JPH06152946A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06152946A
JPH06152946A JP4296932A JP29693292A JPH06152946A JP H06152946 A JPH06152946 A JP H06152946A JP 4296932 A JP4296932 A JP 4296932A JP 29693292 A JP29693292 A JP 29693292A JP H06152946 A JPH06152946 A JP H06152946A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユーザがプリントアウトする前に正しい画像を
得られたかどうかを確認でき、ミスコピーを防ぐことが
できる。 【構成】画像処理部107は入力画像の属性を判定し、
その判定結果に従つて入力画像を複数の領域に分割し、
その分割結果に応じて複数の画像処理内で一画像処理を
選択し、CRT104は領域の分割結果を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、例
えば、入力画像を特性に応じて領域に分割し、領域毎に
処理を変更する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ディジタル複写機において、オリ
ジナル原稿中の文字部分を写真部分を判別し、その結果
に応じてプリンタのスクリーン線数や空間フィルタ等画
像処理の係数を切り替える方法が広く用いられている。
この処理により、文字部分はよりくっきり解像度の高い
画像に、写真部分は連続的な階調が出るようにと、画像
の特性に応じた処理を領域単位で行っている。
【0003】また、カラー原稿を読み取り色毎に領域を
判別してハッチング等モノクロのパターンに置換する手
法など、機械が原稿を領域毎に別処理している例はよく
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例において、画像特性の領域判別は、コピースタ
ートキーが押された後、プリスキャン時に本体内部で行
われ、そのまま続けてコピーシーケンスに入り、判別結
果に応じた複写画像を見るまで判別結果が正しいかどう
かを知ることができず、万一誤判定が生じた際はモード
設定を切り替えて再びコピーするという手間が生じる。
【0005】本発明は、上記従来例に鑑み、その目的と
するところは、プリントアウト前に機械の判定内容を確
認することにより、無駄なコピーや二度手間を防ぎ、的
確な領域処理の施された画像を得ることができる画像処
理装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、予
め複数の画像処理を有する画像処理装置において、入力
画像の属性を判定する判定手段と、前記判定手段の判定
結果に従つて入力画像を複数の領域に分割する領域分割
手段と、前記領域分割手段の分割結果に応じて前記複数
の画像処理内で一画像処理を選択する選択手段と、前記
領域分割手段の分割結果を表示する表示手段とを有す
る。
【0007】
【作用】かかる構成によれば、判定手段は入力画像の属
性を判定し、領域分割手段は判定手段の判定結果に従つ
て入力画像を複数の領域に分割し、選択手段は領域分割
手段の分割結果に応じて複数の画像処理内で一画像処理
を選択し、表示手段は領域分割手段の分割結果を表示す
る。
【0008】
【実施例】以下、ディジタルカラー複写機を例に挙げ
て、本発明の実施例を図面を参照し詳細に説明する。 <第1の実施例>図1は、本発明の第1の実施例におけ
るディジタルカラー複写機の全体構成を示すブロック図
である。図中、101はリーダ部、102は操作部、1
03はプリンタ部、104は画像信号を表示するCR
T、105は本体の制御を行うCPUである。106は
CCD、107は画像処理部、108はレーザ変調部で
ある。
【0009】次に、上記構成による動作を説明する。表
示モードを指定しない通常モード時、原稿をセットしコ
ピースタートすると、原稿からの反射光をCCD106
によりR,G,B3色の電気信号に分解し、CRT10
4にその入力画像を表示する。次に画像処理部107に
おいて、各種画像処理を行い、C(シアン),M(マゼ
ンタ),Y(イエロー),Bk(ブラック)の4色の出
力画像信号を面順次に生成する。レーザ駆動信号に変換
し、レーザを駆動してプリンタ103における像をC,
M,Y,Kの4回生成する。この後、公知の電子写真プ
ロセスを経てプリントアウトが行われる。
【0010】ここで、カラー写真と白黒文字の画像が混
在する原稿からカラー領域と白黒領域とを判別し、白黒
領域の場合には黒1色のトナーでプリントを行うモード
(以後ACSエリアモード)を選択する。そこで、その
際、CRT表示モードを実行した場合を例に挙げて本体
動作を説明する。図2に、画像処理部107の内部ブロ
ック図を示す。同図中、201は光量信号R(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)を濃度信号C(シ
アン),マゼンタ(M),Y(イエロー)に変換する光
量・濃度変換テーブル(以降LOGテーブル)である。
202は3色信号C,M,Yから黒濃度信号Kを生成す
