JPH06155220A - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

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JPH06155220A
JPH06155220A JP33360292A JP33360292A JPH06155220A JP H06155220 A JPH06155220 A JP H06155220A JP 33360292 A JP33360292 A JP 33360292A JP 33360292 A JP33360292 A JP 33360292A JP H06155220 A JPH06155220 A JP H06155220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
mechanism section
cylinder
hand
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP33360292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Shimada
島田  秀樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamai Co Ltd
Original Assignee
Hamai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06155220A publication Critical patent/JPH06155220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降機構部の構成および制御を簡単にして低
コスト化をはかる。 【構成】 ブレーキ付シリンダ23のシリンダ部に3位
置センタオープン型のソレノイドバルブ55を接続する
とともに、ロッド側のポートに接続される管路を2系統
とし、それぞれの管路に絞り弁57、58を接続してソ
レノイドバルブ56により切り換え可能にする。絞り弁
57、58は、一方の絞り量を大にし他方を小にしてお
くことにより、シリンダ23の下降時の最初は高速に
し、途中でソレノイドバルブ56を切り換えて低速に減
速する。同じく、エンド側のポートに接続される管路に
は、レギュレータ59を接続して、ピストンの上面側を
減圧して中間停止時のピストンの両面に発生する押圧力
のバランスを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マシニングセンタ(以
下、MCと言う)等の工作機械において、未加工のワー
クを供給側ストッカから取り出して加工テーブルへ供給
するとともに加工がすんだワークを取り出して排出側ス
トッカへ排出するワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワーク搬送装置としては、ワーク
を把持する把持機構部と、これを上下に移動させる昇降
機構部と、これらを水平方向に移動させる水平移動機構
部とから構成されている。昇降機構部はワークを着脱す
るレベルが常に一定であれば、比較的簡単な機構で構成
される。しかし、一般にはワークを受渡しするストッカ
のレベルがその都度変化するため、把持機構部のレベル
をワークに合わせて制御する必要がある。つまり、把持
機構部の昇降機構として通常は1軸のサーボ機構が必要
である。そのためワーク搬送装置として産業用ロボット
を用いることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように産業用ロボ
ットを使用した場合コストが高くなるとともに、その制
御情報の入力が煩わしい等の問題がある。そこで、産業
用ロボットを用いることなくワーク搬送装置を構成する
ため、昇降機構部に安価で制御が簡単なエアシリンダを
用い上下方向の停止位置を2点としストッカ側にワーク
のレベルを一定に制御する機構を設置することがある。
【0004】しかし、この場合もストッカ側の制御が複
雑になりコストが高くなるという問題がある。本発明は
上記問題点を解決するためになされたもので、その目的
とするところは、昇降機構部の構成および制御を簡単に
して低コストで使い勝手の良いワーク搬送装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、把持機構部と昇降機構部と水平移動
機構部とを備えたワーク搬送装置において、中間停止機
能を有するエアシリンダからなる昇降機構部と、これに
支持された把持機構部が下降してワークのクランプまた
はアンクランプの位置に到達したことを検知するセンサ
を有し、前記センサが検知すると、エアシリンダを停止
させその停止位置でワークのクランプまたはアンクラン
プを行う機能を備えたことを特徴とする。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、エア
