JPH0616148Y2 - 脚 立 - Google Patents

脚 立

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JPH0616148Y2
JPH0616148Y2 JP833990U JP833990U JPH0616148Y2 JP H0616148 Y2 JPH0616148 Y2 JP H0616148Y2 JP 833990 U JP833990 U JP 833990U JP 833990 U JP833990 U JP 833990U JP H0616148 Y2 JPH0616148 Y2 JP H0616148Y2
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JP
Japan
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plate
ladders
top plate
front plate
ladder
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JP833990U
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JPH0399200U (ja
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浩之 石井
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、台所などで、引出しのようにして格納してお
き、必要に応じ、適時これを取り出して使用することが
できるようにした脚立に関する。
《従来の技術》 昨今、台所には、厨房器具や食器等を収納するため、キ
ッチン収納ユニット等と呼ばれるものが多用されて来て
いる。
このキッチン収納ユニットなるものは、壁面空間等を有
効に利用することから、収納効率の良いものとなってお
り、それだけに当該ユニットでは、その高所に戸棚や吊
棚等が多く、これに食器等を出し入れする際は、必ず踏
台や脚立を用いなければならない。
ところが、上記の踏台や脚立は、不使用時にあって、台
所に置いておけば家事の邪魔になってしまい、かといっ
て台所以外に置いていたのでは、使用の都度取りに行か
ねばならないこととなる。
そこで、脚立を折畳むことで幅を狭くした状態とし、こ
れを流し台や調理台等の厨房家具における下部と床面と
の間にある空間を利用し、この際脚立が外部から見えな
いように体裁よく収納し得るようにしたもの(実開昭59
−148898号公報)が開示されている。
上記従来の脚立は、第8図ないし第10図の如く、前後
一対の梯子a,a′相互を、それら上端部にて回動により
開閉自在なるよう枢着し、一方の梯子aの中間部に回動
自在に軸支されている下板bと、他方の梯子a′の上部
に回転自在なるよう軸支されている幅広の上板cとが連
動可能なるよう連結片d,d′により連結されていると共
に、上記上板cの下部にバネにより付勢された係合部材
eが、一方の梯子aの上部に架設した丸棒fと係脱自在
なるよう設置され、さらに、梯子a′の上部には、目隠
しのためのフロントプレートgなるものが、保持片hを
介して回動自在に設けられている。
《考案が解決しようとする課題》 このように、上記従来例によるときは、一対の梯子a,
a′を開脚の使用状態では、フロントプレートgが人の
乗り降りに際して邪魔とならないようにするため、第8
図、第9図の如く一方の梯子a′側へ倒れるようにして
あり、従って当該脚立の使用後、脚立を厨房家具の下部
空間等に収納すべく、一対の梯子a,a′閉脚状態に折畳
んだ状態でも、フロントプレートgは第10図の如く一
方の梯子a′の背部下方へ倒れたままの状態となる。
このため、当該フロントプレートgを図示の矢印i方向
へ回動して、図中一点鎖線位置まで起立せしめ、それか
ら当該脚立を上記空間等に収納しなければならず、これ
では脚立の収納のつどフロントプレートgを回動起立す
る操作が必要となって面倒であるだけでなく、フロント
プレートgが図示の矢印i方向及び反矢印i方向に回動
してしまうので持ち運びや荷造りが行ない難かったり、
特に、上記空間に対して収納及び引き出す場合、フロン
トプレートgが一方の梯子a′側へ倒れてしまわないよ
うにするため、一対の梯子a,a′の両側部を両手で支持
しなければならず、出し入れ操作も面倒となる難点があ
る。
本考案は、上記従来の問題点を鑑みてなされたもので、
その目的とすることろは、前後一対の梯子を開閉される
