JPH0615954U - 側縁部切欠切断装置 - Google Patents

側縁部切欠切断装置

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JPH0615954U
JPH0615954U JP6460992U JP6460992U JPH0615954U JP H0615954 U JPH0615954 U JP H0615954U JP 6460992 U JP6460992 U JP 6460992U JP 6460992 U JP6460992 U JP 6460992U JP H0615954 U JPH0615954 U JP H0615954U
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JP6460992U
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和男 大野
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株式会社エー・オー・ワイ・システム研究所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被搬送部材の位置ずれを矯正しながら側端縁
からの一定幅員の切欠を簡単確実に形成でき、位置決め
に伴なうロスタイムを解消できるようにする。 【構成】 搬送する長尺な被搬送部材Wの両側縁に配置
した左右対称的なノッチャー2夫々を位置決め手段20
を介して搬送方向の中心側に引き寄せる。ノッチャー2
には、位置決めスタンド4のガイドローラー3によって
スライド可能に支持したノッチャーベース5に、搬送面
上方に突出する位置決めガイド6を設け、プレス機10
を搭載する。位置決め手段20は、縮小傾向に付勢し
て、搬送面下方に配置したシリンダー22のシリンダロ
ッドをノッチャーベース5に連繋して形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、搬送される所定幅員の被搬送部材における側縁部に切欠を形成す るとき、側端縁からの切除幅を正確に設定でき、しかも、搬送中に自動的に位置 決めしてロスタイムを解消できるようにした側縁部切欠切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、搬送中の所定幅員の長尺な板材料である被搬送部材等に、その側端縁か ら一定幅員で部材の一部を切除し、切欠を形成するノッチ処理は、被搬送部材を 搬送系路中で位置決めした後に、プレス機等で打抜き加工しているものである。 そのため、移動しないで固定的に設けられているプレス機に対して、搬送中の被 搬送部材を位置決めさせる位置決め装置を搬送系路中の後方に配設し、位置決め 終了後にプレス機に送り込むようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
こうした従来の位置決め終了後によるプレス加工は、位置決めに要する処理時 間が必要であり、また、その間はプレス処理を行なわずに待機状態とするために 、時間的なロスが大きいものであった。そればかりでなく、プレス加工されるべ き被搬送部材は、その供給部位から長尺なままで搬送されてくるために、搬送部 位では僅かなずれであってもプレス部位では大きくずれてしまうこともあり、ず れを矯正させた上での位置決めは極めて面倒なものであった。
【0004】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、搬送される長尺な被搬送部材に対し、これの位置ずれを矯正しながら側端縁か らの一定幅員の切欠を簡単確実に形成できるようにし、しかも、従来と異なり、 搬送中に常時、自動的に位置決め矯正を行なうことで位置決め後のロスタイムを 解消し、作業能率を飛躍的に向上できる側縁部切欠切断装置を提供することを目 的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、搬送される長尺な被搬送 部材Wの両側縁に所定幅員の切欠を形成するものであって、プレス機10を搭載 して搬送方向における左右に対称的にして配置されたノッチャー2と、この左右 のノッチャー2夫々を被搬送部材Wにおける搬送方向の中心側に引き寄せるよう に付勢させる位置決め手段20とを備えていることを特徴とする。
