JPH06158957A - 複層ガラス内蔵ブラインド装置 - Google Patents

複層ガラス内蔵ブラインド装置

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JPH06158957A
JPH06158957A JP33254892A JP33254892A JPH06158957A JP H06158957 A JPH06158957 A JP H06158957A JP 33254892 A JP33254892 A JP 33254892A JP 33254892 A JP33254892 A JP 33254892A JP H06158957 A JPH06158957 A JP H06158957A
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rotary
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Nobuo Aizawa
伸夫 会沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複層ガラスに内蔵されるブラインド装置の場
合に、操作コードの操作に対応してスラットの回転が確
実に行われるようにする。 【構成】 ヘッドボックス22と、多数のスラット20
を支持するラダーコード24と、スラット20を操作可
能な操作コード26と、を有するブラインド装置18が
複層ガラス10に内蔵される。ヘッドボックス22内に
は、ラダーコード24が巻取り及び巻解き可能に連結さ
れる支持部材28と、これと一体回転可能に連結される
回転軸30と、これを回転駆動可能な回転軸駆動装置3
1と、が配置される。回転軸駆動装置31は、操作コー
ド26を巻取り及び巻解き可能な回転ドラム32と、回
転軸30及び回転ドラム32を回転自在に支持するドラ
ム受け34と、ドラム受け34に回転不可能に固定され
る固定ドラム48と、回転ドラム32及び固定ドラム3
2の外周に設けられて回転ドラム32に常時操作コード
26巻取り方向に回転する力を付与するスプリング36
と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複層ガラス内蔵ブライ
ンド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複層ガラス内蔵ブラインド装置と
しては、実開昭62−91895号公報に示されるもの
がある。これに示される複層ガラス内蔵ブラインド装置
は、方形枠状のスぺーサの枠内に1対のガラス板が設け
られて構成されている複層ガラスの内部の上部に水平回
転軸が取り付けられており、下部のスぺーサに水平回転
体の両端が取り付けられている。水平回転軸と水平回転
体との間には多数のスラットを支持する複数のラダーコ
ードが水平回転軸に対して相対滑動不可能に張設されて
いる。水平回転軸はこれの中央付近から導出されている
駆動力伝達部材を昇降させることにより回転可能であ
る。駆動力伝達部材の昇降は、これに設けられている従
動用永久磁石にガラス板の外面から一体に移動可能に吸
着している駆動用永久磁石を上下動させることにより行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複層ガラス内蔵ブラインド装置では、次のような問
題がある。すなわち、水平回転体がスぺーサに固定され
ているため、ラダーコードに水平回転体の自重がかから
ない。このため、ラダーコードは、これを水平回転軸と
水平回転体との間に組み付ける際に、人工的に緊張させ
る必要がある。しかし、ラダーコードは、これが極度に
緊張していたり、緩すぎたりすると、スラットをスムー
ズに回転させることができない。このため、適度な緊張
を持たせてラダーコードを水平回転軸と水平回転体との
間に組み付ける作業は、非常に困難である。スラットを
回転させるときに、駆動用永久磁石を下方に動かして行
う場合はよいが、上方に動かして行う場合は、ラダーコ
ードの伸びなどによってスラットの回転が不十分にな
り、駆動用永久磁石を最も上まで移動してもスラットが
全閉状態にならないという問題がある。駆動力伝達部材
はブラインドの中央付近に配置されるため、従動用永久
磁石及び駆動用永久磁石などがガラスの中央付近に位置
することになり、外観が損なわれるという問題がある。
本発明は、このような課題を解決するためのものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラダーコード
と回転軸を介して連結された回転ドラムにこれを常時操
