JPH0616013U - 薄板用ドリル - Google Patents

薄板用ドリル

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JPH0616013U
JPH0616013U JP5902892U JP5902892U JPH0616013U JP H0616013 U JPH0616013 U JP H0616013U JP 5902892 U JP5902892 U JP 5902892U JP 5902892 U JP5902892 U JP 5902892U JP H0616013 U JPH0616013 U JP H0616013U
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JP
Japan
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drill
hole
drilling
center
bit
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Application number
JP5902892U
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English (en)
Inventor
菊夫 洞下
和弘 槌田
正人 洞下
Original Assignee
旭産商株式会社
三幸工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 穿孔用刃先ビット2と位置決め用センタ−ド
リル3及びこれらが着脱自在に取り付けられるドリル本
体1で構成され、該穿孔用刃先ビットは、その胴部外周
面に突出した一対の突起13によりドリル本体の円筒部
14に形成されたL字状切欠き16とバヨネットロック
される組合せ薄板用ドリル。 【効果】 本考案の薄板用ドリルは、従来のドリルの穿
孔スピ−ドより2倍以上速い穿孔スピ−ドを有し、刃先
ビットをワンタッチで取り替えてデッキ板に所望の径の
穿孔を穿けることができ、且つ穿孔周縁部にバリが形成
されないから、アンカ−ボルトをスム−ズに打ち込むこ
とできる。従って、従来の穿孔ドリルに比べて工業的に
顕著に優れた実用的効果を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、薄板用ドリルに関し、特に、コンクリ−トフロア用デッキ薄鋼板に 穿けられるアンカ−ボルト打込み用の多数の孔を形成するのに好適な薄板穿孔用 ドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、コンクリ−トフロア形成用のデッキ板は、比較的薄い鉄板等に予めア ンカ−ボルト打込み用孔が形成され、その孔にアンカ−ボルトを打ち込んで取り 付けた後、フロア形成用コンクリ−トが流し込まれて養生固化される。このアン カ−ボルトは、その下にパイプその他の建物に必要な部材を配置保持するための 懸垂固定用部材であって、通常、多数のアンカ−ボルトを打ち込むための孔が鋼 板全体にわったて穿けられる。このデッキ鋼板は、建築物のフロアの広さやコン クリ−ト厚さ等によって要求されるフロア強度に応じて適度の厚さやリブ構造の 板が使用されるが、かかる鋼板の厚さは、通常、0.8〜2mmの範囲である。
【0003】 かかる鋼板に打ち込まれるアンカ−ボルト打込み用孔の径は、通常、15〜25mm 程度である。そのような大きさの孔を従来のドリルで穿けるには、例えば、厚さ が1.5〜2mm程度の厚さの鋼板では、一個当たり7〜10秒程度の時間を要し、例 えば、数千ないし数万の孔を穿ける作業では莫大な労力と長時間を要するので、 当該技術分野においては、かかるデッキ板の穿孔作業の一層の労力の軽減と時間 の短縮が切に要望されるところである。また、これまでは、所望の孔の径に対応 する太さの一本のドリルが用いられたが、ドリル自体は一定の寿命があり、また 従来のドリルは研いで再使用することが実質的に困難なため、再生し得るドリル の開発もまた広く望まれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従って、本考案の課題は、コンクリ−ト流し込み用デッキ薄板へのアンカ−ボ ルト打込み用孔を容易且つ短時間に穿つことができる効率のよいドリルを提供す ることにある。また、本考案の他の課題は、穿孔用刃先ビットが取替え可能で、 且つその刃先を再生し得る工業的にも実用的にも望ましい薄板穿孔用の新規ドリ ルを提供することにある。また、特に穿孔用ドリルを着脱自在に取り替えること に関連して、所望の径の穿孔用ドリルを自由に選択し所望のボルト用孔を穿ける ことができる好都合なドリルを提供することにある。その他の利点ないし技術的 特徴は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、上記課題を解決する方法について、特に、ドリル自体に着目し て試作研究を重ねた結果、位置決め用センタ−ドリルと穿孔用ドリル刃先ビット を本体と組み合わせること、そしてこれらを着脱自在に取り付け得るように構成 させることにより、上記課題を効果的にクリアし得る実用的に極めて望ましい組 合せ薄板穿孔用ドリルを開発した。
