JPH06154133A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

電気掃除機用吸込具

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Publication number
JPH06154133A
JPH06154133A JP31157392A JP31157392A JPH06154133A JP H06154133 A JPH06154133 A JP H06154133A JP 31157392 A JP31157392 A JP 31157392A JP 31157392 A JP31157392 A JP 31157392A JP H06154133 A JPH06154133 A JP H06154133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
battery
pipe
electronic circuit
dust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31157392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiminori Kato
公軌 加藤
Hiroshi Nakamoto
博司 仲本
Seiji Yamaguchi
誠二 山口
Mitsuhide Sugibayashi
充英 杉林
Yuichi Shimizu
雄一 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31157392A priority Critical patent/JPH06154133A/ja
Publication of JPH06154133A publication Critical patent/JPH06154133A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホースの取っ手部に塵埃量を表示するものに
おいては、光電式塵埃検知センサー及びLEDへの電源
供給のためホース内にリード線を設けているため、及び
光電式塵埃検知センサーの回路プリント基盤が手元部に
設けられているため、掃除中の手元に加わる重量が重く
使用性の悪いものになっていた。さらに表示部が手元に
あるため使用中にLEDが見ずらいものとなっていた。
本発明は以上の問題点を解消するものである。 【構成】 電気掃除機本体運転時に吸い込まれる空気な
らびに塵埃が通過するパイプ1内面に塵埃を検知する光
電式塵検知センサー16を有し、内部に設けた電子回路
により塵埃の有無を表示する表示素子18を吸込口の一
部に設ける構成で、吸込口のパイプ上面に回路部品及び
この回路ならびに表示素子18の電源となる乾電池17
を収納した物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸込口に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光電式塵検知センサーに関する構
成は特願平1−195528号のマイクロフィルムに示
されるものが一般的であった。以下従来例を図5に従っ
て説明する。41はホースであり一端は電気掃除機本体
42と接続する接続パイプ43を有し、他端はパワーノ
ズル44、延長管45と結合するとともに、使用者が掃
除中に手で持つ握り部46と電気掃除機の入り・切りな
どを操作する操作ボタン47、掃除中にホース41中を
通る塵埃量を表示する塵埃表示部48を設けている。図
6において49は塵埃表示窓であり、吸い込み通路49
を通る塵埃量を発光素子51と受光素子52からなる塵
埃検知センサーで検知し塵埃量に比例して複数個設けた
表示素子53を点灯するものである。なおこの時の塵埃
検知センサー及び表示素子53への電源は、掃除機本体
42からホース内に設けたリード線54により供給され
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成では、
光電式塵埃検知センサー及び表示素子への電源供給のた
めホース内に設けられたリード線と、手元部に設けられ
た光電式塵埃検知センサーの回路プリント基盤のため、
掃除中の手元に加わる重量が重く使用性の悪いものにな
っていた。さらに表示部が手元にあるため使用中に表示
素子が見づらいものとなっていた。本発明は以上の問題
点を解消するもので、手元部が軽く、かつ表示部の視認
性に優れた電気掃除機用吸込具を提供するものであ
る。。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するための第1の手段は、電気掃除機本体運転時に吸
い込まれる空気ならびに塵埃が通過するパイプ内面に塵
埃を検知する光電式塵検知センサーを有し、内部に設け
た電子回路により塵埃の有無を表示する表示素子を吸込
口の一部に設ける構成で、吸込口のパイプ上面に回路部
品及びこの回路ならびに表示素子の電源となる電池を収
納したことである。
【0005】第2の手段は、電子回路プリント基板と電
池とを並列に配置したことである。第3の手段は、パイ
プ上面に取り付けられた、電子回路プリント基板下面
に、電子回路の電源スイッチとなる圧力スイッチを設け
るとともに、上カバーより一体に設けられたスイッチ押
さえによりプリント基板を貫通してスイッチを固定した
ものである。
【0006】第4の手段は、電池の−端子を手前に+端
子を前方に配したことである。第5の手段は、電池を収