作コード巻取り方向に回転するように付勢するスプリン
グを設けることにより上記課題を解決する。すなわち、
本発明の複層ガラス内蔵ブラインド装置は、断面方形に
構成されている枠体を両面から挟んで1対のガラスが互
いに平行に設けられて構成される複層ガラスの内部に設
けられるものであって、上部枠体の下面に取り付けられ
るヘッドボックスと、ラダーコードによって整列状態に
支持される多数のスラットと、を有するものにおいて、
ヘッドボックス内には、ラダーコードが巻取り及び巻解
き可能に連結されている支持部材と、支持部材と一体回
転可能に連結されている回転軸と、回転軸を回転駆動可
能な回転軸駆動装置と、が配置されており、回転軸駆動
装置は、回転軸と一体に回転可能な回転ドラムと、回転
ドラムを回転自在に支持するドラム受けと、回転ドラム
に巻取り及び巻解き可能な操作コードと、操作コード端
部に取り付けられる磁性体と、ガラスを挟んで磁性体を
吸着して操作コードを操作可能な磁石と、回転ドラムと
直列となるようにドラム受けに回転不可能に取り付けら
れる固定ドラムと、回転ドラム及び固定ドラムの外周に
設けられるとともに回転ドラムを常時操作コード巻取り
方向に付勢するスプリングと、を有していることを特徴
とする。
【0005】
【作用】磁石を下方へ移動させると、これと一体に磁性
体も下方に移動するため、操作コードが下降し、これに
ともなって回転ドラムが回転する。回転ドラムの回転は
回転軸を介して支持部材に伝達され、支持部材では一方
のラダーコードを巻取り他方のラダーコードを巻解く。
これによりスラットは傾斜する。次に、磁石を上方に移
動させると、これと一体に磁性体も上方に移動するた
め、回転ドラムと磁性体との間の操作コードに緩みが生
じる。回転ドラムは、スプリングにより操作コード巻取
り方向への回転力を常時加えられているため、操作コー
ドの緩み分だけ上記操作コード下降時とは反対方向に回
転する。これにより、操作コードが巻取られるととも
に、回転軸を介して支持部材が回転ドラムと一体に回転
する。支持部材が回転することにより、他方のラダーコ
ードが巻取られるとともに一方のラダーコードが巻解か
れる。これにより、スラットは上記操作コード下降時と
は反対方向に傾斜する。したがって、操作コード上昇時
において、回転ドラムは、スプリングによって常時操作
コード巻取り方向に回転させる力が付与されているた
め、操作コード上昇分だけ確実に回転するので、スラッ
トの回転が良くなる。また、スラットの回転は、支持部
材によってラダーコードを巻取り及び巻解くことにより
行われるため、ラダーコードの緊張の度合いを厳密に設
定する必要がない。これにより、組立作業が容易であ
る。また、回転ドラムを複層ガラスの側端部に配置する
ことができるので、操作コードも側端部に配置すること
ができ、優れた外観が得られる。
【0006】
【実施例】図1に本発明の複層ガラス内蔵ブラインド装
置のガラスを外した状態の主要部分の図を示す。複層ガ
ラス10は、それぞれ枠体構成部材12a、12bの両
端がジョイント13によって連結されて断面方形に構成
された枠体12と、枠体12を挟んで設けられる室内側
ガラス14(ガラス)及び屋外側ガラス16(ガラス)
(図2参照)と、枠体12の外周に設けられる密封材1
7と、により構成されている。複層ガラス10内にはブ
ラインド装置18が配置されている。ブラインド装置1
8は、所定間隔で上下方向に複数配列されているスラッ
ト20と、このスラット20列の上端側に配置されると
ともに枠体12の上枠体構成部材12aに取り付けられ
るヘッドボックス22と、各スラット20を支持すると
ともに上端がヘッドボックス22内に連結されているラ
ダーコード24と、スラット20の回転を操作する操作
コード26と、を有している。ヘッドボックス22内に
は、ラダーコード24の上端が巻取り及び巻解き可能に
連結されている支持部材28が設けられている。ラダー
コード24は、ヘッドボックス22の下端に形成されて
いる挿通孔27を通ってヘッドボックス22内に挿入さ
れている。支持部材28は、回転軸30を介して回転軸
駆動装置31と連結されている。回転軸駆動装置31
は、操作コード26の上端が巻取り及び巻解き可能に連
結されている回転ドラム32、回転ドラム32を軸支す
るドラム受け34、回転ドラム32とドラム受け34と
の間に設けられて回転ドラム32を常時操作コード26
巻取り方向に付勢するスプリング36などにより構成さ
れている。支持部材28及び回転ドラム32は、回転軸
30により一体に回転可能である。回転軸30の回転は
操作コード26を操作することにより行われる。操作コ
ード26の下端には、磁性体38が取り付けられてい