ことにより、その天板とフロントプレートとが、所定の
向きに連動して回転可能となし、かつ、一体の梯子を閉
脚状態に折畳んだときには、フロントプレートが所要位
置まで回転して固定されるよう構成し、これによりフロ
ントプレート自体の回転操作を不要にすると共に厨房家
具と床面間の収納部などへの出し入れに際しても、フロ
ントプレートを持つだけの容易な操作ですむようにしよ
うとするものである。
《課題を解決するための手段》 本考案は上記の目的を達成するために、前後一対の梯子
相互を、それら上端部にて開閉自在に枢着すると共に、
前記梯子の上端部には天板、当該天板にはフロントプレ
ートが、夫々回転自在なるよう取り付けられている脚立
において、前記天板の左右の側板に、一対の梯子の上端
部が、支軸にて回転自在に軸支され、一方、他方の梯子
の上端部に横軸を設けると共に、前記側板には、前記支
軸を中心とする弧状の案内用溝と、該案内用溝の下端か
ら前記支軸と反対側へ連続させた横向きの係合用溝を設
け、該案内用溝及び係合用溝に前記横軸をスライド自在
なるよう係嵌すると共に、上記側板の前後方向における
略中間部には、前記フロントプレートが、その裏面から
延設した連結体により上下方向へ回動自在に枢設され、
前記一対の梯子の開閉脚により、前記天板が前記支軸を
中心として夫々水平と垂直状態に回動可能にして、かつ
当該天板の閉脚、開脚時における各回動により、フロン
トプレートの連結体が、前記横軸にて夫々押圧及び押圧
解除されることにより、当該フロントプレートが夫々倒
伏状態から立置状態まで回転自在である脚立を提供しよ
うとするものである。
《作用》 脚立の使用に際して、閉脚の折畳み状態にある一対の梯
子を、それらの上端部における枢着部を中心として開脚
すると、一方の梯子の上端部に設けられている横軸は、
一対の梯子の上記枢着部を中心として弧状にて外側へ変
移することとなるから、この時、該横軸が天板における
側板にあって、弧状に形成の案内用溝をスライドするこ
とにより、垂直状態にある天板が、他方の梯子に軸支し
た支軸を中心として回動していき、上記案内用溝の下端
と連続する横向きの係合用溝に横軸が係合して、一対の
梯子は開脚状態に保持されると共に、天板は水平状態と
なる。
天板が水平状態となることで、上記横軸による連結体の
押支は解除され、フロントプレートは他方の梯子の背部
側へ回動下降し、天板への人の乗り降りに邪魔とならな
い状態となる。
脚立の使用後、一対の梯子を閉脚していくと、一方の梯
子の横軸は側板の前記係合用溝をスライドして同溝から
外れ、弧状の案内用溝下端に係入する。
これと同時に天板には、その自重により回動力が動く
が、側板の案内用溝は支軸を中心とした弧状に形成され
ているので、上記横軸に対して案内用溝がスライドする
こととなり、水平状態にあった天板は支軸を中心として
下方へ回動下降し、垂直状態となる。
この時、天板の側板中間部に先端が枢着されている連結
体の枢着部が、上記支軸を中心として回動下降するよう
に移動するので、上記連結体は上記横軸によって天板の
裏面側へ向け押し付けられることとなり、これによりフ
ロントプレートは、天板の上面と直角配置の固定状態と
なるから、上述の如く天板が垂直状態に回動されること
でフロントプレートは、閉脚された一対の梯子の上位に
横向状態にて立置されるに至り、当該脚立は、そのフロ
ントプレートを手前側にして、収納ユニットの収納部や
厨房家具の下部空間等に収納することができる。
このようにして脚立を上記収納部や空間等に収納する
と、一対の梯子及び天板その他の構成部材はフロントプ
レートにより目隠し状態となってしまうため、直視でき
ず、外部からは収納ユニットや厨房家具の下部にあたか
も引出しがあるかのように見えることとなる。
また、脚立は、そのフロントプレートの表面に設けられ
る取っ手などを持って収納部や厨房家具の下部から引き
出して直ちに使用し得る。
《実施例》 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第6図に示したように、前後一対の梯子1,
2は、夫々等長の左右の主柱1a,1b、2a,2bと、横軸1cお
よび支軸2cと、下板1dおよび横杆2dとで形成されてい
る。
すなわち、前部の梯子1は、左右の主柱1a,1bの上端か
ら所要寸法だけ下位と、下部とに夫々横軸1cと下板1dと
が架設されて一体に枠組みされ、後部の梯子2は、左右
の主柱2a,2bの上端から所要寸法だけ下位と、下部とに
夫々支軸2cと横杆2dを架設して一体に枠組みされてい
る。
上記一対の梯子1,2は同一大きさに形成されていて、各
