JPH0615609Y2 - パチンコ機の入賞チヤツカー - Google Patents
パチンコ機の入賞チヤツカーInfo
- Publication number
- JPH0615609Y2 JPH0615609Y2 JP1988149933U JP14993388U JPH0615609Y2 JP H0615609 Y2 JPH0615609 Y2 JP H0615609Y2 JP 1988149933 U JP1988149933 U JP 1988149933U JP 14993388 U JP14993388 U JP 14993388U JP H0615609 Y2 JPH0615609 Y2 JP H0615609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- light
- recess
- pachinko machine
- mounting substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、照明用光源を付設したパチンコ機の入賞チヤ
ツカーに関するものである。
ツカーに関するものである。
〔従来の技術〕 取付基板の前面に入賞球受部と透光性材料で形成された
光源収納部を設け、該光源収納部の空間内に光源を配設
して照明させるようにしたパチンコ機の入賞チヤツカー
は例えば実開昭63−２０８８７号公報で知られている。
光源収納部を設け、該光源収納部の空間内に光源を配設
して照明させるようにしたパチンコ機の入賞チヤツカー
は例えば実開昭63−２０８８７号公報で知られている。
ところで、従来の入賞チヤツカーにあっては、光源収納
部が取付基板の前面に設けられているだけであり、しか
も光源を光源収納部の前面に露出させて直接に照明する
ようにしているに過ぎないため、光拡散効果が少なくて
充分な光装飾効果が得られていないというのが現状であ
る。
部が取付基板の前面に設けられているだけであり、しか
も光源を光源収納部の前面に露出させて直接に照明する
ようにしているに過ぎないため、光拡散効果が少なくて
充分な光装飾効果が得られていないというのが現状であ
る。
一方、前記の考案に見られるように光源を複数個使用す
ることによってある程度光装飾効果を高めることは可能
であるが、その結果配線が困難になったり全体構造が大
型になる等製作上並びにコストの面で問題点がある。
ることによってある程度光装飾効果を高めることは可能
であるが、その結果配線が困難になったり全体構造が大
型になる等製作上並びにコストの面で問題点がある。
本考案は、上記の事情に鑑みて創案されたもので、その
目的とするところは、簡単な構造で特異な光装飾効果を
有するパチンコ機の入賞チヤツカーを提供することであ
る。
目的とするところは、簡単な構造で特異な光装飾効果を
有するパチンコ機の入賞チヤツカーを提供することであ
る。
上記目的を達成するために、本考案におけるパチンコ機
の入賞チヤツカーにおいては、取付基板の上部に入賞球
受部を設けると共に、その入賞球受部の下部に位置する
取付基板を窪ませて表面を取付面とした凹部を形成し、
該凹部内のほぼ中央部分に透光性カバー体をその先端部
分が取付基板の前面に突出するように設けると共に、該
透光性カバー体の内部に光源を配設したものである。
の入賞チヤツカーにおいては、取付基板の上部に入賞球
受部を設けると共に、その入賞球受部の下部に位置する
取付基板を窪ませて表面を取付面とした凹部を形成し、
該凹部内のほぼ中央部分に透光性カバー体をその先端部
分が取付基板の前面に突出するように設けると共に、該
透光性カバー体の内部に光源を配設したものである。
また前記凹部の表面は多角多面形状に形成することがよ
り効果的である。
り効果的である。
上記のように構成された本考案のパチンコ機の入賞チヤ
ツカーによれば、透光性カバー体の内部に配設した光源
を点灯することによって、その光が透光性カバー体の内
部を照明すると共に外部へ漏出する。そして、その漏出
光は取付基板の凹部の反射面によって面状に拡散し、照
明面積を大きく拡げてあたかも凹部の全体に光源が存在
するような特異な光装飾効果を発揮する。また凹部の表
面を多角多面形状に形成することによって、透光性カバ
ー体が凹部の各面に写し出されることになり、多数個の
透光性カバー体が存在するような感覚が得られてさらに
光装飾効果を顕著に増大させることができる。
ツカーによれば、透光性カバー体の内部に配設した光源
を点灯することによって、その光が透光性カバー体の内
部を照明すると共に外部へ漏出する。そして、その漏出
光は取付基板の凹部の反射面によって面状に拡散し、照
明面積を大きく拡げてあたかも凹部の全体に光源が存在
するような特異な光装飾効果を発揮する。また凹部の表
面を多角多面形状に形成することによって、透光性カバ
ー体が凹部の各面に写し出されることになり、多数個の
透光性カバー体が存在するような感覚が得られてさらに
光装飾効果を顕著に増大させることができる。
本考案の一実施例について図面を参照して説明する。第
１図は本考案の入賞チヤツカーの斜視図、第２図はその
分解斜視図である。図において、１は遊技盤に取付けら