る。
【0007】図2に複層ガラス内蔵ブラインド装置の側
断面図を示す。上枠体構成部材12aの下面両端部には
逆T字状の突出部39a及び39bが形成されている。
ブラインド装置18は、ヘッドボックス22の上端部が
突出部39a及び39bと上枠体構成部材12aの下面
との間に形成される溝にはめ合わされることにより、複
層ガラス10内に固定されている。操作コード26は、
室内側ガラス14側に配置されている。室内側ガラス1
4の複層ガラス10外部には操作装置40が設けられて
いる。操作装置40は、磁石42と、磁石42の外周を
覆う室内側ガラス14に直交して突出する操作つまみ4
4を有するカバー46と、により構成されている。操作
コード26の磁性体38は室内側ガラス14を挟んで対
向して設けられる操作装置40の磁石42に吸着されて
いる。操作コード26は、操作装置40を上下方向に移
動させることにより、磁石42及びこれに吸着されてい
る磁性体38が上下方向に移動することにより、回転ド
ラム32に巻取り及び巻解かれる。また、操作コード2
6は、後述のように、スプリング36により常に回転ド
ラム32に巻取られる方向に引っ張られているため、緩
むことなく移動する。なお、磁石42と磁性体38との
吸着力は、スプリング36に蓄えられる回転トルクより
大きく設定されている。
【0008】図3に回転軸駆動装置31を詳細に示す図
(平面図)を、図4に図3の回転軸駆動装置31を図1
と同じ方向から見た図(正面図)を、それぞれ示す。ド
ラム受け34は、断面略コの字状の形状をしており、こ
れの対向する壁部44及び46を貫通する回転軸30を
回転自在に支持している。壁部44に隣接してドラム受
け34内側に回転ドラム32が配置されている。回転ド
ラム32はこれの内部をこれと同軸に貫通する回転軸3
0に一体に回転可能に支持されている。壁部46のドラ
ム受け34内側には、固定ドラム48がこれの端部を挿
入して回転不可能に取り付けられている。固定ドラム4
8内部には回転軸30が回転自在に貫通している。回転
ドラム32の軸方向途中位置の外周にはフランジ50が
設けられており、これに操作コード26の上端が連結さ
れている。操作コード26は、フランジ50から壁部4
4端部までの回転ドラム32に巻取可能である。フラン
ジ50を挟んで操作コード26巻取り側とは反対側の回
転ドラム32と固定ドラム48との間にはスプリング3
6が設けられている。スプリング36の両端部36a及
び36bはそれぞれ直角に折り曲げられており、回転ド
ラム32のフランジ50側端部及び固定ドラム48の壁
部46側端部にそれぞれ形成されている溝部52及び5
4に、それぞれ掛けられている。回転ドラム32及び固
定ドラム48の溝部52及び54が形成されている位置
よりも軸方向位置が内側の外周面に互いに180度の間
隔をあけて突起56a及び56b、及び58a及び58
bがそれぞれ形成されている。スプリング36の一端側
は突起56aと突起56bとの間に、他端側は突起58
aと58bとの間に、それぞれ挟まれて設けられてお
り、これによりスプリング36の軸方向の移動が拘束さ
れている。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
操作つまみ44を下方に移動させると、磁石42に吸着
されている磁性体38も下方に移動する。これにより、
操作コード26は回転ドラム32から巻解かれる。この
とき、回転ドラム32は図2中反時計方向に回転するた
め、回転軸30を介して支持部材28も回転ドラム32
と一体に回転する。これにより、屋外側のラダーコード
24が支持部材28に巻取られるとともに室内側のラダ
ーコード24が支持部材28から巻解かれる。このた
め、スラット20は、図2中反時計方向に回転し、これ
の室内側端部が下方に、屋外側端部が上方にそれぞれ位
置するように傾斜する。次に、上記の状態から操作つま
み44を上方に移動させると、磁石42に吸着されてい
る磁性体38も上方に移動する。このとき操作コード2
6に緩みが生じようとするため、回転ドラム32を図2
中反時計方向に引っ張る力がなくなり、回転ドラム32
はスプリング36の弾性により図2中時計方向に回転す
る。これにより、操作コード26が回転ドラム32に巻
取られるとともに、回転軸30を介して支持部材28が
回転ドラム32と一体に図2中時計方向に回転する。こ
れにより、屋外側のラダーコード24が支持部材28か
ら巻解かれるとともに室内側のラダーコード24が支持
部材28に巻取られる。このため、スラット20は、図
2中時計方向に回転し、これの屋外側端部が下方に、室
