JPH0615042Y2 - 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造 - Google Patents

建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造

Info

Publication number
JPH0615042Y2
JPH0615042Y2 JP7065388U JP7065388U JPH0615042Y2 JP H0615042 Y2 JPH0615042 Y2 JP H0615042Y2 JP 7065388 U JP7065388 U JP 7065388U JP 7065388 U JP7065388 U JP 7065388U JP H0615042 Y2 JPH0615042 Y2 JP H0615042Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balcony
daihiki
corner
building
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7065388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01173203U (ja
Inventor
貴史 上野
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP7065388U priority Critical patent/JPH0615042Y2/ja
Publication of JPH01173203U publication Critical patent/JPH01173203U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0615042Y2 publication Critical patent/JPH0615042Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建物の壁の構造材である梁に沿って配設され
て梁に取り付けられる建物の梁へのバルコニー側大引の
連結構造に関する。
[従来の技術] 建物の入隅を構成する2壁面のうち一方の壁の構造材で
ある梁1aにそってバルコニー側大引2を配設して、バ
ルコニー側大引2の端部を梁1aに固定するに当たり、
バルコニー側大引2の端部が梁1aの長手方向の端部に
連結する場合、例えば第19図(a)(b)のように、
柱1bの対向面間の距離を建物のモジュールPの整数倍
(例えば1P、2P……)となるようにしたものにおい
ては、第19図(b)のLで示す部分の長さは2P−1
P−N(柱の巾)となり、また、第19図(a)のMで
示す部分の梁1aの長さは1Pとなる。したがって、第
19図(a)と第19図(b)とではL<Mの関係とな
り、このため、第19図(a)(b)においてはバルコ
ニー側大引2の端部と縦片12との位置関係が異なり、
このため金具10′の固着位置の異なるバルコニー側大
引2を用意していた。そして、この固着位置の異なるバ
ルコニー側大引2を用意するには、共通のバルコニー側
大引2の端部の異なる位置に金具10′をあらかじめ工
場で溶接により固着していた。図中1a′は建物の入隅
の他方の壁構造材を構成する梁を示し、1a″は入隅以
外の建物の壁構造材を構成する梁を示している。一方、
バルコニー側大引2の端部が梁1aの長手方向の途中の
側面に設けた取付け金具に連結される場合は、バルコニ
ー側大引2の端部を直接取付け金具に取付けるものであ
り、この場合には取付け金具を溶接していないバルコニ
ー側大引2が必要であった。
[考案が解決しようとする課題] したがって、従来にあっては、現場毎に、上記異なる種
類のうちどれを使用するかが決められるものであり、こ
のため、上記異なる種類のバルコニー側大引2を用意
し、これをスットクしておく必要があった。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは、バルコニー側大引の
端部と金具を介して連結するための梁の端部の縦片の位
置が異なる場合も1種類で対応でき、また、バルコニー
側大引の端部と梁の長手方向の途中の側面に設けた取付
けプレートを連結する場合にも対応できる建物の梁への
バルコニー側大引の連結構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造は、
バルコニー前面梁と、バルコニー前面梁と略直交して配
置されるバルコニー片持梁と、バルコニー片持梁と略平
行となり、且つバルコニー前面梁の一端部側においてバ
ルコニー前面梁と直交するように配置されるバルコニー
側大引とで構成されるバルコニーの床構成材のうち、バ
ルコニー側大引を建物の入隅部分において入隅を構成す
る2壁面のうち一方の壁の梁に沿って配設し、バルコニ
