JPH0614843A - 調理用品としての手動泡立て器 - Google Patents
調理用品としての手動泡立て器Info
- Publication number
- JPH0614843A JPH0614843A JP4053776A JP5377692A JPH0614843A JP H0614843 A JPH0614843 A JP H0614843A JP 4053776 A JP4053776 A JP 4053776A JP 5377692 A JP5377692 A JP 5377692A JP H0614843 A JPH0614843 A JP H0614843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- whisk
- claws
- grip
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/10—Egg-whisks; Cream-beaters, i.e. hand implements or hand-driven devices
- A47J43/1087—Whisks or similar tools comprising mixing wires
- A47J43/1093—Whisks or similar tools comprising mixing wires the wires being of the closed-loop type mounted at the end of a shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 丸底或いは平らな底を有する容器内において
も調理品の余すことのない泡立て或いは攪拌を可能にす
る手動泡立て器を提供することである。 【構成】 針金爪3,4,5,6,7がそれらの端面側
で湾曲されている端部に少なくとも一つの直線状に或い
はほぼ直線状に指向している針金爪縦部分8,9,1
0,11,12を備えている。
も調理品の余すことのない泡立て或いは攪拌を可能にす
る手動泡立て器を提供することである。 【構成】 針金爪3,4,5,6,7がそれらの端面側
で湾曲されている端部に少なくとも一つの直線状に或い
はほぼ直線状に指向している針金爪縦部分8,9,1
0,11,12を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グリップを備えてお
り、このグリップの前端部からV−字形に外方へと指向
して多数の針金爪が延びている様式の、調理用品として
の手動泡立て器に関する。
り、このグリップの前端部からV−字形に外方へと指向
して多数の針金爪が延びている様式の、調理用品として
の手動泡立て器に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーム、ソース、卵等を泡立てるため
に使用されている従来公知の手動泡立て器にあっては、
爪は円形或いは卵形の形状を有している。従ってこれら
の公知の手動泡立て器は丸形の底を備えた皿或いはボー
ルにしか有効に使用することができない。公知の手動泡
立て器は平らな底を備えたボールにおいて使用する際
は、ボールの底と側壁間の角隅にまで手動泡立て器の爪
が届かず、従ってその位置において、特に例えば(ホイ
ップ)ソースを泡立てる際、泡立てられない残渣が付着
し、従ってしばしばソースの良好な攪拌に問題を残すと
言う欠点を有している。
に使用されている従来公知の手動泡立て器にあっては、
爪は円形或いは卵形の形状を有している。従ってこれら
の公知の手動泡立て器は丸形の底を備えた皿或いはボー
ルにしか有効に使用することができない。公知の手動泡
立て器は平らな底を備えたボールにおいて使用する際
は、ボールの底と側壁間の角隅にまで手動泡立て器の爪
が届かず、従ってその位置において、特に例えば(ホイ
ップ)ソースを泡立てる際、泡立てられない残渣が付着
し、従ってしばしばソースの良好な攪拌に問題を残すと
言う欠点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、ソースを平らな底を備えたボールの中でも確実に
調理できる冒頭に記載した様式の、調理用品としての手
動泡立て器を提供することである。
題は、ソースを平らな底を備えたボールの中でも確実に
調理できる冒頭に記載した様式の、調理用品としての手
動泡立て器を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】グリップを備えており、
このグリップの前端部からV−字形に外方へと指向して
多数の針金爪が延びている様式の、調理用品としての手
動泡立て器が、上記針金爪がそれらの端面側で湾曲され
ている端部に少なくとも一つの直線状に或いはほぼ直線
状に指向している針金爪縦部分を備えていることによっ
て解決される。
このグリップの前端部からV−字形に外方へと指向して
多数の針金爪が延びている様式の、調理用品としての手
動泡立て器が、上記針金爪がそれらの端面側で湾曲され
ている端部に少なくとも一つの直線状に或いはほぼ直線
状に指向している針金爪縦部分を備えていることによっ
て解決される。