【0006】 また、ノッチャー2は、搬送方向に沿う前後に対峙状にして立設され、適数の 上下のガイドローラー3を内側面に回転自在に支承してある位置決めスタンド4 と、上下のガイドローラー3相互間に挟まれることで搬送方向の左右にスライド 可能に支持されているノッチャーベース5と、被搬送部材Wの搬送面上方に突出 されていて、被搬送部材Wの側端縁に当接するようノッチャーベース5の前後に 付設された位置決めガイド6と、ノッチャーベース5上に搭載された所定のプレ ス機10とを備えて構成することができる。
【0007】 位置決め手段20は、被搬送部材Wが搬送される搬送面下方の搬送ベース1上 に固定したシリンダブラケット21に縮小傾向に付勢させられたシリンダー22 を支持し、このシリンダー22のシリンダロッドとノッチャーベース5とを連繋 して構成することができる。
【0008】
【作用】
この考案に係る側縁部切欠切断装置にあっては、搬送ライン上で搬送される被 搬送部材Wの両側縁に位置させて左右対称的に配置したノッチャー2は、位置決 め手段20によって被搬送部材Wの中心側に互いに牽引させられている。また、 搬送面上方に突出している位置決めガイド6は、被搬送部材Wの左右で両側縁に 当接することで被搬送部材Wに対してノッチャー2自体を相対的に位置決めさせ る。
【0009】 位置決め手段20は、被搬送部材Wが搬送方向に対して左右方向にずれている と、被搬送部材Wの両側縁に当接する位置決めガイド6を介して、左右方向のず れに対応して伸張あるいは縮小してノッチャー2全体を搬送方向の左右に移動調 整させる。
【0010】 この位置決め手段20による移動は、ノッチャー2におけるノッチャーベース 5が位置決めスタンド4内側面の転動するガイドローラー3相互間に挟まれてい ることで、ノッチャー2全体を円滑に移動させる。
【0011】 ノッチャー2に搭載されたプレス機10は、ノッチャー2の相対移動に伴ない 追随移動し、調整された位置で被搬送部材Wに切欠Nを形成させる。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は、所定幅員の長尺な板材料である被搬送部材Wが供給部位から搬送され るときの搬送ラインを形成する搬送ベースであり、搬送ラインにおける切欠加工 処理位置に対応した搬送ベース1部位に、搬送方向における左右に対称的にして ノッチャー2が配置されている(図3参照)。
【0013】 この左右のノッチャー2夫々は、搬送ベース1上に設けられた位置決め手段2 0を介して、被搬送部材Wにおける搬送方向の中心側に引き寄せられるように付 勢されており、また、夫々には、被搬送部材Wに対して切欠Nを形成するプレス 機10が搭載されている。
【0014】 ノッチャー2は、搬送方向に沿う前後に対峙状にして立設され、適数の上下の ガイドローラー3を内側面に回転自在に支承してある位置決めスタンド4と、上 下のガイドローラー3相互間に挟まれることで搬送方向の左右にスライド可能に 支持されているノッチャーベース5と、被搬送部材Wの搬送面上方に突出されて いて、被搬送部材Wの側端縁に当接するようノッチャーベース5の前後に付設さ れた位置決めガイド6と、ノッチャーベース5上に搭載された所定のプレス機1 0とを備えている。
【0015】 ノッチャーベース5は、図示のように、位置決めスタンド4の内側面における 被搬送部材Wの搬送方向にほぼ直交する左右部分の上下夫々にガイドローラー3 を支承しておき、この上下のガイドローラー3相互間に、被搬送部材Wの搬送方 向に沿うノッチャーベース5自体の前後の両側縁を挟ませることで、ガイドロー ラー3の転動によってノッチャーベース5をスライドさせるようになっている。 また、ノッチャーベース5自体の両側端縁面には、位置決めスタンド4内側面に 埋め込み状に配装したガイドボール7が転動自在に当接しており、ノッチャーベ ース5自体のスライドを一層円滑なものとしている。そして、このノッチャーベ ース5のほぼ中央部には、プレス機10によって生じたスクラップを落下させる スクラップ孔8がプレス機10におけるポンチ孔位置に対応して開穿されており 、スクラップをノッチャー2下方に円滑に落下させるようにしてある。