シリンダの下降時のエア駆動系を2系統にしてストロー
ク途中でエア駆動系を切り換え上段を高速に下段を低速
にしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の発明においては、把持機構部が下降して
ワークのクランプまたはアンクランプの位置に到達した
ことがセンサにより検知されると、その位置でエアシリ
ンダが停止させられその停止した位置で、把持機構部に
よるワークのクランプまたはアンクランプが行われる。
【0008】第2の発明においては、エアシリンダの下
降時に2系統からなるエア駆動系がストローク途中で切
り換えられることにより、シリンダの下降速度が上段で
は高速に下段では低速にそれぞれ速度制御される。
【0009】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明をMC1に用いた場合の全体構造と動
作軌跡を示す説明図である。図において、工作機械であ
るMC1の前面にはカバー2が覆われており、カバー2
の内側にワーク搬送装置3が設置されている。ワーク搬
送装置3は、ワークWを把持する把持機構部であるとこ
ろのハンド4と、ハンド4を上下に昇降させる昇降機構
部5と、カバー2に覆われて詳細には図示されてない水
平移動機構部6とから構成される。
【0010】ワーク搬送装置3の動作としては、最初に
水平移動機構部6が作動して未加工のワークWが積まれ
ているストッカ7の位置まで昇降機構部5を水平移動さ
せる。次いで、昇降機構部5が作動してハンド4を下降
させる。下降したハンド4にワークWをクランプさせて
から再びハンド4を上昇させる。次に、ハンド4をMC
1の前方位置まで移動させてから下降させ、スイベルテ
ーブル上の治具9でワークWをアンクランプする。
【0011】スイベルテーブル上の治具9はワークWを
クランプした後、水平に180度回転して、MC1によ
るワークWの加工が開始される。加工されたワークW
は、再び反転され、ハンド4にクランプされて上昇し、
加工済のワークWの置場であるストッカ8上へ同様に移
動、および下降してワークWをアンクランプする。次
に、ストッカ7の位置に移動し、次の未加工のワークW
の搬送に移る。なお、図中の11は操作盤である。
【0012】図2は昇降機構部5および水平移動機構部
6の構成を示す外観図であり、図3は図2の平面図であ
る。両図において、水平移動機構部6は、水平方向の移
動を案内するリニアレール12およびリニアガイド1
3、水平方向の推力を伝達するボールネジシャフト14
およびボールネジナット15等から構成される。これら
リニアガイド13およびボールネジナット15はプレー
ト17に支持される。この水平移動機構部6の水平方向
の停止位置の検出はエンコーダにより行われる。
【0013】昇降機構部5は、プレート17に支持され
て垂直方向の移動を案内するリニアレール21およびリ
ニアガイド22、垂直方向の推力を発生するブレーキ付
シリンダ23等から構成される。シリンダ23の下部に
は、ストローク途中でロッドをロックするブレーキ部2
3bが形成されている。ブレーキ付シリンダ23が下降
すると、ロッド先端に接続されたプレート24が下降す
る。プレート24側には垂直方向にリニアレール21が
一体的に支持されており、プレート24の移動にともな
いリニアレール21がリニアガイド22に沿って上下移
動される。プレート24の下面にはハンド4が支持され
ておりシリンダ23の動作にともないハンド4が上下動
される。
【0014】シリンダ23の側面にはリードスイッチ2
5が取り付けられており、シリンダ内で上下動するピス
トンの通過を検出して後述するソレノイド56を切り換
えることにより、その位置まで高速に下降していたピス
トンの速度を低速に切り換えて下端でのハンド4の停止
精度を良くする。なお、図中の26はシリンダ23のロ
ッド表面を保護する蛇腹であり、また27はリニアレー
ル21の表面を保護する蛇腹である。
【0015】図4はハンド4の外周を覆うカバーを取り
外してハンド4の構造を示した部分断面図である。図5
は図4の側面図である。両図において、下端にはワーク
Wをクランプする1対のフィンガ31が軸支されてお
り、フィンガ31は、バネ32により常時閉じ方向に押
圧付勢されている。フィンガ31はトグル機構33を介
して、エアシリンダ34のロッド35に接続され、ロッ
ド35が上昇したときにフィンガ31が開かれる。
【0016】フィンガ31の内側には下方に向けて4本
のストッパ36が突設されており、フィンガ31を開い
た状態でハンド4を下降させたときにストッパ36がワ
ークWに当接する。エアシリンダ34は上端がプレート
37に支持され、プレート37はその上方に平行に配設
されたプレート38にガイドシャフト39を介して懸吊
されている。ガイドシャフト39の外側にはバネ41が
装着され、プレート37とプレート38とを互いに離れ
る方向に押圧している。
【0017】プレート37の上面にはセンサであるとこ