【0005】本発明による手動泡立て器の特別な構成に
より、直線状の針金爪縦部分はグリップの中心軸線に対
して30°〜60°の角度で指向している。これにより
手動泡立て器は調理際の通常の使用位置でボールの全領
域に達する。本発明による手動泡立て器の他の構成によ
り、中央の針金爪のグリップ端部からの長さが最大であ
り、側方の針金爪の長さは、この針金爪の包絡線を形成
している先端がある角度を形成するように短い。この構
成により手動泡立て器がボールの底とボールの側壁との
間の角偶にうまい具合に入込むことが可能となる。
より、直線状の針金爪縦部分はグリップの中心軸線に対
して30°〜60°の角度で指向している。これにより
手動泡立て器は調理際の通常の使用位置でボールの全領
域に達する。本発明による手動泡立て器の他の構成によ
り、中央の針金爪のグリップ端部からの長さが最大であ
り、側方の針金爪の長さは、この針金爪の包絡線を形成
している先端がある角度を形成するように短い。この構
成により手動泡立て器がボールの底とボールの側壁との
間の角偶にうまい具合に入込むことが可能となる。
【0006】更に、側方の針金爪はそれらの直線状に指
向している縦部分が短く形成されており、直線部分によ
って区画された、互いに或る角度を形成する二つの面が
生じるように互いに位置ずれしている。本発明による手
動泡立て器の他の構成により、針金爪は孔を備えた少な
くとも一つの保持リムにより固定されている。
向している縦部分が短く形成されており、直線部分によ
って区画された、互いに或る角度を形成する二つの面が
生じるように互いに位置ずれしている。本発明による手
動泡立て器の他の構成により、針金爪は孔を備えた少な
くとも一つの保持リムにより固定されている。
【0007】本発明による手動泡立て器の特別な構成に
より、グリップから延びている針金爪は下方において約
120°の鈍角な針金爪部分と上方において約45°の
鋭角な針金爪部分を形成しており、この場合中央の針金
爪は最も大きく、類似した三角形の形状をした側方の針
金爪は中央の針金爪部分よりも短く形成されている。以
下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳し
く説明する。
より、グリップから延びている針金爪は下方において約
120°の鈍角な針金爪部分と上方において約45°の
鋭角な針金爪部分を形成しており、この場合中央の針金
爪は最も大きく、類似した三角形の形状をした側方の針
金爪は中央の針金爪部分よりも短く形成されている。以
下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳し
く説明する。
【0008】
【実施例】図面から明瞭であるように、本発明による手
動泡立て器は、金属、木或いは合成物質製のグリップ1
を備えている。V−字形に外方へと指向している多数の
針金爪3,4,5,6および7が前端部2から延びてい
る。これらの針金爪はそれらの前端側の湾曲した端部に
それぞれ一つの直線状に或いはほぼ直線状に指向してい
る爪縦部分8,9,10,11,12を備えている。上
記の直線状に指向している爪縦部分がグリップ1の中心
軸線13に対して形成している角度αは約30〜60°
である。
動泡立て器は、金属、木或いは合成物質製のグリップ1
を備えている。V−字形に外方へと指向している多数の
針金爪3,4,5,6および7が前端部2から延びてい
る。これらの針金爪はそれらの前端側の湾曲した端部に
それぞれ一つの直線状に或いはほぼ直線状に指向してい
る爪縦部分8,9,10,11,12を備えている。上
記の直線状に指向している爪縦部分がグリップ1の中心
軸線13に対して形成している角度αは約30〜60°
である。
【0009】更に図面から認められるように、中央の針
金爪3の長さは最も大きく、側方の針金爪4,5;6,
7の長さは、これらの針金爪の先端の鎖線で示した包絡
線を形成している先端14が或る角度を形成するように
短く形成されている。更に、側方の針金爪4,5;6,
7はそれらの直線状に指向している爪縦部分9,10;
11,12が短く形成されており、かつこれらの爪縦部
分が互いに並べられた際形成される面が同様に或る角度
をなして仕切られるように互いに位置ずれして形成され
ている。
金爪3の長さは最も大きく、側方の針金爪4,5;6,
7の長さは、これらの針金爪の先端の鎖線で示した包絡
線を形成している先端14が或る角度を形成するように
短く形成されている。更に、側方の針金爪4,5;6,
7はそれらの直線状に指向している爪縦部分9,10;
11,12が短く形成されており、かつこれらの爪縦部
分が互いに並べられた際形成される面が同様に或る角度
をなして仕切られるように互いに位置ずれして形成され
ている。
【0010】針金爪は孔を備えた保持リム15でそれぞ
れの位置に固定されている。針金爪は本発明による特別
な構成により、グリップ1から延びていて、約120°
の鈍角を有する下方部分と、約45°の鋭角を有する上
方部分とを形成するように構成されており、この場合中
央の針金爪3が最も大きく、外方の針金爪4,5,6,
7は短く形成されているが、類似した三角形の形状を有
している。
れの位置に固定されている。針金爪は本発明による特別