々の主柱1a,1b、2a,2bの上端からブラケット1e,1f、2e,
2fが対向して突設され、当該ブラケット1e,2e、1f,2fと
が各々ビス3等で枢着されることで、一対の梯子1、2
は上端の左右の枢着部3a,3aを中心として回動自在とな
っており、これによって第1図、第2図及び第4図に示
した如く側面略ハの字形状に開脚したり、また第3図、
第5図及び第6図に示した如く折畳み閉脚状態にするこ
とができる。
また、一対の梯子1,2は、その主柱1b,2b間に配置される
バネ4によるバネ力が開き方向に付勢され、これにより
両梯子1,2は開脚状態に保持されており、一対の梯子1,2
開脚状態となったとき、上記下板1dは、その上面が水平
状態となるように両主柱1a,1bに架設されている。
上記下板1dと同じく人が乗り降りする天板5も、足を乗
せるのに都合の良い横幅(前後方向の幅)に形成され、
その左右両側には側板5a,5aが一体に固着されている。
上記天板5は、その両側板5a,5aにあって、前後方向中
間部から所要寸法だけ後方側の下位(第1図、第2図に
おいて右側下部)を、前記後部梯子2の支軸2cにより軸
支され、このことによって該支軸2cを中心として自重に
より第5図に二点鎖線で示した如く反時計回り方向に回
動するよう当該梯子2の上端部に配設されている。
また、天板5における左右の側板5a、5aには、上記支軸2
cを中心とする仮想円周線上に弧状の案内用溝5bが貫設
してあると共に、該案内用溝5bの下端と連続して、上記
支軸2cと反対側へ水平な係合用溝5cが貫設されており、
該案内用溝5b、係合用溝5cには、それらの長さ方向へス
ライド自在なるよう上記前部梯子1の横軸1cが挿通させ
てある。
従って、一対の梯子1,2が開かれたときは、上記係合用
溝5cに横軸1cが第4図のように係嵌して天板5を水平状
態に支持し、また一対の梯子1,2を閉じると上記係合用
溝5cに対する横軸1cの係合が解かれて、当該横軸1cは、
第5図中二点鎖線で示したように案内用溝5bの下端に係
合することとなり、これにより水平状態にあった当該天
板5は、その前端部(第5図において左側部)が自重に
より支軸2cを中心として反時計回り方向へ回動下降し、
この結果横軸1cに対して案内用溝5bがスライドして、第
5図中二点鎖線で示した如く天板5は矢印A方向に回動
して案内用溝5bの有効長さだけ変位することとなり、従
って、上記案内用溝5bを所要長に形成することで、天板
5は水平位置から第6図に示す垂直位置まで回動して停
止状態に保持される。
さらに、上記天板5における両側板5a,5aの前後方向に
おける略中間部における上位に横杆6が架設されてお
り、当該横杆6には、引出し等としての前板となるフロ
ントプレート7がその裏面から延出している板状の連結
体8の枢着により吊設されており、これによってフロン
トプレート7は、天板5の裏側から後方側へ延出された
状態にて上下方向へ回動自在なるよう天板5に連結され
ていることとなる。
上記フロントプレート7は所要厚肉の木板等によって形
成することができ、その横幅及び長さは、一対の梯子1,
2が閉脚状態となったときの夫々前後方向の寸法及び左
右方向の寸法と同等もしくは少しだけ大きく形成してあ
り、これによって、脚立を閉脚状態にて第7図に示した
如く、キッチン収納ユニットB等に設けた収納部10に収
納した際、一対の梯子1,2等がフロントプレート7によ
り目隠し状態となり、外部からは全く見えなくなるよう
にしてある。
また、上記フロントプレート7の表面中央部には、収
納、取り出しのための取手9が取り付けてある。
さらに、上記フロントプレート7は、一対の梯子1,2を
閉脚したとき、天板5が上述した如く垂直状態に回動
し、この際、上記横軸1cによって連結体8が第6図のよ
うに天板5の裏面側へ向け押圧されることで、梯子1,2
の上位にあって、横向立置され、また、梯子1,2を開脚
時には、当該フロントプレート7が横軸1cによる連結体
8の押圧から解除され、第4図のように後部の梯子2の
背部側へ回動下降して倒れ、天板5上に人が乗り降りす
るのに邪魔にならないようになっている。
また、図示の実施例では上記天板5における両側板5a,5
aの上方後部と、天板5の後端スカート部5dには、上記
連結体8用の受け杆11,12が各々架設され、両梯子1,2を
閉じた際、上記連結体8を第6図のように上記横軸1cに
て上記受け杆11,12に押し付けるようにしてある。
このように、受け杆11,12を設けると、連結体8を横軸1
cによって強く挟着できるので、フロントプレート7を
立置状態を強固に保持させることができる。