ろの光電スイッチ42が設置され、その上方のプレート
38の下面には遮光板43が光電スイッチ42に対応し
て設置されている。この光電スイッチ42はプレート3
7とプレート38との間隔が狭まると、遮光板43が光
電スイッチ42の光束を遮り信号を発する。すなわち、
ハンド4が下降してストッパ36がワークWに当接した
ことが、光電スイッチ42により検出される。このプレ
ート38が昇降機構部5のプレート24にネジ止めによ
り固定されることにより、ハンド4は昇降機構部5に支
持される。
【0018】次に、ハンド4の動作について説明する。
水平移動機構部6を作動させてハンド4をワークWのあ
るストッカ7の上方の位置に移動させる。次いで、フィ
ンガ31を開いて昇降機構部5を下降させると、フィン
ガ31の内側のストッパ36がワークWに当接する。こ
こで、プレート37は下降を停止するが、まだ下降スト
ロークに余裕のある昇降機構部5はそのまま下降を続け
る。
【0019】すると、プレート37とプレート38との
間隔が狭まり始め、遮光板43が光電スイッチ42に達
して、光電スイッチ42からハンドがワークWに到達し
たことを示す信号が得られる。この信号により、昇降機
構部5のブレーキ付シリンダ23が停止されるとともに
その位置が保持される。
【0020】その後、ハンド4のフィンガ31を閉じて
ワークWをクランプした後に、ブレーキ付シリンダ23
のロックを解除してハンド4の上昇を開始する。ワーク
Wをクランプした状態でハンド4をワークローダ9また
はストッカ8まで移動して下降する場合も、シリンダ2
3の下降中に、クランプしているワークWの底面が当接
するとプレート37とプレート38との間隔が狭まった
ことが検出される。それによりブレーキ付シリンダ23
を停止して、ワークWをアンクランプすべき所定の高さ
に停止させることができる。
【0021】図6は上述した実施例のエア配管図であ
る。実施例で使用されたアクチュエータは、ハンド4を
昇降させるブレーキ付シリンダ23とハンド4開閉用の
エアシリンダ34である。エアシリンダ34はレギュレ
ータ51を介して供給される高圧エアをソレノイドバル
ブ53により切り換えることにより動作する。
【0022】ブレーキ付シリンダ23のブレーキ部23
bは、レギュレータ52から供給される高圧エアをソレ
ノイドバルブ54により切り換えることにより動作す
る。ブレーキ付シリンダ23のシリンダ部には、3位置
センタオープン型のソレノイドバルブ55を接続すると
ともに、ロッド側のポートに接続される管路を2系統と
し、それぞれの管路に絞り弁57、58を接続してソレ
ノイドバルブ56により切り換える。
【0023】絞り弁57、58は、一方の絞り量を大に
し他方を小にしておくことにより、シリンダ23の下降
時の最初は高速にし、途中でソレノイドバルブ56を切
り換えて低速に減速する。同じく、エンド側のポートに
接続される管路には、バイパス付レギュレータ59およ
び絞り弁60を接続して、ピストンの上面側を減圧して
中間停止時のピストンの両面に発生する押圧力のバラン
スを調整する。なお、これらソレノイドバルブ53〜5
6の動作制御は、図示しない制御回路により行われる。
【0024】この実施例はエア配管図からも明らかなよ
うに、昇降機構部5のブレーキ付シリンダ23の下降速
度がソレノイドバルブ56により2段階に調整されると
ともに、中間で停止されたブレーキ状態で3位置センタ
オープン型のソレノイドバルブ55がセンタ位置に切り
換えられることによりピストンの両面に圧力が加えられ
てハンド4の保持が安定する。
【0025】なお、実施例では把持機構部としてハンド
4を使用したが、それ以外にも、真空吸着パッドや電磁
石を使用することもできる。また、ブレーキ付シリンダ
23の中間停止用のバルブは、3位置センタオープン型
に限定されるものではなく、3位置センタクローズ型等
のバルブを使用することもできる。さらには、このワー
ク搬送装置は、工作機械以外の用途にも使用することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
把持機構部の下降時にワークのクランプまたはアンクラ
ンプの位置に把持機構部が到達すると、その位置でエア
シリンダが停止させられるとともに、その停止位置が保
持される。その結果、エアシリンダを用いた昇降機構部
でありながらも、ワークの位置に応じた任意の高さに把
持機構部を停止させることが可能となり、昇降機構部の
構成が簡単かつ小型になる。
【0027】さらには、昇降機構部が小型になった分、
水平移動機構部も軽量に構成することが可能となり、全
体の軽量化が可能になる。また、昇降機構部についての
制御も簡単になることにより、使い勝手が改良されると
ともに全体のコストも下げられる。
【0028】第2の発明によれば、エアシリンダの下降
時に2系統からなるエア駆動系をストローク途中で切り
換え、シリンダの下降速度を上段では高速に下段では低
速に速度切り換えが行われることにより、昇降機構部の
動作時間を短縮して全体のサイクルタイムを短縮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構造と動作軌跡を示す説
明図である。
【図2】実施例の昇降機構部および水平移動機構部の構
成を示す外観図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】ハンドの構造を示した部分断面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】実施例のエア配管図である。
【符号の説明】
1 MC(マシニングセンタ) 2 カバー 3 ワーク搬送装置 4 ハンド 5 昇降機構部 6 水平移動機構部 7,8 ストッカ 9 スイベルテーブルの治具 11 操作盤 12 リニアレール 13 リニアガイド 14 ボールネジシャフト 15 ボールネジナット 16 リミットスイッチ 17 プレート 18 ドッグ 21 リニアレール 22 リニアガイド 23 ブレーキ付シリンダ 23b ブレーキ部 24 プレート 25 リードスイッチ 26,27 蛇腹 31 フィンガ 32 バネ 33 トグル機構 34 エアシリンダ 35 ロッド 36 ストッパ 37,38 プレート 39 ガイドシャフト 41 バネ 42 光電スイッチ 43 遮光板 51,52 レギュレータ 53〜56 ソレノイドバルブ 57,58 絞り弁 59 バイパス付レギュレータ 60 絞り弁 W ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持機構部と昇降機構部と水平移動機構
    部とを備えたワーク搬送装置において、中間停止機能を
    有するエアシリンダからなる昇降機構部と、これに支持
    された把持機構部が下降してワークのクランプまたはア
    ンクランプの位置に到達したことを検知するセンサとを
    有し、前記センサが検知するとエアシリンダを停止させ
    その停止位置でワークのクランプまたはアンクランプを
    行う機能を備えたことを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワーク搬送装置におい
    て、エアシリンダの下降時のエア駆動系を2系統にして
    ストローク途中でエア駆動系を切り換え上段を高速に下
    段を低速にしたことを特徴とするワーク搬送装置。
JP33360292A 1992-11-19 1992-11-19 ワーク搬送装置 Pending JPH06155220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33360292A JPH06155220A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 ワーク搬送装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33360292A JPH06155220A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 ワーク搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06155220A true JPH06155220A (ja) 1994-06-03

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ID=18267885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33360292A Pending JPH06155220A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 ワーク搬送装置

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JP (1) JPH06155220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017008257A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 日鉄住金テックスエンジ株式会社 コークス炉の炉蓋脱着機の制御方法
US11623350B2 (en) 2019-04-24 2023-04-11 Aisin Corporation Gripping device

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JP2017008257A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 日鉄住金テックスエンジ株式会社 コークス炉の炉蓋脱着機の制御方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950620