【0006】 すなわち、本考案は、前記実用新案登録請求の範囲に記載の要件から成るデッ キ薄板への穿孔用ドリルを提案するもので、刃先ビットとセンタ−ドリルをドリ ル本体に着脱自在に取り付ける組合せ構成に技術的特徴がある。また、本考案の 薄板用ドリルは、共通するそのドリル本体と位置決め用の細いセンタ−ドリルに 対して、所望の穿孔径のコンパクトな穿孔用刃先ドリルを選択してバヨネットロ ックによりワンタッチで容易に取り替えることにより所望の径の孔を穿けること ができるので、実質的に複数種のドリル機能を併有する多機能ドリルとして提供 されることも特徴的である。
【0007】 本考案のドリル本体は、ドリルチャックに固定されるグリップと上記穿孔用刃 先ビット及び位置決め用センタ−ドリルが着脱自在に取り付けられる先端側に円 筒部を有する胴部とが一体に形成され、その胴部の円柱状中実部には、上記セン タ−ドリルの柄部を受け入れる軸位孔が形成され、先端側には、穿孔用刃先ビッ トの胴部が受け入れてバヨネット係着される円筒部が形成されている。その中実 部には、外周面から上記軸位孔に達する孔が形成されて、その孔に固定用ねじ、 例えば、六角穴付止めねじがセンタ−ドリルの柄部の一部に軸方向に切削形成さ れた平面を強圧することによってセンタ−ドリルは効果的に且つ強固に押圧固定 される。
【0008】 また、他の態様として、センタ−ドリルは、その柄部を穿孔用刃先ビットの軸 位孔に同様に六角穴付止めねじ等により強固に固定することもできる。この場合 には、センタ−ドリルの柄部は、刃先ビットの底面より下側に突出しない短いも のでよく、従って、ドリル本体の胴部の軸位孔は省略することができる。このよ うなセンタ−ドリルを刃先ビットに一体に結合させたものは、位置決め機能と穿 孔機能とを併有し、これをドリル本体の円筒部にワンタッチでバヨネットロック することができるので、高い操作性が得られる。この結合方式のものは、穿孔数 が少なく断続的な穿孔に好適である。
【0009】 本考案の薄板用ドリルを構成する位置決め用センタ−ドリルは、先端に刃光角 を有するねじれ刃部とドリル本体の胴部の軸位に形成された受入れ孔に挿入され る柄部とから成る、例えば、3〜5mm程度の直径を有する細く短いドリルである が、穿孔の位置を決め、中心孔の切削をしながらその穿孔位置が変動しないよう に機能させる部材であって、厚さ2mm程度までの薄板の穿孔に好都合に用いられ る。従って、そのねじれ状の堤と溝の部分の長さは5mmもあれば充分であり、通 常、研磨再生を考慮しても、例えば、10mm程度で充分である。また、センタ−ド リルの全長は、通常、45〜60mm程度であるが、センタ−ドリルを刃先ビットに固 定する場合には、柄の下方部20〜30mm程度をカットすることができる。
【0010】 他方、穿孔用ドリル刃先ビットには、その胴部外周面に半径方向の外方に突出 する一対の突起が形成され、その胴部の前面側の軸位孔周縁部には、穿孔用の一 対の外周縁切削用刃先ビットが一体に形成された特異形状のコンパクトな穿孔ド リルである。本考案の薄板穿孔用ドリルは、前記のように2mm以下の比較的薄い 鋼板に20mm前後の径の穴を穿けるのに好適な部材であって、センタ−ドリルによ り中心位置を固定した状態でその穿孔周縁部を刃先ビットによって切削し、孔穿 きの円板を脱落させることにより効果的にアンカ−ボルト打込み用孔を形成し得 るものである。
【0011】 ドリル本体の円筒部に押し込まれる穿孔用ドリル刃先ビットの取付けは、円筒 部内に配置されたスプリング、例えば、テ−パ−式圧縮コイルバネの付勢に抗し て円筒部内へ圧入される。その圧入固定は、穿孔用ドリルの胴部周縁に突出する 一対の突起を、ドリル本体の円筒部の周端縁から軸方向に僅かに切り込まれ、次 いで円周方向に切り込まれた一対の対応するL字状の切欠きに沿って押し込み捩 じることによりワンタッチでバヨネットロックされる。このL字型の周方向への 切欠きは、本考案の鋼板用ドリルの穿孔回転において外れることがない食い込み 側に形成させることは当然である。
【0012】 ドリル本体に組み合わせて取り付けられる位置決め用の細いセンタ−ドリルと 穿孔の周縁部の内側を切削する刃先ビットを備えた穿孔用ドリルとを組合わせて 成る本考案の薄鋼板用ドリルは、センタ−ドリルの当接された位置が実質的にず れることがなく、また、すべてを切削するのではなく、周縁部のみ切削して孔を 穿けるのであるから、穿孔スピ−ドは極めて速く、例えば、2mmの鋼板では、1 個の穿孔に従来のドリルの二分の一以下の3〜5秒程度の短時間に完了するから 多数の孔を穿けるには莫大時間が節約できる。また本考案のドリルによれば、従 来のドリルの場合に孔の外縁部に残るバリ等が殆ど形成されないので、続くアン カ−ボルトの打設をスム−ズに行うことができ極めて有利であり、関連する作業 性は大幅に向上する。
【0013】
【作用】
本考案の薄板用ドリルは、上記のように、従来のドリルの概念から飛躍した組 合せ構造に基づく切り離し穿孔型ドリルであって、センタ−ドリルによって中心 位置が安定に決定され、刃先ビットによる切削穿孔効率が良いので優れた穿孔ス ピ−ドが達成される。また穿孔用刃先ビットの取り替えがワンタッチでスム−ズ にできるから、一本の本体を多機能ドリルとして活用することができ、センタ− ドリルも穿孔用刃先ビットもコンパクトな小形部材として提供されるから部材コ ストは安価であり、特に、刃先ビットは、研削再生して再使用に供することがで きるので、工業的にも実用的にも極めて有利である。
【0014】 本考案を添付図面により更に詳細に説明する。 図1は、本考案の薄板穿孔用ドリルの一例を説明するための模式的部分切断側 面図で、その組合せ結合状態の理解を容易にするために、それらの結合を解いた 状態で順次個々の部材を切り離して示されている。
【0015】 刃先ビット2を備えた穿孔用ドリル1と位置決め用センタ−ドリル3及びこれ らが取り付けられるドリル本体4で構成され、該ドリル本体は、ハンマ−ドリル のドリルチャック(図示せず)に固定されるグリップ5と胴部6とから成り、該 胴部6には、上記センタ−ドリル3の柄部7を受け入れる軸位孔8が形成され、 挿入されたその柄部7は、その軸方向に部分切削状の平面9に対して、上記ドリ ル本体4の胴部6の外周面から上記軸位孔6に達する固定用孔10に取り付けら れた六角穴付止めねじ11を押圧してセンタ−ドリル3はドリル本体4に強固に 固定される。
【0016】 また、上記穿孔用ドリル1は、その円柱状胴部10の前面側周縁部に突出状の 一対の切削用刃先ビット2を有し、また外ドリル1の中心軸位には、上記センタ −ドリル3を挿通させるための貫通孔12が形成されると共に、胴部外周面に外 方に突出状に取り付けられた一対の突起13がドリル本体4の円筒部14と、そ の内側に配置されるテ−パ−式圧縮コイルバネ15の付勢を利用してバヨネット ロックされるように組み合わされる。そのバヨネットロックは、穿孔用ドリル1 の胴部周縁に突出する一対の突起13を、ドリル本体の円筒部の周端縁から軸方 向に切り込まれ、次いで円周方向に折れ曲がった一対の対応するL字状の切欠き 16に沿って押し込み捩じることにより、バネ15の付勢に抗してドリル本体4 の円筒部14内にロック固定される。
【0017】
【考案の効果】
本考案の薄板用ドリルは、従来のドリルの穿孔スピ−ドより2倍以上速い穿孔 スピ−ドが得られるので極めて効率的であり、また、いくつかの刃先ビット径の 穿孔用ドリルを準備すれば、一本のドリル本体とセンタ−ドリルと組み合わせて 各種所望の径のアンカ−ボルト打込み用孔コンクリ−トフロア用孔を短時間に効 率良く穿けることができ、バリも実質的に形成されないから、大形のコンクリ− ト建築物の構築作業に極めて有利であり、従来の穿孔ドリルに比べて顕著に優れ た実用性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の穿孔用ドリルの一例を分離状に示した
模式的部分切断側面図である。
【符号の説明】
1・・・穿孔用ドリル 2・・・刃先ビット 3・・・センタ−ドリル 4・・・ドリル本体 5・・・そのグリップ 6・・・ドリル本体の胴部 7・・・センタ−ドリル3の柄部 8・・・軸位孔 9・・・センタ−ドリル柄部の平面 10・・・センタ−ドリル固定用孔 11・・・六角穴付止めねじ 12・・・貫通孔 13・・・突起 14・・・円筒部 15・・・テ−パ−式圧縮コイルバネ 16・・・L字状の切欠き
フロントページの続き (72)考案者 洞下 正人 千葉県流山市西深井 流山工業団地 三幸 工業株式会社本社工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】穿孔用刃先ビットと位置決め用センタ−ド
    リル及びこれらが取り付けられるドリル本体で構成さ
    れ、該ドリル本体は、ドリルチャックに固定されるグリ
    ップと上記刃先ビット及び位置決め用センタ−ドリルが
    着脱自在に取り付けられる胴部とから成り、該胴部は、
    上記センタ−ドリルの柄部を受け入れる軸位孔と先端側
    に形成された上記穿孔用刃先ビットの胴部を受け入れて
    バヨネットロックする円筒部とを有し、該穿孔用刃先ビ
    ットは、軸位に上記センタ−ドリル挿通用の貫通孔が形
    成された円筒体の前面の周縁部に突出状の一対の切削刃
    を有し、上記センタ−ドリルは、その柄部が上記ドリル
    本体の軸位孔又は上記刃先ビットの胴部の軸位貫通孔内
    で強固に押圧固定され得るように構成され、該刃先ビッ
    トの胴部外周面には外方に突出状の一対の突起が取り付
    けられ、その突起がドリル本体の円筒部に形成された一
    対のL字状切欠きに、その内側に配置されるスプリング
    の付勢によりバヨネットロックされるように組み合わさ
    れて成る薄板用ドリル。
JP5902892U 1992-07-30 1992-07-30 薄板用ドリル Pending JPH0616013U (ja)

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Cited By (2)

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JP2015120240A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ チャック
JP2020062739A (ja) * 2018-10-17 2020-04-23 鈴木 修 デッキプレート用ビット

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