JPH0616251B2 - 多機能ファン・システム - Google Patents

多機能ファン・システム

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JPH0616251B2
JPH0616251B2 JP63019745A JP1974588A JPH0616251B2 JP H0616251 B2 JPH0616251 B2 JP H0616251B2 JP 63019745 A JP63019745 A JP 63019745A JP 1974588 A JP1974588 A JP 1974588A JP H0616251 B2 JPH0616251 B2 JP H0616251B2
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rotation speed
fan
fan device
abnormality
main control
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茂紀 上杉
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子計算機等の装置内に組込まれた各種素子等を冷却す
る多機能ファン・システムに関し、 ファン・システムを構成する複数のファン装置の何れか
に異常が生じた場合であっても、ファン使用装置全体の
機能停止を回避し得る多機能ファン・システムを提供す
ることを目的とし、 温度上昇により停止もしくは回転数低下を指示されたフ
ァン装置または指令回転数に達することが出来ないと判
定されたファ装置について、風量を補償できる近傍のフ
ァン装置を検索し、当該近傍のファン装置に対して回転
数を上昇すべきことを指示するようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機等の装置内に組込まれた各種素子
等を冷却する多機能ファン・システムに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第12図及び第13図は従来のファン・システム全体の
概要図である。図において301ないし30Nはファン装置、
400は主制御回路、L1…LNは信号線である。
ファン装置301ないし30Nは電子計算機等の装置内部を冷
却するためのものである。主制御回路400はファン装置3
01ないし30Nに回転数を指示したり、停止を指示したり
するものである。信号線L1…LNは、遠隔の主制御回路
400とファン装置301ないし30Nとを接続するものであ
る。第12図ではファン装置30i(i=1,2,…N)
は信号線Liで主制御回路400に接続され、第13図では
信号線L1…LNが並列接続され、並列されたものが1本
の信号線で主制御回路400に接続されている。
第14図は従来のファン装置のブロック図である。同図
において、310はファン回転用モータ、320は回転数セン
サ、330は回転数制御回路である。
モータ310は、例えばブラシレス直流モータである。回
転数センサ320はモータ310の回転数を検出し、外部に出
力するためのものである。回転数制御回路330は、外部
からの速度指示信号に従ってモータ310の回転数を制御
する。
〔発明が解決しょうとする問題点〕
上述のように構成してなる従来のファン・システムにお
いては、ファン装置301ないし30Nの何れか一つに異常が
生じると、このファン装置の冷却範囲にある装置内素子
等が高温状態におかれる。これを防止するためには電子
計算機全体の機能を停止されなければならないという問
題点があった。
また、第12図に示すようにファン装置301ないし30Nの
それぞれを固有の信号線L1…LNで主制御回路400に接
続すると、異常を生じたファン装置を特定し得る反面、
信号線L1…LNが繁雑となる問題点がある。第13図に
示すようにファン装置301ないし30Nの信号線L1…LN
1本の信号線に接続し、この1本信号線を主制御回路40
0と接続すると、異常を生じたファン装置を特定し得な
いという問題点があった。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、ファン・シ
ステムを構成する複数のファン装置の何れかのファン装
置に異常が生じた場合であっても、ファン使用装置全体
の機能を停止させる必要のない多機能ファン・システム
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。本発明の多機能ファン
・システムは、アドレスが付与された複数のファン装置
101ないし10Nと、主制御手段200と、主制御手段200と各