【0016】 プレス機10は、従来から用いられている公知のものであり、例えば図示のよ うに、上面が搬送面とほぼ同一のレベル面となって、ノッチャーベース5上に固 定されたダイ11と、搬送される被搬送部材Wの外側方に位置してダイ11上に 固定配置されたスペーサー12を介して、ダイ11上方に配装したポンチガイド 13と、このポンチガイド13によって案内されてダイ11に進入するよう昇降 するポンチ14を有し、ポンチガイド13上に立脚形成されているプレス機構1 5とを備えているものである。なお、ポンチ14及びダイ11におけるポンチ孔 夫々の平面形状は、被搬送部材Wに形成する切欠N形状に対応したほぼ矩形状の ものとされ、ポンチ14端面の一部にガイド突起を形成することで打抜き加工を 円滑にできるように配慮してある。また、スペーサー12は、搬送される被搬送 部材Wの肉厚に比し大きい高さを有し、ダイ11とポンチガイド13との間隔を 設定している。
【0017】 このノッチャー2を被搬送部材Wの中心側に引き寄せる位置決め手段20は、 例えば図示のように、エアシリンダーによる牽引方式のものとしてある。すなわ ち、被搬送部材Wが搬送される搬送面下方の搬送ベース1上に固定したシリンダ ブラケット21にシリンダー22を支持し、このシリンダー22のシリンダロッ ドと前記ノッチャーベース5とを連繋したものである。そして、シリンダー22 は、そのシリンダロッドを縮小傾向に付勢させることでノッチャーベース5を常 時牽引しており、この牽引力に比しやや大きい外力が付加された場合には、シリ ンダロッドを伸張させるも、その外力が解放されるとこれを再び牽引するような 弾性作用を発揮するようにしてある。
【0018】 この位置決め手段20は、エアシリンダー方式によらずに、スプリング方式に によることも可能であり、また、被搬送部材Wの中心側から牽引するものであっ たり、被搬送部材Wの両側縁外方夫々から押圧するものであったりしてもよいも のである。要は、搬送される被搬送部材Wの両側縁に当接追随し、これらに位置 決めされながら左右方向に移動し、原位置に復帰傾向に付勢されるものとされて いればよい。
【0019】 次に、これの使用の一例を説明するに、図3に示されるように、搬送ライン上 で搬送される被搬送部材Wの両側縁に位置させて左右に対称的に配置されたノッ チャー2において、搬送面上に突出する位置決めガイド6の側縁を被搬送部材W の両側縁夫々に当接させ、この当接させた状態で互いに被搬送部材Wの中心側に 位置決め手段20によって牽引しておく。そして、被搬送部材Wにおいて、その 切欠N部位がノッチャー2位置に搬送到達すると、プレス機10を作動させて被 搬送部材Wの側縁を切り欠く。
【0020】 このとき、搬送される被搬送部材Wが搬送方向の正位置に対して左右方向にず れていると、そのずれに対応して位置決め手段20が伸張あるいは縮小してノッ チャー2全体を搬送方向の左右に移動調整させる。このノッチャー2の調整移動 は、被搬送部材Wのずれに直接に対応してプレス機10をも相対移動させている から、被搬送部材Wに対して常時位置ずれを生じさせることなく、被搬送部材W における所定位置に切欠Nを形成する。
【0021】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されており、これがため、搬送される被搬送部材 Wが搬送方向に対しその左右方向でずれることがあっても、そのずれに追随して プレス機10が自動的に移動調整され、被搬送部材Wの側縁からは一定間隔で切 り欠くことができる。すなわち、被搬送部材Wの搬送方向に対するずれがあって も、これの位置ずれを矯正しながら側端縁からの一定幅員の切欠を簡単確実に形 成でき、しかも、搬送中で常時位置決め矯正を行なうことで、従来と異なり、位 置決め作業後にあらためて切欠作業の準備、加工処理を行なう必要がないから、 位置決めに伴なうロスタイムを解消し、作業能率を飛躍的に向上できるものであ る。
【0022】 すなわち、これは、搬送する長尺な被搬送部材Wの両側縁に配置した左右対称 的なノッチャー2夫々を位置決め手段20を介して搬送方向の中心側に引き寄せ ておき、ノッチャー2には、位置決めスタンド4のガイドローラー3によってス ライド可能に支持したノッチャーベース5に、搬送面上方に突出する位置決めガ イド6を設け、プレス機10を搭載したからであり、これによって、搬送される 所定幅員の被搬送部材における側縁部に、側端縁からの切除幅を正確に設定した 切欠Nを形成できるのである。
【0023】 また、搬送ライン上で搬送される被搬送部材Wの両側縁にノッチャー2を左右 対称的にして配置してあり、この左右のノッチャー2夫々が、被搬送部材Wの搬 送方向の中心側に位置決め手段20によって牽引付勢されているから、ノッチャ ー2夫々は、被搬送部材Wの搬送方向が左右にずれることがあっても同時にこれ に追随移動するのである。そのため、被搬送部材Wの搬送方向のずれを特別に矯 正する必要がなく、位置ずれの矯正、位置決めに伴なう作業上のロスタイムを生 じる余地が全く無いのである。
