に は肉厚方向の外側に側縁から突出することなく肉薄部115を形成し、この肉薄 部115に複数の突起116を形成する。肉薄部113と115を向い合せ、肉 薄部113に形成した孔114に突起116を係合させることによりカバー半体 111と112は合体される。この合体後カバー半体111と112は分離不能 となる。
【0012】 カバー110がボディ101の後端、つまり膨大部103にカバー110が被 せられるときボディ101の膨大部103の後端がカバー110の内壁に設けら れた突起117(図4参照)に係合し、カバー110とホディ101はガタツキ なく係合する。カバー半体111と112を係合させるときカバー110の後端 側にブッシュ120が挟み込まれる。ブッシュ120は可撓性を有し、コード3 00の引出口として作用する。コード300はホディ101に係合させたコード 把持体130によって把持されてボディ101と一体化される。
【0013】 図8にコード把持体130の構造を示す。ボディ101の膨大部103の一つ の面に溝が形成され、この溝に金属板によって形成されたコード把持体130の 係合部131を係合させ、コード把持体130をボディ101に取付ける。係合 部131の後端側には延長部132が後方に延長して形成される。延長部132 の端部には把持体134が設けられる。把持体134を折曲げ、コード300に 締め付けコード300の端部をボディ101と一体化する。
【0014】 ボデイ101の柱状部102にはハーフロック機構を構成する凹部109が設 けられる。この凹部109は柱状部102の互に180°対向する面の双方に形 成され、後述するコネクタプラグ200に設けた爪に係合し、コネクタソケット 100とコネクタプラグ200との間の係合状態をハーフロック状態に結合させ る。
【0015】 コネクタプラグ200は外観上は図1に示すように絶縁材によって成形された プラグ本体201と、このプラグ本体201の天面と両側面を被う取付板210 と、取付板210から下向に突出した取付脚211と、端子220,221,2 22,223とによって構成される。 図9に取付板210を取外した状態のプラグ本体201の構造を示す。プラグ 本体201は絶縁樹脂材によって前面が開口面とされた箱形に形成される。開口 面の奥に凹部202が形成される。凹部202の後端は図10に示すように閉塞 され、その閉塞面に雄コンタクト230,231が植設される。形状が大きい雄 コンタクト230は電源線接続用の雄コンタクト、形状が小さい雄コンタクト2 31は信号用の雄コンタクトを示す。
【0016】 プラグ本体201の両側にレバー203が形成される。このレバー203の先 端の内側に爪204が形成され、この爪204がコネクタソケット100を構成 するボディ101に形成した凹部109に係合し、コネクタソケット100とコ ネクタプラグ200との間をハーフロック状態に維持させる。つまりコネクタソ ケット100に設けた凹部109と、コネクタプラグ200に設けたレバー20 3及び爪204とによってハーフロック機構を構成し、このハーフロック機構に よって多少の引抜力に対してはコネクタソケット100がコネクタプラグ200 から抜け出ることはなく、強く引き抜くときだけコネクタソケット100を引き 抜くことができる。コネクタソケット100を構成するカバー110の外周に形 成した凹溝118(図1,図3,図4参照)はコネクタソケット100を引き抜 くときの手掛りとして利用する。
【0017】 凹部202の角には三角形状の突条205が設けられる。この突条205がコ ネクタソケット100のボディ101に形成した切欠140と対向するときボデ ィ101の挿入が許され、この状態で正しい接続が行なわれる。従ってボディ1 01に形成した切欠140と三角形の突条205とによって挿入方向識別手段を 構成する。
【0018】 図11は信号用のコンタクトを1本追加した5P型のコネクタソケットの実施 例を示す。追加した信号用コンタクトを中央に配置した点と、挿入方向識別手段 を構成する切欠140をボディ101の角に1本形成し、ボディ101の一辺の 中央に凹溝状に形成した切欠141を設けた点が図1〜図10で説明した実施例 と異なる構造である。コネクタプラグ側でもこの切欠140と凹溝状の切欠14 1に係合する突条(特に図示しない)を設けることにより、4P型のコネクタソ ケットが5P型コネクタプラグに差し込まれることを阻止することができる。ま た5P型のコネクタソケットが4P型のコネクタプラグに差し込まれることを阻 止することができ、誤接続を防止することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば1組のコネクタソケットとコネクタプ ラグによって電源線と信号線との接続、切離しを行なうことができるから、コネ クタの取付場所を1ケ所にすることができ部品の取付スペースを小さくすること ができる。また接点容量が大きい電源用のコンタクトに加えて形状の小さい信号 用のコンタクトを混在して構成したから接続ピン数の割にコネクタの形状を小さ くすることができ、この点でも省スペースを達することができる。またハーフロ ック機構を設けたから小型コネクタであるにもかかわらず抜け難く信頼性の高い コネクタを提供することができる。
【0020】 また挿入方向識別手段を設けたから誤挿入の発生を阻止することができる。こ の点でもこの考案によるコネクタは信頼性が高いことが実証される。また上述の 図7で説明したようにカバー半体111と112を肉薄部に形成した孔114と 突起116によって係合させる構造とした場合にはビス等を使うことなくカバー 半体111と112を結合することができる。然も一旦結合させると爾後分解が 不能となる。電源線を含むコネクタの分解ができないことからこの点でも信頼性 を向上することができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるコネクタソケット及びコネクタ
プラグの実施例を示す斜視図。
【図2】この考案によるコネクタソケットに使用したボ
ディの構造を説明するための斜視図。
【図3】この考案によるコネクタソケットの外観構造を
説明するための側面図。
【図4】この考案によるコネクタソケットの内部構造を
説明するための断面図。
【図5】この考案によるコネクタソケットに使用した電
源線接続用の雌コンタクトの一例を説明するための拡大
平面図。
【図6】この考案によるコネクタソケットに使用した信
号線接続用の雌コンタクトの一例を説明するための拡大
平面図。
【図7】この考案によるコネクタソケットに使用したカ
バーの構造を説明するための断面図。
【図8】この考案によるコネクタソケットに使用したコ
ード把持体の構造を説明するための斜視図。
【図9】この考案によるコネクタプラグの構造を説明す
るための斜視図。
【図10】この考案によるコネクタプラグの構造を説明
するための断面図。
【図11】この考案の変形実施例を説明するための正面
図。
【符号の説明】
100 コネクタソケット 101 ボディ 102 柱状部 103 膨大部 104 雄コンタクト挿入孔 105 雌コンタクト収納孔 106,107 雌コンタクト 106A,107A 芯線把持部 109 凹部 110 カバー 111,112 カバー半体 113,115 肉薄部 114 孔 116 突起 117 突起 118 凹溝 120 ブッシュ 130 コード把持体 140,141 切欠 200 コネクタプラグ 201 プラグ本体 202 凹部 203 レバー 204 爪 205 突条 220〜223 端子 230 電源線接続用の雄コンタクト 231 信号線接続用の雄コンタクト