な構成により、グリップ1から延びていて、約120°
の鈍角を有する下方部分と、約45°の鋭角を有する上
方部分とを形成するように構成されており、この場合中
央の針金爪3が最も大きく、外方の針金爪4,5,6,
7は短く形成されているが、類似した三角形の形状を有
している。
【0011】本発明による手動泡立て器は対称的に形成
されていてもよく、この場合グリップの代わりに電気的
な駆動機構のための接続口を設けられる。このようにし
て手動泡立て器を電気的な駆動機構を利用して使用する
ことが可能である。
されていてもよく、この場合グリップの代わりに電気的
な駆動機構のための接続口を設けられる。このようにし
て手動泡立て器を電気的な駆動機構を利用して使用する
ことが可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明による手動泡立て器により、針金
爪の直線状に指向している爪縦部分自体により平坦な底
の大きな領域に手動泡立て器が当接し、これによりこの
手動泡立て器により泡立て或いは攪拌した際ボールの底
とボールの側壁間の角偶に爪縦部分が達することが可能
となり、角偶内の調理品を余すことなく泡立て或いは攪
拌することが可能となる。
爪の直線状に指向している爪縦部分自体により平坦な底
の大きな領域に手動泡立て器が当接し、これによりこの
手動泡立て器により泡立て或いは攪拌した際ボールの底
とボールの側壁間の角偶に爪縦部分が達することが可能
となり、角偶内の調理品を余すことなく泡立て或いは攪
拌することが可能となる。
【図1】本発明による手動泡立て器の一実施例の側面図
である。
である。
【図2】本発明による手動泡立て器の一実施例の平面図
である。
である。
【図3】図1の手動泡立て器を正面から見た図である。
1 グリップ 2 グリップの前端部 3,4,5,6,7 針金爪 8,9,10,11,12 爪縦部分 13 中心軸線 14 包絡線を形成している先端 15 保持リム
Claims (7)
- 【請求項1】 グリップを備えており、このグリップの
前端部からV−字形に外方へと指向して多数の針金爪が
延びている様式の、調理用品としての手動泡立て器にお
いて、上記針金爪(3,4,5,6,7)がそれらの端
面側で湾曲されている端部に少なくとも一つの直線状に
或いはほぼ直線状に指向している針金爪縦部分(8,
9,10,11,12)を備えていることを特徴とする
調理用品としての手動泡立て器。 - 【請求項2】 直線状に指向している針金爪縦部分
(8,9,10,11,12)がグリップ(1)の中心
軸線(13)に対して30°〜60°の角度を形成して
いることを特徴とする請求項1に記載の手動泡立て器。 - 【請求項3】 中央の針金爪(3)のグリップからの長
さが最も大きく、側方の針金爪(4,5;6,7)の長
さがこれらの針金爪の端部の包絡線を形成している先端
が或る角度を形成するように短く選択されていることを
特徴とする請求項1或いは2に記載の手動泡立て器。 - 【請求項4】 側方の針金爪(4,5;6,7)はそれ
らの直線状に指向している針金爪縦部分(9,10;1
1,12)が短く形成されており、直線状の部分によっ
て形成されている面が互いに角度を形成するように互い
に位置ずれして形成されていることを特徴とする請求項
1から3までのいずれか一つに記載の手動泡立て器掻き
具。 - 【請求項5】 針金爪(3,4,5,6,7)が孔を備
えた少なくとも一つの保持リム(15)によって固定さ
れていることを特徴とする請求項1から4までのいずれ
か一つに記載の手動泡立て器。 - 【請求項6】 グリップ(1)から延びている針金爪
(3,4,5,6,7)が下方において約120°の鈍
角な爪部分を、上方において約45°の鋭角な爪部分を
形成しており、この場合中央の針金爪(3)が最も大き
く、側方の針金爪がそれぞれ小さく形成されており、か
つ同じ三角形形状を有していることを特徴とする請求項
1から5までのいずれか一つに記載の手動泡立て器。 - 【請求項7】 針金爪が対称的に形成されており、かつ
グリップ(1)の代わりに電気的な駆動機構のための接
続口を備えていることを特徴とする請求項1に記載の手
動泡立て器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9103238U DE9103238U1 (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | |
DE91032385 | 1991-03-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614843A true JPH0614843A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=6865355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053776A Withdrawn JPH0614843A (ja) | 1991-03-16 | 1992-03-12 | 調理用品としての手動泡立て器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5219223A (ja) |