【0024】 しかも、搬送ベース1には、搬送面上方に突出している位置決めガイド6が、 被搬送部材Wの左右で両側縁に当接しているから、被搬送部材Wのずれは位置決 めガイド6を介して直接にノッチャー2のノッチャーベース5に伝達され、被搬 送部材Wに対するノッチャー2自体の相対的な位置決めを確実に、しかも、正確 に設定させるものである。
【0025】 位置決め手段20は、搬送面下方に配置して、縮小傾向に付勢させられたシリ ンダー22のシリンダロッドをノッチャーベース5に連繋してあるから、位置決 めガイド6を介して、左右方向のずれに対応して伸張あるいは縮小してノッチャ ー2全体を搬送方向の左右に移動調整させるのである。このときの位置決め手段 20によるノッチャー2の移動調整は、ノッチャー2におけるノッチャーベース 5が、搬送方向に沿う前後に対峙状にして立設された位置決めスタンド4の上下 のガイドローラー3相互間に挟まれることで搬送方向の左右にスライド可能に支 持されているから、ノッチャー2全体を円滑、迅速に移動させることができる。
【0026】 また、ノッチャー2に搭載されたプレス機10は、ノッチャー2の相対移動に 伴ない追随移動するから、調整された位置で被搬送部材Wに切欠Nを形成させる とき、被搬送部材Wの両側端縁からの一定幅員でそれを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面図である。
【図2】側面図である。
【図3】作動時の概略平面図である。
【符号の説明】
N 切欠 W 被搬送部材 1 搬送ベース 2 ノッチャー 3 ガイドローラー 4 位置決めス
タンド 5 ノッチャーベース 6 位置決めガ
イド 7 ガイドボール 8 スクラップ
孔 10 プレス機 11 ダイ 12 スペーサー 13 ポンチガ
イド 14 ポンチ 15 プレス機
構 20 位置決め手段 21 シリンダ
ブラケット 22 シリンダー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される長尺な被搬送部材の両側縁に
    所定幅員の切欠を形成する側縁部切欠切断装置であっ
    て、プレス機を搭載して搬送方向における左右に対称的
    にして配置されたノッチャーと、この左右のノッチャー
    夫々を被搬送部材における搬送方向の中心側に引き寄せ
    るように付勢させる位置決め手段とを備えていることを
    特徴とする側縁部切欠切断装置。
  2. 【請求項2】 ノッチャーは、搬送方向に沿う前後に対
    峙状にして立設され、適数の上下のガイドローラーを内
    側面に回転自在に支承してある位置決めスタンドと、上
    下のガイドローラー相互間に挟まれることで搬送方向の
    左右にスライド可能に支持されているノッチャーベース
    と、被搬送部材の搬送面上方に突出されていて、被搬送
    部材の側端縁に当接するようノッチャーベースの前後に
    付設された位置決めガイドと、ノッチャーベース上に搭
    載された所定のプレス機とを備えている請求項1記載の
    側縁部切欠切断装置。
  3. 【請求項3】 位置決め手段は、被搬送部材が搬送され
    る搬送面下方の搬送ベース上に固定したシリンダブラケ
    ットに縮小傾向に付勢させられたシリンダーを支持し、
    このシリンダーのシリンダロッドとノッチャーベースと
    を連繋して成る請求項1または2記載の側縁部切欠切断
    装置。
JP1992064609U 1992-07-31 1992-07-31 側縁部切欠切断装置 Expired - Lifetime JP2549341Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013132667A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd ロール成形方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5532661U (ja) * 1978-08-23 1980-03-03

Patent Citations (1)

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JP2549341Y2 (ja) 1997-09-30

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