れる取付基板、２は透光性カバー体、３は基板取付部
材、４はランプ取付基板である。
１図は本考案の入賞チヤツカーの斜視図、第２図はその
分解斜視図である。図において、１は遊技盤に取付けら
れる取付基板、２は透光性カバー体、３は基板取付部
材、４はランプ取付基板である。
前記取付基板１は、透光性を有しない合成樹脂により形
成されたもので、適宜の個所に取付孔11が穿設される。
また取付基板１の前面には落下してくる打球を入賞球と
して受け入れる上面開口の入賞球受部12が形成され、そ
の入賞球受部12の下方に位置する取付基板１を後方へテ
ーパー状に窪ませて凹部13を一体に形成している。前記
凹部13は、その内側表面形状が第４図に示すように多角
多面形状に形成されると共に、その表面にクロームメツ
キ等の鏡面処理を施こして複数の平滑な反射面13aを形
成している。また第３図に示すように凹部13の中央部分
には前記透光性カバー体２を後方から嵌挿するための透
孔14と、該透光性カバー体２を定置させるための装飾を
兼ねた複数のリブ15が設けられている。
成されたもので、適宜の個所に取付孔11が穿設される。
また取付基板１の前面には落下してくる打球を入賞球と
して受け入れる上面開口の入賞球受部12が形成され、そ
の入賞球受部12の下方に位置する取付基板１を後方へテ
ーパー状に窪ませて凹部13を一体に形成している。前記
凹部13は、その内側表面形状が第４図に示すように多角
多面形状に形成されると共に、その表面にクロームメツ
キ等の鏡面処理を施こして複数の平滑な反射面13aを形
成している。また第３図に示すように凹部13の中央部分
には前記透光性カバー体２を後方から嵌挿するための透
孔14と、該透光性カバー体２を定置させるための装飾を
兼ねた複数のリブ15が設けられている。
また取付基板１の裏面において、入賞球受部12と連通状
に打球を後方へ導くための誘導樋16が一体に延長形成さ
れると共に、凹部13の透孔14の両外側に位置して中心に
ねじ孔17の形成された筒状突起18,18が一体に形成され
ている。前記誘導樋16は凹部13の後端よりやや後方へ突
出して筒状突起18,18の後端と同一平面状に位置するよ
うにその長さが選ばれる。
に打球を後方へ導くための誘導樋16が一体に延長形成さ
れると共に、凹部13の透孔14の両外側に位置して中心に
ねじ孔17の形成された筒状突起18,18が一体に形成され
ている。前記誘導樋16は凹部13の後端よりやや後方へ突
出して筒状突起18,18の後端と同一平面状に位置するよ
うにその長さが選ばれる。
前記透光性カバー体２は、適宜着色された合成樹脂によ
り上面と後面が開口し、かつその先端部分が凹部13から
取付基板１の前面に突出するように細長い樋状に形成さ
れる。また、その断面形状は凹部13の透孔14に合致する
形状に形成されると共に、その先端部分は透孔14へ嵌め
易いように先細状に形成され、さらに後端には前記筒状
突起18,18に嵌合する透孔21,21を穿設した取付片22が形
成されている。なお透光性カバー体２の内側表面には光
拡散機能を付与させるべく長手方向に沿って多数のＶ溝
23が形成されている。
り上面と後面が開口し、かつその先端部分が凹部13から
取付基板１の前面に突出するように細長い樋状に形成さ
れる。また、その断面形状は凹部13の透孔14に合致する
形状に形成されると共に、その先端部分は透孔14へ嵌め
易いように先細状に形成され、さらに後端には前記筒状
突起18,18に嵌合する透孔21,21を穿設した取付片22が形
成されている。なお透光性カバー体２の内側表面には光
拡散機能を付与させるべく長手方向に沿って多数のＶ溝
23が形成されている。
前記基板取付部材３は、透光性を有しない合成樹脂によ
り形成され、板状部31の上部に入賞球の流出案内部32を
一体に設けている。流出案内部32は、図示のように左右
のガイド片32a,32aとその下方に設けられた左右方向に
傾斜する山形状の球受棚32bにより構成される。左右の
ガイド片32a,32aは第５図に示すように下端内側に受部3
21a,321aを備えさせてほぼＬ字状に形成されると共に、
その基部において折曲げて切り離し可能なように切溝32
2a,322aが形成されており、使用時には遊技盤のゲージ
に合わせていづれか一方のガイド片32a,32aを切り離す
ことで入賞球を右又は左方向へ流出案内させるものであ
る。
り形成され、板状部31の上部に入賞球の流出案内部32を
一体に設けている。流出案内部32は、図示のように左右
のガイド片32a,32aとその下方に設けられた左右方向に
傾斜する山形状の球受棚32bにより構成される。左右の
ガイド片32a,32aは第５図に示すように下端内側に受部3
21a,321aを備えさせてほぼＬ字状に形成されると共に、
その基部において折曲げて切り離し可能なように切溝32
2a,322aが形成されており、使用時には遊技盤のゲージ
に合わせていづれか一方のガイド片32a,32aを切り離す
ことで入賞球を右又は左方向へ流出案内させるものであ
る。
一方、前記板状部31の中央には後述の光源例えばランプ
42を臨ませるための透孔33が穿設される。また板状部31