ー側大引の端部にバルコニー側大引の長手方向に沿って
隣合う複数の連結孔を設け、梁の長手方向の端部の巾方
向の中央に設けられる縦片に取り付けられる連結金具又
は梁の長手方向の途中の側面部に設けられる取付けプレ
ートを上記複数の連結孔のうち、いずれかに着脱自在に
連結固定して成るものであって、このような構成を採用
することで、上記した本考案の目的を達成したものであ
る。
[作用] すなわち、本考案にあっては、叙述のようにバルコニー
側大引2の端部にバルコニー側大引2の長手方向に沿っ
て隣合う複数の連結孔9を設け、梁1aの長手方向の端
部の巾方向の中央に設けられる縦片12に取り付けられ
る連結金具10又は梁1aの長手方向の途中の側面部に
設けられる取付けプレート14を上記複数の連結孔9の
うち、いずれかに着脱自在に連結固定する構成となって
いるので、バルコニー側大引2の端部が梁1aの長手方
向の端部に位置する場合、あるいは、バルコニー側大引
2の端部が梁1aの長手方向の途中の側面に設けた取付
けプレート14に位置する場合のいずれの場合であって
も一種類のバルコニー側大引2によって対応して梁1a
に取り付けることができるようになり、また縦片12の
位置が異なる場合でも連結金具10を連結する連結孔9
を選択して取付けることで対応できるようになったもの
である。
[実施例] 以下、本考案を添付図面に示す実施例により詳述する。
バルコニー側大引2は建物の入隅部分において入隅を構
成する2壁面のうち一方の壁に沿って配設されるもので
ある。そして、バルコニー側大引2は第14図に示すよ
うに断面コ字状をした鋼材により構成してあり、このバ
ルコニー側大引2の入隅側に位置する端部にはバルコニ
ー側大引2の長手方向に平行な第1固定片6とバルコニ
ー側大引2の長手方向と直交する第2固定片7とが突設
してある。また、バルコニー側大引2の他端部のウエッ
ブの下部はバルコニー側大引2の長手方向に対して直角
に折り返してあって前面梁用連結片8となっており、ま
た、このバルコニー側大引2の入隅側と反対側の端部に
は更に連結孔9が設けてある。この連結孔9は直接ボル
ト13により壁の構造材1であるラチス梁のような梁1
aの長手方向の途中の側面に設けた取付けプレート14
に取り付ける場合に使用される連結孔9aと、壁の構造
材1であるラチス梁のような梁1aの長手方向の端部の
中央部に設けられた縦片12に連結金具10を介して取
り付ける場合に使用する連結孔9bとがある。更にま
た、バルコニー側大引2の入隅側と反対側の端部にはバ
ルコニー支柱取付け部11が設けてある。
しかして、上記のような構成のバルコニー側大引2を一
方の壁に沿って配設し、バルコニー側大引2の一端部の
第1固定片6または第2固定片7のいずれかを利用して
2つの壁の直交する部分の構造材1に固定する。すなわ
ち、第2図、第17図のように、入隅部において柱1b
が存在し、この柱1bにそれぞれの梁1a、1a′の端
部を接続してある場合にはそれぞれの梁1a、1a′の
各縦片12にそれぞれ第1固定片6及び第2固定片7を
ボルト13により固定するものである。また、第15図
に示すようにバルコニー側大引2を沿わせる側の梁1a
の側面に対して他方の梁1a′の端面部を突き合わせて
接続したものの場合には端面を突き合わせた方の梁1
a′の端部中央に設けた縦片12に第2固定片7を重ね
てボルト13により固着するものである。また、第16
図のようにバルコニー側大引2を沿わせる側の梁1aの
端部を他方の梁1a′の端面部に突き合わせて接続した
ものの場合にはバルコニー側大引2を沿わせる方の梁1
aの端部中央に設けた縦片12に第1固定片6を重ねて
ボルト13により固着するものである。このように入隅
部における構造材1である梁1a、1a′の交差接続状
態の違いにより第1固定片6または第2固定片7のいず
れかを選択して固定するものである。一方、バルコニー
側大引2の他方の端部においては、第18図(a)、第
18図(b)、第18図(c)のようにバルコニー側大
引2の他端部の連結孔9aの位置に梁1aの側面の取付
けプレート14が位置する場合には、この連結孔9aを
利用してボルト13を挿入して取付けプレート14に固
着するものである。また、第18図(d)、第18図
(e)のように梁1aの端部であって取付けプレート1
4が存在せず、縦片12が存在する場合には略Z字状を
した連結金具10の一片をボルト13により縦片12に
固着し、連結孔9aから挿入したボルト13を連結金具
10の他の一片に固着することで取り付けるものであ
る。この場合、複数個の連結孔9aのうち任意の連結孔
9を選択することで位置調整ができるものである。バル
コニー側大引2の他端部にバルコニー側大引2の長手方
向に対して直角に折り返して形成した前面梁用連結片8
には断面コ字状をした鋼材よりなるバルコニー前面梁3
の端部がボルト13を用いて接続してある(第3図、第
11図参照)。一方入隅部分を構成する2壁面のうち他
方の壁の構造材1から直角にバルコニー片持梁4が突設