内側端部が上方にそれぞれ位置するように傾斜する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、回転ドラムにスプリン
グによって常時操作コード巻取り方向に回転させる力を
付与しているため、操作コード上昇時において、回転ド
ラムを操作コード上昇分だけ確実に回転させることがで
き、スラットの回転が良くなり、スラット全閉時の遮へ
い性に優れる。スラットの回転は、支持部材によってラ
ダーコードを巻取り及び巻解くことにより行われるた
め、ラダーコードの緊張の度合いを厳密に設定する必要
がない。これにより、組立作業が容易である。ラダーコ
ードはスラットの自重以外の余分な力で引っ張られてい
ないので、スラットに余分な力がかからない。このた
め、スラットが室内側のガラスに引き寄せられることも
なく、優れた外観が得られる。回転ドラムを複層ガラス
の側端部に配置することができるので、操作コードも側
端部に配置することができ、優れた外観が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複層ガラス内蔵ブラインド装置の主要
部の図である。
【図2】複層ガラス内蔵ブラインド装置の側断面図であ
る。
【図3】回転軸駆動装置の図である。
【図4】図3の回転軸駆動装置を図1の方向から見た図
である。
【符号の説明】
10 複層ガラス 12 枠体 18 ブラインド装置 20 スラット 22 ヘッドボックス 24 ラダーコード 26 操作コード 28 支持部材 30 回転軸 31 回転軸駆動装置 32 回転ドラム 34 ドラム受け 36 スプリング 38 磁性体 42 磁石 48 固定ドラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面方形に構成されている枠体を両面か
    ら挟んで1対のガラスが互いに平行に設けられて構成さ
    れる複層ガラスの内部に設けられるブラインド装置であ
    って、 上部枠体の下面に取り付けられるヘッドボックスと、ラ
    ダーコードによって整列状態に支持される多数のスラッ
    トと、を有するブラインド装置において、 ヘッドボックス内には、ラダーコードが巻取り及び巻解
    き可能に連結されている支持部材と、支持部材と一体回
    転可能に連結されている回転軸と、回転軸を回転駆動可
    能な回転軸駆動装置と、が配置されており、 回転軸駆動装置は、回転軸と一体に回転可能な回転ドラ
    ムと、回転ドラムを回転自在に支持するドラム受けと、
    回転ドラムに巻取り及び巻解き可能な操作コードと、操
    作コード端部に取り付けられる磁性体と、ガラスを挟ん
    で磁性体を吸着して操作コードを操作可能な磁石と、回
    転ドラムと直列となるようにドラム受けに回転不可能に
    取り付けられる固定ドラムと、回転ドラム及び固定ドラ
    ムの外周に設けられるとともに回転ドラムを常時操作コ
    ード巻取り方向に付勢するスプリングと、を有している
    ことを特徴とする複層ガラス内蔵ブラインド装置。
JP33254892A 1992-11-18 1992-11-18 複層ガラス内蔵ブラインド装置 Expired - Fee Related JP2769415B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4015204C1 (ja) * 1990-05-11 1991-10-17 Mtu Muenchen Gmbh
US5797882A (en) * 1996-08-23 1998-08-25 Becton Dickinson And Company Arterial catheter and catheter/needle assembly with improved flow characteristics and method for its use
JP2009057733A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Ryuichi Takano ブラインド
JP2021008802A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 トーソー株式会社 日射遮蔽装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021008802A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 トーソー株式会社 日射遮蔽装置

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