ファン装置101…10Nの間に設けられた共通通信線を具備
し、各ファン装置101,…,10Nと主制御手段200の間の
交信が共通通信線を介して行われる。
各ファン装置101,…,10Nは、ファン・モータ110と、
ファン・モータの回転数を示す回転数センサ120と、温
度センサ130と、ファン制御手段160とを有している。
ファン制御手段160は、主制御手段200から送られて来た
指令回転数になるようにファン・モータの回転数を制御
すると共に、主制御手段200からデータ送信指令が送ら
れて来た時に、温度センサ130の示す温度データと回転
数センサ120の示す回転数データと自己のアドレスとを
主制御手段200に送る。
主制御手段200は、適正回転数指示手段210と、状態読取
手段220と、異常種別判定手段230と、温度異常処理手段
240と、回転数異常処理手段250と、風量補償処理手段27
0とを有している。
適正回転数指示手段210は、環境温度をリードし、各フ
ァン装置に対する適正回転数を算出し、各ファン装置に
対して適正回転数を指示する。
状態読取手段220は、適正回転数指示手段210によって適
正回転数が指示された後に、ファン装置にデータ送信指
令を送り、ファン装置からのデータを受信し、異常があ
るか否かを調べる処理を全てのファン装置に対して行
う。
異常種別判定手段230は、状態読取手段220によって検出
された異常が過温度異常か回転数異常かを調べる。
温度異常処理手段240は、異常種別判定手段230によって
過温度状態と判定されたファン装置に対してファン・モ
ータの停止もしくは回転数低下を指示する。
回転数異常処理手段250は、異常種別判定手段230によっ
て回転数異常と判定されたファン装置に対して適正回転
数を指示し、指示された後に当該ファン装置の回転数を
読み取る。
風量補償処理手段260は、温度異常処理手段240によって
停止もしくは回転数低下が指示されたファン装置につい
て、当該ファン装置の風量を補うことが出来る近傍のフ
ァン装置を検索し、当該近傍のファン装置に対して適正
回転数を指示すると共に、回転数異常処理手段250によ
って指示回転数に達することが出来ないと判定されたフ
ァン装置についても同様な処理を行う。
〔実施例〕
第2図は本発明のシステム全体の概要図である。同図に
おいて101ないし10Nはファン装置、L1…LNは信号線、
200は主制御回路を示している。
ファン装置101ないし10Nは電子計算機等の装置内に組込
まれた各種素子等を冷却するためのものであり、ファン
装置101ないし10Nのそれぞれに対して、ディップ・スイ
ッチ等によりアドレスが設定されている。ファン装置10
1ないし10Nと主制御回路200との間を1本の信号線で芋
づる式に接続しても良く、ファン装置10iに信号線Li
接続し、信号線L1ないしLNを信号線Lを介して主制御
回路200に接続しても良い。
第3図はファン装置の内部構成図である。同図において
110はモータ、120は回転数センサ、130は温度センサ、1
40はデジタル制御回路、141はROM、142はCPU、14
3と144はI/Oアダプタ、145は双方向シリアル・イン
タフェース回路、150は回転数制御回路である。
モータ100はファンを回転させるためのものであり、例
えばブラシレス直流モータである。回転数センサ120は
モータ100の回転数をデジタル制御回路140に出力するた
めのものである。温度センサ130はモータ100の温度をデ
ジタル制御回路140に出力するためのものである。デジ
タル制御回路140は、モータの制御および主制御回路200
へのデータ転送を行う。デジタル制御回路140で行われ
る処理については後述する。
第4図は主制御回路のブロック図である。同図におい
て、201はメモリ、202はCPU、203と204はI/Oアダ
プタ、205は双方向シリアル・インタフェース回路であ
る。
メモリ201には各種プログラムやデータが格納される。
CPU202は、メモリ201のプログラムを実行するもので
ある。双方向シリアル・インタフェース回路205は、デ
ータの送受信を行うものである。第5図はシリアル・イ
ンタフェース上の交信データの形式を示す図である。交
信データは、スタート・フラッグ、ステーション・アド
レス(送り元番地)、デバイス・アドレス(送り先アド
レス)、バイト・カウント(データのビツト数)、デー
タ、チェック・コード(転送時のエラー・チェック・コ
ード)、エンド・フラグから構成されている。I/Oア
ダプタ203は、環境温度をCPU202に入力するためのも
のである。I/Oアダプタ204は、CPUからの異常状
態表示を異常パネル206に出力するためのものである。