納する電池ケースより一体にプリント基板支えリブを形
成したことである。
【0007】第6の手段は、光電式塵感知センサーをパ
イプの後端に設けた物である。第7の手段は、パイプと
上カバーの合わせ部に吸込口本体の表示素子への電源供
給用のコードを設けたことである。
【0008】第8の手段は圧力スイッチの圧力取入口を
パイプの曲がり部後方に設けたものである。
【0009】
【作用】上記の技術的手段による作用は次のようにな
る。
【0010】第1の手段では、電気掃除機本体運転ー時
に吸い込まれる空気ならびに塵埃が通過するパイプ内面
に塵埃を検知する光電式塵検知センサーを有し、内部に
設けた電子回路により塵埃の有無を表示する表示素子を
吸込口の一部に設ける構成で、吸込口のパイプ上面に回
路部品及びこの回路ならびに表示素子の電源となる電池
を収納しているため、パイプの幅よりも大きく出ていな
いため使用中に物に当たることが少なく使用性のよいも
のである。またパイプを回転させた時も幅方向にパイプ
よりの出っ張りがないため同様に使用性の良いものであ
る。
【0011】第2の手段では、電子回路プリント基板と
電池とを並列に配置した物であり電池の交換がプリント
基板に邪魔されず容易に行うことができる。なお、直列
にした場合は接続パイプか゜長くなり使いにくいものに
なる。
【0012】第3の手段では、パイプ上面に取り付けら
れた、電子回路プリント基盤の下面に、電子回路の電源
スイッチとなる圧力スイッチを設けるとともに、上カバ
ーより一体に設けられたスイッチ押さえによりプリント
基板を貫通してスイッチを固定した物であり、スペース
を有効に活用出来収納部が非常に小型化になるととも
に、スイッチの固定を別部品を用いず安価に行えるとと
もにプリント基板の位置決めにもなるものである。
【0013】第4の手段では、電池の−端子を手前に+
端子を前方に配しているため、吸込口を使用中に壁当て
などの衝撃が加わった場合慣性で電池がずれることがな
く常に確実な端子と電池の電気的な接触が可能となる。
【0014】第5の手段では、電池を収納する電池ケー
スより一体にプリント基板支えリブを形成しているた
め、電池とプリント基板の収納スペースを小型にするこ
とができるとともに、パイプからの支持リブが不要であ
り軽量化が図れる。
【0015】第6の手段では、光電式塵感知センサーを
パイプの後端に設けたため、使用中に光電式塵検知セン
サーが敷居などに当たることがないものである。
【0016】第7の手段では、パイプと上カバーの合わ
せ部に吸込口本体の表示素子への電源供給用のコードを
設けたため、使用中にコードが床面に擦れることがない
ものである。
【0017】第7の手段では、パイプの曲がり部後方に
圧力スイッチの圧力取入口を設けているため、セメント
状の砂ごみなどが気流に乗って圧力取入口に入り込まな
いものである。
【0018】
【実施例】以下、本発明の各実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。各実施例の構成を先に説明をし、後にま
とめて作用,効果を述べることとする。
【0019】まず、第1の実施例を説明する。図1から
図4において、1はパイプで吸込口上2と吸込口下3と
により前後方向に回転自在に保持されたアーム4にリン
グ5によって回転自在に保持されている。6はエアータ
ービン(図示せず)によって回転する回転ブラシで7は
前記全規回転ブラシ7を取り出すためのブラシカバーで
あり8はそのつまみである。9はバンパーであり、10
は前輪11は後輪である。12は光電式塵埃検知センサ
ーのプリント基盤であり、複数の回路素子13を取り付
けている。さらに発光素子14パイプ1の下方に設け、
受光素子15をパイプ1の上方に設けてこれらの電気部
品により光電式塵埃検知センサー16の機能を発してい
る。17は前記光電式塵埃検知センサー16及び吸込口
上2に設けられた塵埃表示用の表示素子18の電源とな
る乾電池であり、電池ホルダー19に+端子20、−端
子21と一緒に収納されている。なお−端子21は乾電
池17との接点圧力を確保するためコイルばね形状とな
っている。なお電池ホルダー19はパイプ1より一体に
設けられたリブ22によって下方を支持されパイプ1の
ボス23が電池ホルダー19の穴24に圧入されて固定
されている。さらに電池ホルダー19の内側リブ25は
プリント基板12を支持している。26はプリント基盤
12及び乾電池17電池ホルダー19を押さえるリブで
上カバー27より一体に形成されている。28は下カバ
ーでパイプより一体に形成された支えリブ29と上カバ
ー27により固定されている。なお上カバー27は後方
をパイプ1より一体に形成された爪30に引っかけられ
前方をビス31によって固定されている。32はパイプ
1内に吸い込み流がある時、すなわち吸込口が掃除機本
体に取り付けられ掃除機本体のスイッチを入れ運転され
た状態を検知して光電式塵埃センサー16へ乾電池17
の電源を供給するための圧力スイッチで、パイプより設
けられた支持リブ33と上カバー27より設けられ、プ
リント基板12を貫通したスイッチ押さえ34とにより
固定されるとともに、エルボ35によりパイプ1内の圧
力を連通口36より取り入れている。37は圧力スイッ
チ32内の接点にごみが入って接触不良が発生しないよ
うにしたゴムパッキンである。38は吸込口上2に取り
付けられた表示素子18へ電源を供給するためのコード
であり上カバー27とパイプ1との合わせ部より吸込口
上2へつながっている。39は表示素子18のカバーで
ある。