るUCR回路である。203はR,G,B各信号のMT
Fをそろえる副走査スムージング部、204は3色信号
から有彩か無彩かを計算する彩度判定回路である。20
5は画素毎に判定された有彩/無彩信号からカラー領域
/白黒領域を算出する領域化回路、206は、205か
ら出力された領域信号を座標平面上に記憶するビットマ
ップメモリである。207は領域信号をCRTに表示す
る色・濃度を指定するための表示色レジスタ、208は
領域表示色と画像信号を合成する合成回路である。20
9は、プリンタにおけるトナーの特性に合わせたマスキ
ング回路である。
【0011】はじめに、プリスキャンにより読み込まれ
たR,G,B3色に信号からLOGテーブル201、U
CR回路202を通って4色濃度信号C,M,Y,Kが
生成される。同時に、同じ画像が副走査スムージング回
路203、彩度判定回路204、領域化回路205を通
り、白黒領域・カラー領域を示す2値信号C0 が生成さ
れる。C0 を切換信号として、白黒領域の時には画像信
号C,M,Y,Kと表示色レジスタ207の内容を合成
してVRAMへ出力し、カラー領域では画像信号C,
M,Y,KをそのままVRAMへ出力する。
【0012】さらに、C0 は、ビットマップメモリ20
6にも格納される。ここで、一旦コピーシーケンスが停
止し、VRAMからCRT104に画像が表示される。
表示画像の一例を図3に示す。このように白黒の部分の
み所定の色で着色されて表示される。ユーザはこの表示
を見て、所望の結果が得られない場合にはそこでコピー
動作をストップし、彩度判定204や領域化205のし
きい値等のパラメータを所望の値に調節する。また、一
定時間ユーザからのキー入力がなかった場合には、続き
のコピーシーケンスを行い、白黒領域は黒単色、カラー
領域はC,M,Y,K4色の記録が行われる。この場
合、領域はプリスキャン時にビットマップメモリ206
に入力されたC0 がそのまま用いられ、また、合成回路
208はスルーモードに設定される。
【0013】このように、判定結果をあらかじめ表示部
からチェックすることにより、何枚も試しコピーをする
ことなく1枚で所望の画像を得ることができる。もちろ
ん、急ぐ時や判定が大ざっぱでよい時などは表示モード
を解除し、確認なしでコピーできる。以上説明した様
に、第1の実施例によれば、領域判定結果を表示するモ
ードを設けることにより、ユーザがプリントアウトする
前に正しい画像を得られたかどうかを確認でき、ミスコ
ピーを防ぐことができる。
【0014】<第2の実施例>さて、上記第1の実施例
で、判定結果が「カラー」・「白黒」の2値でなく多値
であったりした場合、表示部でのチェックにも時間がか
かり、またその時間もユーザ個人により異なる。そこ
で、第2の実施例では、以上の場合、チェック終了して
ユーザが再びスタートをするまでコピーシーケンスを始
動しないようにする。これによりユーザがゆっくり原稿
チェックできる。
【0015】<第3の実施例>また、上述した実施例の
様に、判定結果が多値になる場合、そのひとつひとつを
別々に表示できると確認しやすく便利である。図4に、
パターン化処理(色相の同じような色をひとつの模様パ
ターンに置換する)を例に取った第3の実施例の画像処
理部107の内部ブロック図を示す。図中、401は色
相判定部、402はビットセレクタ、403はパターン
RAM、404は領域RAMである。
【0016】以上の構成において、プリスキャンの際、
色相判定部で画像を赤、青、緑、シアン、マゼンタ、黄
の6つの色相に分割して領域化する。このうち、たとえ
ば「どこを赤だと思ったのか」のみを知りたければ、あ
らかじめビットセレクタ402に「赤領域」を示すビッ
トのみを設定しておく。表示の際はそのビットでゲート
がかけられ、「赤領域」のみパターンRAM403の内
容が、画像信号C,M,Y,Kに重ねられてVRAMに
送られる。この表示結果を図5に示す。
【0017】画像をプリントアウトする際には、ビット
セレクタ402で全色相ビットを有効にし、合成回路2
08でパターンRAM403出力を、画像信号C,M,
Y,Kと置換する処理を行うことにより、色相→パター
ン化変換された画像(図5(b))が得られる。このよ
うに、表示する領域の数を設定できるようにすれば、た
とえば「カラー/白黒」と「網点/線画」の領域判定を
プリスキャン時同時に行い、見たい方だけを選択、ある
いは両方同時に違う色・パターンで表示し確認すること
ができてユーザの能率アップが期待できる。
【0018】<第4の実施例>さて、上記第3の実施例
において、表示部(CRT)は、ディジタル複写機本体
の一部として内部に組み込むことも考えられるが、本体
に画像の切り口を設け、オプションとしてCRTを装着
することも考えられる。図6は第4の実施例において本
体に組み込まれたCRTの一例を示す図である。図中、
601は原稿台、602は本体である。603は排紙ト
レイ、604はカセット、605は操作部である。60
7はCRTである。
【0019】以上の構成により、オプションとしてCR
Tを装着することができる。 <第5の実施例>さて、図6における操作部605に設
けられた表示パネルと、CRT607と一体化すること
によりコストを削減することもできる。図7に、メッセ
ージ表示と画像表示を1つのCRTで行った場合の操作
/表示部の一例を示す。同図において、701はスター
トキー、702はコントロールキー、703はソフトコ
ピーキー、704はテンキー、705はファンクション
キーである。
【0020】図に示すようにCRTをウインドウ表示に
し、操作部に通常表示するようなメッセージ・モード等
と処理された画像をそれぞれ表示する。 <第6の実施例>さて、CRTをウインドウ表示するこ
とにより、リーダ201で読み込まれたRGBの3色画
像と処理後の画像を同時に各ウインドウに表示し、比較
して見られるようにすることもできる。この場合、各画
像のビット数を1ビットずつ減らし、プリスキャンの往
路でRGB画像、復路でCMYK・領域判定処理後の画
像をVRAM109に取り込んで表示を行う。
【0021】<第7の実施例>また、CRTをオプショ
ンで装着する場合、ユーザの必要性に応じてカラー/モ
ノクロ、色数等、違う仕様のCRTをそれぞれ装着する
ことを考える。このとき、装着時の設定によって、例え
ばカラー16色の場合は色で領域を表示し、モノクロの
場合パターンで表示するといった処理の切換ができれば
より見やすい処理をすることが可能である。
【0022】<第8の実施例>さて、第5の実施例で説
明した図7のソフトコピーキー703に示したように、
画面表示指示を行うソフトコピーキーをスタートキー7
01とは独立に設ける。処理結果を確認する必要がある
場合には、ソフトコピーキー703を押下するとプリン
トアウトは行われやすい処理結果の表示飲みを行う。そ
の後スタートキー701を押下すると、表示されたのと
同じ処理でプリントアウトされる。
【0023】一方、急ぎの場合や確認の必要がない場合
には、直接スタートキー701を押下することにより、
VRAM109に画像を入れずに直接プリントアウトを
行う。このように表示とプリントアウトを独立のキーで
設定できるようにすることによってより最適な指示を簡
単に行える。
【0024】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、ユ
ーザがプリントアウトする前に正しい画像を得られたか
どうかを確認でき、ミスコピーを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるディジタル複写機
の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例による画処理部内部の構成を示す
ブロック図である。
【図3】第1の実施例により表示の一例を示す図であ
る。
【図4】第3の実施例により画処理部内部の構成を示す
ブロック図である。
【図5】第3の実施例による表示の一例を示す図であ
る。
【図6】第4の実施例において本体に組み込まれたCR
Tの一例を示す図である。
【図7】第5の実施例においてメッセージ表示と画像表
示を1つのCRTで行った場合の操作/表示部の一例を
示す図である。
【符号の説明】
101 リーダ 102 操作部 103 プリンタ 104 CRT 105 CPU 106 CCD 107 画像処理部 108 レーザ変調部 109 VRAM 201 LOGテーブル 202 UCR回路 203 副走査スムージング回路 204 彩度判定部 205 領域化回路 206 ビットマップメモリ 207 表示色レジスタ 208 合成回路 209 マスキング回路 401 色相判定部 402 ビットセレクタ 403 パターンRAM 404 領域RAM 601 原稿台 602 本体 603 排紙トレイ 604 カセット 605 操作部 607 CRT

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め複数の画像処理を有する画像処理装置
    において、 入力画像の属性を判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に従つて入力画像を複数の領域
    に分割する領域分割手段と、 前記領域分割手段の分割結果に応じて前記複数の画像処
    理内で一画像処理を選択する選択手段と、 前記領域分割手段の分割結果を表示する表示手段とを有
    することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記表示手段による表示の後
    に、前記選択手段により選択された画像処理の処理結果
    を出力する出力手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記分割結果の一領域
    を表示する一部表示手段を有することを特徴とする請求
    項1記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、前記分割結果の全領域
    を表示する一部表示手段を有することを特徴とする請求
    項1記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は前記画像処理装置本体内
    部に組み込まれていることを特徴とする請求項1記載の
    画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段は前記画像処理装置本体
    内部に着脱自在に組み込まれていることを特徴とする請
    求項1記載の画像処理装置。
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