してあり(第6図、第9図、第10図参照)、このバル
コニー片持梁4の先端部に前面梁3の他端部をL型の連
結金具30を介して接続してある。ここで中間のバルコ
ニー片持梁4のうち任意のものは第10図に示すように
梁1a′から突設した上下高さの低いものを用いる。バ
ルコニー側大引2の他端部のバルコニー支柱取付け部1
1には入隅バルコニー支柱15の下部から側方に突設し
た固定片部15aをボルト13により固定して入隅バル
コニー支柱15を立設してある。また、バルコニー片持
梁4の先端にはバルコニー支柱16の下部から後方に突
設した固定片部16aがボルト13により固定してバル
コニー支柱16を立設してある。バルコニー片持梁4の
上面及びバルコニー側大引2の上面部にバルコニー床パ
ネル5を載設してあり、バルコニー片持梁4、バルコニ
ー側大引2のフランジにパネル止め金具17の下部のは
め込み用溝をはめ込むとともにパネル止め金具17の上
部を釘によりバルコニー床パネル5に固着してある。入
隅バルコニー支柱15の上端部及びバルコニー支柱16
の上端部には継ぎ材取付け部15b、16bが設けてあ
り、この継ぎ材取付け部15b、16bに継ぎ材18を
架設して固定してある。そして、この継ぎ材18とバル
コニー前面梁3とを利用して第8図のように前面パネル
19をタッピングねじや釘等の固着具20により固着し
て取り付けるものである。また、バルコニー片持梁4に
沿って壁の構造材1である柱1bとバルコニー支柱16
との間には第6図、第7図に示すように袖壁パネル21
が配設され、この袖壁パネル21は柱1bと前面パネル
19の端部とに固着具20により固着してある。また、
バルコニー側大引2の下のフランジの長手方向の両端部
にはブレース取付け部22となる孔が設けてあり、ま
た、バルコニー片持梁4の下のフランジの長手方向の両
端部にはブレース取付け部23となる孔が設けてあり、
このブレース取付け部22、23を用いて水平なブレー
ス24の端部をボルト13などにより取り付けてブレー
ス24を掛け渡してある。上記のような構成のバルコニ
ーには更にバルコニー水切り25、バルコニー軒天井2
6等が取り付けられるものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のようにバルコニー前面梁と、
バルコニー前面梁と略直交して配置されるバルコニー片
持梁と、バルコニー片持梁と略平行となり、且つバルコ
ニー前面梁の一端部側においてバルコニー前面梁と直交
するように配置されるバルコニー側大引とで構成される
バルコニーの床構成材のうち、バルコニー側大引を建物
の入隅部分において入隅を構成する2壁面のうち一方の
壁の梁に沿って配設し、バルコニー側大引の端部にバル
コニー側大引の長手方向に沿って隣合う複数の連結孔を
設け、梁の長手方向の端部の巾方向の中央に設けられる
縦片に取り付けられる連結金具又は梁の長手方向の途中
の側面部に設けられる取付けプレートを上記複数の連結
孔のうち、いずれかに着脱自在に連結固定するようにな
っているので、梁の長手方向の端部の巾方向の中央に設
けた連結金具にバルコニー側大引の端部を連結する場合
には連結孔を利用して取付けるのであるが、この時、縦
片の位置が異なる場合には連結金具を連結する連結孔を
選択して取り付けることで、対応できるものであり、ま
た、梁の長手方向の途中の側面の取付けプレートにバル
コニー側大引の端部を連結する場合には連結孔を介して
バルコニー側大引を取付けプレートにて梁に連結するこ
とが可能となり、しかも、この場合においても連結孔の
位置を選択することで一種類のバルコニー側大引にて寸
法変化に対応して取り付けが可能となるものである。こ
れらの結果、バルコニー側大引の端部の異なる位置に金
具を溶接することで異なる種類のバルコニー側大引を用
意しなければならなかった従来例に比べて、一種類でよ
くて、現場で簡単に対応でき、異なる種類のものをスト
ックしておくといった無駄も省けるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略平面図、第2図は同上
のバルコニー側大引の取り付け部分の斜視図、第3図は
同上のバルコニー側大引の取り付け部分の平断面図、第
4図は同上の側面断面図、第5図は同上の入隅バルコニ
ー支柱の取り付けを示す断面図、第6図は同上のバルコ
ニー片持梁の突設部分の斜視図、第7図は同上の袖壁パ
ネルの取り付け部分の断面図、第8図は同上の前面パネ
ルの取り付け部分の分解斜視図、第9図は同上のバルコ
ニー片持梁の突設部分の断面図、第10図は同上の中間
のバルコニー片持梁部分の断面図、第11図は同上のバ
ルコニー前面梁部分の断面図、第12図は同上の入隅バ
ルコニー支柱及びバルコニー支柱の断面図、第13図は
同上のバルコニー床パネルを敷設した状態の断面図、第
14図(a)(b)(c)(d)はバルコニー側大引の
平面図、正面図、側面図及び断面図、第15図、第16