JP (1) | JPH0614843A (ja) |
AT (1) | AT400292B (ja) |
CH (1) | CH683235A5 (ja) |
DE (2) | DE9103238U1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100724615B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2007-06-08 | 김찬빈 | 거품기 |
JP2011255012A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Tamaru Watamura | ダマが起きにくい泡立器 |
US9033571B2 (en) | 2009-10-23 | 2015-05-19 | Hasegawa Corporation | Stirring device and method for manufacturing same |
Families Citing this family (10)
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DE29708245U1 (de) * | 1997-05-07 | 1998-09-10 | Roesle Metallwarenfabrik Gmbh | Küchenutensil, insbesondere Rührgerät |
DE19733331C2 (de) * | 1997-08-01 | 2001-09-13 | Wmf Wuerttemberg Metallwaren | Schneebesen |
USD406216S (en) * | 1998-05-05 | 1999-03-02 | Goldie Renner | Wound wire mixing utensil |
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FR2904926B1 (fr) * | 2006-08-18 | 2008-10-31 | Mastrad Sa | Fouet ameliore, notamment a usage culinaire. |
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JP7351449B1 (ja) | 2022-05-30 | 2023-09-27 | 長三郎 衣川 | 泡立て器 |
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US434635A (en) * | 1890-08-19 | Beater | ||
DE303063C (ja) * | ||||
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DE1878944U (de) * | 1963-04-16 | 1963-09-05 | Wmf Wuerttemberg Metallwaren | Schnee- oder schaumschlaeger. |
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-
1991
- 1991-03-16 DE DE9103238U patent/DE9103238U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-02-21 US US07/839,576 patent/US5219223A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-24 DE DE4205531A patent/DE4205531C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-11 CH CH775/92A patent/CH683235A5/de not_active IP Right Cessation
- 1992-03-12 JP JP4053776A patent/JPH0614843A/ja not_active Withdrawn
- 1992-03-13 AT AT0051492A patent/AT400292B/de not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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AT400292B (de) | 1995-11-27 |
DE4205531A1 (de) | 1992-09-17 |
US5219223A (en) | 1993-06-15 |
DE4205531C2 (de) | 2003-06-26 |
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JPH0436769Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |