JPH06159723A - 空気調和機据付用型紙 - Google Patents
空気調和機据付用型紙Info
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- JPH06159723A JPH06159723A JP4312328A JP31232892A JPH06159723A JP H06159723 A JPH06159723 A JP H06159723A JP 4312328 A JP4312328 A JP 4312328A JP 31232892 A JP31232892 A JP 31232892A JP H06159723 A JPH06159723 A JP H06159723A
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Abstract
ともに、天井への開口部の形成についての寸法誤認等が
なく、しかも空気調和機への埃の進入防止が図れ、吊下
げ状態の空気調和機に対して、ねじ止め作業等について
の位置合せが下方から容易に行える空気調和機据付用型
紙を提供する。 【構成】天井埋設型空気調和機1の底部に仮設して建物
天井5への開口部6形成位置を設定する。天井5に形成
すべき開口部6の輪郭形状と一致する形状の1枚の平板
材13を備える。平板材13は、表面に空気調和機1の
外形および取付け部品の配置を示す表示16と、空気調
和機1の底面に形成される凹部に嵌合される仮設位置決
め用の切起し片17と、天井パネル取付け用のねじ20
を共用して空気調和機底部にねじ止めするための複数の
取付け孔21と、取付け孔21の付近に形成された少な
くとも1つの覗き孔22とを有する。
Description
の据付に際し、天井に形成される開口位置等を設定する
空気調和機据付用型紙に関するものである。
機の構成例を示している。この空気調和機1は、ボック
ス形のケース2内に室内熱交換機、送風機等を備えて構
成されており、ケース2の底面部に空気吸込口および空
気吐出口を有している。
ラケット3が設けられ、このブラケット3が吊ボルト4
によって天井梁等に吊下げ設置される。
は開口部6が形成され、この開口部6に、空気吸込・吐
出口付き化粧パネルである天井パネル7が配置され、こ
の天井パネル7がケース2の底面にねじ止め固定され
る。なお、10a,10bはドレン配管および冷媒配管
等を示す。
成される前記の開口部6は、空気調和機1の配置および
天井パネル7の輪郭に合せて正確に設定する必要があ
る。この場合、従来では例えば図9および図10に示す
ように、空気調和機1の底部の4つのコーナ部に小片状
の据付ガイド8をそれぞれねじ9によって取付け、これ
ら各据付ガイド8の外縁を結ぶ四角形を基準として天井
5に開口部6を形成していた。
いては、作業上で種々の問題を生じていた。すなわち、
天井5の開口部6の寸法を、各据付ガイド8の外縁を結
ぶ線ではなく、各据付ガイド8の形状そのものと誤認
し、間違った形状で開口してしまうことがあった。
気調和機への着脱作業が繁雑となり、それぞれの取付け
位置を間違うこともあった。
めには、空気調和機の実機据付が必要であり、開口部6
を形成した後に空気調和機は据え付けたままなので、天
井パネル7を取付けるまでの間に、ケース2内の底部開
口から埃が入って空気調和機が汚れたりすることもあっ
た。
もので、第1の目的は、空気調和機への着脱が容易かつ
確実に行えるとともに、天井への開口部の形成について
の寸法誤認等がなく、しかも空気調和機への埃の進入防
止が図れる空気調和機据付用型紙を提供することにあ
る。
態の空気調和機に対して、ねじ止め作業等についての位
置合せが下方から容易に行える空気調和機据付用型紙を
提供することにある。
機の実機据付を要しないで据付位置の設定ができ、それ
により天井高さや天井への開口部形成位置の設定が容易
かつ確実に行え、また冷媒配管やドレン配管等の建物内
設置に係る予備工事等も容易かつ確実に行え、しかも空
気調和機の実機の搬入や据付時期を建物完成後に行える
ことにより未使用期間の短縮、ひいては需給関係の効率
化による低コスト化も図れる空気調和機据付用型紙を提
供することにある。
目的を達成するもので、天井埋設型空気調和機の底部に
仮設して建物天井への開口部形成位置を設定する空気調
和機据付用型紙であって、建物天井に形成すべき開口部
の輪郭形状と一致する形状の1枚の平板材を備え、この
平板材は、表面に前記空気調和機の外形および取付け部
品の配置を示す表示を有するとともに、前記空気調和機
の底面に形成される凹部に嵌合される仮設位置決め用の
切起し片を有し、かつ天井パネル取付け用のねじを共用
して前記空気調和機底部にねじ止めするための複数の取
付け孔を有することを特徴とする。 請求項2の発明は
第2の目的を達成するもので、天井埋設型空気調和機の
底部に仮設して建物天井への開口部形成位置を設定する
空気調和機据付用型紙であって、建物天井に形成すべき
開口部の輪郭形状と一致する形状の1枚の平板材を備
え、この平板材は、表面に前記空気調和機の外形および
取付け部品の配置を示す表示を有するとともに、前記空
気調和機の底面に形成される凹部に嵌合される仮設位置
決め用の切起し片を有し、かつ天井パネル取付け用のね
じを共用して前記空気調和機底部にねじ止めするための
複数の取付け孔と、その取付け孔の付近に形成された少
なくとも1つの覗き孔とを有することを特徴とする。
ので、建物天井内に仮設して天井埋設型空気調和機の据
付位置および天井への開口部形成位置をそれぞれ設定す
る空気調和機据付用型紙であって、前記天井の開口部の
輪郭形状と一致する形状の1枚の平板材を備え、この平
板材は、前記空気調和機の対向する一対の側壁部を模擬
する切起し式の模擬側壁部と、この各模擬側壁部から折
曲されて空気調和機吊下げ用吊ボルトを共用し得るボル
ト装着用ブラケット部とを有することを特徴とする。
材が1枚構造で、天井パネル取付け用のねじを共用して
空気調和機底部にねじ止めするようにしたので、空気調
和機への着脱作業が容易かつ確実に行える。また、平板
材には表面に空気調和機の外形および配管等の取付け部
品の配置を示す表示を施したことにより、平板材の空気
調和機に対する取付け位置や向き等が容易に認識できる
とともに、空気調和機底部の凹部に嵌合する切起し片を
形成したので、取付け作業時の位置決めが誤認なく容易
に、かつ確実に行える。しかも、平板材の外径寸法自体
が直接天井開口寸法を示しているので、天井を貼る場合
に型紙の外形に沿って天井板を切断すばよく、したがっ
て従来のように開口部の形成についての寸法間違い等が
生じることもない。また、天井貼りに際しては、1枚構
造の平板材に対して天井板の下面を同一面となるように
面合せを行えばよいから、据付ガイドが4個もある従来
技術と異なり、面合せも容易かつ確実となる。さらに、
平板材によって空気調和機の下面全体が閉塞状態となる
ので、建築工事中に埃等がケース内に侵入することも確
実に防止され、空気調和機内の汚れ防止に有効なものと
なり、また平板材として段ボール紙等を適用できること
から、製作が簡単で低コスト化も図れ、使用後の処理も
簡単となる。
の構成に加えて、平板材の取付け孔付近に少なくとも1
つの覗き孔を形成したので、吊下げ状態の空気調和機に
対して下方から平板材を装着する場合に、ねじ合せ等の
作業が覗き孔を通して下方から視取により容易に行え
る。
機のケースと疑似的な構成としたことにより、建物構築
中は空気調和機の実機据付を要しないで、据付位置の設
定、天井高さや天井への開口部形成位置の設定等が容易
かつ確実に行える。つまり、家屋等における先々の空気
調和機据付位置が確保でき、天井開口寸法、天井高さ、
吊ボルト位置、予備配管の位置等が容易に決定できる。
また、空気調和機の実機の搬入や据付時期を建物完成後
に行えることにより不使用期間の短縮ひいては余分なコ
ストの省略も図れるようになる。また、型紙使用後は平
坦な状態に折畳んで収納することができ、収納スペース
も少なくて済み、何回でも使用可能である。
する。
物天井等の構成は図7および図8に示したものと同様で
あるから、これら両図およびその符号を本実施例でも使
用し、重複説明は省く。
として、建物天井5に形成すべき開口部6の輪郭形状と
一致する形状の1枚の平板材12が備えられている。こ
の平板材12は例えば段ボール紙によって構成される。
のケース2の平面視外形線を示す四角形表示13、冷媒
配管やドレン配管等10a,10bの突出位置を示す配
管表示14、吊ボルト4装着用ブラケット3の位置を示
す部品表示15、および空気吹出方向等を示す注意書表
示16等が施されている。各表示13〜15は、ケース
2の外形に対して1/1の寸法とされている。
面に形成される凹部1aに嵌合される仮設位置決め用の
切起し片17が設けられている。この切起し片17は、
空気調和機1の底面の2つのコーナ部に対応して1対設
けられ、コ字形の切込み線18と、2段の折込み線19
とによって形成される。そして、この切起し片17は図
2に仮想線で示すように、切込み線18および折込み線
19に沿って平板材12の一側面側に切起され、かつ切
起し端部側が平板材12と平行になるように折込み可能
とされ、空気調和機1の底面に設けられる凹部1aに嵌
合して、型紙取付け時における位置決めをなすものとさ
れている。
け用のねじ20を共用して空気調和機1の底部にねじ止
めするための複数の取付け孔21が形成されている。こ
の取付け孔21は、例えば平板材12の四隅部と中央部
との計5カ所に配置され、そのうち2つは切起し片17
に形成されている。そして、中央部の取付け孔21付近
に、これよりも大きい1つの覗き孔22が形成されてい
る。この覗き孔22は、型紙11の空気調和機1への取
付けに際し、空気調和機1底部のねじ孔1cと取付け孔
21との位置合せを行うためのものであり、平板材12
が空気調和機1の底面と接合しない箇所、例えば図3に
示すように、空気調和機1の底部の凹入箇所1b等に形
成して、取付け時に平板材12の下面側から上方が視取
し易いようにすることが望ましい。
ように、予め設置した空気調和機11の底部に対し、型
紙11の切起し片17を図2に仮想線で示すように切起
して嵌合する。この際、覗き孔22を通して型紙11の
下方から上方を覗きながら、取付け孔21のねじ孔1c
に対する位置合せを行い、ねじ20を挿入して取付けを
行う。
て、図4に示すように、天井5を型紙11部分が開口部
6となるように、また型紙11と下面を面一となるよう
に、天井貼りを行えばよい。建物構築後は、型紙11を
取り外し、型紙11に代えて天井パネル7を空気調和機
1に取付ければよい。
する平板材12が1枚構造で、天井パネル7取付け用の
ねじ20を共用して空気調和機1の底部にねじ止めする
ようにしたので、空気調和機1への着脱作業が容易かつ
確実に行える。
の外形および配管等の取付け部品の配置を示す表示13
〜16を施したので、平板材12の空気調和機1に対す
る取付け位置や向き等が容易に認識できるとともに、空
気調和機1の底部の凹部1aに嵌合する切起し片17を
形成したので、取付け作業時の位置決めが誤認なく容易
に、かつ確実に行える。
天井開口寸法を示しているので、天井5を貼る場合に型
紙11の外形に沿って天井板を切断すればよく、したが
って従来のように開口部の形成についての寸法間違い等
が生じることもない。
板材12に対して天井5の下面を同一面となるように面
合せすればよく、逆に天井貼りの後に天井5に対して平
板材12が同一面となるよう空気調和機1の据付位置を
再度微調整することができ、据付ガイドが4個もある従
来技術と異なり、面合せも容易かつ確実となる。
の下面全体が閉塞状態となるので、建築工事中に埃等が
ケース2内に侵入することも確実に防止され、空気調和
機1内の汚れ防止に有効なものとなり、また平板材12
として段ボール紙等を適用したので、製作が簡単で低コ
スト化も図れ、使用後の処理も簡単となる。
近に覗き孔22を形成したので、吊下げ状態の空気調和
機1に対して下方から平板材12を装着する場合に、ね
じ合せ等の作業が覗き孔22を通して下方からの視取で
容易に行える。
の位置合せ面倒な中央部に1カ所だけ設けたが、これに
限らず、取付け孔21の付近であれば、必要に応じて複
数個設けることもできる。その場合にはさらに作業性が
向上できる。
調和機1の底面の2つのコーナ部に対応して設けたが、
4つのコーナ部であっても良い。
機の据付位置および天井への開口部形成位置をそれぞれ
設定するものである。
実施例の型紙31は、天井5の開口部6の輪郭形状と一
致する四角形状の1枚の平板材32を備え、この平板材
32に、図7に示す空気調和機1のケース2の対向する
一対の側壁部2aを模擬する切起し式の模擬側壁部33
と、この各模擬側壁部33からさらに折曲されて空気調
和機吊下げ用吊ボルト4を共用し得るボルト装着用ブラ
ケット部34とが、それぞれ形成されている。35は切
起し用の切込み線、36は折曲用の折込み線であり、こ
の折込み線36部分にヒンジ37が設けられている。
孔38が形成され、さらに模擬側壁部33には、空気調
和機1におけるドレン配管10aや冷媒配管10bの位
置を示す配管孔39a,39bと、配管種類を示す文字
表示40等が形成されている。 しかして、使用時には
図6に示すように、模擬側壁部33を略垂直に、またブ
ラケット部34を略水平にそれぞれ折込み線36に沿っ
て折曲する。
孔38に空気調和機吊下げ用吊ボルト4を共用して吊下
げ、これにより型紙31を模擬空気調和機として、建築
途中の天井5内に据付ける。建物完成後は、型紙31を
外し、これに代えて空気調和機1を据付ければよい。
空気調和機として構成したので、建物構築中は空気調和
機1の実機据付を要しないで、据付位置の設定、天井高
さや天井への開口部形成位置の設定等が容易かつ確実に
行えるものとなる。すなわち、家屋等における先々の空
気調和機据付位置が確保でき、天井開口寸法、天井高
さ、吊ボルト位置、予備配管の位置等が容易に決定でき
る。
期を建物完成後に行えることにより、不使用期間の短縮
ひいては余分なコストの省略も図れるようになる。
収納することができ、収納スペースも少なくて済み、何
回でも使用可能である。
部34はヒンジ37によって連結したので、これらが折
曲げ線36から分断される虞れがなく、多数回の使用が
可能であまり、また収納スペースも少なくて済む。
ば、空気調和機への着脱が容易かつ確実に行えるととも
に、天井への開口部の形成についての寸法誤認等がな
く、しかも空気調和機への埃の進入防止が図れる。
に加え、吊下げ状態の空気調和機に対して、ねじ止め作
業等についての位置合せが下方から容易に行える。
の際には空気調和機の実機据付を要しないで据付位置の
設定ができ、それにより天井高さや天井への開口部形成
位置の設定が容易かつ確実に行え、また冷媒配管やドレ
ン配管等の建物内設置に係る予備工事等も容易かつ確実
に行え、しかも空気調和機の実機の搬入や据付時期を建
物完成後に行えることにより未使用期間の短縮、ひいて
は需給関係の効率化による低コスト化も図れる。
面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 天井埋設型空気調和機の底部に仮設して
建物天井への開口部形成位置を設定する空気調和機据付
用型紙であって、建物天井に形成すべき開口部の輪郭形
状と一致する形状の1枚の平板材を備え、この平板材
は、表面に前記空気調和機の外形および取付け部品の配
置を示す表示を有するとともに、前記空気調和機の底面
に形成される凹部に嵌合される仮設位置決め用の切起し
片を有し、かつ天井パネル取付け用のねじを共用して前
記空気調和機底部にねじ止めするための複数の取付け孔
を有することを特徴とする空気調和機据付用型紙。 - 【請求項2】 天井埋設型空気調和機の底部に仮設して
建物天井への開口部形成位置を設定する空気調和機据付
用型紙であって、建物天井に形成すべき開口部の輪郭形
状と一致する形状の1枚の平板材を備え、この平板材
は、表面に前記空気調和機の外形および取付け部品の配
置を示す表示を有するとともに、前記空気調和機の底面
に形成される凹部に嵌合される仮設位置決め用の切起し
片を有し、かつ天井パネル取付け用のねじを共用して前
記空気調和機底部にねじ止めするための複数の取付け孔
と、その取付け孔の付近に形成された少なくとも1つの
覗き孔とを有することを特徴とする空気調和機据付用型
紙。 - 【請求項3】 建物天井内に仮設して天井埋設型空気調
和機の据付位置および天井への開口部形成位置をそれぞ
れ設定する空気調和機据付用型紙であって、前記天井の
開口部の輪郭形状と一致する形状の1枚の平板材を備
え、この平板材は、前記空気調和機の対向する一対の側
壁部を模擬する切起し式の模擬側壁部と、この各模擬側
壁部から折曲されて空気調和機吊下げ用吊ボルトを共用
し得るボルト装着用ブラケット部とを有することを特徴
とする空気調和機据付用型紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31232892A JP3178487B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 空気調和機据付用型紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31232892A JP3178487B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 空気調和機据付用型紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159723A true JPH06159723A (ja) | 1994-06-07 |
JP3178487B2 JP3178487B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=18027917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31232892A Expired - Fee Related JP3178487B2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 空気調和機据付用型紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178487B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008175460A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の製品カバー、製品カバーの着脱方法ならびに据付ツール |
JP2013120036A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 天井埋込型空気調和機の据付装置 |
CN104949199A (zh) * | 2014-03-31 | 2015-09-30 | 三菱电机株式会社 | 空调机的包装件以及空调机 |
US10352573B2 (en) | 2013-08-07 | 2019-07-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus having decorative panel mount structure and indoor unit having the same |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP31232892A patent/JP3178487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008175460A (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-31 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の製品カバー、製品カバーの着脱方法ならびに据付ツール |
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JP2015193398A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の梱包装置及び空気調和機 |
CN104949199B (zh) * | 2014-03-31 | 2017-11-17 | 三菱电机株式会社 | 空调机的包装件以及空调机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3178487B2 (ja) | 2001-06-18 |
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