なお、第1図ないし第3図において13はストッパーで基
端を天板5の一方の側板5aにあって、その外面にビス14
等にて上下方向へ回動自在なるよう挟着させてあり、か
つ、前後方向に長く曲成して、その先端に上向きにてス
トッパー溝15aの形成された案内溝15が穿設されてお
り、当該案内溝15に前記横軸1cがスライド自在に嵌挿さ
れ、先端部が自重により回動下降し、上記ストッパー溝
15aに横軸1cが係合することで、梯子1,2の開脚位置が固
定され、当該先端部を上方へ持ち上げ、上記ストッパー
溝15aを横軸1cから外すことで、当該係合を解除する
と、梯子1,2を閉脚操作が可能となるよう構成されてい
る。
《考案の効果》 本考案は、以上説明したように構成されているので、一
対の梯子の開閉脚により、天板が水平及び垂直に連動さ
れて、フロントプレートは、一方の梯子の背部へ倒れた
状態から両梯子の上方まで回動自在であるため、当該脚
立をキッチン収納ユニットの収納部や厨房家具等の下部
空間等に収納する際、従来例のように、一対の梯子を閉
脚後、フロントプレートを上記梯子の上位まで手動によ
り回動するといった煩雑さがなくなり、さらに、天板が
水平位置から垂直位置に回動されることで、連結体が横
軸によって押圧され、天板側との間に保持されるから、
フロントプレートは梯子の上位にあって梯子と一体に固
定され、従って不本意に回動してしまったり、揺動する
こともなく、閉脚状態にあっての持ち運びや荷造等に好
都合である。
しかも、上記収納部等に収納したり、取り出す場合に
も、フロントプレートまたはその取っ手等を持って、こ
れを操作性良く行なうことができると共に、梯子を開脚
使用状態では、一方の梯子に架設した横軸が、天板の側
板にあって、弧状の案内用溝下端から横方向へ連設の係
合用溝に係合することで、梯子が所定の開脚角度にて固
定され、また、天板も水平状態に固定されるため、使用
時の安全性も確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る脚立の一実施例を示す開脚使用時
の斜視図、第2図は同側面図、第3図は同実施例の閉脚
状態を示す側面図、第4図と第5図は夫々前同開脚時、
閉脚時の一部切欠縦断面図と縦断説明図、第6図は同実
施例における閉脚状態の一部切欠縦断面図、第7図は同
脚立を閉じ、キッチン収納ユニットの収納部に収納する
場合の一例を示す斜視図、第8図、第9図は従来の脚立
の使用時における夫々斜視図と側面図、第10図は当該
脚立の閉脚状態における側面図である。 1,2……一対の梯子 1c……横軸 2c……支軸 5……天板 5a,5a……側板 5b,5b……案内用溝 5c,5c……係合用溝 7……フロントプレート 8……連結体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後一対の梯子相互を、それら上端部にて
    開閉自在に枢着すると共に、前記梯子の上端部には天
    板、当該天板にはフロントプレートが、夫々回転自在な
    るよう取り付けられている脚立において、前記天板の左
    右の側板に、一対の梯子の上端部が、支軸にて回転自在
    に軸支され、一方、他方の梯子の上端部に横軸を設ける
    と共に、前記側板には、前記支軸を中心とする弧状の案
    内用溝と、該案内用溝の下端から前記支軸と反対側へ連
    続させた横向きの係合用溝を設け、該案内用溝及び係合
    用溝に前記横軸をスライド自在なるよう係嵌すると共
    に、上記側板の前後方向における略中間部には、前記フ
    ロントプレートが、その裏面から延設した連結体により
    上下方向へ回動自在に枢設され、前記一対の梯子の開閉
    脚により、前記天板が前記支軸を中心として夫々水平と
    垂直状態に回動可能にして、かつ当該天板の閉脚、開脚
    時における各回動により、フロントプレートの連結体
    が、前記横軸にて夫々押圧及び押圧解除されることによ
    り、当該フロントプレートが夫々倒伏状態から立置状態
    まで回転自在である脚立。
JP833990U 1990-01-31 1990-01-31 脚 立 Expired - Lifetime JPH0616148Y2 (ja)

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JPH0399200U JPH0399200U (ja) 1991-10-16
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