異常パネル206には、ファン装置のアドレス(機番)や
異常内容、処理内容が表示される。なお、主制御装置20
0で行われる処理については後述する。
第6図はファン装置の使用電流域を示す図である。同図
に示すように本発明のファン・システムは定常時はIIの
電流域で動作しているが、電源電圧の低下もしくは負荷
の増大等によって回転数の低下した場合または他のファ
ン装置の風量低下を補う場合には、主制御回路200から
指示された回転数に達するまでIの電流域を使用し、回
転数を補正する。
第7図はファン回転状態を説明する図である。電源投入
時には、ファン装置のモータは初期回転数で回転する。
その後に、主制御回路200から各ファン装置に対して個
別に回転数が指示され、ファン装置101,102,…,10Nは、
それぞれ主制御回路200で指定された回転数n1,n2
…nNで回転する。
第8図ないし第10図は主制御回路のフローチャートで
ある。主制御回路200では下記のような処理が行われ
る。
環境温度をリードする。
適正回転数を算出する。
全ファン装置に適正回転数を指示する。
n=1とする。
nで示されるファン装置にデータ送信命令を送出す
る。
nで示されるファン装置のデータを受信する。
異常がないか否かを調べる。Yesの場合にはの処
理を行い、Noの場合にはの処理を行う。
n<Nであるか否かを調べる。Yesの場合はの処
理を行い、Noの場合にはの処理を行う。なお、ファ
ン装置はN台であると仮定している。
n+1をnとし、に戻る。
過温度であるか否かを調べる。Yesの場合はの処
理を行い、Noの場合にはを行う。
1分以内に同一のファン装置がここで処理されたか否
かを調べる。Yesのときの処理を行い、Noの場合
はの処理を行う。
回転数が低下しているか否かを調べる。Yesの場合
はの処理を行い、Noの場合にはの処理を行う。
回転数停止指示を行う。
エラー表示を行う。
ファン装置nの風量を補うことが可能な近傍のファン
装置を検索する。なお、N個のファン装置の位置関係は
明確なデータとしてメモリに格納されている。
近傍ファン装置に適正回転数を指示する。
温度低下のための適正回転数を指示する。
エラー表示を行う。
回転数の異常か否かを調べる。Yesの場合にはの
処理を行い、Noの場合にはの処理を行う。
1分以内に同一ファン装置がここで処理されているか
否かを調べ、Yesの場合にはの処理を行い、Noの
場合にはの処理を行う。
適正回転数を指示する。
回転データ送信指令を送出する。
データを受信する。
適正回転数になっているか否かを調べる。Yesの場
合にはの処理を行い、Noの場合にはの処理を行
う。
回転数が高いのか否かを調べる。Yesの場合には
の処理を行い、Noの場合にはの処理を行う。
ファン装置の異常表示もしくはフィルタ目詰まり表示
を行う。
ファン破損表示を行う。
回転停止指示を行う。
エラー表示を行う。
正常に動作しているファン装置で装置内冷却が可能か
否かを調べる。Yesの場合はの処理に戻り、Noの
場合にはの処理を行う。
電源断を予告する。
電源断処理の実行を指示する。
処理終了報告を受信する。
エラー表示を行う。
電源断を指示する。
第11図はファン装置のフローチャートである。ファン
装置では下記のような処理が行われる。
定常回転数の初期値で回転させる。
主制御回路から適正回転数データを受信する。
回転数制御回路に回転数を指示する。
停止命令があるか否かを調べる。Yesの場合には
の処理を行い、Noの場合にはの処理を行う。
回転を停止し、終了する。
k=1にする。
回転数をリードする。
指示通りに回転しているか否かを調べる。Yesの場
合にはの処理を行い、Noの場合にはの処理を行
う。
温度データをリードする。
主制御回路からのデータ送信指令があるか否かを調べ
る。Yesの場合にはの処理を行い、Noの場合には
の処理に戻る。
k<10か否かを調べる。Yesの場合にはの処理
を行い、Noの場合にはの処理を行う。
k+1をkにする。
回転数制御回路に回転数補正を指示する。
データを送信する。
主制御回路からのデータを受信しているか否かを調べ
る。Yesの場合はの処理に戻り、Noの場合はの
処理に戻る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、異常
を生じたファン装置の風量を該ファン装置の近傍に位置
するファン装置が補うので、異常を生じたファン装置の
冷却範囲内にある素子等が高温状態におかれることはな
い。従って、電子計算機等のファン使用装置全体の機能
停止という最悪状態を有効に回避することができる。ま
た、ファン装置101ないし10Nはアドレスが設定されてい
るので、主制御回路200側で個々に監視し得るので保守
点検が容易に行うことが出来る。更に、ファン装置101