図、第17図はそれぞれ本考案の他の実施例のバルコニ
ー側大引の取り付け部分の分解斜視図、第18図(a)
(b)(c)(d)(e)は本考案の他の実施例の断面
図、第19図(a)(b)はそれぞれ従来における梁の
接続状態の異なる場合の各例を示す概略平面図であっ
て、1aは梁、2はバルコニー側大引、9aは連結孔、
10は連結金具、12は縦片、14は取付けプレートで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルコニー前面梁と、バルコニー前面梁と
    略直交して配置されるバルコニー片持梁と、バルコニー
    片持梁と略平行となり、且つバルコニー前面梁の一端部
    側においてバルコニー前面梁と直交するように配置され
    るバルコニー側大引とで構成されるバルコニーの床構成
    材のうち、バルコニー側大引を建物の入隅部分において
    入隅を構成する2壁面のうち一方の壁の梁に沿って配設
    し、バルコニー側大引の端部にバルコニー側大引の長手
    方向に沿って隣合う複数の連結孔を設け、梁の長手方向
    の端部の巾方向の中央に設けられる縦片に取り付けられ
    る連結金具又は梁の長手方向の途中の側面部に設けられ
    る取付けプレートを上記複数の連結孔のうち、いずれか
    に着脱自在に連結固定して成る建物の梁へのバルコニー
    側大引の連結構造。
JP7065388U 1988-05-27 1988-05-27 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造 Expired - Lifetime JPH0615042Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7065388U JPH0615042Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7065388U JPH0615042Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01173203U JPH01173203U (ja) 1989-12-08
JPH0615042Y2 true JPH0615042Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=31295884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7065388U Expired - Lifetime JPH0615042Y2 (ja) 1988-05-27 1988-05-27 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615042Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7184245B2 (ja) * 2019-01-17 2022-12-06 トヨタホーム株式会社 建物の傾斜面構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01173203U (ja) 1989-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0615042Y2 (ja) 建物の梁へのバルコニー側大引の連結構造
CA2423807A1 (en) Web connector
JPH0450321Y2 (ja)
JPH0544402Y2 (ja)
JP3596455B2 (ja) 複合梁と木製柱との接続構造
JPH0615041Y2 (ja) バルコニーの構造
JPH01299934A (ja) バルコニーの構造
JP2018162607A (ja) 床パネル、床構造、床構造施工方法および床構造再利用方法
JPH0326804Y2 (ja)
JP2988813B2 (ja) 木質構造物の柱−梁接合構造
JPH0567740B2 (ja)
JPH1151U (ja) 住宅の根太、野縁共用ブラケット
JPH0512411Y2 (ja)
JP3130352B2 (ja) 建物ユニットにおける柱梁接合金具およびその製造方法
JP2614021B2 (ja) 出入口部の屋根パネル支持構造
JP2609809B2 (ja) 建 物
JPH0738494Y2 (ja) 耐力壁パネルの取付構造
JP2634731B2 (ja) 建物ユニットの柱梁接合構造
JP2539573B2 (ja) 屋根パネル
JPH02272142A (ja) 小屋組構造
JPH0634962Y2 (ja) 家屋の構造
JPH05230867A (ja) 張出部支持構造
JP2806276B2 (ja) 袖壁バルコニー及びその施工方法
JP2002167891A (ja) コーナ部連結金物および上下階接続構造
JPH0781320B2 (ja) 工業化住宅の床構造