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A.絶縁材によって形成され複数の雌コ
    ンタクト収納孔を具備した柱状部と、この柱状部の基端
    側に形成され上記雌コンタクト収納孔に収納される雌コ
    ンタクトの後端側に設けられる芯線把持部を収納する収
    納孔を形成するための膨大部とを具備したボディと、 B.コ字状断面を有する一対の半体によって構成され、
    各コ字状断面によって形成される凹溝内に上記ボディに
    形成された膨大部と係合する凹部を有し、凹凸係合によ
    って合体して上記ボディの膨大部に係合して上記ボディ
    の後端部分を覆うカバーと、 C.このカバーの後端部に係合し、上記ボディに収納さ
    れた雌コンタクトの芯線把持部に接続されたコードを引
    き出すための可撓性を持つブッシュと、 D.上記ボディに一端が係合して持支され他端にコード
    把持部を具備したコード把持体と E.上記ボディの柱状部の外周に形成され相手プラグに
    形成される孔との係合条件を決める挿入方向識別用の切
    欠と、 F.上記ボディーの柱状部の互に対向する外周に形成さ
    れ、相手プラグに形成される突起と係合して相手プラグ
    との間の係合状態をハーフロックするための凹部と、 を具備して構成されるコネクタソケット。
  2. 【請求項2】 A.上記請求項1記載のコネクタソケッ
    トが具備したボディを迎え入れる凹穴を有する絶縁材に
    よって形成された箱形のプラグ本体と、 B.このプラグ本体に形成された凹穴の後端面に植設さ
    れ凹穴の開口面に向って突設された複数の雄コンタクト
    と、 C.上記雄コンタクトの後端から折曲られて延長され上
    記プラグ本体の底面から突出された複数の端子と、 D.上記プラグ本体の天面と両側面とを覆う板面を持
    ち、上記プラグ本体の底面から突出する複数の脚を具備
    した取付板と、 E.上記プラグ本体の側壁に形成され遊端の内側に突起
    が突出して設けられ、この突起が上記コネクタソケット
    のボディに形成した凹部と係合し、上記コネクタソケッ
    トをハーフロックする一対のレバーと、 を具備したことを特徴とするコネクタプラグ。
JP1992070885U 1992-10-12 1992-10-12 コネクタソケット及びコネクタプラグ Expired - Lifetime JP2589782Y2 (ja)

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JP2006259631A (ja) * 2005-03-18 2006-09-28 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ

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