ないし10Nを収容するファン使用装置と主制御回路200と
の間を1個のインタフェース線で接続し得るので、信号
線が繁雑とならない等の効果を奏することも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明のシステム全
体の概要図、第3図は本発明のファン装置の内部ブロッ
ク図、第4図は本発明の主制御回路の内部ブロック図、
第5図は交信データの形式を示す図、第6図は本発明の
ファン装置の使用電流域を示す図、第7図はファンの回
転状態を説明する図、第8図ないし第10図は本発明の
主制御回路の処理の流れを示す図、第11図は本発明の
ファン装置の処理の流れを示す図、第12図及び第13
図は従来のファン・システムの概要図、第14図は従来
のファン装置の内部構成図である。 101ないし10N……ファン装置、L1とLN……信号線、11
0……モータ、120……回転数センサ、130……温度セン
サ、140……デジタル制御回路、141……プログラムRO
M、142……CPU、143と144……I/Oアダプタ、150
……回転数制御回路、200……主制御回路、201……メモ
リ、202……CPU、203と204……I/Oアダブタ、205
……双方向シリアルインターフェイス回路、206……異
常表示パネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレスが付与された複数のファン装置(1
    01ないし10N)と、 主制御手段(200)と、 主制御手段(200)と各ファン装置(101…10N)の間に設け
    られた共通通信線と を具備し、各ファン装置(101…10N)と主制御手段(200)
    の間の交信が共通通信線を介して行われる多機能ファン
    ・システムであって、 各ファン装置(101,…,10N)は、ファン・モータ(110)
    と、ファン・モータの回転数を示す回転数センサ(120)
    と、温度センサ(130)と、ファン制御手段(160)とを有
    し、 ファン制御手段(160)は、主制御手段(200)から送られて
    来た指令回転数になるようにファン・モータ(110)の回
    転数を制御すると共に、主制御手段(200)からデータ送
    信指令が送られて来た時に、回転数センサ(120)の示す
    回転数データと温度センサ(130)の示す温度データと自
    己のアドレスとを主制御手段(200)に送るように構成さ
    れ、 主制御手段(200)は、 環境温度をリードし、各ファン装置に対する適正回転数
    を算出し、各ファン装置に対して適正回転数を指示する
    適正回転数指示手段と、 適正回転数指示手段(210)によって適正回転数が指示さ
    れた後、ファン装置にデータ送信指令を送り、ファン装
    置からのデータを受信し、異常であるか否かを調べる処
    理を全てのファン装置に対して行う状態読取手段(220)
    と、 状態読取手段(220)によって検出された異常が過温度異
    常か回転数異常かを調べる異常種別判定手段(230)と、 異常種別判定手段(230)によって過温度状態と判定され
    たファン装置に対してファン・モータの停止もしくは回
    転数低下を指示する温度異常処理手段(240)と、 異常種別判定手段(230)によって回転数異常と判定され
    たファン装置に対して適正回転数を指示し、指示した後
    に当該ファン装置の回転数を読み取る回転数異常処理手
    段(250)と、 温度異常処理手段(240)によって停止もしくは回転数低
    下が指示されたファン装置について、当該ファン装置の
    風量を補うことが出来る近傍のファン装置を検索し、当
    該近傍のファン装置に対して適正回転数を指示すると共
    に、回転数異常処理手段(250)によって指示回転数に達
    することが出来ないと判定されたファン装置についても
    同様な処理を行う風量補償処理手段(260)とを有するこ
    とを特徴とする多機能ファン・システム。
JP63019745A 1988-01-30 1988-01-30 多機能ファン・システム Expired - Lifetime JPH0616251B2 (ja)

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JP4802512B2 (ja) * 2005-02-25 2011-10-26 カシオ計算機株式会社 投影装置、投影装置の運転制御方法及びプログラム
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