の前面には前記筒状突起18,18に嵌める円状凹部34,34が
形成され、後面にはランプ取付基板４を取着するための
２本の筒状突起35,35が突設されている。筒状突起35の
一方にはねじ孔36が形成され、他方には位置決め用の小
突起37が設けられている。
42を臨ませるための透孔33が穿設される。また板状部31
の前面には前記筒状突起18,18に嵌める円状凹部34,34が
形成され、後面にはランプ取付基板４を取着するための
２本の筒状突起35,35が突設されている。筒状突起35の
一方にはねじ孔36が形成され、他方には位置決め用の小
突起37が設けられている。
前記ランプ取付基板４は、三角形状に形成され、その頂
部部分の前面に２本一組の導電ピン41,41がリード線と
共にハンダ付けにより固定され、該導電ピン41,41に光
源たるランプ42が装着されいる。またランプ取付基板４
の下部両側にはねじ挿通孔43と小透孔44が穿設される。
そして、ランプ42を基板取付部材３の透孔33に臨ませて
前方へ突出させると共に、小透孔44を小突起37に嵌め、
さらにねじ挿通孔43からねじ孔35にビス５を螺入して締
着することにより基板取付部材３とランプ取付基板４と
が一体化される。
部部分の前面に２本一組の導電ピン41,41がリード線と
共にハンダ付けにより固定され、該導電ピン41,41に光
源たるランプ42が装着されいる。またランプ取付基板４
の下部両側にはねじ挿通孔43と小透孔44が穿設される。
そして、ランプ42を基板取付部材３の透孔33に臨ませて
前方へ突出させると共に、小透孔44を小突起37に嵌め、
さらにねじ挿通孔43からねじ孔35にビス５を螺入して締
着することにより基板取付部材３とランプ取付基板４と
が一体化される。
上記構成からなる本実施例の入賞チヤツカーは、まず取
付基板１の凹部13の透孔14に透光性カバー体２を後方か
ら挿入してその先端部分を取付基板１の前面に突出させ
る。そして、取付基板１の後面の筒状突起18,18に取付
片22の透孔21,21を嵌める。これによって、透光性カバ
ー体２の上面開口が入賞球受部12と誘導樋16の底面によ
って塞がれて中空内部が形成される。
付基板１の凹部13の透孔14に透光性カバー体２を後方か
ら挿入してその先端部分を取付基板１の前面に突出させ
る。そして、取付基板１の後面の筒状突起18,18に取付
片22の透孔21,21を嵌める。これによって、透光性カバ
ー体２の上面開口が入賞球受部12と誘導樋16の底面によ
って塞がれて中空内部が形成される。
次いで、基板取付部材３を取付基板１の後面に運んで筒
状突起18,18に円状凹部34,34を嵌めると同時にランプ42
を透光性カバー体２の中空内部に位置させ、しかるのち
にビス６，６を基板取付部材３の後面から筒状突起18,1
8のねじ孔17,17に嵌合して締着を施こす。このように、
透光性カバー体２と基板取付部材３は取付基板１の筒状
突起18,18によって組付け位置が正確かつ容易に位置決
めされると共に、取付基板１に対して透光性カバー体２
と基板取付部材３を２本のビス６，６による締着のみに
よって一体化できるもので組立てが至極容易にできる。
状突起18,18に円状凹部34,34を嵌めると同時にランプ42
を透光性カバー体２の中空内部に位置させ、しかるのち
にビス６，６を基板取付部材３の後面から筒状突起18,1
8のねじ孔17,17に嵌合して締着を施こす。このように、
透光性カバー体２と基板取付部材３は取付基板１の筒状
突起18,18によって組付け位置が正確かつ容易に位置決
めされると共に、取付基板１に対して透光性カバー体２
と基板取付部材３を２本のビス６，６による締着のみに
よって一体化できるもので組立てが至極容易にできる。
以上のように、本考案のパチンコ機の入賞チヤツカー
は、取付基板の前面上部に入賞球受部を設けると共に、
その入賞球受部の下部に位置する取付基板を窪ませて表
面を反射面とした凹部を形成し、該凹部内のほぼ中央部
分に透光性カバー体をその先端部分が取付基板の前面に
突出するように設けると共に、該透光性カバー体の内部
に光源を配設したものであるから、光源の点灯によりそ
の透光性カバー体から漏出する光を凹部の反射面で面状
に拡散させることができ、それによって照明面積を大き
く広げてあたかも凹部全体に光源が存在するような特異
な光装飾効果を発揮することができる。
は、取付基板の前面上部に入賞球受部を設けると共に、
その入賞球受部の下部に位置する取付基板を窪ませて表
面を反射面とした凹部を形成し、該凹部内のほぼ中央部
分に透光性カバー体をその先端部分が取付基板の前面に
突出するように設けると共に、該透光性カバー体の内部
に光源を配設したものであるから、光源の点灯によりそ
の透光性カバー体から漏出する光を凹部の反射面で面状
に拡散させることができ、それによって照明面積を大き
く広げてあたかも凹部全体に光源が存在するような特異
な光装飾効果を発揮することができる。
また凹部の表面を多角多面形状に形成することによっ
て、多数個の透光性カバー体が存在するかのような印象
を与えることができ、従来にない美感を呈することがで
きる。しかも、取付板に凹部を形成するだけの簡単な構
造でありきわめて容易に製造できて安価に提供できる。
て、多数個の透光性カバー体が存在するかのような印象
を与えることができ、従来にない美感を呈することがで
きる。しかも、取付板に凹部を形成するだけの簡単な構
造でありきわめて容易に製造できて安価に提供できる。
なお、本実施例の場合、凹部の表面を多角多面形状に形
成したものとして説明したが、凹部の表面を球面状に形
成したり或いはダイヤカツト等の凹凸形状に形成するよ
うにしてもほぼ同様の効果が期待し得る。また、透光性
カバー体は種々の形状のものが考えられ、該透光性カバ
ー体を交換することによってさらに斬新な光装飾効果を
備えた入賞チヤツカーを得ることができる。
成したものとして説明したが、凹部の表面を球面状に形
成したり或いはダイヤカツト等の凹凸形状に形成するよ
うにしてもほぼ同様の効果が期待し得る。また、透光性
カバー体は種々の形状のものが考えられ、該透光性カバ
ー体を交換することによってさらに斬新な光装飾効果を
備えた入賞チヤツカーを得ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は斜視
図、第２図は分解斜視図、第３図は取付基板を裏面から
見た斜視図、第４図は正面図、第５図は裏面図、第６図
は側面図、第７図は中央縦断側面図である。 １……取付基板、２……透光性カバー体、12……入賞球
受部、13……凹部、13a……反射面、42……ランプ（光
源）。
図、第２図は分解斜視図、第３図は取付基板を裏面から
見た斜視図、第４図は正面図、第５図は裏面図、第６図
は側面図、第７図は中央縦断側面図である。 １……取付基板、２……透光性カバー体、12……入賞球
受部、13……凹部、13a……反射面、42……ランプ（光
源）。
Claims (2)
- 【請求項１】取付基板の前面上部に入賞球受部を設ける
と共に、その入賞球受部の下部に位置する取付基板を窪
ませて表面を反射面とした凹部を形成し、該凹部内のほ
ぼ中央部分に透光性カバー体をその先端部分が取付基板
の前面に突出するように設けると共に、該透光性カバー
体の内部に光源を配設してなることを特徴とするパチン
コ機の入賞チヤツカー。 - 【請求項２】前記凹部の表面を多角多面形状に形成して
なる請求項１記載のパチンコ機の入賞チヤツカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149933U JPH0615609Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | パチンコ機の入賞チヤツカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149933U JPH0615609Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | パチンコ機の入賞チヤツカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271583U JPH0271583U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0615609Y2 true JPH0615609Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31422617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988149933U Expired - Lifetime JPH0615609Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | パチンコ機の入賞チヤツカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615609Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4563545B2 (ja) * | 2000-04-11 | 2010-10-13 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 入賞装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102076U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-11 | 株式会社 ソフイア | パチンコ機の打球入賞装置 |
| JPH0441882Y2 (ja) * | 1986-07-25 | 1992-10-01 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988149933U patent/JPH0615609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271583U (ja) | 1990-05-31 |
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