【0020】次に第2の実施例を説明する。図3におい
て、プリント基板12と乾電池とは並列に配置されてい
る。
【0021】次に第3の実施例を説明すると、図4にお
いて、プリント基板12の下面に圧力スイッチ32を設
けるとともに、上カバー27より設けられたスイッチ押
さえによりプリント基板12を貫通して圧力スイッチを
固定している。
【0022】次に第4の実施例を説明すると図3におい
て、17は乾電池で直列に配置され前方には+端子20
を後方には−端子21を電池ホルダー19に取り付けて
いる。
【0023】次に第5の実施例を説明すると図4におい
て、乾電池17を収納する電池ホルダー19よリプリン
ト基板12を支えるリブ25を形成している。
【0024】次に第6の実施例を説明すると図1におい
て、パイプ1の後方に発光素子14及び受光素子15を
取り付けている。
【0025】次に第7の実施例を説明すると図2におい
て、パイプ1と上カバー27との合わせ部より吸込口に
設けられた表示素子18に電源を供給するコード38を
吸込口側へ導いている。
【0026】次に第8の実施例を説明すると図1におい
て、圧力スイッチ32の連通口36はパイプ曲がり部4
0のすぐ後方に設けられている。Aはごみを含む気流の
流れを示す。
【0027】上記の実施例による作用は次のようにな
る。第1の実施例では、電気掃除機本体運転ー時に吸い
込まれる空気ならびに塵埃が通過するパイプ内面に塵埃
を検知する光電式塵検知センサーを有し、内部に設けた
電子回路により塵埃の有無を表示する表示素子を吸込口
の一部に設ける構成で、吸込口のパイプ上面に回路部品
及びこの回路ならびに表示素子の電源となる電池を収納
しているため、パイプの幅よりも大きく出ていないため
使用中に物に当たることが少なく使用性のよいものであ
る。またパイプを回転させた時も幅方向にパイプよりの
出っ張りがないため同様に使用性の良いものである。
【0028】第2の実施例では、電子回路プリント基板
と電池とを並列に配置した物であり電池の交換がプリン
ト基板に邪魔されず容易に行うことができる。なお、直
列にした場合は接続パイプか゜長くなり使いにくいもの
になる。
【0029】第3の実施例では、パイプ上面に取り付け
られた、電子回路プリント基盤の下面に、電子回路の電
源スイッチとなる圧力スイッチを設けるとともに、上カ
バより一体に設けられたスイッチ押さえによりプリント
基盤を貫通してスイッチを固定した物であり、スペース
を有効に活用出来収納部が非常に小型化になるととも
に、スイッチの固定を別部品を用いず安価に行えるとと
もにプリント基板の位置決めにもなるものである。
【0030】第4の実施例では、電池の−端子を手前に
+端子を前方に配しているため、吸込口を使用中に壁当
てなどの衝撃が加わった場合慣性で電池がずれることが
なく常に確実な接点と電池の電気的な接触が可能とな
る。
【0031】第5の実施例では、電池を収納する電池ケ
ースより一体にプリント基板支えリブを形成しているた
め、支えリブの厚み分が不要で電池とプリント基板の収
納スペースを小型にすることができるとともに、パイプ
からの支持リブが不要であり軽量化が図れる。
【0032】第6の実施例では、光電式塵感知センサー
をパイプの後端に設けたため、使用中に光電式塵検知セ
ンサーが敷居などに当たることがないものである。
【0033】第7の実施例では、パイプと上カバーの合
わせ部に吸込口本体の表示素子への電源供給用のコード
を設けたためコードが下方から出て無いため、使用中に
コードが床面に擦れることがないものである。
【0034】第8の実施例では、パイプの曲がり部後方
に圧力スイッチの圧力取入口を設けているため、セメン
ト状の砂ごみなどが気流に乗って圧力取入口よりも後方
へ飛ぶため圧力取入口に入り込まないものである。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、第1の手
段によれば、パイプ上面に回路部品及びこの回路ならび
に表示素子の電源となる電池を収納しているため、パイ
プの幅よりも大きく出ていないため使用中に物に当たる
ことが少なく使用性のよいものである。またパイプを回
転させた時も幅方向にパイプよりの出っ張りがないため
同様に使用性の良いものである。
【0036】第2の手段によれば、電子回路プリント基
板と電池とを並列に配置した物であり電池の交換がプリ
ント基板に邪魔されず容易に行うことができる。
【0037】第3の手段によれば、パイプ上面に取り付
けられた、電子回路プリント基板の下面に、電子回路の
電源スイッチとなる圧力スイッチを設けるとともに、上
カバより一体に設けられたスイッチ押さえによりプリン
ト基板を貫通してスイッチを固定した物であり、スペー
スを有効に活用出来収納部が非常に小型化になるととも
に、スイッチの固定を別部品を用いず安価に行えるとと
もにプリント基板の位置決めにもなるものである。
【0038】第4の手段によれば、電池の−端子を手前
に+端子を前方に配しているため、吸込口を使用中に壁
当てなどの衝撃が加わった場合慣性で電池がずれること
がなく常に確実な接点と電池の電気的な接触が可能とな
る。
【0039】第5の手段によれば、電池を収納する電池
ケースより一体にプリント基板支えリブを形成している
た第5の手段によれば、盤の収納スペースを小型にする
ことができるとともに、パイプからの支持リブが不要で
あり計量化が図れる。
【0040】第6の手段によれば、光電式塵感知センサ
ーをパイプの後端に設けたため、使用中に光電式塵検知
センサーが敷居などに当たることがないものである。
【0041】第7の手段によれば、パイプと上カバーの
合わせ部に吸込口本体の表示素子への電源供給用のコー
ドを設けたため、使用中にコードが床面に擦れることが
ないものである。
【0042】第8の手段によれば、パイプの曲がり部後
方に圧力スイッチの圧力取入口を設けているため、セメ
ント状の砂ごみなどが気流に乗って圧力取入口に入り込
まないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した全体断面図
【図2】本発明の一実施例を示した全体斜視図
【図3】本発明の一実施例を示した要所平面断面図
【図4】本発明の一実施例を示した要所縦断面図
【図5】従来例を示した全体斜視図
【図6】従来例を示した要所断面図
【符号の説明】 1 パイプ 12 プリントキバン 14 発光素子 15 受光素子 27 上カバー 28 下カバー 32 圧力スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 杉林 充英 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 清水 雄一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方略中央部に設けられかつ塵埃を検知
    する光電式塵埃検知センサーを内壁に設けた接続パイプ
    と、塵埃の有無を表示する表示素子と、前記光電式塵埃
    検知センサーからの信号を受けて前記表示素子を制御す
    る電子回路と、前記電子回路を搭載するプリント基板
    と、前記電子回路の電源となる電池とで構成し、前記電
    子回路と電池を同接続パイプの上面に設けたことを特長
    とする電気掃除機用吸込具。
  2. 【請求項2】 前記プリント基板と前記電池とを並列に
    配置した請求項1記載の掃除機用吸込具。
  3. 【請求項3】 前記プリント基板の下面に、電子回路の
    電源スイッチとなる圧力スイッチを設けるとともに、前
    記電子回路を覆う上カバーに一体に設けられ且つ前記プ
    リント基盤を貫通するスイッチ押さえにより前記圧力ス
    イッチを固定した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  4. 【請求項4】 前記電池の−端子を後方に、+端子を前
    方に位置するように配した請求項1記載の電気掃除機用
    吸込具。
  5. 【請求項5】 前記電池を収納する電池ケースに、前記
    プリント基板を支える支えリブを一体的に形成した請求
    項1記載の電気掃除機用吸込具。
  6. 【請求項6】 前記光電式塵感知センサーをパイプの後
    端に設けた請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  7. 【請求項7】 前記接続パイプと前記上カバーの合わせ
    部に前記表示素子への電源供給用のコードを設けた請求
    項1記載の電気掃除機用吸込具。
  8. 【請求項8】 前記接続パイプの曲がり部後方に前記圧
    力スイッチの圧力取り出し口を設けた請求項1記載の電
    気掃除機用吸込具。
JP31157392A 1992-11-20 1992-11-20 電気掃除機用吸込具 Pending JPH06154133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31157392A JPH06154133A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電気掃除機用吸込具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31157392A JPH06154133A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電気掃除機用吸込具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06154133A true JPH06154133A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18018859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31157392A Pending JPH06154133A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 電気掃除機用吸込具

Country Status (1)

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JP (1) JPH06154133A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0845237A1 (en) * 1996-11-29 1998-06-03 YASHIMA ELECTRIC CO., Ltd. Vacuum cleaner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0845237A1 (en) * 1996-11-29 1998-06-03 YASHIMA ELECTRIC CO., Ltd. Vacuum cleaner

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224